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2007年1月22日 (月)

馬油

午前3時。悪魔の叫び!

『フギャー!フギャー!(缶詰くれー缶詰くれー)』とオス猫。

メス猫と夫は、知ってか知らずか熟睡中。

食に貪欲なオス猫は、カリカリがあってもあえて缶詰を欲する。

私の枕元で『フガ、フガ、フギャ~・・・(起きているのはわかってるぞ。缶詰くれ~。くそ~、くれるまで鳴いてやる~!)』

私(ごめんね、あなたの体を考えると、今あげるわけにはいかないの)と切ない思いで布団をかぶり、じっと寝たふり。

午前5時過ぎ、静けさが戻る・・・。

夕方帰宅すると、案の定オス猫はすねたまま。

そこで、こんな日にピッタリなのが【馬油】なのだ。自分の顔にぬりぬりし、猫たちにそっと近付く。すると、目の前に鼻が接近し、“クンクン、クンクン”。そして、私たちは仲直り。

しかし、この馬油、以前は毎日のように手につけていたのだが、ある日、朝から競馬場に行ったときの事。

ファンサービスで、馬をナデナデさせてもらえることになり、喜んで馬の鼻の上をナデナデ・・・すると、馬が私の手を、めいっぱい鼻の穴を広げクンクンし、急に後ずさり。係りの人は理由もわからず、私に詫びる。だが、私は知っていた、その理由が馬油だと。

その日以Blog_007来、馬油は必要最小限で使用することにした。

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