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2007年11月

2007年11月 1日 (木)

ねこ肌が恋しい季節

やはり日ハムに勝ってもらいたい。パ・リーグだからだけではない。年俸中日の半分以下の日ハム選手、そんな選手たちの踏ん張りを見たいから。

   カブレラ選手が解雇になった。

私は、以前のパワフルなスイングが好きだった。山ケンとカブレラの対決は、試合内容がどうであれ見ものだった。

調整遅れの時、西武第2球場で試合観戦中、すぐ目の前を“てくてく”歩いて通っていった。まつ毛がとても長くかわいい目をしていたことを思い出す。

あの、“半径1メートルしか動かないから、みんなそれ以外は頼むね”って守備がまたおもしろかった。

今シーズンは、調子が悪いとか歳だからというより、どうも打率にこだわったように感じた。おかげで、あの個性的な打撃フォームがひとまわり小さく見え残念に思えた。

リーファーは残留らしいが、カブレラは自宅から球場まで車で送り迎え付き、リーファーは電車出勤だったそうだ。今シーズンの成績が微妙なだけに、来シーズンもリーファーは電車かな?

         以上、ふじきせきでした。

   = 文:ガス =

肌寒くなると、ネコ肌が恋しくなる・・・

俺はグレ(俺の姉)が大好きであるが、どうもグレは気まぐれでたまに一緒に遊びはするが、世間の兄弟ネコと違い、くっ付いて寝てくれない。

しかし、先日側でくっ付いて寝ることができた。

         『ニャッキー♪』

1_2 静かにグレの後ろに回り、グレが起きないよう、側でネコらしく丸まってみた・・・とりあえず、上手く近寄れたので、

   つい、クンクンしてしまった!

2 3 寝ぼけながらも俺の存在に気づいたグレは、すかさず身構えた。

4 5 これはまずい・・・と思った俺は、何もしてない振りをし、毛づくろいでごまかしてみた。すると、グレも落ち着きを見せ、一緒に毛づくろい。

ちょっと足なんか伸ばして、グレに触れてみたりして・・・

  『珍しいね、足触れてんじゃん

   ・・・調子に乗ってるとグレに怒られるよ』

11 と、バキ(飼い主)がチャチャを入れてきた。しかし、幸せ気分の俺は、これ見よがしにバキに仲良しシーンを見せ付けてやった。

6 気分のいい俺は、ついグレの正面に回ってみた。目を合わせず、徐々に毛づくろいをしてグレを油断させながら・・・

そして、ひっついちゃおーかな~って思ったら、グレの手が俺に

7    『これ以上側に来ないで!』

と押しのけたが、俺はしつこくくっ付いていった。

9_2 グレの顔が怒ってるのがわかったが、もう引けない。

8       やっぱり、いつものように怒らせてしまった。

 バキ 『あ~あ、せっかく近づけたのにね、

          あんた、しつこいから・・・』

  (またもバキに馬鹿にされてしまった。

     グレは俺がきらいなのだろうか?)

10 一度でいい、グレから俺に近付いて仲良く寄り添って寝てみたい

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2007年11月 2日 (金)

たかがノック、されどノック

日本シリーズ、ダル投手と山井投手の投げ合い、人のチームなので気楽に楽しくTV観戦。中日が日本一となったが、今年からリーグ1位通過が優勝にしてしまったため、“優勝できなかった日本一”という形になってしまった。

    

中日の守備には定評がある。悔しいが、内野の安定感は素晴らしい・・・あのノリだって、名手阿部真選手の横にいたから、たいして目立たなかったが、サードのメンバーをみれば上手いといっていいと思う。落合監督は、いくら打ってもそこそこ内野守備が良くなければ使わなかったのでは?

夫に、落合監督のノックは有名だと聞かされた。

そういえば、現役時代バッティング練習をしていたときのこと・・・そばに近寄りすぎるカメラマンに『危ないから・・・』と言ったが、なかなか注意をきかない。そのため、バットコントロールの上手い落合選手は、きっちりカメラのレンズめがけて打ち、カメラを破壊。

監督になり、ノックの時はあと少しで捕れそうなギリギリのところにノックするという。そして、もうちょっともうちょっとという練習で、守備力が付いていくらしい。守備練習は裏切らないと言われるが、守備の名手とされる選手は最初から名手だったわけではないとも言う。

ショートの選手・・・ヤクルトの宮本選手は、全盛期を過ぎたといっても普通に考えればまだまだ上手い!中日の井端選手選手は見ての通り・・・そして我らがマリーンズにいた(号泣)小坂誠は最高だ!

小坂誠は、宮本選手をお手本にしたという。あえてプレーを華やかに見せない。投手が安心して投げられるように、限りなく“普通”に捕る。各名手とちょっと違うところは、両手で吸い寄せるように優しく捕球、つまり両手で捕る事は基本であり、それを見ている投手は両手で捕れる位余裕の内野ゴロかな?と安心して投球していける。

話は我らがマリーンズ、西岡選手は小坂誠の超ファインプレーをベンチで見た時、1ファンのように感激の表情で拍手していた。それまで、「上手いといっても俺だって」って気があったのだろうが、その時期から西岡選手の小坂誠に対する態度がなんとなく変わっていった・・・ように私には見えた。(実は、小坂誠も西岡選手の影響をうけてか、セカンドランナーの後ろで、マメにグラブを叩くようになった)

センスのいい西岡選手は、セカンドからショートへとかわっても、上手になっていった。しかし、今シーズンがスタートした時から、たいした成長が感じられなかった。怪我などの影響だけとは思えない。守備への思いが軽くなったのか?時々、『あんたは二岡か~!』と思う時があった。

来シーズンは、ノックの上手いコーチが来てくれないかな?もしくは、遠慮気味の西村コーチか高橋コーチにほとんどのノックを任せてはどうか?

ランペンコーチは、西岡選手のTシャツを自分の子供に着せ、自分も子供も西岡選手が大好きだと公言しているし、ファンにも笑顔でサインしたりと、いろいろ考える人なのかもしれない。

しかし、私の衝撃の記憶には、外野へのノックが上手くいかず選手にノックをしてもらったり、キャッチャーフライをあげられず、手でフライをあげたり、最悪の時はキャッチャーフライが上がらず“なし!”になってしまった時。

  来シーズンは、どうしても

   『ユルユルノック』だけはやめてね!

ノックに関しては、練習が甘いとされるファームの方が何倍もしっかりしていた。

正直、他チームのノックを目にし、ノックというものがどれだけ守備力に影響があるのか実感させられた年だった。

勝手な想像だが、小坂誠はノックや送球にこだわる男だった。しかし、それが仇となったのかもしれない。

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2007年11月 3日 (土)

守備力って?

コバ雅投手がFA・・・どっか行っちゃうのか~

やはり、マリーンズにはいたくないのかな?どこ希望なんだろう?

残念だけど、出るものは追わずでいいかなって思っている。ボビーが、柔らかい頭になって、『ヤッパリ、マコト、モドシマショウ!』な~んて、言ってくれないかな。

Gチーム、今年小坂誠を開放してやってくれないかな。マリーンズでなくてもいいから、ショートとしてどこかG以外に移って欲しい・・・。

『○○ゲンダイ』・・・夫の暇つぶしアイテムだが、私にとっては大切な新聞である。と言うのも、お馬は好きだが競馬専門誌だと難しすぎるし、数字よりお馬の名前が好きな私には不便。しかし、この新聞だと、サイズも手ごろで競馬のところも単純で私にはピッタリ!

競馬以外も、半分以上嘘っぽいところがまた笑える。

野球ネタも、面白おかしく載っており、“え~、ほんと?嘘だ~(笑)”と思いながら楽しんでしまう。先日、思いがけず成瀬投手のことが良く書かれていたので、ちょっとうれしかったりして・・・

今回の日本シリーズのネタで、こんなのがあった。

  =日本シリーズ観戦記・キャンプでの猛練習の自信=

落合監督の話が載っているのだが、『・・・キャンプ中は(選手が)2回ほどぶっ倒れて、救急車を呼ぼうと思ったこともある。・・・練習はウソをつかないですよ』と。

キャンプでは、井端選手や荒木選手、森野選手がドロだらけになって連日ノックを受けていたそうだ。若い選手は1日8時間もボールを打っていたとも。

最後の方に、このチームは選手も監督も『練習量では絶対に負けない』という自信をもっている・・・と。

いいな~、ノックなんか連日だし、若い選手打撃時間8時間かあ~。話半分でもうらやましいではないか。

井端選手や荒木選手は別として、森野選手に関しては、やっとのこと立浪選手からサードを奪ったのに、ノリがきてサードから外野に・・・しかし、今回の守備を見て思ったことは、体に染み付いたボールへの反応と、納得した上での的確な守備位置の位置どり。打撃も、強いスイングでパンチ力があるように見えた。

私は、中日は明るさが感じられず、あまり好まない。プレーオフに猛反対していたので、落合監督はてっきり棄権するかとも思っていたが、ちゃっかりその話題には触れず日本シリーズでてきた・・・。

山井投手の采配も、冷静に考えれば当たり前だろう。勝ちを最優先にし、そこに個人の魅力を演出する配慮など、落合監督&本当の中日ファンには必要ないのだろうし。

あえて、マメがつぶれたとか言っていたが、それが本当の理由であってほしいし、そうすれば、少しは納得もいくが・・・。ただ、選手の個性、人間の味わいってものは半減、改めてマリーンズと比べ、ふざけた試合もするけど、個性豊かなマリーンズってやっぱりいいな~とも実感させてもらえた。

どうしても、マリーンズの選手しか目に入らないが、来年はほんの少しだけ、他チームの個々の選手と冷静(無理かな?)に比べながら見てみようかと思った。そうしないと、いくら選手達が頑張っていても、私自身不満だらけの嫌な気持ちが膨らみ、まわりの人に当たってしまいそうだから。

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2007年11月 4日 (日)

ボビーに見つかっちゃった!

   きゃ~、見つかっちゃった!

古賀監督、いままで隠していたのに~

なにを思ったのか、秋季キャンプなんかやってるマリーンズ。

=秋季キャンプリポート・第2クール初日=

11月1日、ファームメンバーも秋季練習に合流。・・・全体練習後には大松、今江、細谷、佐藤の4選手が特打を行い、課題を持ち1球1球バッティングを行います。中でも・・・

  ほ、細谷くんと、佐藤くんが~、

    ついにボビーに見つかっちゃったぁ~(涙)

ボビーはいい素材見つけるのは上手いのかも・・・でも、大切な佐藤くんと細谷くんだけは、まだ1軍に出したくない。それに、特打はさせて欲しくなかった。

秋季キャンプ終了後、バッティングスタイルがアッパーになって、わき腹痛めてたりして、心配でしかたない。

以前の、高校時代の細谷くんの打撃フォームが変わったらしい。長打を打つためのフォームに変えたようだが、その為近めの高い球が打ちにくくなっていると、高校時代からみている方から教えてもらった。

その方が言うには、細谷くんの魅力は肘を上げず、脇を締めインコース高目をもしっかりヒットにできる技術をもち、パワーもあるので長打につながる。どうして、あんな打ち方になったんだろう?と、そして怪我をしてないかと心配されていた。(実は、針を打ちながらプレーしていたらしく、案の定小さい怪我に度々泣かされているそうだ。その上、自打球で大きな怪我も・・・)

もっと、大きいのを打たせるためとかいって、今回の秋季キャンプで変なアッパースイングにならないことを願っている。

佐藤くんは、一流の指導者が身近?にいるので、困った時は横浜高校の恩師の下にいけるだろうから、たまにスイングを見てもらえるから大丈夫だと思っている。

それに、佐藤くんの場合、納得いかなければ聞き流しそうだし・・・。

9   内野手 細谷圭くん♪

6    外野手 佐藤賢治くん♪

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2007年11月 5日 (月)

バキの恐怖1・・・姿なき悲鳴

最近、スポーツニュースで五輪のキャンプの様子がでると、バキ(俺の飼い主)がTVに張り付いて、『おにゃじ~、誰か映るかな?』と、マリーンズ選手を探そうとしている・・・が、ほとんど映らず、『何で上原ばっかなのよー、ガスおかしいと思わない?』と、プチギレしている。そんなこと、俺に言われても・・・。

今日は、俺ガスが久しぶりの“ガス文庫”を書いてみた。ちなみに、すべて実話だからにゃ!相変わらず、警察に縁があるバキである。 

11_05    = 文:ガス =

俺が生まれたのは、甲州街道沿い。深夜になると当たり前のように、パトカーや消防車、救急車のサイレンがひっきりなしに鳴響く。

都会生まれの俺にとって、そんなサイレンの音は慣れてしまうと麻痺するのか、違和感がなくなる。

しかし、“ド!田舎育ちのバキ(飼い主)”は、最初の頃そのたびごとおにゃじを起こし、『事件!事件!』と騒いだらしい・・・以前よりかなり静かなところへ引っ越した今でも、バキはなかなか都会に慣れない様だ。

ペット可の住み家に引越し、以前の場所と違い、サイレンは遠くに聞こえ、空気もグレーではなくなった。そんな中、平穏無事に生活していた・・・が、

ある日の深夜、外から

   『きゃー、誰か警察呼んで~!』と

そして、男性と女性のもめている会話が聞こえた。

 『きゃー!助けて、殺される~』

         と再び激しい叫び声

ビックリしたバキは、ベランダに出て確認

だが、ベランダからは何も見えず、いったいどこから叫び声が聞こえてきているのか?しかし、近所には間違いない。

バキは、はっきりとした場所を確認できないまま、おにゃじを起こすこともなく

   ついに“110番”してしまった

バキは、外から聞こえた声と場所を連絡。警察からの「後でお話聞くかもしれませんので・・・」という問いに「それは申し訳ありませんが・・・私よりもっと側で聞いてる方が多いと、だからきっと同じ連絡が入っていると思いますのでその方たちに」と、名前も名乗らず電話を切った。

   しばらくすると、パトカーの音・・・

しかし、外では何もなかったかのような雰囲気。

ドキドキしながらじっとしていたバキは

『名乗らなくてよかった~、内輪もめだったみたいねガス♪』と、一安心していた。俺に問いかけられても困るのだが・・・

 実は、この時叫んでいた女性、

  後にバキを見えない恐怖へといざなうのであった

        ・・・つづく

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2007年11月 6日 (火)

バキの恐怖2・・・非常階段

マリーンズのコーチ陣が、決まり始めているようだにゃ~。

『なんで、コーチがまだ決まらないのよー!』と、おにゃじに八つ当たりしていたバキも、これで少しは大人しくなるだろう。

ついでに、最新データ集めのメンバーももう決まったのかニャ?中日は、12球団の最新データをどんどん集めて戦ったらしいが、マリーンズはまさか2年前あたりのデータのままだったりして・・・まさかそれはないかぁ~(案外、でもそうだったりしてにゃ)

今日は、ガス文庫の“バキの恐怖2”をお送りする。

11_06    = 文:ガス =

バキが、深夜の『誰か警察呼んで~』の叫び声に驚き、警察に通報したが、実はその後頻繁に聞こえる叫び声となっていった。

ある日、その叫び声の女性がどこに住んでいるかがわかった。

  同じ建物の3階奥の住人であった

しばらくすると、今度は3階で激しい物音とともに、叫び声が響くようになってきた。

ペット可の平和な建物だったが、その叫びによって、絶え間ない恐怖を住人達にもたらしはじめた。

バキは、部屋から出る時はかなり警戒するようになり、急きょ俺達も廊下の散歩は禁止され、ストレスは溜まるし、大きな物音や叫び声でドキドキ過ごす毎日となってしまった。

苦情があってもおかしくないのだが、どの住民もペットを飼っているせいか遠慮がちのようだ。

真上の住人から、バキが情報を得てきた・・・話によると、最近引っ越してきたカップルらしく毎夜毎夜なにかしらもめているらしい。真上の住人も外には出にくくなり、お隣さんたちは次々と引越しをはじめていたそうだ。

ある土曜の朝のこと。その日は可燃ごみの日で、バキはカラスとやらに荒らされないようゴミ収集車がくる30分前位に出しに行く。表の出口より、非常階段の方がゴミ捨て場に近いため、この日も非常階段方向に向かっていった。それも鼻歌まじりで、スキップしながら出て行った。

俺とグレは、いつもゴミ捨てから戻ってくるバキを玄関の扉前で待ち、戻ってきて扉が開くとすぐ、廊下を散歩しに出て行くのが日課となっていた。

“ギー”っと非常口の開く音が聞こえ・・・あっ、バキが出て行ったから扉前で待機、などと思ったら、

  『ぎゃー!

   お、おにゃじ~、ひ、人~!』

と、バキの引きつった叫び声。

そして、なぜか激しい足音がこちらに向かってきて、凄まじい勢いで玄関の扉が開き、真っ青な顔してバキがそこにいた。

そんなパニクっているバキをみて、これは尋常ではないと悟ったおにゃじが

 『どうした?落ち着け!何があったんだ?』と。

バキはヘタリながらも、信じられない言葉を口にしたのだ・・・。

   いったい、非常口でバキは

       何を目にしたのだろうか?

                次回につづく・・・

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2007年11月 7日 (水)

バキの恐怖3・・・結末

五輪の試合が、スカイマークスタジアムで行われたそうだが、ニュースで1番川崎、2番西岡、3番大村(?)たしかこんな文字が目に入った。

・・・と言うことは、西岡選手セカンドか~“都合よく使われ怪我して”ってことないようにして欲しい。

もうひとつ、“大村”ってサブちゃんだよね?

  ん~、なんだかな。サブちゃん『サブロー』じゃダメなのかなぁ?

                  バキの独り言でした。

     

今日は、俺ガスが“バキの恐怖3”・・・最終話をお送りする。

11_07    = 文:ガス =

ルンルン♪スキップしながらゴミ捨てに行ったはずのバキ

慌ててゴミ袋を抱えながら、おびえた目でおにゃじにいった言葉は

     『し、死体が・・・』

バキが言うには、非常階段を開けたところに人が倒れていると・・・。

おにゃじは、信じられない言葉を口にしたバキに向かって

『死んでるのか?確認したのか?とりあえず、管理人さんに報告してくるから救急車よんで!』と、的確な指示?をしたはずだった。

バキはすぐ部屋の受話器を取り、『救急車、救急車・・・』と暗示のようにくり返しながら

      しっかり“110”と押した。

受話器の向こうから『はい、警察です!どういたしました?』のせりふが聞こえ、本人我に返り

  『あっ!間違えちゃった~、

       でも、死体みたいなんです!』と。

119番のつもりが110番だったのだ。おにゃじに言われたのに・・・

しかし、死体と聞けば警察だって黙ってはいられない。

警察にどんな状況かを聞かれ、必死に答えているのだが、どうも様子が落ち着かない。

警察は、本当に亡くなっているのか、もう一度体をさわって声をかけてくるように指示してきた。しかし、バキはもう2度といけないと・・・

普通だったら『大丈夫ですか?』とか声をかけてみるのだが、バキはすぐにゴミ袋と一緒に戻ってきてしまったのだ。

バキ曰く、スキップしながらの勢いで扉を開け、非常階段の踊り場に第一歩を踏み出そうとした時、その一歩出した足の真下には白いパンツ1枚で女性がうつ伏せで横たわっていた。

その体は、前夜の雨のせいかびしょぬれで、パーマのかかった茶髪の髪もびしょびしょ、体の色はふやけたような感じで真っ白。片足あげたまま、恐怖のあまりバキは一瞬氷ついたようになったらしい。

管理人さんへの報告を終え戻ってきたおにゃじは、不思議そうな顔をして、

『管理人さんに言ったけど、大丈夫ですからって・・・なんかサラッと流されたよ。だから、お願いしますって、とりあえず頼んできたから・・・』と、おにゃじ。

そして、興奮した俺達を落ち着かせ、バキの精神状態を心配していた。

しかし、動揺しながらバキは正面玄関から、改めてゴミ捨てに行ってしまった。(半べそかきながら、ゴミはしっかり捨てに行くバキである)

バキがゴミ捨てに出るとまもなくパトカー&覆面パトカー、計3台が到着。後で知ったのだが、すでに裸の女性が駅にいるという通報で、パトカーが近所で待機していたらしい。

かなり時間が経ってからバキはヘラヘラしながら戻ってきて、経緯をおにゃじに報告。

バキが言うには、改めてゴミ捨てにいくと、管理人さんがいつものようにゴミ捨てをしていたので、すかさず“死体?”のことを話した。

すると、『あ~、ごめんね。驚いたでしょ!あの人いつもそうなの。ほら、もういないでしょ・・・』と。

  (まさか、いつも裸で倒れているのか~!?)

バキには理解できず、『え?でも裸で・・・110番してしまいました~』

管理人『いいのよ、誰かが110番してくれたほうが・・・大家さんもご近所も困っているのよね、でも出てけって言えないんですって。なんで裸なのかしら?起き上がってスタスタ部屋に戻って行ったわよ。あったことすべて警察に話してやって・・・』と。

バキは体の力が抜け、ヘナヘナ座りこんでしまったが、そこに警察が到着・・・ゴミ捨てに来た人たちが、集まり始めた。

『通報者の方は?』と。バキは恥ずかしかったが、手を挙げると同時に『死体でもなんでもなかったようです。お部屋に戻られたそうです・・・』と謝りながら話すと、警察は『あ~、やっぱりあの人だ、いろいろありまして・・・また何かあったら連絡下さい』と。そして、続々と警察の人がその人の部屋へと向かって行った。

  (その女性は、そんなに有名なのか?)

戻ってきたバキは、あまりにもショックなシーンを見てしまったため、しばらくの間悪夢にうなされていたようだったが、とりあえず事件でなくてよかった(と思っている)。

その後、その女性はすぐ引越しし、また俺達にも平穏な日々が戻ってきたのであった。

              おしまいにゃん!

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2007年11月 8日 (木)

12球団合同トライアウト・・・1

11月7日水曜日、よみうり球場で『12球団合同トライアウト』が行われた。

1 いつも、試合を観に行くワクワク感はあまりなく、どちらかというと“器用すぎて損した藤井選手”&“いい球あるのに力出し切れない龍太郎投手”&“もう一度カブレラ対決が見たい山ケン投手”の3人、がんばってほしい思いと、心配な思いで見学に行った。

2 3 4 すでに、選手達はグラウンドで体を動かしていた。52人の参加とのこと。

5 報道陣も思いのほか多く、バックネット裏が関係者席になっていたのだが、背広姿だが昔見たことあった顔も多かった。中でも、山下大輔さんは動くたびにいろいろな意味で目立っていた。

6 コアラのマーチを持参していったのだが、最初に出てきたコアラがなんと“眉毛コアラ”だったので、つい藤井くん&龍太郎&山ケンに良いことあるかな~なんて思って・・・。

背番号55をつけた楽天選手を見つけた。

      だれかな?・・・って、リックじゃん!

な、わけがない。“元”楽天選手の近沢昌志捕手だった。“元”といえば、ソフバの宮地克彦選手も参加していた。

そして、みどりの見慣れぬユニの選手が・・・元ロッテの小林亮寛投手だった。

アナウンスで、予定を発表してくれた

10:00 選手への説明

10:15 キャッチボール

10:30 昼食

11:00 シートバッティング

外野手

10:30 投手シートノック 捕手セカンドスロー

10:15~11:30 着替え&ティーバッティング

11:30 シートバッティング

上記のアナウンス・・・私には良く理解できず。いろいろな角度で見るらしいが、10:30の昼食ってのが気になって、気になって・・・。

7 8 説明の時、選手たちの横にはたくさんの報道陣も・・・9

ノックはGの西岡コーチが行っていた。

10 11 藤井選手はショートで参加(投手でも参加したが、詳しくは後日)外野手に、西武の背番号2の柴田選手がいたが、彼もトライアウトとは厳しい。

12 バックネット裏には、わざわざ遠くからあの古賀監督もいらしていたのだが、帰りの電車も一緒になりちょっとビックリ!でも、穏やかな雰囲気が味わいあり、好きな監督でした。

今シーズンお体を壊され、いろいろ大変だった古賀監督。監督として、最後のお仕事として、こんなに遠くにいらしたのでしょうか?

早速、ヤクルトは萩原投手(日ハム)と斉藤選手(G)を決めたらしい。

素人の私は、マリーンズ以外で、のびしろがありそうに感じた選手は、ソフバの川口容資投手と西武の内田和也選手、Gの酒井投手の3人が気になった。ちなみに、さすが2本のホームランを打った小関選手は別格・・・なぜ、ここにいるのだろう?と思う選手なのだが。Gに行く前、マリーンズで取る話があがったが、西武から取らないよう言われたと以前聞いたことがある。

    詳しい、トライアウト選手ネタは明日から・・・

  お・ま・け

ウグイス嬢が良い味出していた。

試合とはシステムが違うため、やりずらかったのだろう。途中『あれ?』と、マイクに音声が入り、和んでしまった。

捕手が3人しかいなかったので、途中でGのブルペンキャッチャー?が入ったのだが、背番号が付いておらず、ウグイス嬢が切れてしまった。マイクから怒った声で

  『キャッチャー、だれやるの!?』と・・・

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2007年11月 9日 (金)

12球団合同トライアウト・・・2

昨日、車内でお隣さんが新聞を広げていた・・・まあ、良くある光景。しかし、私の目には信じられないものが飛び込んできた。

藤田投手がデカデカ一面?

折りたたんでいたので、一面とは断言できないが、カラーで反面全部“藤田”なのである。

なんか、狐にでもつままれた不思議な、でも少し気恥ずかしい気持ちになってしまった・・・よくよく考えると、もうマリーンズの選手ではなかった。

   = 打者編 =

トライアウト用ルールとして、まずカウントは1-1からスタートし、ピッチャーは打者4人に対して投球。打者は、四球の場合ひとり間をおいてもう一度。野手は交代しながらのようだった。

どんな選手がでるのか情報不足の私は、必死にユニフォームと背番号をチェックし、選手名鑑で調べることにした。すると、楽天リック選手だったり、ファームで大活躍していたしシーレックスの下園選手だったり・・・しかし、37番元ソフバの宮地選手を見つけたとき、(あ~そうか、以前の背番号だ)と知り、納得。だが、そうなると資料がない!

するとありがたいことに、球場関係の人が通路でメンバーの紙を配ってくれていた。

一人の投手が4人の打者に対して投球して、それを1クールと数えると全部で31クール行われた。

一人平均6回打席に立ち打つのだが、シングルだろうと長打だろうと、ファーストまで行き引き上げてくる。

5クールあたりで、放送が流れた・・・『足をアピールしたい選手は、遠慮なく言って下さい』と。さすが、西武軍団!6クールの打者が西武の石橋選手の時、西武の柴田選手早速走者に出て行った。

その後、石橋選手も西武の内田選手もきっちり足をアピールしようと走者として出てきていた。

以下打者たち

01 02 オリックス長田勝          楽天辻竜太郎

03 04 広島岡上和典            巨人小関竜也

05 06 阪神大橋雅法             巨人十川孝富

07 08 ソフバ斉藤秀光           元ソフバ宮地克彦

09 010 阪神上坂太一郎          巨人斉藤宜之

011 012 中日鎌田圭司            巨人吉川元浩

013 014 西武内田和也            西武柴田博之

015 016 広島木村一喜            巨人三浦貴

017 018 中日竹下哲史            ヤクルト丸山泰嗣 

019 020_2 元楽天近沢昌志           西武石橋尚登

021 元巨人中濱裕之

022 そして、我らがマリーンズの野手はショート“藤井宏海”

西武(ヤクルトからきた)の内田選手23歳だが、なんとなくプチ片岡?って感じがした。足もあり、なぜ23歳でもう切られたのか?

もっとかわいそうなのが、阪神の大橋選手。まだ20歳なのに、プロはやはり厳しい・・・           

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2007年11月10日 (土)

12球団合同トライアウト・・・3

    ワティは、今シーズンでさよなら!

守備も打撃も、成績を残せなかったが、ファームではみんなと和やかに過ごし、頑張って試合に出ていた。ストレートの多いリーグに行って大活躍してね、ワティ♪

トライアウトのネタで、こんなに・・・と自分でも呆れている。

しかし、書いてるうちにあまりにも多くなり、今日もトライアウトの話となった。来年もある選手達なら、適当に省略できたが、どうしても省略する気にはなれなかった。

    = 投手編 =

ルールはカウント1-1からのスタート。打者は約6回打席にたてるが、投手は4人の打者に投球してトライアウトは終わる。

31人の投手がチャレンジした。一人でも多く来年また見られることを願いながら、マリーンズ以外の選手を紹介。

1 2 ソフバ 倉野信次          ソフバ 川口容資

3 4 広島 梅原伸亮           元広島 天野浩一

5 6 オリバ 吉田修司          オリバ 妹尾軒作

7 8 オリバ 柴田誠也          元オリバ 栗田雄介

9 10 阪神 田村領平           楽天 谷中真二

11 12 楽天 河本育之           楽天 徳元敏

13 14 中日 石川賢            元ロッテ 小林亮寛

15 16 西武 宮越徹            西武 河原純一

17 18 日ハム 中村渉           日ハム 立石尚行

19 20_2 日ハム 萩原淳           ヤクルト 宇野雅美

21_2 22_2 ヤクルト 田中充          ヤクルト 石堂克利

23 24 元ヤクルト 片山文男       横浜 堤内健

25_2 26 元横浜 森大輔           巨人 酒井順也

27 28 巨人 下山学            元巨人 南和彰

打者、投手、どちらもこれからの人生をかけた、ギリギリでの勝負だったので、マリーンズ選手を応援したい気持ちはあるが、その裏で相手も人生かけて必死・・・複雑な気持ちになってしまう。選手によっては、まだまだあきらめるわけにはいかない、という選手と“ケジメ”という意味で出てきた選手がいるように感じた。

明日は、私的ポイントの選手について、そして関係者のことを少し書こうと思っている。

    

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2007年11月11日 (日)

12球団合同トライアウト・・・4

FA宣言し、球団に残ろうか、それとももっと良い条件を提示してくれる他チームを待ってみて・・・中には、涙しながらも移籍していった人もいるようだ。

FA宣言し、残らないかもしれない薮田投手。先発時代は、3回あたりで『あ~、今日もか・・・』と、あきらめモードに入る。

しかし、中継ぎという場所を与えられてからは、しびれる投球を見せてくれるようになり、中継ぎというポジションが好きにもなった。もし、先発のままなら今の薮田投手はあっただろうか?

トライアウトに出た、山ケン投手・・・怪我で長い時間を棒にふった。後ろの薮田・藤田・小林雅3人が、いつも揃ってそこそこの状態なら、あんなに肩を酷使することはなかっただろう。

小林雅投手は、セーブの素晴らしい記録を生み出していく・・・優勝前の年辺りから、今年の不調の前兆は見え隠れしていた。山ケン投手や薮田投手が、予定以上のイニングをたびたび投げさせられていた。FAの陰に、いろんな力が支えていたことを忘れないでほしい。

   = マリーンズ選手&私的おススメ選手 =

まず、20番目に回ってきた山﨑健投手。近沢捕手と組んだ。

1、大橋(阪神)ショートフライ

2、十川(巨人)レフトフライ

3、斉藤(ソフバ)レフトへのヒット

4、宮地(元ソフバ)ライトへのヒット

02 01 ファームでは投げてなかったようで(一度フューチャーズで投球)、球がすべて高く、カブレラへのあの頃の球はなかった。しかし、ファームでひたすら走っていた山ケンには、どんな場面でも出てきて、サラッと自分の仕事をこなし、次の投手に繋ぐ・・・あの頃のようなシーンをもう一度見せて欲しい。

21番目、龍太郎投手。長田捕手と組んだ。

1、木村(広島)三振

2、上坂(阪神)センターフライ

3、斉藤(巨人)ショートゴロ

4、鎌田(中日)ショートゴロ

03 04 龍太郎投手は、四球も出さずいい投球をしていた。彼をはじめてみたのは交流戦で、まだ横浜にいた頃・・・いい先発投手だな~と、言うのが第一印象。

浦和では、四球で自滅が多かったが、本人の中で今年までを感じたのか、9月22日の試合は強気の攻めでいい投球をしていた。メンタル面はファームの段階で指導すべきところ・・・新しいコーチには、ぜひまずストライクを取れるコントロールと、打たれても攻めていけばいい、と言う強い気持ちを持たせてやって欲しい。

龍太郎投手は、いいコーチにめぐり合えることを祈っている。

他のチームだが、ソフトバンクの川口容資投手が後で思ったのだが、一番良く見えた。2番目の早い順番だったので、関係者はあいさつ回りに忙しく?たいして見ていないようだった。

1、大橋(阪神)ショートゴロ

2、十川(巨人)四球

3、斉藤(ソフバ)三振

4、宮地(元ソフバ)ライトフライ

四球はあるものの、荒削りながらコントロールが悪いようには見えず、なぜ20歳で切られたのか、とても不思議だった。マリーンズのファームにいたら、そこそこ使われていた気がする。必ずどこか決まって欲しい。

もうひとり、28番目の巨人の酒井順也投手・・・スピードは140Kあたりで、ヒットが2本あったものの、1軍内野守備なら、内野ゴロだっただろう。何より、打者の手元で球が伸びていた。

05 40歳楽天の河本育之投手は、4人の打者をショートゴロ3つと、サードゴロひとつをとり、ふとスピードガンを見ると139Kでていた。みょうに落ち着きはらった雰囲気が、なんとなくいい味わいを出していた。

   関係者

最初から、決めて見ている為か、最初から最後までいるわけではないようだった。元Gの選手で関係者としてきた人は、選手を見ず、ひたすらお友達とおしゃべり・・・他にも見た顔がいたが、あいさつ回りやおしゃべりに忙しく最初の方はほとんど見ていないだろう。

風貌のちょっと目立つ山下大輔さんは、かなり真剣に見ていたようだ。

アジアの球団関係の人も来ていた。トライアウトの選手に一人でも多く、野球環境を・・・

  お・ま・け

06 捕手が3人しかおらず、3人とも打席に立ちながらなので、忙しそうに動いていた・・・バイト代出してやってよ、って言いたかったほど。

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2007年11月12日 (月)

12球団合同トライアウト・・・5

やっとマリーンズのコーチ陣が決まり、ひと安心・・・

   

一年間何もせず、『来年、年俸はいらない!』とニュースまで流し、結局1億○千万の年俸で来年も契約・・・本当に野球が好きなのだろうか?

野球が好きでも、プロにはなれない。プロになっても、またそこで篩(ふるい)にかけられる。1軍選手は、必ずしも野球好きばかりではないと思うが、できればお金好きではなく、野球好きこそ1軍で活躍してほしい。

   = 最後の投手 =

今回、トライアウトの投手は4人の打者に投球し、次の投手と交代するシステム。全部で52人が出席し、うち野手は22人・・・ってことは、投手は30人、私は番号をメモしていた。

30番目の元巨人の南投手が、マウンドに上がった。私は、

  (これで終わりか~、

 半分も力出し切れてない選手もいるんだろうな)

と、メモに“30”と書きながら、しみじみ寂しさをかみしめていた。

その南投手が終了した時、1塁側から見慣れたユニホームが、一歩一歩を踏みしめるようマウンドへと進んできた。

   『あっ!もしかして・・・』

さっきまで野手をやっていた藤井宏海選手だった。

藤井くんは、投手で入団し野手に転向、そしてまた投手として過ごし、今シーズンは再び野手として、それもセカンド中心でサードもショートも・・・

以前、ファームの試合で、上半身裸の藤井くんを見た・・・鍛えられた体だと瞬時にわかる。体とはうらはらに、明るい笑顔で恥ずかしそうに“ペコ”っと頭を下げてくれた。『きゃ!』という歳でもないので、ごめんなさいとこちらも頭を下げた。身長は大きくないが、バネがあり筋肉も硬くなく、人一倍練習を重ねたのだろう。

藤井くんがもしずっと同じポジションだったら、いまごろ違っていたのかもしれない。

001 002 トライアウトではショートで出場し、誰よりも声を出していた。実はこの声だし、藤井くんばかり目立っていた。だからと言って、藤井くんは目立つために言っているわけではないことが、見ていてよくわかった。

投手は、失礼だがトライアウトをする選手・・・打たれまいと、ついコースがボール気味になり2-3や1-3になってしまう。その時、藤井くんの声かけを受けると、四球をださないよう踏ん張っている・・・ように見えた。実際、藤井くんの守りの時の四球と、他の選手の時の四球に違いがあり、コントロールに難ありの投手の時、藤井くんが一人必死に声かけをし、3人打ち取り、4人目に四球を出したが、踏ん張り改めて三振に抑えた。

投手経験が、どんな時どんな言葉が欲しいのかわかっているからこその声かけだと感じた。

003 004 打者として、この日藤井くんは、1回目の打席〈四球ーショートゴロ〉、2回目〈レフト前ヒット〉、3回目〈三振〉、4回目〈四球ー三振〉、5回目〈四球ー四球ー四球ー三振〉だった。

   

マウンドに上がってきた藤井投手は、木村選手をセカンドゴロ・辻選手もセカンドゴロ・岡上選手を四球ーショートゴロ・この日2本のホームランを打って気を良くしている小関選手をレフトフライに・・・。一球一球に、どんな思いを込めて投げ込んだのだろう?

005 006 もし、野手だけでの出場なら、単にまだ野球をやりたいのだろうな、位にしか考えなかったが、投手としてあらためてマウンドに上がってきた姿を目にした時、『もしかして、野球人生に区切りを付けるためなのか?』と、なんとなく思ってしまった。

   人数の減ったバックネット裏の関係者席から、

007   トライアウト最後の投手藤井宏海を、

         古賀英彦はじっと見つめていた

    

101 そしてこの日のトライアウトも終了・・・藤井くんは、ゆっくりとマウンドをおりる

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2007年11月13日 (火)

バキの帰省&マリーンズのお寿司屋さん

『成瀬が、ガスみたいになったらしいよ』と、夫が言っていた。ガスとは我が家のおデブ猫。

写真を見た時、納得!むかし、ソフトボールをやる女の子チームの、ちょっと運動苦手なキャッチャーあたりをやらせられるタイプの女の子に見えた。大丈夫なのだろうか?

   

1 11月10,11日で静岡の“ド田舎”実家に帰省・・・

父親の命日近辺で、兄弟が集まるのだが、実家ではマリーンズネタは禁句になっている。

理由は、夫を置き去りにして、せっせと野球観戦に行く私のことを親兄弟が知ることになれば、長時間の説教が待っていることになるからだ。

11日の夕方、静岡のお世話になっているマリーンズファンの方にお会いすることになっていたので、それまでの辛抱・・・と、野球ネタは避けて過ごしていた。

その反動なのか、11日の夕方は、マリーンズファンにはたまらないおすし屋さんで、ひたすら野球話と絶品料理でとろけていた。

    

まずは、私の実家近辺で見つけたものをふたつほど・・・

1_2 2 1、魚道&サギ?

3 2、バリバリ勢いのあるションベン小僧

そして、お世話になっているのに、なぜかいたれりつくせりで、おもてなしをうけた11日の夕方・・・

連れて行ってもらったお店は、清水にある『日出寿司』さん。

最初にキンメ鯛の煮つけが出てきたのだが、この時夫は内心(あちゃ~!食べられない・・・)と思ったようで、目が泳いでいた。実は、夫は好き嫌いどころではなく、全く魚の煮付けを食べられないのである。しかし、もしかして食べられるのではと、どこでも無理やり一口は食べさせてみるのだが、やはり無理だった。

意地悪な私は、そんな夫を見てみぬ振り・・・そしてお皿に三口くらいとって、無理やり夫に手渡す。私は(へへ~、残さず食べろよん!)なんて、笑いをこらえながら夫を観察。

    あれ?ちょっと様子が違う。

一言『おいしい♪』と言った後、自分からお箸を伸ばし、せっせとそして黙々と食べ始めたではないか!よく、絶品と言うがこういうことを言うのかもしれない。

その後お刺身が、そして鯛頭の塩焼き、お寿司と出していただき、ほとんどを夫と私でたいらげてしまった。

お料理が贅沢だけではない。そのお店の壁には、マリーンズファンにはたまらないものがいっぱい!なにげなく、そばのお客様の皮のお鞄に目をやると、ボビー&晋吾投手のサインが・・・このお店で遭遇した時、サインしてもらったらしい。そう、ボビーがわざわざ清水まで足をのばしているのだ(ちなみに、あの協調性に疑問があるまこっちゃんも来店しているよ)。

4 5 お刺身&お寿司・・・新鮮な上、美しい。このお店は清水にある『日出寿司』、要予約・月曜休日。マンデーパリーグではなくなったので、観戦が大変になった今シーズン。しかし、しっかり月曜の試合は観戦にいらしている日出寿司さん。大阪ドームにまでいらしてたし・・・。

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2007年11月14日 (水)

明治神宮野球大会・・・高校の部準決勝

昨日、久しぶりに朝のラッシュを経験・・・

しかし、(今日は4試合も見れちゃう~)と思うと、ラッシュも苦にならず、せっせと神宮球場に向かった。

第一試合は、8時半スタート・・・と言う事は、ラッシュ地獄&のろのろ運転タイムにかかる。しかし、名門高校同士の横浜対東北とくれば、やっぱり観たい!それに、佐藤くんとにゃーの母校だし・・・

 = 高校の部 =

1   横浜高校 対 東北高校

2 横浜先発・土屋君・・・さすが横浜、控え投手だがゆったりとしていてきれいなフォーム。静岡県の出身のため、ちょっぴり心の中で応援。力強さや球の速さはないが、変化球を使って上手い投球をしていたように感じる。ただ、フィールディングに最大の難あり!フィールデングが普通程度にできれば失点1だったかもしれない。

3 東北先発・萩野君・・・立ち上がりに手投げのようなフォームだったが、2回からは下半身をしっかり使いはじめ、徐々に良くなっていった。

4 5回裏、ちょっともめてた。

ランナー1塁で打者がバント(バントのためインフィールドフライはなし)したが、フライになってしまった。しかし、投手はワンバウンドで捕球しすかさず1塁に送球。1塁ベース前で、走ってきた打者にタッチしアウト・・・までは理解できたが、その時セカンドに向かっていた走者が1塁に戻ってきた。球を持っていた野手は、1塁ベースを踏む。戻ってきた走者は2塁に進まなかったが、アウトにならずそのまま1塁にいた。なぜアウトではないのだろ?よくわからず、試合は進行して行った・・・

  ☆ バキのおすすめ ☆

横浜の筒香君・まだ1年生だが、体全体を使いぶれないスイングをする。パワーもある。だたスイング以外は、運動の嫌いなちょっぴり鈍臭い子って動きだった(みていて癖になるから不思議だ)。

5   1回筒香君、タイムリー    

6   9回勝ち越し2点タイムリー

もうひとり、あきらかにバランスのいい選手が、1番を打つセカンド松本君。守備も良く、足もあり打撃もシャープ。

7   松本くんの9回、絶妙なスクイズ・・・成功

8  常葉菊川 対 明徳義塾

9 常葉先発・萩原君・・・1年生でエースではないが、次の年のエース候補だろう。私立だが、地元の子だ。下半身の安定感もあり、9回まで踏ん張って投げていた。明徳の打線ははっきり言って“強い!”萩原君は、この試合でかなり鍛えられたと思う(監督もよく辛抱している)。

10 11 明徳先発・栗野君・・・こちらも1年生。  4回に常原君と交代

去年の石岡捕手があまりにも素晴らしかったので、つい捕手の栩木君に物足りなさを感じてしまった・・・が、まだ1年生。実は、ショックなことにネクストバッターサークル内で待機していた時、痙攣をおこして倒れてしまった。担架で運ばれていったが、大丈夫だろうか?選手達は動揺せず頑張っていた。

   ☆ バキのおすすめ ☆

中川君・・・この子は、1年の時から見ていて、ずっと楽しみにしていた子だが、こんなにも成長しているとは♪  スイングが柔らかいのだが、とてもパワフルで、引き付けて打つ。軸がしっかりしているこの子の打撃フォームは、なかなか好き。

12 初回早速、中川君ホームラン

13 酒井君・・・この子も初回、ホームラン

4試合も楽しめたが、正直疲れてしまった・・・大学の部は明日にする。

ちなみに、大学の部でおもしろい捕手を見つけた。

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2007年11月15日 (木)

明治神宮野球大会・・・大学の部準決勝

今日は、11月13日の午後に行われた、明治神宮野球大会の大学生の準決勝をお送りしたいと思う。

   = 大学の部 =

01     早稲田大学 対 八戸大学

02 八戸先発・櫻田投手・・・横浜高校出身の現在2年生。横浜時代に良さが現われていれば、今頃プロか、野球の名門大学あたりにいるはず。やはり、線が細く球は軽い。フォームは整っていて、いい球があるのだが、どうもメンタル面が弱いらしく、四球で自滅。ヒット4本なのに、失点3。

03 早稲田先発・斉藤投手・・・やはり、ちょっと違う!体が柔らかく、スムーズに球が出て行く。球が速いとか、変化球が切れているとかだけではなく、何より考えての投球ができる。

   ☆ バキおすすめ ☆

05 6回に斉藤と交代で出てきた福岡大大濠高出身の大石投手・・・大石も斉藤と同じ1年生で、体はまだまだ細い。しかし、この日は斉藤より私には良く見えた。体が細い分球は軽めだろうが、スピードもコントロールも良く、148K前後を楽に出し、私が見た限りでは最速151Kをマークし三振にとる。次の打者も150Kで三振に抑えた。

06     上武大学 対 東洋大学

07 東洋先発・大場投手・・・今回目玉の投手で名が知れている子だが、実際見ると、

   『やっぱり凄い!』

1回~9回まで、140K後半を中心に投げていた。一球103Kと表示されたが、機械の故障?とりあえず“豪腕”という響きが似合う投手だった。変化球も120K後半から130キロ台出ていた。

手も足もでないというが、まさに相手チームがそんな感じ・・・ヒット2本はミスだったのか?バットに当たった瞬間、バットが押し戻されていた。

だた、自チームも全く作戦も何にもなく、得点できず8回まで0点のままだったので、完封の形になってしまった。

08 上武先発・石川俊投手・・・141~99Kのスピード。左打者のインコース低めのストライクの球がいい。コントロールと緩急でかわす投球。遅い球をいかし、138Kくらいの球で三振をとっていた。

   ☆ バキおすすめ ☆

まず一人目は、大場投手。文句なし!

なかなか打てない、ノーアウトで2塁にランナー出しても何の作戦もなく得点できず。そんな打線を一人で背負い、辛抱強くひたすら投げ込む・・・ん~、どっかのチームににているぞー!

もうひとり、上武の松井捕手・・・打撃は全く打てず。しかし、肩も良くリードもおもしろい!ランナーが出てからが、さらにその魅力を感じさせてくれる。

石川投手の一番いい球を決め球にするため、試行錯誤して配球を考えていたようだ。

例えば、ノーアウト2塁になっても、ファールでカウントを稼ぎ、高め外を見せておいて投手の自信あるインコース低めで連続三振をとる。安易に四球を出さないよう、ストライク先行タイプらしい。今回、上武の投手が何人かドラフト候補らしいが、半分はこの松井の力のお陰だと思っていい。(ちなみに、大場は自分の力)

09 ピンチで三振に仕留める

チップした球が脇にあたり痛がるのだが、またその姿が滑稽で笑いを誘う。応援席からも、三振しても松井コールが起こるくらい人気者らしい。

まだ2年生なので、打撃も磨いて、ぜひプロに入ってほしい。

松井捕手には、人を引き付ける不思議な魅力を感じた。

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2007年11月16日 (金)

明治神宮野球大会・・・高校の部決勝

スポニチアネックスさん、秋季キャンプ終了ネタと内くんネタを、なんと2つも載せてくれた。いつもありがたいことで・・・

『秋季キャンプをやったから、春季キャンプなしね!』なんてボビー言いそうで怖い。

内くん手術無事成功・・・開幕には間に合わないそうだから、

       内くんひたすら走れ!

明日から、2月まではボールを触らなくてよし。ついでにTVゲームもするな。ある意味チャンスだと思って

        走れ!走れ!走り込め!

11月14日、神宮球場での決勝戦を観にいったのだが、10:30開始のためバリバリラッシュを避けることができ、やんわりラッシュに揺られて向かった。

   = 高校の部 =

1       常葉菊川高校 対 横浜高校

私立同士の対決だが、試合前の練習にしろ、補欠選手の数の多さにしろ、さすが名門横浜高校だ。円陣を組む姿は、落ち着き払った大人の雰囲気。2 それに比べ、常葉はなんか変な円陣だった。すぐ目の前だったので、よ~くみると、真ん中にも選手を置き、みんなでくすぐっているようだ。笑い声の含まれる円陣の声が響く。円陣を解くと、みんな笑顔だらけ・・・緊張感一切なし!

   

3 横浜先発・土屋投手・・・13日も先発だったが、明らかにこの日の投球の方が良く見えた。連投で疲れているどころか、前日より球が伸びており、切れもあった。ただ、相変わらずランナーを出すとかなり気にするタイプで、必要以上に牽制していた。2日間通して、土屋君はかなり頭でっかちになっているのではないだろうか?高度な指導を律儀に守ろうとするために、ランナーに神経質になり過ぎていた。四球が多いが、コントロールが悪いわけではなく、心の問題だと思う。

4 常葉先発・戸狩投手・・・1年の時から、田中君の控として甲子園のマウンドを経験している。フォームは、柔らかいイメージはなく、『カクカク』って雰囲気。しかし、サウスポー&経験という武器で、打たせてとる形で戦っていた。テンポがいいためか、守りやすそうだった。正直、生でいつも見ていないので、なんとも言えないが、私には準決勝で完投した1年生の萩原君の方が魅力を感じる。

5 1回(常)裏、土屋君ランナー気にし過ぎて、打者の伊藤君の頭に死球。本人以上に主審が動揺・・・検査をしたが、次の回から守備についていた。(なんともなくてよかった)

6 2回(横)表、キャプテン小川君ホームラン。

7 8 続く土屋君が上手い1・2塁間を抜けるライト前ヒットを放った。土屋君は、投手としてだけではなく、打者としても期待されているようで5番を打ち、7回にもセンター前にライナーできれいにヒットを打った。

1アウトランナー1塁でセカンドの難しいゴロを、セカンドの町田君が追いついた。そして、プロ張りのグラブトスで4-6-3のゲッツー・・・ちなみに、現マリーンズより上手かった。

9 3回(常)裏、控えめで律儀なタイプの前田くん、力ではなく技術で持って行ったようなホームラン

10 4回(常)裏、伊藤君ショートへの強襲、盗塁成功し1アウトランナー2塁で、なんか壷にはまる丹治君

11 12 13 ここでタイムリーを放ち、2対1となる

この丹治君、右打者なのだが、右足に重心を置くスイングを心がけることに、異様にこだわる。打っても打てなくても“まず右に重心”なのである。ネクストバッターズサークルでも、守備についても、せっせと“右に重心”の練習にいそしむ。(そんな姿が気になって、気になって、用もないのに見てしまう)

14 6回(横)表、やっぱり上手い!松本くんライト前にヒット。打ってよし、走ってよし、守ってよしの、プロにとても近い子だろう。

20 7回(常)裏、石川君ライト前にヒット・・・控えだが、やはり“打”の常葉を感じさせる

   

15_2 16 8回(常)裏、町田君センター返しで出塁、酒井君もセンター返しで、2アウトランナー1,3塁。伊藤君が四球で出て満塁となる。前日の横浜9回の凄まじい攻撃を思い出し、ここで追加点を・・・と。

伊藤君の四球は、次のこの日全くタイミングの合っておらず3三振の上嶋君と勝負するためのもの。しかし、ここがポイント・・・横浜のミス。土屋君はメンタル面に弱点がある、それも高校生。プロだって、こんなシーンはほとんど打たれる。相手は、伊達に甲子園で優勝したわけではない、打のチームなのだ。勝負して四球ならいいが、最初から避けてはいけない。

17 上嶋君、根性のタイムリー&エラーで3点追加

9回(横)表、松本くんセカンドへ強襲、エラーとなったが鋭い打撃。セカンドの町田君正面で抑えようとしたが、あまりの強さに横に弾き突き指し交代。

18 筒香君、ショートの後ろに落とし、ランナー1・2塁。ここで、さすが横浜!

19 土屋君の3ラン・・・スイングが高校生にしては速い!打撃がいいので、プロに行ったら潰しがきくだろう。

なんとか、1点差で常葉菊川が逃げ切った。

感想としては、まずはおもしろい。エラーと言っても難しい捕球。守備がしっかりしているため締りがあり、作戦もそこそこの技術を持ち合わせているので最後まで集中してみてしまう。

    お・ま・け

21 22 表彰式の時、足を高く上げきちっと揃う横浜の行進に対し、左右バラバラの上モジモジしながら進む常葉。賞状を授与する際のやり方がわからず、受け取って早足で戻ってしまう常葉に対し、授与式に慣れきっている横浜。どちらが優勝したのかわからないほど、笑ってしまった常葉のちょっぴり間の抜けた選手達・・・菊川の空気を吸うと、緊張感という言葉を忘れるのでしかたないが。

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2007年11月17日 (土)

明治神宮野球大会・・・大学の部決勝

日ハム大場じゃなかったじゃん!大場獲りのライバルがまた増えた・・・何とか獲って欲しい。くじ運の強いボビーがんばれ~!!

それにしても、西武はなぜドラフトに参加できるのだろう?東京ガスの木村は1年間試合に出られないのに。それも、西武に“母親の病気”という弱みに付け込まれた上、お母さんを亡くし。

もし、西武が卑怯なことしなければ、木村はお母さんに一目雄姿を目せられたのに・・・根来かなべツネの弱みを、西武が握っているとしか思えない。

     

11月14日、高校決勝に続いて、大学決勝を観戦・・・この日は、東洋大側での観戦だったが、背番号17のマウンド上でひときわ目立つ大場は、なぜか試合前は全く目立たず。

   = 大学の部 =

01        東洋大学 対 早稲田大学

03 04 早稲田先発・斉藤投手・・・前日に引き続き先発。この日、6回までを投げたが、やはりコントロール良く、安定感がある。ランナーを出しても、動揺することなく丁寧に投げ込んでいた。なぜ、完投させないのだろう?プロに高く売り込むには、このような使い方がいいのかもしれない。いや、もうすでに囲い込みが始まっているのかも・・・個人的には、選手を駒のように使う早稲田の野球は好きではない。

02 東洋先発・大場投手・・・騒がれているわりには、天狗になっておらず、インタビューの内容も落ち着きがあり、自分の言葉で控えめながらも賢く話せる選手だった。

前日の投球は148K前後の球ばかりで、9回をヒット2本の完封勝利。この日も、140K後半がガンガンくるかと思いきや、ちょっと様子がおかしい。

05 06 1回、140K前半と変化球で、力をセーブしているのかと思っていた。しかし、9回まで、140K中盤を越すことがほとんどなかった。それ以上に、変化球を多用していた。事実、前日より球に伸びがなく、速いストレートで三振をとらず、変化球で三振をとっていた。素人目から観ても、3連投の疲れがフォームを通して感じられた。

(中5、6日で、調子がどうのこうの言ってるプロが恥ずかしくなる)

本調子でない大場は、この日もヒット2本の完封劇を見せた。2本と言っても6回の内野安打はエラーと言っていいものだった。絶好調のガンガン攻めてく大場は見ものだったが、悪いなりに変化球で交わしていく大場もまたしびれた。

     

08 09 斉藤と大場の投げあいの中、お互いヒットは小野塚(早大)と小島(東洋)だけ・・・

      

7回(東洋)表、斉藤から松下に交代。すると、東洋のキャプテン藤田がホームラン!

010_2  斉藤が交代したため、周囲の人間も動き始めホームランを撮り損ねてしまった。とりあえず、藤田のうれしそうな笑顔を・・・(松下はアウトとれずに須田と交代)

藤田は“ゴリ”と呼ばれているらし・・・親近感が沸くのはなぜだろう?ん~マリーンズに似たキャラがいるからか?

    

9回(東洋)表、須田から前日素晴らしい投球を見せていた大石に交代・・・1年生で、前日目いっぱい投げ込んでいた大石が、この日絶好調でいられるか?やはり、前日の球の伸びはなく、素材はいいがちょっとかわいそう。

011 012 4番清田がライト前にヒットを放つと、きっちり瀧本が送り、松永がファーストゴロの間、ランナー3塁進塁

013 014 そして、大野がレフト線へ2ベースタイムリー

9回(早大)裏、1アウトで細山田がサードのエラーで出塁・・・このとき、サードがかなり落ち込み、大場に謝っていた。すると大場は、サードの方へ自分から3,4歩歩み寄り、大丈夫気にするな・・・という仕草と声をかけ、その後が素晴らしかった。

不調らしく、後半になると140K台はほとんどなかったのに、2球続けて140K台のストライクを投げ込み、粘られながらも10球目をセンターフライで抑えた。10球のうち7球は140K台だった。

015 続く打者は4番田中。なんと、すべて120K台の変化球を投げ、三振に抑えた。

サードのエラーをカバーし、最後の打者だからと言って速い球で攻めず、冷静に変化球で勝負していく。

ただ、速いだけじゃない!

ただ、上手いだけじゃない!

大場は心で投げ込む投手だ!

     

016_2 監督が、早稲田には金の卵がたくさんある。でも、うちにはたった一つのダイヤモンドがある・・・と。

07   お願いだから瀬戸山さ~ん、

     大場翔太投手を獲って下さい。

   そのダイヤモンドを、

      マリンスタジアムで応援したい!

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2007年11月18日 (日)

ある日の俺・・・続 箱&グレ

  今日は俺ガスがブログ担当

バキはファンフェスタのため、朝から出かけるらしい・・・ただ、大場投手ではなく長谷部投手をドラフト指名するというニュースを知り、とても残念がっていた。そして、なぜかおにゃじは『ダメもとで獲りに行ってよ~、マリンの弱虫!』と、相変わらず八つ当たりされていた。

かわいそうに、おにゃじ悪くないのに『ごめん・・・』とか言ってたにゃ~。

猫ブームらしきネタが、世の中に出回っているようだ。

ねこ鍋に、ブサ猫・・・しかし、猫の俺としてはそっとしていてほしい。ブームとか言って、無責任に飼う人間も増えることだろうし、どんな理由であれ今は亡き老猫モチン(老猫の捨て猫)のように長年飼われてから捨てられる猫もいる。

猫として思うことは『飼うなら最後まで責任をもってくれ!』ということ。

   = 文:ガス =

箱が好きなのは俺ばかりではない。姉グレも箱は大好きである。

1 先日、ふと台の上に乗っている箱に目を向けると、大好きなグレがムチャクチャかわいい顔で箱の中からおにゃじを見ていた。

俺にはあんなにかわいい顔を見せてくれないのに・・・わずかな嫉妬と、俺にもその瞳をというほんの少しの期待でグレを見つめていた。

そんな俺を見つけたバキ(俺の飼い主)が、珍しく気を利かせ

 『この箱でいいなら、

   グレに怒られないように入れば・・・』

2 と、グレの箱の横に小ぶりの箱を置いてくれた。

3 俺は、そっと隣の箱に入り怒りを買わないよう、背中を見せながら座って見せた。

なんか気づかれていないような?いるような?でも怒りの声は聞こえてこない。

4 5 グレを見ようかどうしようか、俺は非常に迷った。

  (もしかして、かわいい寝顔をみれるかも・・・)

そんな淡い期待を抱きながら、微妙な角度でグレに顔を向けた

6    そこには、さっきとは打って変わって、

        不機嫌なグレの顔がちらっと・・・

7 とっさに、落ち着かなければと思い、何事もなかったように毛づくろい!

そして改めて、そ~とグレに目を向けると

8    さっきより怒ってる~、超コワ顔!

やはり、俺はそばに寄るべきではなかった(泣)

  また、一匹になったグレは、愛らしい顔に戻っていた・・・

おにゃじの真似して寝たりしても、グレは俺を見てくれない。いつになったら、かわいい瞳で見つめてくれるのだろう?

必死におにゃじのようにと、寝方を真似していた俺に向かって、

01   『ガス、オヤジ臭い寝方やめて!』

と、俺の努力にケチをつけるバキであった。 

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2007年11月19日 (月)

ファンフェスタ

11月18日、晴天に恵まれマリンスタジアムではファンフェスタ(EXPO2007)が行われた。

入場は朝8時から・・・って、早過ぎないかい?

1 まあ、10時開会式なので、ユルユル出かけ9時過ぎに到着。すでに列が・・・

2 3 開会式のステージをカメラで観察

4 マスコット&小宮山投手・・・なぜか似合う

5 ステージ以外でも良く働いていた、清水投手。いつものことだが、子供には本当にやさしい。

若くない私たちにとっては、応募するイベントもないため、これと言って参加するものはなく、『サイン会だけでも当たらないかな~?』と、最後の抽選までじっと待つだけ。

6 三塁側でこじんまりとピンバッチ交換会が行われていたが、以前のように係員さんもいない上、狭いスペースのため、移動に不便。

夫が、交換用のピンバッチを広げると、なにげにむしり取りそのまま持っていこうとする大人が二人もいたのには驚いた。(以前のように係員さんがいないため、ルールも何もないらしい・・・)

以前のにぎやかで楽しかった交換会がなつかし~い!“子供”を武器にするずるい子でも、以前の交換会ではそれが通用しなかったところがまた面白い。あの空間は、教育にもなかなかプラスだった気がする。

サインはあたらず、イベント参加もない私たちは、唯一楽しめたのはピンバッチ交換会だけだったような気がする。

正面ステージでのトークショーがバックスクリーンに映り、耳を済ませたが映像だけ・・・仕方なく、ぷらぷら正面ステージに向かったが、人の頭しか見えず(泣)。

何もしてないのに、疲れてきた2時過ぎあたり、小宮山投手と大嶺投手のインタビューみたいなものがスクリーンに映されていた。二人のお話は、サインも当たらず選手も顔が見えないほど遠い位置で眺め去年より収穫無しの心を、わずかながらも慰めてくれた。

しかし、きっとイベント参加の子供達や千葉の地元の方たちには、そこそこ充実したファンフェスタだったのかもしれない。

この日は、カレンダーの予約&小宮山投手のストラップを受け取りに、マリンスタジアムに行ったのだと自分に言い聞かせ帰路に着いた。

スクリーンで、佐藤くんと細谷くんを見られたが、一目元気そうな生の二人を目にしたかった。

  お・ま・け

7 二人で一人に数えられてしまう、いつもセットの竹原選手&大松選手

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2007年11月20日 (火)

ファンフェスタ・マーくんファミリー☆おもて

   ガ~ン!大場投手、ソフバだなんて~

抽選の確率を考えると、長谷部も5球団指名だったし、チャレンジしないから長谷部も逃したような気がする。

    

11月18日、ボビーは満足したらしいファンフェスタ・・・来年は、グラウンドで紅白戦&大サイン会、合い間の休み時間は、グラウンドでマスコットショー、外でピンバッチ交換会&オークションなんてどうかな?ファンが増えると、以前のようなふれあいなんて期待していないし・・・

ただ、ルールだけは守って欲しかった。以前は、サインは大サイン会があるのでという事で、子供達はしっかりルールを守り、その中で成長をした。しかし、今回はサイン会の後、抽選を無視したサインがあったようだ。選手の名刺配りも、並ぶことも教えず“ギブミーチョコレート”状態で・・・こんなことをすれば、子供はますます大人のルールのない世界を当たり前に思ってしまうだろう。

天下のロッテなんだから、豪華商品1点より、お菓子の詰め合わせや、新商品をくじに盛り込めばいいのにな~。いつの時代も、子供にとってお菓子はうれしいと思うけどね。

   ☆ファンフェスタ♪マスコット☆

01 02 10時開会式だが、8時開門のためすでに多くの人が暇を持て余している・・・10時を待たずにマーくんファミリー大活躍。

03 選手が入場する前の、犬猿の仲が売り?の仲良しリーン&クールの訳わからないゆずり合い発見!

04 05 014_2 開会式では、シャキッとしない選手達を、アヒル笑顔で誘導するマーくんたち・・・(きちっと前を向いて行進しているのは、マーくんたちと小宮山投手かよ~)と、思いながらも観察。

06 選手が去った後、マーくんが表彰を受けていた・・・なんの表彰だ?と眺めていると

07 08 マーくんの横で、頭を深々下げるズーちゃん

      “できた弟だ~”

09 010 ズーちゃんは、清水投手の抽選のお仕事をお手伝い。清水選手から受け取った番号の紙を、みんなに見せるズーちゃん 

011   ・・・って、見えるわけないじゃ~ん!

012 清水選手、ご褒美に自分の首に掛かっていたお花の首輪を、ズーちゃんにかけてあげ、微笑む清水投手。

013 そして、ズーちゃんうれしそうにピース!・・・しっかり演出、賢いズーちゃんである(子供のくせに賢すぎるぞー!)。

しかし、こんなマーくんファミリーも、時には“素(す)”になっていることも・・・

         それは、次回のおたのしみ!

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2007年11月21日 (水)

ファンフェスタ・マーくんファミリー☆うら

エキスポやら、ファンフェスタやら、毎年名をかえるが、やっぱりファン感でいいのではないかな?ファン感とつい呼んでしまうファンは、とりあえず満足はしてないはず・・・本当のふれあいを経験してるから。(ちょっと意地で、ファン感と銘打つのは我慢だが、エキスポとは呼びたくない。選手もなじめない呼び名はやめてね)

ファンフェスタでの、マーくんファミリーは4羽とも、シーズン以上の働きをしていたようだ。

スケジュールに合わせての移動でも、きっとシーズンとは違い人混みという壁で大変だったのではなかっただろうか?

選手以外にも、4羽とふれあいたくて(ちなみに夫は遠めで眺める派)来ているファンもいると思う・・・しかし、選手とのふれあいが実は見えない壁に阻まれ、そのしわ寄せがカモメたちに行っていた事が見て取れた。

朝早くからラストまで、休む暇もなかっただろうに・・・どっかで少しだけ解放されたかったのだろう。

   = ちょっとユルユル? =

もうすぐ閉会・・・日差しが強く、やることもなく、ひたすら閉会時間をまつ私たちは、シーズン中は決していかない外野に行った。日は陰っており、人も少なく意味不明の疲れを取るためボーっとしていた。

中央に設置されていたステージには誰もおらず、むなしい気持ちで内野を眺めていた

     ・・・すると、来た、来た!

20 まずは、1塁側からマーくん&ズーちゃん、3塁側からなぜか犬猿の仲なのに一緒に行動している風のリーンちゃん&クール(この2羽、じっと見てると夫婦漫才)

21 22 マーくんとクールは会ったらすぐに、お決まりの喧嘩モード・・・アヒル笑顔のくせに、クールにボールぶつけるマーくん。クールもやり返す。

23 いつの間にか、ボールころがして遊んでるし・・・喧嘩なのに癒される。

   

スケジュール合わせ?が済んで、やってきたのは

24     お嬢リーン登場!

25 ボールころがしを見つけるやいなや、早速クールをおもちゃにする

26 27 28 リーンちゃんがボールを転がすと、クールは猫のようにボールにまとわりついて遊ぶ

55   ・・・って、おーい!クールゥ、それでいいのか?

ところで、バリバリハードな動きで仕事していたズーちゃんは?

54    頭の下は“素(す)”になってた・・・

29 体から疲れが伝わってきた。不思議なのだが、この“素”の姿が、完璧なダンスを上手に踊っている時より、ずっと心惹かれる(個人的には、ズーちゃんはちょっぴり下手なダンスがいい)。

31 リーンちゃんとクールがコネタやってる隣で『やっぱり兄弟?座っているスタイルが同じ』2羽がいた。

アヒル顔のカモメ&アクロバットペンギンのお陰で、一瞬ファン感のむなしさを忘れさせてくれた・・・やはり、マスコットは欠かせない

32 33 ベンチで選手をも和ませているマスコットたち・・・

34 35 ただ座っているだけなのにかわいい。

  マーくんファミリー、ありがとね♪

   お・ま・け

36 ズーちゃんの横にクール、クールの横には佐藤くん、佐藤くんもマスコットみたいでかわいいな~ (ちなみに試合になると、プロの顔になってるよ)

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2007年11月22日 (木)

多摩動物園・ネコ科

コバ雅投手が無事チームが決まったそうだ。2年で7億近くのお給料・・・マリーンズの時よりいいとは、メジャーってすごいな~!もし、岩瀬投手あたりだったら、1年何億位になるのかな?

もうひとつ、西岡選手と里崎選手がベストナインに選ばれたそうだが、この二人にお願いが・・・今後マリーンズの中心選手として、お互い協力し合って、必ず仲良くチームを引っ張って行ってね。たのむよん♪

   やりきれないニュース

昨日、アムールトラの共食いのニュースを見た。餌が足りなくてのことだが、結局は人間の身勝手が元となったことである・・・餌が確保できないなら、動物園なんてやるな!と、怒り心頭だった。ただ、今その動物園にいる動物たちも餌不足のはず、他の動物園で救ってあげてはくれないだろうか?

先日、多摩動物園に行ってきたが、そこで学んだことだが、このアムールトラは絶滅危惧種だそうだ。もし飼えなくなっているのなら、なぜ飼える動物園(野生には返せないと思うので)に送ってあげなかったのかが疑問。国からの動物園への寄付金がわずかだというが、武器と経済にはガンガン投資・・・必ず自然界からの罰が当たる気がする。

1    = 多摩動物園のネコたち =

3 多摩動物園には、この絶滅危惧種のアムールトラが飼育されている。やんちゃなメス、名前は“シズカちゃん”と紹介されていた。

4 『シズカちゃ~ん♪』と呼ぶと振り向いてくれた。

少し早めに親離れさせられたため、今はさみしいらしい。ひとりぼっちで毎日を過ごしているそうだ。

2 アムールトラは生息数が150~200頭と言われている。アムールトラ以外の虎も、すでに絶滅したもの、絶滅危惧種とされているものもある。

トラ以外に“ユキヒョウ”というのがいた。

7 6 名の通り美しくかわいいネコ科だった。おかあさんヒョウと子ヒョウが遊んでいたが、ずっと見ていても飽きないほどかわいらしかった。

5 ユキヒョウは、中央アジアに生息しており、良質で美しい毛皮の為乱獲され、さらに遊牧民の家畜を襲う害獣として処分され、その数を急速に減らしているそうだ。

ユキヒョウも、人間の欲で滅びていくのだろうか?動物には、テリトリーというものがあるが、人間には欲が優先しテリトリーなどないようなものだし・・・。

頼むから、トラやヒョウ柄の本物は着ないで欲しい。アクリルで我慢してくれ!動物たちのためにお願いしたい・・・どうしてもトラやヒョウを着たかったら、大阪のおばちゃんみたいに、皮ではなく、ヒョウの顔の図柄に。

チーターもいたが、3頭が一緒にいて、1頭別のオリにいた。

8 この1頭は、メスの“ボタンちゃん”で、まだ来たばかりで緊張しているとのこと。

9 10 ヒョウやトラのとこより、いい環境でプチ草原を思わせる雰囲気だった。じゃれ合う姿もストレスが溜まっている様にも見えず、猫と一緒の行動が見受けられた・・・やっぱりネコ

11 12 チーターの隣のオリに、サーバルというネコ科の動物がいたが、あきらかにサイズを小さくしたチーターだった。説明に『チーターの子供ではありません』と表示してあるくらい似ていた。

大きな耳がかわいい“これこそネコじゃん!”のサーバル

ネコ科で多摩動物園といえば、“ライオン&ライオンバス”・・・これは又の機会

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2007年11月23日 (金)

誰もいないのかな?う・ら・わ

06_21_03 みなさん、お元気ですか?ご無沙汰しております。今日は、わたしグレが久しぶりにブログ担当致します。

昨夜の五輪強化試合を観て『西岡さんはやっぱりセカンドが合うわ!』って思いました。サブローさんのことを、大村くんって古田さんが呼んでたのはちょっぴり壷にはまりました。

    

行ってまいりました“う・ら・わ”・・・空気は冷たかったのですが、小春日が差し練習日和?

どなたか練習されてるかしら?と、ちょっぴりワクワクしながら電車から浦和球場がみえはじめると、目を凝らして見つめてみました。しかし、人気なし!(泣)

とりあえず、トボトボチョコの香りとなんか変な香りが混ざり合ったロッテ通りを通り抜け、久しぶりの浦和球場に到着。

1 やはり人の姿はなく、自由にグラウンドに入れそうな雰囲気。入って選手の気分を味わおうかな?と思いましたが、神聖な場所ですので勝手に入るのはよして、外から見つめておりました。

2 シーズン中は、人が多くなかなか行かなかった室内練習場付近に足をのばしてみました。室内からは光が漏れており、

3 (選手の方たちいそうだにゃ~)と思いながらも、立ち入り禁止の札が意地悪く私を足止め。

ちょうど、どなたかが自動販売機でドリンクを求めて・・・あら?あの方は?

  『佐藤賢治さんだにゃん♪』

でもすぐ室内に入られて行かれました。

しばらくすると、代田さんらしき方ともうひと方・・・よーく目を凝らし見つめましたが、南さんかな?側で拝見できないことが残念でした。

4 5 おふた方は、すぐには走らず、まずレフトからライトへ2往復歩き、その後ウォーミングアップっぽくかる~く走られてました。

   

6 その後、グラウンドの水撒きが始まったので、なんとなく帰路につきました。

ふと感じたことは、球場側には内さんが大好きなゲームセンターが多く、違う意味でちょっぴり心配になりました。

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2007年11月24日 (土)

多摩動物園・ライオンバス

五輪強化試合で、サブちゃんが三振してベンチに下がる時、目が泳いでいた。すると、ベンチから星野監督に『○#△*□・・・!』て言われてたけど、言った監督本人も言い終わってから笑ってた・・・サブちゃんて、なんかガンガン打つより、なんか困ってる姿が癖になっちゃうのよね。

守りに関しては、普段やっていないレフトってのはかわいそうだな・・・でも、多村が怪我とか言って出ないらしいから、またサブちゃん残っちゃうじゃん!

    がんばれ、大村三郎!

ついでに、成瀬投手が出てきた時は、そのお腹を見てびっくり

    『誰がニャーをデブネコにしたのよ~!』

と叫んでしまった。みんなに可愛がられているようだが、あまり食べさせすぎないでね。

    = ライオンバスのお話 =

01 以前、多摩動物園に行ったことがあった。しかし、その時はライオンバスとやらには乗らず、なんとなく見学だった。

先日、突然夫が『ライオンバスに乗りたくなった・・・』といい、行くことになった。

なんだかな~と思いながらも、シーズン中は好き放題野球観戦行かせてもらったので、一度くらい付き合ってやるか・・・と。

いざ行くとなると、ライオンの活動は朝と夕方かららしい(猫と一緒じゃん)。そうなると、朝一番のバスを狙うしかない。

朝からせっせと、“ライオンバス”のために多摩動物園に向かった大の大人二人。

012 お陰で、朝いちのライオンバスに乗車・・・だが、幼稚園児とお年寄りグループとご一緒になり、バス内の説明放送など全く聞こえず、車内は園児のきゃっきゃ楽しそうなかわいい声だらけ・・・説明聴き取れなくても、なんか腹立たず、子供達の反応が面白い。

02 途中何箇所かの台の上で雄ライオンが待っており、バスがその横で一旦止まる。

03 バスには肉が付けてあり、その肉をライオンが食べるのだが、こちらから思い切り食べる顔が接近して見られる。

園児だらけの車中を、ライオンから見ると

04    『美味しそうなお肉たちだニャ~』

って感じで車中を眺めている気がして・・・。

横には満面の笑みでライオンの写真を撮る夫・・・そんなに来たかったのかライオン見に。野球の時よりうれしいのか?この人は。

複雑な気分でライオンと夫を代わる代わる眺め、ふと、なんでここにいるんだろう?と。

06 07 ライオンバスを降り、外からライオンを眺めてみた。これがバス以上に楽しく、ずっと見ていてもなかなか飽きない。

08 010 子ライオンが数頭いるのだが、はっきり言って“大きな子猫”であり、大人ライオン達は“ダラー”って寝転び日向ぼっこ。

09 ひとつ変に思ったのが、縄張り争いや上下関係の争いのようなものがあまり感じられなかったこと。平和な雰囲気が漂い、メスもオスも仲良く過ごしていた。

後で知ったのだが、繁殖機能を残してあるオスが2頭いるそうだが、その2頭は別のところで飼育されているそうだ。そのため平和な雰囲気だったのだろう・・・それでも、それなりに小競り合いや上下争いなどはあるそうだ。

緑が多く、敷地が広い多摩動物園は、動物たちにはなかなか優れた環境に感じた・・・が、じっくり見て歩くとなるとかなりハードである。朝からラスト近くまでいたが、それでも見てまわれなかった動物もいたほどであった。

       

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2007年11月25日 (日)

ゴキふたたび・・・

そろそろ、契約更改交渉の時期・・・マリーンズも何人か済ませたようだが、まだ何百~何十万単位での世界。しかし、ロッテ選手のすぐ上には、Gの野口投手の7500万ダウンの2500万の表示と、谷選手の11000万アップの26000万の表示があった。Gはいろんな意味で凄いな~

我が家で応援している細谷くんは、10万アップ・・・とりあえず一安心。

あれ?野口投手は1軍の試合に確か少しだけ出ていたはず。それで7500万▼の2500万、ということは・・・

  『まこっちゃんの年俸

       どうなんのよ~!』 

            上記、バキでした。 

   = 文:ガス =

今日は、俺ガスがブログを担当するにゃ~。

急に寒さが厳しくなってきた今日この頃・・・先日の夜、おにゃじがパソコンに向かってせっせと仕事、そんなおにゃじの姿をのんびり眺めていた俺。

1 パソコンの裏側で、なにやら“ゴソゴソ”という物音がした。おにゃじとおにゃじの膝の上でくつろいでいたグレはすかさず身構えたが、俺は動くの面倒だったので、引き続きマリーンズ布団で薄目開けておにゃじ(俺の飼い主の夫)&グレ(メスの姉)の様子を観察。

おにゃじは恐るおそる、物音のする場所を覗いている。そんなおにゃじを心配しながらグレも覗く・・・と、同時に

  『バキ~、っ・・・いやなんでもない』

と、冷静を装うおにゃじ。この時、ちょうどバキはお風呂に入ったばかりだった。

“ゴ”の声を聞き逃さなかったバキは、お風呂から『もしかして、ゴキ~?』(ゴキとはゴキブリという虫だそうだ)と、のん気にたずねてきた。おにゃじは、動揺を隠しながらも震えた声で

  『そう・・・どうしよう?』

と、バキに相談・・・ゴキと言えば、以前バキが退治した虫だったが、又現れたのだ。

バキは『とりあえず、どのあたりにいるか見といて。お風呂でたら探すから』と、ゆとりの返答。しかし、戸惑うおにゃじは

 『夜寝てる時出てきたらどうしよう~』

またも、泣きの入った質問をバキに投げかけた。仕方なく思ったバキは、さっさとお風呂を切り上げ、ゴキ退治に参上!

おにゃじの説明をもとに、冷蔵庫の裏と読んだバキは、すかさず手に厚紙を持ち冷蔵庫の裏を探索・・・そして、撃退!

さすが動物的本能の持ち主バキである。バキが『おにゃじ~、別にゴキに攻撃されることないから・・・。ところで猫たちは動かなかったの?』と言いながら、俺に目をやり『あんたは野生の本能ないもんね・・・』と、俺にまで一言いやみを投げかけてきた。

2 それを聞いたおにゃじは、俺とグレに

 『きっとバキのとこには

   クモの糸は下りてこないよね♪』

と何気なく言ってしまった・・・案の定、バキの耳に入り、気持ちを逆なで!そしてバキに一言

  『なら、自分でとれば!』

と、文句言われていた。このときばかりは、(おにゃじ、口に出したあんたが甘いよ・・・)と俺は思った。

可愛そうに、おにゃじはしばらく以前にもまして、無口になってしまった。

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2007年11月26日 (月)

多摩動物園・キリン広場

昨日、社会人野球をTVでやっていた。服部のいるトヨタ対三菱重工・・・服部がいると言うだけで、トヨタ寄りに見ようかなと思っていたが、そんな私の気持ちを邪魔するものがあった。

それは三菱の帽子正面の『Mマーク』、その上打席に入った三菱のメットの左に『Marines』とそっくりな、いやスポンサーなのか?と思わせるロゴマークが映るのだ。

極めつけは、ヒット6本で1点てのがまたマリー○ズに似て、なんか切ない。

8回、前の試合で完投した服部が登場!ストレートは疲れのせいか判断しにくいが、落ちる変化球はなかなか感動させてくれた。決め球として使うのだろうけど、それまでのカウントをどうやって取っていくのか?まあ、里ちゃん&タスクにお願いすればいいか~。

フォームに関しては、高校生とは違いすでに出来上がっており、バランスが良さそう。久保投手みたいに、いじくりこねくり回してコジンマリフォームにさせないでほしい。

ところで、清水投手は抑えOKするのかな?もし成功したら、先発は服部?古谷?それとも神田?、昨年ロングリリーフを経験させた川崎?・・・考えているとちょっとワクワク♪

     = キリンと同居人 =

動物園の定番と言えば、ゾウとキリン・・・ゾウは他の動物とは一緒のオリにいたところを見たことはないが、キリンは少なくとも3種の動物と同じ空間で生活をしている。

1 2 多摩動物園のキリンも、他の動物と広い敷地で生活していた。その中に、ペリカンがいたのだが、1羽人なれしているのか今にも側に来そうなところまで来てくれ、一芸。

3 4 大きな羽の塊が、モコモコしていたのでつい笑うと、そのモコモコがこっちに顔を向け威嚇・・・笑われたことに気づいたのだろうか?ちなみに、モコモコはダチョウだった。

5 他の動物園以上に、間近で見られるせいか、定番のキリンはやはり大きい。そして、高い木に餌が用意されると、キリンたちが集まってくる。

6 その食事の様子も、アクリル板?を通しよく観察でき、ちょうどお尻が目の前に・・・そのお尻を見て、お隣のおばちゃんが『スエード調よね』と、確かに手触りよさそうだった。

7 見る場所で、キリンが上から見られるところがあるのも楽しい。まつ毛が長くかわいい目をしている。

8 9 どこの動物園でも一緒に生活しているシマウマ・・・やはり群れをなす動物だけあり、なんとな~くみんなで固まっている。

10 11 もう一種の草食動物がいた。大変長い角を持ち、やはり群れで動いていた。

名前は『シロオリックス』・・・(どこぞの腹黒オリックスは知っているが)

もし動物園にラストまでいるなら、この場所は閉演前がおススメ。閉演間近になると、動物たちがねぐらに戻っていく。

まずは、順番にダチョウ、シロオリックス、シマウマと各お部屋に入っていく。最後はキリン・・・キリンの親子がいたのだが、子キリンが入り方を迷いなかなかお部屋にたどりつかない。親キリンは、飼育委員さんが入りなさいと指示を出しても、子キリンをひたすら部屋の前で待っている。やっと、子キリンがたどり着くと、そっと後ろに回り一緒に入っていった。いいものを見せてもらった気がした。

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2007年11月27日 (火)

夢はプロ野球選手・・・

交流戦の日程が決まり、少しはオフシーズンの野球恋しさもおぎなえそう。

高卒生え抜きがなかなか育っていない阪神が、数少ない高卒生え抜き濱中選手をトレードに出してしまった。まあ、あのチームも最近“外から戦力”が当たり前になってきているので、なんとも思わないのだろう。でも、生粋のTファンは嫌じゃないのかな?

   

今年、ファーム戦である女性と知り合った。

その時は、世間話程度で終わる。その女性は外野専門なので滅多にお会いすることはないだろうと思っていた。その後偶然にもマリンスタジアムや、ビジター球場、極めつけは帰りの地下鉄内で度々出会うようになり、野球の話もするようになった。

彼女には大学生の息子さんがいて、話を聞いていると羨しいくらいとても仲の良い親子。いつも一緒に外野で飛んで、混む日は前日から息子さんが並んでくれるそうだ。

彼女は、マリーンズファンだが、話を伺うと基本的に野球というもの全般が大好きであり、そこにマリーンズが位置するらしい。そのため、高校野球のシーズンは、高校野球を昼間観て、夜はマリンスタジアムで観戦。もしくは、ファーム観戦してから、マリンスタジアムにやってくる。

そんなある日、マリンスタジアムの帰りに、地下鉄で遭遇。

ちょうどその頃、高校野球の特待生制度が問題になっていた時期だった。話題はその話になり、お互い自分の意見を語り合う・・・実はその女性の息子さんは、高校生の頃そこそこ有名な私立からの誘いがあり、特待生制度で入学したという。

期待のキャッチャーで、実力に応じて確かS、A、B・・・とランク付けがあり、息子さんはSか、Aのランクらしくかなりの援助を受けることができ、親としては助かったと言う。やはり、夢はプロ野球選手、それもかなり現実を帯びた夢だったようだ。ちなみに、ひとつ後輩の子が、野手でGに入団している。

しかし、彼女の息子さんは学校の方針に従って、ウェートトレーニングを追加練習。その時に野球ができないほどの怪我をし、夢を断ったという。

私が親なら、辛くて悔しくて生活から野球を排除するだろうに、どうして仲良く親子で野球観戦できるのか疑問に思った。そして、ずうずうしく伺ってみた。

彼女が言うには、怪我でもう野球ができないとわかった時は、家庭内はグッチャグチャだったと言う。一種の家庭内暴力状態らしかった。プロまで行かなくても、社会人あたりまでは保障されていたのに、怪我で・・・それも学校からの指導のもとでの怪我。

  野球が好きでも、二度と野球ができない。

高校生でドラフトにあげられるのは、名門高だけではない。我らが内くんのように、地元の県立高校野球部出身者もいる。(それも、内くんは野球部からバスケなんかに一時期なびいて、また野球部に戻ると言う、不思議くん)

彼女は、一言『いくら期待され名門高に行っても、怪我したらおしまいね。そんな子、うちだけではなくって、一杯いるのよ。』

県立、それも『聞いたことないよ~』って高校出身の内くんや塀ちゃんは、多くのプロへの夢を抱えてきた人たちの中から選ばれてきたのだから、がんばってほしい。

名門高でなくても、こんなに活躍できるのだと言うところを見せて欲しい。

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2007年11月28日 (水)

土日連戦有りの交流戦

この時期、プロ野球ファンにとって、ものすご~くワクワク気分になれるのが『試合日程表』

シーズンが終了したばかりの頃は、なんか間が抜けた気分になり、時間が経つにつれ“何でもいいから試合が観た~い病”みたいな症状に襲われる。

何気ない野球ネタも見逃せなくなり、シーズン中は他チームについてのニュースを熱心に読み込んだりしないのに、この時期はしっかりチェック。

はじめての交流戦は、なかなか新鮮さがあり面白かったが、最近はそこまでの面白さは感じられにくくなってきた。なぜだろう?

交流戦を行うのだから、ふざけた投票で選ばれるオールスターはいらないのでは?なんて思うことも・・・

その後、1チームに付き2連戦になったために、土日スケジュールではなくなり、土曜と日曜相手チームが変わり球場も違う形となった。それにより、せっかくの交流戦遠征もなかなかいけなくなるのだ。

来シーズンは、なんと最初の土日以外(マリーンズ中心、7.8日は遠征範囲にて観戦OK)は、同じチームとの連戦となっていた。さすがの球団関係者も、土日連戦が好ましいことに気づいたようだ。

以前交流戦では、近場は東京ドーム・神宮球場・横浜スタジアム、ちょっぴり遠くて名古屋ドームに観戦に行ったが、今でも広島&甲子園は行ったことがない。

マリーンズのファン人口は決して多くはないが、ビジター率はかなりのものだと思う。外野の遠征が多いのはそこそこ知れ渡っているようだが、実は内野の遠征もなかなかのもの。ただ、ビジター球場の内野でも、知ってる顔をよく見るため、なんとなく気恥ずかしかったりすることも・・・。

内野ファンの方何人かに話を聞いたが、広島球場と甲子園についてはあまりいい話は聞かれなかった。とくに甲子園は、とりあえず内野はとても観にくいとのこと、その上イスが狭すぎ・・・しかし、ファンのことに関しては、西岡選手など関西出身者が多いということもあり、思ったより気持ち的な居心地は良かったらしい。

広島も甲子園も、球場が新しくなるそうなので、ぜひ観戦しやすい環境を希望したい。

交流戦でDファンが、マリンスタジアムでマリーンズの外野に酷いことをし、悪いイメージで名古屋ドームに行った時のこと。ドームに向かう道のりで、よく見かけたのは多くのホンワカファミリー。席に着いても、平和そのものだったし、我らがマーくんもおおいに受け入れられていた。

横浜スタジアムの時などは、勝ち試合の帰りに横浜ファン親子が隣に座った。横浜ファンとしてはいらだってもいいはずなのに、電車内でその親子に声をかけられ、試合のお話などを友好的に話させていただいた。

神宮に関しては、ビジターなのにどこにいてもホーム状態・・・

東京ドームになると、G戦士の名を把握できていない格好はバリバリGファンが目に付き、不思議な気分に襲われる。

個人的には、お互い根本的に野球好きなのだから、サッカーのように試合を離れてもいがみ合うのは嫌だな~なんて思っている。

子供の頃、敵チーム同士なのにお互いの選手の話でたのしくお酒を酌み交わしているおじさん達を見たことがある。その一人が、『敵同士でも、みんな野球好きなんだよな~』とか言っていた。

ビジターでいった球場で、敵チームのファンに案外優しくされ、いい気分で帰ってくることが多い恵まれてる私。

私も、お金をかけわざわざ遠くからきたビジターファン(一部のエセTファンを除く)が、球場外で困っていたら助けてあげられたらと思っている。くれぐれも、球場外だが・・・

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2007年11月29日 (木)

多摩動物園・クマたち?

ネットでの日刊スポーツに記載してあった『死のロード』について・・・

私の記憶(記憶力かなり低い人間)でも、死のロードと言えば、高校野球の為に甲子園球場が使えない時期、阪神はビジターとして長期遠征を強いられることを言うのだと思っていた(最近は、京セラ使用で楽になったはず)。

しかし、記事には9月から10月にかけ、関東圏~広島まで7度の移動で大変だとか。

特に9日から17日まで移動日を挟まず9連戦とのこと・・・とは言っても、9日~14日は甲子園での試合、15日~17日は名古屋ドームで、合わせて9連戦。移動と言っても、大阪~名古屋でしょ!それでも移動日がなくて大変だというのか?

9連戦以上したり、移動日無しで札幌や福岡まで飛行機で移動をしいられるパリーグ選手は、この記事を目にしたら、『ホーム6連戦含め、飛行機での移動もなくて、何が死のロードだぁ~!』と言いそうだ。

ついでに、阪神の選手もこの記事を見て、恥ずかしい思いをすると思うけどな。

  いったい、死のロードってなに?

    

    = 動物園のクマたち =   

最近TVで、東山動物園のマレーグマのニュースが盛んに流されている。

先日行った多摩動物園にもマレーグマがいたのだが、私はこのマレーグマにちょっと失礼な態度をとってしまった。

広大な敷地をもつ多摩動物園。地図片手に、せっせと見学して歩く。いろいろな動物のオリが並び、順番に見学しながらも、少々疲れも感じた頃・・・次のオリには何がいるのかな?と、ぼんやり眺めると、そこには緊張感の全く感じられないマレーグマが1頭。

反射的に笑ってしまった私を、悲しそう?に見つめるマレーグマ。

1 申し訳なく思うのだが、どうしてもこらえきれなくて・・・夫に失礼すぎると叱られたが、その姿をみると笑いをこらえるのに精一杯。

何気なく、説明を読むとまたこれが、可愛すぎて笑ってしまった。

  だって、名前が“ももこちゃん♪”

2 その上、世界で一番小さな熊と言われ、主食は木の実やら虫やら魚やら・・・怖さは全くなく、癖になりそうな可愛さが感じられる。(ちなみに、冬眠しないそうなので、この時期も凶暴さがないようだ)

私にとって、“ももこ”という名は特別。保育園の頃、桃子先生という先生がいた。たいして美人でもなく、他の先生とかわりなくそこそこ優しかった。しかし、この“ももこ”という響きがお気に入りで、つい中年の女性の園長に、『おばあちゃん先生は嫌い!桃子先生でなきゃいや!』と言って困らせていた(その後、園長宅へ謝りに行かされたが・・・)

3 クマらしいクマと言えば、ツキノワグマはクマのイメージにピッタリ。しかし、この子もひとりぼっちなのがちょっと寂しいかな?

   

今まで、パンダはネコ科だと思っていたが、パンダはネコ目のクマ科とのこと。

レッサーパンダが多摩動物園にいたのだが、このレッサーパンダ、ジャイアントパンダが世に出てくるまでは、“パンダ”と呼ばれていたらしい。

中国では、パンダを『大熊猫』と言い、レッサーパンダを『小熊猫』と言っているらしい。レッサーパンダに関しては、最近レッサーパンダ科となったようだ。

5 6 4 ちょうど、おやつ(リンゴ)タイムに遭遇したので、面白い説明を受けながらかわいい仕草を見学できた。爪が鋭いため、飼育員のお姉さんは分厚いゴム手袋をしていた。前足で抱えながらの食べる姿は、愛らしく自然と笑顔が出てしまう。

7 ぬいぐるみは人気があると言うが、仕草や表情を見ると納得がいく。

もし行かれる方は、餌の時間を確認して見学されることをおススメする。

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2007年11月30日 (金)

さよなら大好きな人

      薮田投手のメジャー行きが決まった。

    

   『え~、薮田ぁ~、今日は5回位までもつ?』

何年前だろう?こんな会話をしていた時期があった。今思うと失礼な話だが、薮田投手の先発の日は最初から勝ちを期待していなかった。そのため、早い回に4,5点とられてもたいして驚きも腹立たしさもなかった。

そして、先発から中継ぎに転向。その頃、古い野球しか理解できていなかった私の中では、中継ぎに対してそれほど重きを置いていなかった、

  『中継ぎ薮田安彦』を見るまでは・・・。

薮田投手が中継ぎで活躍し始めると共に、私はいつしか“中継ぎ大好き人間”となっていった。8回、3・4・5番あたりの打者となぜか対決することが多く、いつもこぶしを握り締め、歯を食いしばり、一緒に戦っていた・・・つもりになっていた、単純細胞の私。

試合は勝ちに越したことはないが、全試合勝てるわけではない。先発投手も、エースだからと言って毎回完投できるわけでもない。

野球は負けていても9回まではある。すなわち、それまでに逆転の可能性だって考えられるのだ。ただ、中継ぎがどれだけ最小失点で抑えられるかでかなり違ってくる。

今シーズン、はっきり言って薮田投手はかなり不調だったと思う。それでも、コバ雅投手のそれを上回る不調により、ついに9月12日ボビーが決断した。

  “1点勝っている9回マウンド上、

       そこにいたのは薮田安彦”

8回で逆転が怖くて帰るつもりだった私は、ついにこの日がきたかと・・・というより、この日がくるのが遅かったとまで思った。

私は以前、コバ雅投手が五輪で不在だった時、必死に投げていた薮田投手が大好きだった。

2005年9月20日、9回コバ雅投手に代わって薮田投手・・・そしてきっちり抑え勝利した。てっきり、その日を境に、徐々に薮田投手に抑えの仕事が移行するのかと思っていた。

実は、私は2004年あたりからどうもコバ雅投手と相性が悪く、負け試合や勝ってもしっかり抑えてもらえない試合をよく目にしていた。結局、抑えは今シーズンもコバ雅投手だった。

2005年8月18日は負け試合。今のグッドウィルドームで久保投手と宮越投手の投げ合い?で、8回4対4のシーン。登場してきたのが薮田投手だった。薮田投手は8・9回を抑え、次に10回に出てきたのが山ケン投手。10回途中から、11回を来年Gに行く藤田投手が繋ぎ4対4のまま12回を迎えた。

いつものように、12回表終了した時点で、帰路に着いた私。8~11回の中継ぎ熱闘シーンを思い返しながら、満足な心地で余韻にひたりながら電車に揺られ・・・(この日案の定、12回サヨナラ負け)

今年、川崎投手&荻野投手があの頃の薮田投手のように、中継ぎのギリギリで戦う面白さを味あわせてくれた。

ときに140Kに満たない球を“気合”という力で、重~い150Kの球に見せた薮田投手。以前、試合前のクイズで薮田投手はここぞと言う時の決め球は何を投げたいか?っぽい4択の質問があった。夫はすかさず『フォーク!』と答え、解答者に選ばれたお客さんも『フォーク』と答えていた・・・薮田投手の答えは

     『ストレート』と

ぜひ、メジャーに行っても、気合で投げ込んでいってほしい。

     今までありがとう、

   中継ぎのプロフェッショナル

        薮田安彦投手

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