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2007年2月16日 (金)

 ~サトかタスクか~

たったひとつのポジションを争っているのに、仲良くなんかできない!Blog_063

Blog_177 それはわかっているのだが私としては、ポジション争いをしているライバル同士が、ベンチで相談しあったり、ライバルがタイムリーなどを打ったとき、ベンチで自分のことのように喜んでる姿をみるとちょっとうれしくなる。

里崎選手と橋本選手が、DH(又は代打)と捕手という形で同時にネクストバッターズサークルあたりで一緒になることがある。相手ピッチャーを見ながら、二人でよく話し合ってる姿を見る。私は、この風景がとても好きだ。

以前、あるチームのJ選手が、前の打席で空振りしたI選手に、ピッチャーのことを尋ねると、手を振り払い無視してベンチに戻っていった。そこは、ひとりひとりが強いチームなのだが、どうも人間の温かみがものたりない。

リードも対照的だが、打撃はもっと対照的な二人。

橋本選手は、じっと見るタイプ。案外大切なところでフォアボールを選んでくれる。スイングスピードはピカイチ、当たると気持ちよく内野を抜け、ホームランはライナーで飛ぶ。Blog_236

(2006年5月14日、1打席目ホームランを打ったタスクの2打席目、黒田投手から3塁打を打つ)

 

里崎選手は、早いカウントからガンガン振っていくタイプと言われている。私としては、1ストライク、2ボール後の次の球を狙う里崎選手がいい。Blog_051

(2005年5月29日満塁ホームラン)

 

2006年なんといっても忘れられないのが、6月18日の神宮球場、大雨の中での戦い。5回表、【S5対3M】2アウト満塁。しかし、大雨のため、素人の私でも、この回に少なくとも同点にならない限り、ゲーム終了になるだろうと予測はついた。

みんな里崎選手の一振りにかけた。

そして打った~満塁ホームラン!

『さすが、世界を経験した男』

千葉ロッテマリーンズには、

世界一に導いた世界“1”のキャッチャー里崎智也と、

2005年のチーム“1”のキャッチャー橋本将がいる。

同じ年齢、同じ四国出身、そしてたった一つしかないポジション。

もし、ポジションが違ったならば、きっとふたりは親友同士だったかもしれなかったのに・・・。

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