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2007年3月13日 (火)

俺の苦悩  第一話~黒い毛玉~

俺、ガス!

このところ肌寒かったが、やっぱり春はいい季節だ~

そこで一句、

 『春風に クンクンしちゃう 昼下がり』 ガスMarine_07_03_vol_006

『モチンが来た日は忘れない』そう、ちょうどこの時期。

俺達のために、おにゃじはペット可の住み家を見つけてくれた。部屋は以前より狭くなったそうだが、今ではなかなか住み心地がいいところになっている。

といっても、引っ越したばかりの俺達は不安でいっぱい。食事ものどを通らず、心も体もやつれ切っていた。そんな俺の心も知らず、

「少しはダイエットになりそうだニャー。と思っているんじゃない?」

と、腹の立つことをいうバキ(飼い主)。それに、猫の心を逆なでする人間には“ニャー”と言って欲しくにゃい、いや、欲しくない!

そんな日々を過ごしながら、徐々に環境にも慣れ始めたある日のこと。

俺達猫にとって、とても扱いやすいタイプの人間“おにゃじ”が、困った顔で玄関に立っていた。

バキがどうしたのか尋ねると、おにゃじが、

「だめだよ、っていったのについて来ちゃった。」と。

おにゃじの後ろに、黒い毛玉が“モコモコ”動いているではないか。

そして、『ミャ~』と鳴きながら、正体を現した。030720_1442001_1

「3,4日前から、外で人懐こそうにしてた子だよ。毛並みきれいだし、首輪しているから、迷い猫だね。餌やって戻してくれば?」と、やさしいんだか、やさしくないんだか、なんにも考えないバキに対して、

「戻しても、野良になっちゃうならかわいそうだね・・・。」と、超動物愛護おにゃじは真剣に悩む。

数日後、その黒い毛玉は俺のテリトリーに、無断で入って来るのだ。

そしてこの日が、俺の苦悩の始まりでもあったのである・・・。

   続きは後日・・・。

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