« マスコット交流『虎ちゃん』編 | トップページ | マスコット交流『う、動きが・・・』編 »

2007年3月 7日 (水)

サブマリン浮上せよ↑ 渡辺俊介

2006年8月29日、千葉ロッテマリーンズにとって、なんとな~く優勝が他人事に感じてきた時期。

内野席で、夫がいないことをいいことに、ストレス発散とばかり、ピッチャーの応援をしていた私。そんな私のもとへ、品の良い紳士が訪れ、

「先日の仙台で、俊介を応援されていた方ですよね。それに、去年の福岡ドームの俊介の投げた日にも、内野席で応援されてましたよね。」

と尋ねてきた。Blog_597 Marines_06_08_107_1

(あちゃ~、やっぱりうるさかったか~、それも昨年のことまで覚えてるし)

私はすかさず「申し訳ございません。うるさくて・・・。」と必死に謝った。

すると紳士は、「いえいえ、応援続けてください。よろしかったら、これ・・・。」

と、チケットと、年間シートの方だけもらえるブランケットを手渡された。

なぜ、わたしなんかに?と思いながらも、

(ん?俊介の身内?それともバリバリ俊介ファン?)

どちらにしろ、WBCに加え、2段モーションをチェックされ、ガタガタだった昨シーズン、それでも俊介投手は、私にとって偉大な投手。

俊介投手は、私が考えるピッチングというものの考え方を、根こそぎひっくり返してくれた投手だ。

それまで、速ければ、速いほどいいピッチャーだという固定観念をもっていた私だが、2004年、2005年と遅いボールに磨きのかかった俊介投手は、私達夫婦をおもいっきり酔わせてくれた。

2005年の優勝した年、偶然にもすべての完封を目の前で見ることができ、神様仏様ボビーさまに感謝した。

Blog_586_1 (2005年3月27日、26対0完封 楽天戦)

Blog_587 (2005年5月8日、18対0完封 横浜戦)

Blog_604 (2005年9月3日、2対0完封 日ハム戦)

Mascot_3_123 (2005年10月23日、10対0完封 日本シリーズ)

80キロ台、いや、計測不能でスピード計に表示できないくらいの球で、いとも簡単に三振をとったりする。そんな時は、150キロ台の感動よりもずっと痺れさせてくれる。

  美しいフォームに、力のこもった遅い球

2005年3月27日、開幕2戦目。

26対0の大勝!俊介の背番号は“31”

31年目の優勝を26番目の選手とともに手にするスタートの日だったのかもしれない。そして、マリンスタジアム最終戦となった10月23日も俊介投手が完封勝ちで締めくくった。

昨年は、俊介投手のバージョンアップのために、神様が与えた厳しい試練だと思っている。必ず、今年の俊介投手は変身して、再び私たちを酔わせてくれることを信じている。Blog_606

|

« マスコット交流『虎ちゃん』編 | トップページ | マスコット交流『う、動きが・・・』編 »

ロッテ選手名鑑 投手編」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: サブマリン浮上せよ↑ 渡辺俊介:

« マスコット交流『虎ちゃん』編 | トップページ | マスコット交流『う、動きが・・・』編 »