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2007年1月29日 (月)

マット・フランコの魅力 パート1

続々と各チームの新外国人が来日しはじめてきた。

会見を開くと、頼りになりそうなコメントが並ぶ。

今度こそ、本当にそうであってほしいとどこのファンも願う。

昨年までいろんな意味でがんばってくれた“マット・フランコ” そう、彼の入団した時の事を思い出す。

2004年、彼は、千葉ロッテマリーンズにやってきた。

彼は、『どこでもできる』が売りの選手だった。プロフィールには三塁定着とまであった。

シーズンが始まると、確かにサード、ファースト、外野と、各ポジションについてくれた。

『どこでもできる』のは確かだったが、『どこでも守れる』とは言い難かった。

サードにつけば、ゆったりした送球でセーフ。

「せめてウォーミングアップのキャッチボールの速さで投げてくれ~」と、夫はいつも愚痴っていた。Blog_089

ちなみに、キャッチボールの相手は、肩の強~い里崎選手と橋本選手と3人でよくやっていた。

しかし、私から見ると、どうしても2人のジャマをしているようにしか見えなかったが・・・。Blog_090

セラフィニが先発の時、バッターがバントをした。誰が見てもファウルになるはずの球を、キャッチャーの制止も目に入らず、

  “ダ~ッシュ!”

彼は、はりきって捕ってしまった。

その瞬間皆が思った(あちゃー、やっちゃった!)

「サーフおこってるよ~」と、ファンが口々に言う。

ファンがわかるくらい、神経質なセラフィニをおこらせてしまったのだ。

彼は、そんな自分をグラブで何度も何度も叩いていた、なぜかセラフィニに良く見えるように。

やはり監督も少しは考えはじめたのか、ファーストと外野中心に守らせ始めた。

ファーストにつくと、本人必死に跳びつく(足は地面から離れていない)がしっかり左を抜かれる。

また、送球が速いとついよけてしまう。

小坂選手は、そのため1度エラーが付いた。

その日以来、彼がファーストの時は、ものすごーく捕りやすい球を投げるようになっていた。

『次は外野だ!がんばれ、マティ』         

パート2につづく・・・

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