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2007年3月22日 (木)

俺の苦悩  第二話~老猫モチン~

バキの野球ブログで、たまにしか書かせてもらえない俺。

Marines_07_03_19_002 でも、野球好きは猫も好きらしい・・・いや、きっと好きだと思って、今回、続きを書かせてもらう。はじめての方は、左のカテゴリーの“ペット”を読んでくれ。そしたら、俺の苦労が伝わると思う。

  

 春の陽気と一緒にやってきた黒い毛玉。

馴れ馴れしく、俺達のおにゃじにスリスリ甘え、『外にいるのはもう嫌だ』と訴えているかのようだった。おかげで、その猫なで声に騙されて、おにゃじは部屋で保護することに決めた。

Ca00tprr_1 バキ曰く、「目がまんまるでかわいい~。毛足が長いから、見ためより軽いね。体重はガスの半分くらいだったりして。生後7ヶ月ってとこかな?」

俺の体重を基準にするな~!それに、なにが生後7ヶ月だ。昼間に目が丸いのは、少なくとも体の衰えからくるんだから、若いはずがなーい!!

それでもあんたは猫好きか~?

本当、何も考えず言葉を口にする困った人間だ、バキってのは・・・。

早速、おにゃじは病気を心配し、病院へ黒い毛玉を連れて行った。

「若くても15歳は絶対いっていますよ、いや、20歳はいっているかもしれませんね。すでに歯もほとんどないですし、おばあちゃん猫ですね~。」とのこと。

やっぱりババアじゃないか!

いったい、あの黒い毛玉は、俺の何倍生きているんだ?

俺はつい本能で、黒い毛玉を“クンクン”してみた・・・と、その時

     『ウギャ~!』

という叫びと共に、俺の顔面に猫パンチが飛んできた。

      ただ、“クンクン”しただけなのに・・・。

この瞬間から、俺はストレスの元をバキ以外に、もうひとつ抱え込むこととなった・・・。

Marine_07_03_vol_002 俺は、神に祈った。

(一日もはやく、あの気の強いババアの飼い主が見つかりますように)と。

しかし、おにゃじ達が近所や病院に尋ね歩いても、ポスターを貼っても、飼い主は現れることはなかった。

俺が神への祈りの時、“ババア”といったのがいけなかったのか?老女と言っておけば、神も探してくれたのかも・・・と、自分に言い聞かせあきらめるしかなかった。

結局一緒に住む事となったその黒い毛玉は、“ドキン”と名づけられたが、いつの間にかモッチリとした後姿から“モチン”という名になっていた。Nennga_049

じゃあ、続きはまた・・・

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