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2008年1月

2008年1月 1日 (火)

マーくんお箸で・・・

   明けまして 

     おめでとうございます

 みまさま、素敵なお正月お過ごしですか?

私のお正月は、実家にも帰らず、まったり?自宅で・・・

子供の頃から、お正月は新しいお箸をおろすのですが、今年のお箸は最高に素敵なお箸です。実は、マリーンズのお友達からいただいた、小野晋吾投手の奥様お気に入りのお箸屋さんのお箸です。

1 2

   

お正月ならではの、

     朝からお酒♪

お箸をくださった方から、昨年お歳暮にといただいたお酒を飲みながら過ごすことにしました。

1_2 ちなみに写真は、いただいた時にすぐ撮ったもの。すでに、胃の中におさまったものも有り、飲む前に撮っておいてよかったと・・・

今年も、マリーンズの選手の方たちが、何より怪我のないよう、明るく楽しく、ついでに勝って、良い試合ができるよう、そしてブログで知り合った方々&猫達も、素晴らしい年になりますよう、心からお祈りしております。

何卒、今年も“ちょっとお間抜けブログ”をどうぞよろしくお願い致します。

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2008年1月 2日 (水)

にゃ~がいっぱい♪

1 昨日、招き猫で有名な豪徳寺(ごうとくじ)に初詣に出かけた。

広い敷地で、掃除がいきとどき、静かで風格漂う重厚なお寺である。招き猫だけでなく、彦根藩主井伊家の墓所でも有名である。

招き猫と言えば、マリーンズファンならピピッとくるはず・・・しっかり、来年の『我らがニャーこと、招き猫投法成瀬善久』の17勝をお願いしておいた。

   

2 お守りを買おうと、境内の中を見渡すと、サバトラの猫の置物。さすが、招き猫のお寺である。

   

3

    

趣ある木地の塔が建っているのだが、塔を一周して十二支が彫られている。十二支には猫がいないが、私は“寅”がネコ科という解釈をしていた。十二支のお話では、猫はネズミに騙され、十二支に入れなかったと・・・。

      しか~し、ここでは猫&鼠♪

4 塔のネズミのところに、猫とネズミが一緒にいる。それも、ここも招き猫・・・

5 8 初詣の時、絵馬やだるまなどを奉納する場所があるが、やっぱり“招き猫”

7_2       “にゃー”がいっぱ~い♪

9 10  豪徳寺の招き猫以外も、横に奉納されていたが、カラフルでちょっと目を引く。七福神ならぬ七福猫も置かれていた。

12 帰り道のこと。小さなお稲荷さんに供えてあったみかんを、つついているメジロを見つけた。

11 ちなみに、メジロはみかんが好物らしく、きっとどなたかが、メジロに食べさせたくて置いたのかもしれない。

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2008年1月 3日 (木)

上野動物園・お正月早々

1 昨日は今年初の動物園に行って来た。

   上野動物園へ♪

まさかお正月早々、動物園に行くとは思っていなかったが、お正月こそガラガラの東京。ためしに行ってみようかと思い、出かけることにした。

何より驚いたのが、上野動物園来園者の少なくとも3割が外国の方。いたるところで他国の言葉が飛び交っていた。

  

入場するとすぐ目に入ってきたのが、き・ぐ・る・み

2 5 3 4 シーズンオフの為、マーくんファミリーに会えない私は、無性に接近したくなり、つい写真をお願いした。

6 極めつけは、園長さんとうさぎとの写真撮影。本来、来園者も一緒にとる写真・・・しかし、うさぎと園長さんのツーシャットを撮りたい私。園長さんの手には、一緒に写真に写るはずの来園者のためのネズミの耳のカチュウシャ。園長さんは手にもったそれをどうしようかと悩んだ末、おもむろにそのカチュウシャをご自分の頭に・・・

おかげで、いい写真が撮れた気がした。

      

お正月ということでてっきりガラガラだと思いきや、なかなかの混みよう。さすが、パンダは大人気で、「止まらずに進んで下さい」コールがあったほど。

7_3 リンリンと言う名のジャイアントパンダがいたが、他に見当たらず警備の方に尋ねると、

  『今は、1匹だけです』と。

ん?いっぴき?・・・一頭では?と思ったが、“匹”って響きがなんか可愛く、きっと警備員さん、パンダが可愛いと思っているから、つい“頭”ではなく、“匹”って言った気がした。後で説明を見て、シュアシュアって子がいることになっていたが、昨日は見当たらず・・・

9 10 他の動物園には見られない、上野ならではのものが、不忍池と合体しているせいか、池はもちろん、いたるところに野生の鳥達が側で見ることができた。

8 11 等間隔で並んでいた鳥達を見た時、京都の鴨川沿い名物の“等間隔カップル”を思い出した。上手い具合に、左右の間隔を同じに取り、きれいに並んでいた。

上野動物園は、敷地面積の割りに、多種の動物が飼育されており、ちょっとした散歩やデートには充分すぎるほど楽しい場所である。

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2008年1月 4日 (金)

自主トレ、始動は?

阪神の金本選手と新井選手は、元旦から早速始動。

ソフバに入った大場投手は、昨日練習をはじめたそうだ。さすが、来シーズンの即戦力と言われるだけある。

   

  さて、マリーンズファンのみなさんに問題!

  ①ここはいったいどこの寮でしょう?

1 ヒント:球界を誇る最高に恵まれていて、ご飯がおいしいことで有名な寮

  ②もうひとつ、ここはいったいどこでしょう?

2    

     ヒント

37    

        おわかりだろうか?

お正月に、はりきって出かけむなしい思いで帰ってきた昨日の午前。午後からは、ライスボール(アメフト)&高校サッカーを、チャンネルと格闘しながら(わたし、午前中あそこに何しに行ったんだろ!?)ってむくれてTVを見ていた。

TVを見ながら、どこぞのチームのことを忘れていた時、知り合いからメールが来た。その中に『TBSで占い師がGとロッテが優勝だそうだが・・・』と。

以前、その占い師がロッテ優勝と言った時、優勝してなかった気が・・・。

   (あ゛~、来シーズンは優勝ないかぁ・・・)

昨日は、複雑な気分の一日を過ごした。

上記の答え・・・

①ロッテの寮

だれ~もいない

    その上門まで閉まっていたロッテ浦和球場

5 『来シーズンは、今日練習に来ていた選手を応援しようと思ったのに、選手より先にファンが自主トレ見学始動なんて、私バカみたい・・・最下位になっちゃえー!』

と私が言うと、すかさず夫は

『みんな、見えないところですでに自主トレしているんだよ・・・一軍目指して全員マリンスタジアムで自主トレだよ、きっと。それに、門自体閉まっているから、使いたくても使えないんだと思うけど・・・』

と、言っていたが・・・心底その言葉を信じたい。

何人かは、昨日からマリンスタジアムで自主トレ開始したらしい。ファームメンバーは、本当に自主トレ始めていてほしい。(サブちゃんや今江選手のブログには3日始動、手嶌投手は元旦始動になっていた。大塚選手と内くんは2日に始動とか・・・)

  

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2008年1月 5日 (土)

背番号1の原石!大嶺祐太

   私は、以前『背番号1』が好きだった・・・

勝ち試合でも、負け試合でも、背番号1の素晴らしいプレーが見られたらそれで満足だった。

       

大嶺くんの年俸が現状維持。一軍でプレーできた場合、本来アップすることが多いのだが、なぜ?と思ったら、もともとの年俸が高かったから納得。

入団前は、ご存知の通りもめにもめて、どうなることやらと心配と言うより、呆れたほどだった。しかしこの時、本人の気持ちよりまわりの大人の欲やエゴが前面に出てきていた印象が強い。

個人的には、来たくなければ来なくてよし!って気持ちにさせられてはいたが、ロッテに指名された瞬間の、驚きながらもうれしそうだった笑顔が画面に映った時、この子自身は周りが考えているほどこだわっていないのでは?とも感じとれたのは、私だけだろうか。

    

大嶺くんがファームでせっせとボールボーイをやっている姿を見た時は、初々しく世間の盛り上がりが嘘の様で、あの騒動はいったいなんだったのか?なんて思いながら、ほのぼの眺めもした。

1軍初登板は、4月30日にやってきた。その前に、大嶺くんの投球を目にすることができていたので、それなりに楽しみではあったが、正直素人目に見ても体は高校生のままで、1軍は早いのでは?とも。

フォームは美しく、投球も丁寧・・・ただ、ランナーに一旦体を向けてのバレバレ牽制は、かわいいほど下手すぎ、またそれが新鮮でいい。

初回は3人で抑え、いい立ち上がり。2回、先頭打者のカブレラ選手に、0-2からの球をHR。この回失点5・・・150Kを超える球もあり、失点の割には、見てるこちらの心の痛みはあまりなく、この失点の中には、プラスになる要素がたくさんあった。ファームでは打たれなかった速い球がヒットにされたり、四球を出せば点に繋がる。振ってきそうもないカウントでも、1軍は甘く来たら見逃さない・・・など。

凄いのは3回、またも先頭打者がカブレラ選手。なんと2-1から、それまで投げていなかった(らしかった)フォークで三振をとった。この時、

  『なんだあるじゃん、フォーク!』

出し惜しみしていた訳ではないのだろうが、これまたいい球で、1~5回に交代まで、失点も何もかも含めて、楽しい投球内容だった。

生え抜きの魅力は、つい最近で言うと成瀬投手で味あわせてもらったが、成瀬投手は名門横浜高校出身。すなわち、プロフェッショナルな育成環境に置かれて出来上がっている作品をとったという部分がある。

しかし、大嶺くんは素材と高校生らしい原石の状態からの入団。この投手が本物になるのは、あと3,4年はかかるだろう。最初は、敗戦処理や、中継ぎ、はたまた谷間を埋める先発投手として出てくるのかもしれない・・・。

最近、『大嶺は、最初は騒がれていたけど、もうダメだな。楽天の田中や、早実の斉藤は凄いのにな~』と、何度か耳にした。

しかし、大嶺くんはこれからの選手。肩は磨り減っていないし、まだ原石のままで磨かれていない。じっくり、伸びていく予定なのだ、私の中では。

   “頼みましたよ、荘コーチ!”

07’のシーズン後半は、怪我をしてしまったそうだが、自分の力を信じて、ひたすら成瀬投手のように悩んだらとりあえず投げずに走って!

そして、シーズンを乗り越えられる体をつくり、もうダメだね~と、言っていた人たちを見返してやってほしい。

1 3 4月15日 マリンスタジアム  5月8日 西武第二球場

2 Yuta_kenji_021 5月15日 マリンスタジアム  7月31日 東京ドーム

この投手は、何が何でもロッテ看板投手になってもらわなければ困るのだ。

    『ロッテの背番号1は、俺だ!』

と大嶺くんが自分自身を誇れるようになった時、

私も過去の“背番号1”を忘れることができるから。

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2008年1月 6日 (日)

“25”の戦い・・・今江敏晃

1 2004年・・・ファームから上がったばかりの背番号25の選手は、試合中手を怪我したようだった。どう見ても、当分出られない怪我ではないか?と思われる様子。しかし、その翌日サイン会に出てきて、サインをしている。

  『手、大丈夫なんですか?』

と夫がサインをしてもらいながらも、少々心配になり尋ねてみたそうだ。すると、その選手は人なつこいさわやかな笑顔で

   『大丈夫です!』

と、元気良く答えてくれたそうだが、サインの列は長く、1軍のベテランのように途中でサインを終わらせることができず、ひたすら書いていた光景を今でも覚えている。

そして、次の日彼はファームに落とされてしまった。理由は、

    “試合中での骨折”

せっかく1軍に上がれたので、どうしてもチャンスをものにしたいがため、痛さを我慢したらしい。サインをしていた時も、笑顔とは裏腹に痛かったことだろう、なんたって骨折だもの。

めいっぱい振りきる打撃、3塁線をぬかれまいとする左足を前に出した守備のスタイル、そんな泥臭さが、また人を引き付ける。

しかし、せっかく上がってきても骨折の上、ファームから上がってきたばかりの選手では、2ヶ月は出てこれないだろうと予想していた私。

そんな私をその選手は裏切ってくれた。彼は、脅威の速さ(確か2週間位)で完治させ、再び1軍のサードに戻ってきたのだ。

左足を前に出すことによって、三遊間が甘くなることがファンの間で問題視されはじめると、いつしかその構えは普通の構えになっていた。しかし、今考えてみると、あの構えにはそれなりの考えがあったのかもしれない。三遊間は確かに甘くはなるが、抜けてもシングル(その頃、レフトへのゴロヒットはほとんどショートで止められていた)。もし、三塁線を抜かれれば、2塁打になってしまいがち。そこまで考えてのことだったのだろうか?

そして、その頃ショートには“小坂誠”がいた。ある日、小坂は大きくバウンドし本来内野安打になるはずの球を、俊介投手の左横に突っ込んできて、バウンドで上に上がる前に捕球し、アウトにした。その後、まだスタメンではなかった彼は、試合前の練習の時小坂の後ろについて守備の左右の動きの練習を熱心に真似ていた(ビジターだと練習風景が見られる)。

(言っておくが、小坂がトレード後、GのA捕手が小坂の後ろについて、小坂のことをバカにしながら笑って同じ動きを真似ていたそうだが、それとは全く違う)

今では、当たり前のように投手の側まで前進捕球し、ガッツあるプレーを魅せてくれる。

優勝前は、案外マウンドの選手の声が聞こえてきたが、彼はいつも投手にサードから声援を送る。投手が少しでも気分良く投げられるようにと言う気持ちが伝わって来る声援だった。現在、観客も増えなかなかマウンドの声を聞き取れないが、きっと今でも彼は投手に声援を送っているだろう。

   

2 当たり前のようにスタメンに名を連ね、優勝に貢献し、そしてWBCにまで選ばれ、今では不動のサードにまで成長した男

     背番号8の今江敏晃

07’のシーズンは怪我をしたが、さすがスタメン・・・焦ることなくきっちり直してきた。

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2008年1月 7日 (月)

もう一度青い時!青野毅

   青と言う色は、冷静になれる色だと聞いた・・・

   

1 06’活躍を見せ、さあ今シーズン・・・と思ったら、07’は5月に入り徐々に不調となり、7月23日ついにファーム落ちした。

     

2      出だしは良かった・・・

3月30日、まず1号HRを放つ。そして、4月、5月にはコンスタントにHRが出て、チーム内でのHR争いは、ズレータ選手と二人で戦っていたように思うぐらい凄かった。5月28日の時点で、すでに10本のHRが出ていた。

守備も本来内野だが、外野も入ればそこそこ上手い。おかげで、便利に使われていた。

怪我人も多かったが、それ以上に打って守れる選手がいない。守備固めのために代田選手や、大塚選手、南選手はファームとの行き来をくり返すのだが、いざとなるといない!先発6人制を取っていて、守れない打つだけの選手をベンチに入れていると、守備固めを削らなければならなくなる。

総合的に見ると、内外野そこそこ守れ、HRも打てる・・・監督にとっていい選手である。

しかし、青野選手のやっと1軍定着できるかもと言う思いと、便利であるというベンチの思いがあいまって、青野選手は怪我をおして出ていたようだ。

6月になると、HRは出てないがそこそこヒットを放ち、どこでも守れる選手として相変わらず便利に動いてくれていた。

ただ、7月になると、世間では『ホームラン狙いすぎ』とか、『ミートに心がけよ』など、あらゆる厳しい意見が出てきた。

5月下旬、6月下旬と立て続けに、今江選手・西岡選手と登録抹消・・・その前に抹消して怪我を治さなければならない青野選手は、なぜ後回しにされなければならなかったのだろうか?

恥ずかしい話だが、私もその頃『高めのボール球、振り回しすぎ!』と夫に言ったこともあった。そんな偉そうな私に、すかさず

『あんたはあれだけそばで見ておいて、何も気付かないのか?・・・あんなに手首かばっているじゃないか!』

と、夫に叱られてしまった。しかし、良くわからなかった私は、7月10~12日の西武戦で、嫌と言うほど夫が言った“かばう”を実感した。

試合前のバッティング練習で、本来の青野選手の打撃とは全く違っていた。青野選手のその姿を目の当たりにした時、ただただ申し訳ないと・・・痛くないほうの腕を中心に、バットにあてることだけを考え、打球はすべてゴロ。フォームはHR狙いとはほど遠く、どう見てもランナー進めるスイングの練習?私は、試合前の打撃練習でこんな練習ははじめて見た。

   

ファームに落ちた青野選手は、浦和球場内での練習にも出てこなくなったそうだ。理由はサインを求められ、断ることができないかららしい。

サインが嫌いとかの問題ではなく、青野選手の手は、その時すでに

  “ボールさえ握ることもできなかった”

と言う。守備が器用にこなせるからと言って、怪我をおして出ていた青野選手。

3 今シーズンは、必ず青野選手に良い事がたくさんありますように♪

そして、また06’のおっつけフォームでHRが観たい。

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2008年1月 8日 (火)

ウルトラな街

よくコメントくださる和田さんという方が、昨日もコメントを入れてくださった。その中に年末年始のお話があった。

   

我が家では、年始は豪徳寺&上野動物園に行ったのだが、年末は以前飼っていた猫のお墓参りと言う事で、ウォーキングが趣味の夫に連れられひたすら歩いた・・・。

歩くのが趣味の人間と、暇さえあれば猫とグダグダすることが趣味の人間が、一緒に歩くとなるとやはり合わないものである。

夫はいつもよりスローで進むため、気疲れをともない、私は自分の事でいっぱいいっぱいで、夫のペースはしったこっちゃない・・・猫のお墓のあるお寺に到着すると、私はもう

  『楽・した~い!』

と、へばっている始末。夫はしかたなく、最寄の駅まで歩こうと言った。私はその言葉を聞いた瞬間、俄然元気になりはりきって歩き始める。

行きとは違う道を進むと、とても面白いものが目に入ってきた。

1     まずは2頭身?のウルトラマン

ふと見上げると、そこは有名プロダクションではないか・・・

2 3 夫の話によるとそこは裏門らしいが、たくましくウルトラマンが立っていた。

13 そして、門を挟んでミラーマン&もう一体のウルトラマン

円谷プロダクションの横を通り過ぎ、しばらくすると商店街が見えてきた。

4 5 6 7 駅に近付いてきた雰囲気の中、商店街の電柱にはウルトラマン仲間?がデザインされた旗がたなびいて並んでいる。

商店街の入り口に来ると、夫が『上、見て!』と

8   見上げると、空飛ぶウルトラマン

商店街を抜け、無事祖師ヶ谷大蔵駅に到着し、改札を入ると“これでもか!”と、またまたウルトラマンたちの紹介が・・・

11 9 中でも、足跡?は珍しかった。

『ウルトラマン、いっぱいいたね』と、ホームへのエスカレーターに乗りながら会話をしていると、またも登場、ウルトラマンPR!

12

ダメ押しに、電車が来るときの音楽も、やっぱりウルトラマンの曲。

思いがけず、ウルトラの街を堪能できた年末だった。

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2008年1月 9日 (水)

未知なる投手・・・黒滝将人

いつも選手名鑑として書く時は、自分の目で見て感動した思い出を中心に書いていた。

しかし、今回だけは未知の選手ではあるが、どうしてもその選手に興味を持ち、その選手の未来に期待をこめて書かせてもらう。

昨年のオフ12月の自主トレ見学の時、ある投手にサインをいただいた。いつものいい笑顔で対応してくれたのだが、その目には入団当初と比べ“自信と強さ”があふれていた。

2 駒大苫小牧の田中将大・北照の植村祐介とともに『北海道右腕三羽烏』と呼ばれていた

       “黒滝将人”

ドラフト3位で入団したこの選手について、海と空気のきれいな所に住んでいる・・・としか情報がなかった。

入団後、4月18日のマリンスタジアムでの試合で、初回7失点した。マウンドから下がる時、7失点をくらった人間とは思えないほど、屈託のない充実感漂う笑顔でさがってきた。まるで、プロ野球を体で感じそのことがうれしく、打たれても心は全く壊れていないようで・・・

技術面では、素人が見ても決して褒められるものではなかった。

ベースのカバーや、牽制の仕方、投げた後の守備の取り方・・・あげればきりがない。

    = 高校時代 =

春の北海道大会準決勝で駒大苫小牧に0-10で完敗。黒滝投手は、夏の大会に向け、約10キロのロードで下半身を鍛え上げ、左右両打席に打者を立たせ制球力を磨いたそうだ。夏の大会では、札幌光星に5-3(自責点1)で破れはしたものの、春からの急成長が感じられる。

ドラフトで指名を受けると、『自分の選んだ道を逃げずに一日でも長く続けたい』と・・・

その年の6月に黒滝投手のお父さんはリストラをうけた。しかし、そのことを知らされたのは夏の大会の後、7月下旬。黒滝投手自身『うすうすは気付いていた』そうだが、そんな苦しんでいるお父さんに『プロに入って恩返ししたい』と言ったそうだ。そして、ドラフトで指名された時は、

  『ヒーローインタビューで、

    感謝と言う言葉を言いたい』とも

実際、スカウトの間では『調子が悪い時、自分で修正していく力がないので、プロでは厳しい』と言われていたそうだ。

宮崎監督はそんな黒滝くんの最大の長所は『周りのことが見えること』と評価している。周りといっても、野球だけではないらしく、チームメートへの気遣いも含めてのことのようだ(敗退後、目を赤くしながらも、笑顔で仲間に“ありがとう”と声をかけてまわったそうだ)。野球選手と言うだけでなく、人間として監督はとても評価しているのだろう。黒木投手が、自分の背番号を引き継がせたいという意味がわかってきた気がする。

   

1 3   西武第2球場      東京ドーム

昨シーズン後半になると、いつしかローテに入っていた。すぐに1軍に出てくるにはまだまだだろうが、黒滝投手を見るたびに、着実に成長しているのがわかる。何より、試合の中で成長していく姿が見られるのは、打たれても失点しても楽しみを感じる。

ヒーローインタビューの時は、ぜひ親孝行のコメントを期待している。そして、背中には

    “54”を背負って・・・

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2008年1月10日 (木)

上野動物園・ねずみ年だから

マリーンズネズミ年は5人いた・・・入団2年目を迎え、やっとプロの空気に馴染んできた選手もいれば、五輪候補もいる。

政治家や、芸能界は2世が多いが、プロ野球界は2世だからといってすぐ1軍というわけではない。ある意味、そこそこ実力で勝ち抜いていく世界なのだろう。

今日は、きびしいプロの世界の年男たちに“ネズミ特集”を送りたいと思う。

まずその前に、行く年来る年ということで、前年は“いのしし年”なので、いのししグループから紹介

1 アメリカバイソンが大きな体を横たえて、その空間を静かに止めているようだった。私は、そんなバイソンを緊張感なく眺めていた時のこと。まったりとした空間を突き破っってきたのがかわいい3姉妹

3_2     『アイちゃん・マイちゃん・ミーちゃん

        ・・・合わせてアイマイミー!

2 という名の、クビワペッカリーの3頭(響きがマー・リーン・ズーに似てる?)。

上野動物園では、混合飼育と言うものを多くやっているが、微動だにしないバイソンとちょこまか動いてばかりいるペッカリーの対照的な姿が印象的である。

   = ねずちゃんグループ =

   世界最大といわれるカピパラ

4 カピパラはモコモコ感がかわいくさわりたくなる姿だった。

5 6 ここも混合飼育をしていたのだが、同居人のアメリカバクとラマが実は曲者・・・『注意!』というところに、アメリカバクはおしっこをかけることがある。ラマはツバを吐きかけることがある。耳をふせたら注意!とのことだった。

13 ネズミ目の大型といえば、もう一種、ビーバーがいる。

ビーバーは、水をはったプールではなくその隣の、水無しプールで遊んでいた。

   

園内にいそっぷ橋という橋があるのだが、ここをわたるとケヤキの木に突き当たる。

8 9 その木の枝に何か変なものが引っかかっているようだった。

側に近付くと

     “ボンボンが揺れて♪”

10 と思ったら、説明に『ヤマアラシ』とあった。それにしてもわざわざあんなとこで寝ることないのに・・・

    = ネズミだろ~! =

12 11 見た瞬間『あんたこそネズミでしょ!』といったが、説明書に否定されてしまった。種別はネコグループというが・・・大きさも姿もどう見てもねずみにしか見えなかったコビトマングースたち

マリーンズのサブちゃんは、動物園好きらしいが、ぜひオフには気晴らしで選手たちも動物園散歩をおすすめしたいな♪・・・戦いで疲れた心を癒してくれるからね。

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2008年1月11日 (金)

新人さんの合同自主トレ1・浦和球場

08_01_10 みなさんお元気ですか?今日はわたしグレがブログ担当いたします。

昨日は、浦和球場に行って参りました。すでに浦和では、新人さんたちの合同自主トレが行われておりました。

    

 『新春に 輝き抱く たまご達』by グレ♪

1 お天気も良く、みなさん元気に動いてました。

2 球場には、新人さんの取材で、浦和ではあまり見られない光景が広がってました。カメラに、記者さんたち。そして、いつもマリンスタジアムでお見かけしている関係者と言われる方々、そして選手の方たちも・・・10時半過ぎに行き、お昼の休憩前まで見学。

3 新人さんから少し離れた場所で、いつも仲良くトレーニングをしている金澤さん&根元さん。

新人さんの後ろでどなたかがランニング。

    

    “あの輪郭にあのサングラス”

小宮山さんです。

4 なんか、先生が生徒達を監視?しているみたい・・・だって下手すると新人さんにとって、自分のお父さんくらいの年の選手なんだもの。

その後、タスクさん・直行さん・塀内さん・三島さん・青野さん・松本さんなどとお側でお会いできました。

5 6   タスクさん            塀内さん&三島さん

タスクさんは思いがけずとても紳士的で、素敵な方でした。

ビックリしたのは、三島さんの首まわりも、体もとても大きくなっていたこと・・・何となく今シーズン1軍に上がりそうな予感がしたにゃん♪

14 他チームの方になりましたが、宗一さんともお会いしました。

もうお会いできないと思い、ついお声をお掛けしてしまいました。優しく頷いて下さったその目がなんか寂しそうで・・・

しばらくすると、新人さんを横目でチェックする小宮山さんと、リーダー(キャプテン?)の直行さんが、報道陣へのサービスショットとして、ツーショットを見せてくれました。

そう言えば、直行さん新球練習しているそうで、はやくその球見たいです(楽しみニャン)。

9 10 (せっかくのショット、新聞に載らなかったら悲しいので、ここでは載せますにゃん♪)

   

8 7 直行さん、新人さんを一堂に集め、何やら真剣そうにお話

 

   

一旦、直行さんがグラウンドから引き上げ、しばらくするとスタッフの方が

   『記者会見、はじめま~す!』

11 の声が、報道陣に投げかけられ、ユルユルしていた報道の方たちが一気に直行さんを取り囲みました。思いのほか長く感じられた記者会見・・・直行さんお話がお上手なので報道陣の方も楽しそうだろうニャ~と思いながら、眺めておりました。

12 グラウンドには背広の方も多く、何となく不思議な風景でしたが、コーチなどは今指導できないらしく見学してますって感じでした・・・その中に、いつもキメてるあのコーチ

   

        諸積コーチです♪

福島テレビさんが、諸積さんにインタビューしてたのですが、聞き耳立ててみると、インタビュー後に諸積さんに名前など聞いてました。(先に尋ねなくっちゃね)と思ったのですが、諸積さん丁寧で優しい対応・・・さすがです!

明日は、新人さん&新人さんからしたら“鬼コーチ”に見えただろう立花ヘッドコンディショニングコーチの凄まじい指導をご報告致します。

    お・ま・け

13    迷えるへーちゃん・・・byバキ

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2008年1月12日 (土)

新人さんの合同自主トレ2・浦和球場

07_07_19 今日もわたしグレが、1月10日初日の合同自主トレの続きを担当いたします。

   

   

おにゃじが“絶対指名して!”と言っていた唐川侑己くんと、中田さん(日ハム)を三振にとったバキ注目の植松優友くんと言う選手を中心に見学しようと思いました。

浦和に着いた時は、すでにトレーニング真っ最中!

01 02 トレーニング指導は、遠くからでもよくわかる立花ヘッドコンディショニングコーチ&コンディショニングどうたらこうたらの方々

一線に並んでプチダッシュをする時、スタートの構えから丁寧に指導。

トレーニングは、ランニングもあればストレッチも・・・立花さんたちも、一緒に動きながらの指導で、スタッフの方もかなりの体力がいるようです。

直行さんのお話が一旦入り(一部報道には唐川くんにだけお話したことになっていたようですが、直行さんはみなさんにお話されていました)、その後またランニングやらキャッチボールやらストレッチやら・・・

03 04 唐川くんの相手は植松くん

05 社会人ドラフトの服部さん

06 トスバッティング&ノックが行われた時、なんとノッカーは

   “立花龍司コーチ”自らが!

07 最初に大人たちグループがノックを受けました。本当のノックとは違うようで、体を動かす程度のもののようです。

その後、子供グループ(10代?)のノック。植松くん、元気いっぱいで一番声を出して動いてました。まだ、植松くんもトレーニングについて行っているようです、この時点では。

   そろそろ立花コーチの指導に変化が・・・

08 腕立て伏せをさせるのですが、ハードそうな腕立て伏せでした。

肘をついて、そこから腕立てなんてと思いましたが、変な負担もなくいいかも・・・

   

   

09 010 円になって9種類のストレッチスタイルを、順繰りにやっていくトレーニングが行われたのですが、どうも目に付く子が・・・植松くんです。

011 元気いっぱいと言うより、目いっぱいと言う感じで、これでこの後もつのかしら?と心配になってきました。またそんな一生懸命な姿が初々しく映ります。他の方々も、手を抜かずがんばっておられました。

012 唐川くんも、丁寧な指導を受けてます。

一旦選手を集め、何か説明してます。何やら、○秒前と言ったらどうのうこうのう、フェンス沿いを走ってなんたらかんたら、なんとなく走るんだな~と言うことだけはわかりました。

そして始まったのが、フェンス沿いをランニングするメニューなのですが、4分マラソンランナーみたいな走りをして、立花コーチの

   『・・・・3・21!』

の掛け声で、1分間の全速力の激走。そしてまた続けて4分走り、1分間の激走・・・4回目あたりになると、気持ちは走っていても体がついていかない状態。しかし、コーチの声は無常にも

    『  歩くなー! 』と

つい、わたし心の中で(コーチたち、オニー!)と言ってしまいました。

唐川くんが走るフォームを注意されたという報道がありますが、下敷領さんも二人がかりで直されておりました。ただ、ハードな走りの中での指導なので、コーチも注意しながら必死に走ってました。

2回目あたりから、植松くんからは笑顔が消え、プロの厳しさ?を感じていたようです。

このハードなランニング?は6回行われ終了したのですが、終了の時点でコーチの元に選手が集まってきます。しかし、ひとり集中しすぎて終了に気付かず走り続けていた選手がいました。グラウンドにこだましたコーチの言葉は

     『おーい、からかわく~ん!』

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2008年1月13日 (日)

上野動物園・クマの森

昨日の午後、大宮に出かけた夫からメールが送られてきた。

  『室内練習場、明かりがついていました』と

室内と言ったら、あれしかない!・・・浦和ロッテ室内練習場である。

雨も降り、寒々とした日に自主トレがんばってる選手達に、モコモコくま達のお話を今日はプレゼントしたい気分になった。

   

    = 上野のクマの森 =

上野動物園には、クマの森がある。森とあったので、てっきりうっそうと茂った木々があり・・・なんて想像していたが、ちょっと違って森は森でもコンクリートで囲われ、場所によっては人間が見下げる形で、動物園によくみる“ストレス”によるくり返し行動?をとっていたクマもいて、ちょっぴり切なかった。

    冬が大好き?ホッキョクグマ

02 01 ホッキョクグマの飼育ゾーンは広めで、クマもゆったり寝ていた。2頭だったので、ひとりぼっちの寂しさはなさそう・・・

   

    

   上目使いのエゾヒグマ

04 03 てっきり寝ているものと思ったら、ちゃっかり寝姿のまま目を開け人間の様子を眺めていた。ここも2頭で、もう1頭はお昼寝。そばにオモチャらしき物があったが、歯が折れてしまいそうな、とってもメタリックな鎖付ボール。

     ストレスかな?ニホンツキノワグマ

06 05 小さな敷地の一部で、ずっと同じ行動をくり返し、そのため白い壁なのにクマが手をあてる所だけ黒くなっていた。越えられない壁を何度も押すように触っていく・・・

クーちゃんというツキノワグマは、冬眠に入っているとのこと。07年12月10日の体重は72Kだったが、08年1月2日には44Kになっていた。

このツキノワグマの母親は、銃の犠牲になったそうだ。人里に出てきたからなのかもしれないが、人里とは昔から人里だったのか?熊のテリトリーを奪い、勝手に人里を拡大しているのでは?と思う時がある。

     クマの森だったよね?①

ツキノワグマを見ながら移動しようとすると、近くで“キュッキュッ!”と可愛い泣き声・・・ふと、声の方を見ると両手を拍手するように合わせ、2本足で立って頭を少し傾ける。

08 07     クマの森にいたのはコツメカワウソ

     クマの森だったよね?②

ツキノワグマのお隣で、モコモコ動いているもの発見!小さなクマ科の見たことない動物かな?と思い、そばに行きじっくり観察

010 “モコモコ”動いているのは、ホンドタヌキだった・・・って、実家の裏山に住みついてるのと同じじゃん!

   

   

先日、海外の動物園でホッキョクグマが自分の子を食べてしまったとか、虐待(育児放棄)とか、ドイツの動物園でも育児放棄があり、飼育について論議が交わされているというニュースを聞いた。人に一度飼われた動物は、なかなか自然に戻せないという。猫も犬もライオンもクマも、人間がかかわった以上、最後まで責任を持って飼育してほしい。

いくら安全な動物園でも、親から離れ寂しさと不安の中でがんばって生きているクマたち・・・親元から離れ寮に入った浦和の若者達もがんばれ!

   お・ま・け

011 パンダ舎の横にいた、レッサーパンダ

     

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2008年1月14日 (月)

2割に満たない凄い奴・佐藤賢治前編

この子の凄さをはじめて見たのは、今年の3月9日大田スタジアムでのファーム楽天戦。

この日も、いつものようにのんびり気分でゲームを観戦。

ひとりの左打者が打席に立つ。バットを立て投手に顔を向けながら、福浦選手のようなスタイルで構えに入る(今思うと、この子はイチローを意識したのかな?)。

そして、ボールをシャープなスイングで叩く。きれいなヒットが外野に飛んでいく。

何となく、好みのスイングをする子だった。この日、もう1本ヒットを打った。しっかりと振り抜きテキサスヒット。

01  申し訳ないがこの時、この子の予備知識は一切なく、打撃に関してのみ『いいセンスだな~』と感じたくらいだった。

その子の背番号は“57”、横浜高校から来たドラフト2位の

   『佐藤賢治(さとうけんじ)くん』

その後、3月1日に行われた決起集会で、新人のサイン会が行われた。この時、サイン会用の机が並べられ、選手の座る場所が決められていた。ファンはサインを欲しい選手の名がある列に並ぶのだが、ダントツは大嶺くんだった。

私は最初から『佐藤賢治くん』と決めていたので、佐藤くんの列を探した・・・なかなか見当たらず、周りの方に尋ねながら捜し求めた。すると、大嶺くんのお隣が佐藤くんのサインの席。大嶺くんの人気でしっかり埋もれ、人の列が短く順番ははやく回ってきた。

大嶺くんの周りには、カメラにライトに・・・人だかりで、大嶺くん自身も大変だったろうし、お隣の佐藤くんもいい気はしなかっただろう。

しかし、後にこの2人が仲良く木陰でお弁当を食べている姿を目にした時は、とてもうれしくて、写真に収めたかったが、何かいいものを壊してしまいそうで、カメラを向けるのをやめ、私自身そのほのぼのした空間から目を逸らし立ち去った。

02_2 私を『この子の成長を、ずっと見ていたい』と思わせてくれた決定的シーンは、4月15日にマリンスタジアムで行われたファームの試合(4月21日のブログに記載)。その日は、親子試合でファームはナイター。

いつもデーゲームでやっているファームの選手達。4月の夜はまだ寒く、守備も大変。5回にエラーをしてしまった。ギリギリ捕れると思ったのだろうが、わずかに届かず・・・。

浦和のお客さんは、褒めることをしてもよっぽどのことがない限り、野次ることはあまりしない。しかし、この日は親子試合でマリンスタジアムだった。エラーをした佐藤くんには、酷い野次が飛び、聞いていて腹が立つほどだった。(エラーは付いたが、上手い選手しかできないエラーと思ってほしい)

  だが、この子はしょげるどころか燃えたのだ!

ランナーサードに置き、犠牲フライが上がれば失点のシーンで、ライトフライがきわどい角度であがり、捕れるかまず心配だった。普通だったら、エラーの後だと弱気になるはず。

しかし、佐藤くんは足もあるため、天性のセンスでキャッチ!そして、ホームに送球・・・またこの送球が、下手したら“サブちゃんレーザービーム”より、コントロールが良く速い返球だったかもしれない。その返球にサードランナーが一瞬硬直していたのは、なんとも面白いシーンであった。

佐藤くんの凄さは、何よりエラーの後にすぐファインプレーをしてしまう根性。プロに必要な『負けず嫌い』の精神は、おおいに備わっているようだ。

     この子、実はバントもうまい!(つづく)

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2008年1月15日 (火)

2割に満たない凄い奴・佐藤賢治後編

03    07’9月22日の打撃

後半戦は、投手の球に力負けして、なかなか引っ張ることができないとそれなりに悩んでいたという。そして打率は低迷・・・しかし、それは着実なる成長の一環であり、そのセンスは相変わらず楽しみであった。

      

あの名門横浜高校出身で、成瀬善久投手の後輩でもある

    『外野手・佐藤賢治』

小耳に挟んだ話だが、この佐藤賢治くんとやらは、高校時代監督をちょっと悩ませたらしい。野球部をやめたいと言ったとか、止められたとか・・・とりあえず、なかなか言うことを聞かない子らしい。(入学当初はやはり投手だったそうだ)

あの成瀬投手も、野球部を一度はやめようとしたが、お父さんの涙を見てもう一度やろうと思ったと言う話は聞いたことがある。ただ、やめると言っても、成瀬投手の理由とはちょっと違う気がする・・・。

まあ、気も我も強い子なのだろう。まさに、プロにはぴったりの性格かもしれない。

しかし、横浜高校の渡辺監督を悩ませたのは、『やめる!』といっても、やめさせる訳にはいかないほどの素晴らしい素材だと見抜いていたことらしい。

    

プロ入団1年目から、ファームのスタメンに名を連ね、守備に関してはすでにプロ。開幕当初は、イースタンの首位打者争いに加わっていた。

主軸だった高校時代は、バントなんか必要なかっただろう。犠打はあまり好きではないようだ。言っておくが、バントをさせると“上手い!”・・・バントのサインがでても、できれば振っていきたいらしく、ちょっとムッとしながら?バントをするが、わざわざ上手にきれいにファールにする。

そして、もう一度コーチから“バント”のサインを出されると、きっちり決めていく。

    

Yuta_kenji_019 セフティーバントなんか、サラッとできちゃうから、憎らしいほどこの子が癖になる。   

シーズン終了時には、2割に満たない打率だが、ありがたいことに観に行った試合では3割打者のような打撃だった。

そういえば、西岡選手はファームでかなり打っていたと言うわけでなく、1軍に上がり才能を伸ばしていった。

私の勝手な印象は、西岡選手より明かにクセがあり、プロの肌を感じる。西岡&佐藤に1,2番を打たせたら、球界1“いやらしい1・2番”になりそうだ。

ただ、本人は近い将来3・4番あたりを狙っている気がするが・・・。

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2008年1月16日 (水)

自主トレ日和・浦和球場

寒さ厳しい毎日・・・昨日浦和球場に行って参りました。今日はそのお話を、わたしグレが担当。

初日以来の浦和見学。スポーツ新聞などでは、服部さんは初日のトレーニングをたいしたことないとおっしゃられましたが、後日の自主トレについて疲れたようなコメントを出されてました・・・もしや、立花さん“たいしたことない!”のコメントで、もっとハードなトレーニングにしたのかも。そんなことを考えていると、初日でバテバテだった植松くんが心配になり、いてもたってもいられず、浦和に足が向いてました。

     = 浦和球場にて =

お天気には恵まれ、自主トレ日和?すでに新人達は前回のようなトレーニングをされており、指導も立花コーチ&コンディショニング○#△*□の方々がついて・・・

新人さんたちを目にするまでは、『慣れたかニャ~?』と、心配でしたが、いざお見受けしたら、しっかりマリーンズ選手になられていました・・・つまり、マリーンズ自慢の

  “和気藹々(わきあいあい)ムード♪”

1 2 このムードがにじみ出てこそマリーンズの選手なのです。人を蹴落とさなくても、着実に生え抜きとして成長していけるのです。

3 (このトレーニングはどこに効くのだろう?)と考えているのでは?と思わせる唐川くんに対し、(なんか楽しい~♪)という雰囲気がにじみ出ている植松くん・・・この対照的姿がおもしろく目に映ります。

5 6 先日と同じように9種のトレーニングをしていましたが、みなさんさまになってきています。

7 8 今シーズンこそ期待したい神田さん、三島さん、

9 10 それにマリンスタジアムに徒歩で通える正人さん、新人の合同自主トレを見ながら先輩気分になってきたかも?の黒滝さん、

他にも田中良さん、青松さんも外野で遠投をされていました。

メジャーに行かれることになった小林雅さんも、グラウンド内を悠然とランニングされていました。

11 それも、代田さんと仲良く・・・いろんなこと思い出しながら走ってたのかしら?

この日、伊藤さん(30番)と池田くん(121番)がキャッチャーを立たせたままですが、ブルペンに入られました。

ブルペンに入り、良く言えばアットホーム、悪く言えばプロらしからぬブルペンの雰囲気に、ビックリしたかもしれません。(わたしはこの落ちつかなそうなブルペンが好きなんだにゃ~)

12 お昼の休憩前のランニング?・・・レフトからライトへの往復を何度もしてらっしゃいました。

金澤さんもいらっしゃいましたが、お昼過ぎたのでおうちで留守番している弟ガスが心配になり、途中で引き上げました。

   お・ま・け

13 相変わらず黙々と走り込む、高木投手

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2008年1月17日 (木)

細谷圭を見つめる人

みなさん、最近マリーンズのネタをたくさん載せてくれる日刊ゲンダイという新聞に、唐川くんの記事が載るようで~す♪

        

    = 細谷圭内野手のお話 =

マリンスタジアムで知り合った方で、Mさんというアマチュア審判の免許を持ってる方がいる。このMさんに、野球の面白い見方を数多くおそわった。

おかげで、ますます野球にはまってしまったが・・・このMさん、高校野球も大好きで、予選から試合を見て、いい素材を探されている方である。

   

1 私達夫婦は、細谷圭内野手を応援している・・・まだ、ファームで1軍には上がったことはない選手だが、実は入団前からこのMさんに細谷くんを見ていてほしいと言われたのがきっかけだった。

まだ細谷くんが高校時代にMさんは、『ロッテが細谷くんを取りに行くから・・・』と教えてくれた。そしてこの選手は、打撃のセンスがあり、守備は捕球が丁寧らしく小坂になれる力がある。特に、打撃は“群馬のゴジラ”と呼ばれ、パワーがありミートも上手いとのこと。

もし、ロッテに来てくれたら見てやってくれと言われた。私は、“小坂”って響きだけで

   『打てる小坂を指名するんだ~♪』

と浮かれていた。ただ、本人がロッテに来てくれればのはなしだが・・・

2 (滅多にショートはやらないが、つけばもともとショートの細谷くんは連携も丁寧)

ドラフト4巡でロッテが指名したが、後にソフバも狙っていたことを知り、先に指名できたことに感謝した。細谷くん自身、まさかロッテが指名してくるとは思っていなかったらしく、ロッテの名が上がった時は、周りが“ロッテってどんなチーム?”と、アタフタしたと聞いた・・・(そりゃそうだ!なんたって突然指名してくるロッテだもん)

ちまたでは、『西の陽(福岡第一・現日ハム)、東の細谷』と言われ、高校通算46本塁打(1大会4本塁打)の記録を持つ。

    

昨シーズンは、Mさんお母様の介護でなかなかマリンスタジアムでお会いできなかったが、9月に久しぶりにお会いすることができた。相変わらず、中味の濃いお話をきかせていただいた。その中で、細谷くんのことが話にあがった。

  『あの子、最近打撃フォーム変えた?』と尋ねられた。

よくよく話をうかがうと、高校時代は右脇を締めて打つので、高めの多少のボールでもきれいにヒットできていたそうだ。しかし、最近のフォームを見た時、どうもHRバッターでも目指しているように、右肘を上げての構えなので、どうしたのか?と。

打ち方はアベレージヒッタータイプのようだったが、マリーンズはパワーヒッターに育てようとしているのかもしれない。ただ、個人的には細谷くんにはアベレージヒッタータイプでいてほしいが・・・

どちらにしろ、Mさんのように高校時代から応援して、野球どころではないほど大変な時期でもずっと見ている人がいる。そんなファンのためにも、細谷くんは焦らずじっくり大物に成長してほしい。

実は今日1月17日は、細谷圭選手のお誕生日。成人式も済ませ、新たな気持ちで今シーズンもがんばってね。

  “おめでとうね、細谷圭選手♪”

3 Hosoya_031

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2008年1月18日 (金)

自主トレ 明日へのキャッチボール

10_24 みなさん、こんにちは。

わたしグレが、今日のブログ担当です♪

昨日は細谷くんのお誕生日だったので、1月16日の浦和球場見学のお話は、今日書くことにしました。

この日で、合同自主トレ1週間が経ちました。そう思って見ると、新人のみなさん、なんとなくたくましくなった気がします。

昨日、おにゃじ(飼い主の夫)が日刊ゲンダイを見せてくれました。唐川くんの記事が載ってましたが『今に見てろよ』という決意もうかがわれた・・・という言葉に、バキ(飼い主)が

   『そーだ!そーだ!、

     うちの唐川が一番だよ~ン♪』

と歌っておりました。私もそうであって欲しいと思います。

     

まずは、この日一番の感動を・・・

  写真を撮らずにはいられない

    唐川侑己投手のキャッチボール

1 以前、松坂投手が西武にいた頃、ロッテファンへのサービスで、ライト線の一番隅から、レフト線一番隅への遠投を見せて楽しませてくれました。唐川さんは決して遠投をしていたわけではないのですが、なんとなくそんなスケールの大きさを感じさせてくれるキャッチボールでした。

午後、ほとんどの選手の方たちが他の場所へ移動され、グラウンドには林さんと末永さんだけの時、唐川さんがやってきました。そしてキャッチボールをはじめたのですが、山なりで投げるのではなく、まるでブルペンで投げているような、しかし、距離はかなりある状態で・・・コントロールの良さに加え、伸びのある素晴らしい球を投げていました。

1日も早く大嶺さんや黒滝さんに、年下の唐川くんのキャッチボールを見せてあげたい。そして、現在の高校のレベルの高さを知っていい刺激になってくれれば・・・なんて思ってしまいました。

   

この日、新人の阿部さんも参加されておりましたが、ペアを組んでいた植松くんや周りの新人さんが何気なく教えてあげながら?(なじみやすいよう?)一緒にがんばってました。2 3 4 5_2                 

        

今年もマリーンズは、助け合える優しいいい子ばかりがそろったようですね。

練習メニューは大幅に変わったところはないようでしたが、初日にはたくさんあった報道カメラがなく

    ・・・あっ!貴重な報道さんだにゃ~♪

6 初日と違い、内容の濃い取材をされていたようです。

7 8_2 カメラは2台お見かけしました。すると、練習にいらしてた早坂さん、ちょっぴりいたずら?でも、これって早坂さんなりのファンへのサービス。

もうひとつ、早坂さんのファンサービスが、“ノッカー早坂”

9 レフトあたりで神戸さんと代田さんがダッシュしてました。神戸さん、今シーズンから盗塁王でも狙うのかしら?

10 その横を、平和そうにランニングの今江さん、青野さん、内さん・・・バキが隣で

  『内くん、一番走らなきゃいけないのに、

           一番内(内側)走ってる!』

って、ブツブツ文句言ってました。しかし、ヘラヘラではなく、“楽しくでもしっかりと”の練習は見ていて気持ちのいいものです。

11 (内さんと青野さんは、怪我の後なので練習ができる喜びを感じていたのかしら?いい雰囲気なんです)

新人さんが、お昼の休憩タイム?に入られた後、早坂さんと今江さんと青野さんがノックを受けていました。青野さん、手首などの怪我が心配されましたが、治られてきているようです。まだ、かばっている様に見受けられますが、まずは一安心。ノックの後は、みなさんそうですが、しっかりトンボがけ・・・

明るい掛け声などで、雰囲気よく練習されてました。小林雅さんも青野さんに『グラブ持ってるとこ見たの久しぶりだな~』なんてことを気遣いながらおっしゃってました。

12 もう、みなさんグラウンドでの練習は終わられ、室内かしら?と思って帰ろうとしたら、林さん&末永さんがいらしたので、また見入ってしまいました。

この日は、他にもベテランの高木さんから、神田さん、三島さん、背番号47になった手嶌さん、南さんなど多くの選手の方がいらしてました。

いつも、整備の方がきれいにグラウンドをならしてくれています。オフの今の時期は、朝8時から、シーズンに入ると朝7時半から整備のお仕事だそうです。

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2008年1月19日 (土)

カッチャンの頑張り・・・角中勝也

2007年のフレッシュオールスターに出場、7月24日から8月7日まで1軍に登録。

一年目にしていい感じで成長した選手

 『四国リーグ出身・角中勝也外野手』

入団当時、初めての四国リーグからの入団という事で、話題性なのか?と思った。そして、入団後のすぐの試合で角中選手を見た時、正直、大丈夫なのか?とも・・・

打撃は荒く、守備も肩は強いが守りがなんともお粗末。外野の守備についた時、隣に高卒佐藤賢治くんが、素晴らしい守備を披露する。

ガタイはいいが、草野球張りの雰囲気・・・結局、四国リーグってそんなものかと寂しさも感じた。

そんな角中選手も少しずつ力を付け、4月上旬2番レフトに入るようになった・・・角中選手自身が自分の力を客観的にとらえる能力が備わっていたため、ちょっと素敵なシーンに出会う。

まだ、守備がろくにできなかったある日のこと。隣には好守備をみせる佐藤賢治くん。そして、角中選手のところに難しい打球が飛んできて、なんとか捕球はできたものの危うかった。チェンジになりベンチに下がる際、急いで年下の佐藤くんのところに駆け寄り、その時の守備について自分から指導?を受けていたようだった。

野球の世界は、上下関係が厳しいと聞く。角中選手は佐藤くんより先輩・・・しかし、いいものを貪欲に学ぼうとするその姿勢は、安っぽいプライドより、ずっと大きな誇りに感じた。

こんなひたむきさが力となり、5月に入ると俊足も活かせる1番に、6月には安定感ある打撃フォームで打率を上げ、3番をまかされていた。そして、フレッシュリーグも・・・

1   5月8日 西武第二球場にてHR

2 3         6月には、軸を打つ・・・

4_2    7月7日 横須賀スタジアムにてHR

7月24日、ついに1軍登録。それも、2番センタースタメンでの出場である。26日に、西山投手(ソフバ)からライト前の初ヒット、同日柳瀬投手からライト前2点タイムリー。

左打者だが、1軍の投手のボールに振り遅れることなく、引き付けてライトにヒットとは・・・本当に成長を実感させられた。

四国リーグ所属のある選手の2007年7月25日の“ブログ”に、角中選手の1軍スタメンについて喜びと自分への歯がゆさが書いてあった(ぜひロッテファンは上記の“ブログ”をクリックね・・・)。

お気づきの方もおられたと思うが、このブログの主は、今シーズン入団の育成選手『122番宮本裕司捕手』だ。

ドラフトにかけられる選手は、大抵甲子園経験があったり、名門校だったり、獲る方も冒険はなかなかしない。ロッテも、角中選手を獲ったときは、いい選手だからだけでなく、プロ野球の将来も見据えてのことだと思う。

角中選手が、後にロッテの1軍選手に定着した時は、あきらめかけた原石たちにまた勇気を持たせてくれることだろう。そして、角中選手を見つけたスカウトも大きな評価を受けることであろう。

    = 育成・・・ =

なぜ、育成枠が必要なのか?全体の支配下選手数を増やせばいいではないか。選手が足りなくて、代田選手がショートやったり、新里選手にファーストならともかくサードさせたり・・・ゲームが成り立たなかった時もあったではないか!(これはマリーンズだけでなく他チームも足りない時があった)

去年、Gの育成選手と支配下選手を見た時、冷たく大きな壁を感じた。

先日、浦和の合同自主トレの時、下敷領選手が池田選手と楽しそうにじゃれ合っていた姿を目にした。ロッテは育成選手とファーム選手の距離感がなく、同じ空間でトレーニングを行っている。そんな光景は、ファンとしてうれしいかぎりである。

育成選手から、支配下選手とは言わず、根性で1軍に這い上がってきてほしい・・・

    

    ☆ 1月18日を迎え ☆

ブログ無事1年を経過・・・最初の頃は夫以外、このブログを見てくれる人がいませんでした。1年経ち、夫以外も見てくださる方がいらっしゃる喜びを感じ、何とか継続できました。

最近、昨年の2月あたりの選手名鑑を覗くと、力入っていたな~なんて・・・2年目に突入という事で、初心にかえらねばと少々反省しました。夫に唯一褒められたお話は選手名鑑助っ人編のベニー選手の“徳不孤(とくこならず)”と、箱ガス(ペット)でした。

今後とも、ご覧いただいているみなさま、どうぞふじきせき・メス猫グレ・オス猫ガスの共同ブログをどうぞよろしくお願い致します♪

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2008年1月20日 (日)

浦和自主トレ・にゃ~が来た♪

4 みなさん、いかがお過ごしですか?昨日、浦和球場に行って参りました。今日も、その様子をわたしグレが担当致します。

この日、おにゃじ(飼い主の夫)と見学。私は浦和到着が10時半ごろ到着・・・門を入ろうとすると、正面からお髭&サングラスですぐわかっちゃう小宮山さんが登場。雰囲気に圧倒されながら、私も門をくぐりおにゃじのもとに・・・

   すでに、新人さんはトレーニングの真っ最中!

1 2 3 4    

先輩方も三島さんや内さんがランニング。

その中に薮田さんもいらして、にこやかにみなさんにご挨拶・・・薮田さんのメジャーへの意気込みが練習に現れておりました。例えば遠投・・・さすがメジャーって感じで、この時期すでに肩をはやめに仕上げています。

そんなこんなしてると、目の前を見たことある可愛いホンワカ顔の人が通り過ぎて・・・“成瀬善久さん”でした。バキ(飼い主)がデブ猫って言ってましたが、私の見た限りダイエットしてました。

5 すでにウエアーには『17』と入っておりました。(成瀬さん&三島さん)

6 7 他にも、手嶌さん、黒滝さん、松本さん、最近頻繁にご一緒されてる高木さんと神田さん、田中良さん、早坂さん、とても目立つウエアーの代田さん、一匹狼タイプになりそうな角中さん、南さん、塀内さん、末永さん、細谷さん、林さんと、多くの先輩方がいらしてました。

8 9 先輩方が、明るい掛け声とともにいい雰囲気でノックされてましたが、マリーンズの選手は人の足を引っ張ることなく、楽しく支えあういい選手ばかりだと実感。

   

新人さん達のキャッチボールの際、唐川くんの相手は育成の池田くん・・・はじめは、違いを感じましたが、吸収力の長けている池田くんは、なんと唐川くんからいいところを学びながら投球。後半になると、池田くんの球に唐川くんのような伸びとキレを感じるほどでした。キャッチボールも、直球と変化球を織り交ぜ、二人で考えながら行っていたようで、見学側も見ごたえがありました。

いっしょに行ったおにゃじは、植松くんの素直なさわやかさにはまってました。このまま、明るくまっすぐな植松くんでいてほしいです。

      お・ま・け

10 11 ひとりノックにて・・・真剣な表情の細谷くん

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2008年1月21日 (月)

上野動物園・“静”の日

昨日、私より若い清水投手の奥様の訃報を知った。

マリーンズの選手たちが、いつしかこんなに私たち夫婦の心の大半を占めていたとは・・・単なるニュースではなくなっていた。

静かな時間を過ごしたい気分になった日。今日のブログは、どんな悲しいこともうれしいことも、静かに見つめてくれそうな動物たちを載せ様と思う。

   = たたずむ動物達 =

時の経過をゆるやかに受け止めてくれる猛禽類・・・フクロウは、女神のお供と言われているそうだ。

1 シロフクロウ・・・北極圏にいるが、冬には獲物を求めて南下し、北海道でも見られることがあるそうだ。

2 3 4_2 混合飼育により、フクロウ・オオタカ・ハヤブサが同じオリで過ごしている。争うこともなく、適度な距離で静かに同居。

   

   

5 虫歯だらけで苦労した私にとって、名前が異様に気になった“サシバ”

6 かわいらしい瞳・・・ミミズク

7 トキイロコンドル・・・色鮮やかでも、申し訳ないがなんか不気味な配色(コンドルちゃん、ごめん)

   

8 9 10 混合飼育・・・顔が赤いダルマワシ・全身グレーのカワリクマタカ・タカの仲間なのに小さくかわいいノスリ

若いころ、中学の同級生が亡くなった時、私は(なぜ自分みたいなのが生きていて、あんないい子が・・・)と、生死の不平等に怒りを感じたことがあった。しかし、親友が

『未来の何かのために、誰かのために、神様があなたを生かしているんだよ』

と、なぐさめてくれたことを、ふと思い出した昨日だった。

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2008年1月22日 (火)

北の空港で・・・オーティーズ

   4_003

7月8日、私は札幌空港の搭乗口にいた。ブログのネタ作りのために、かなり早めの保安検査を通過し、誰もいないソファーにポツンとひとり座ってせっせと文章作成にいそしむ。

どれくらいの時間が経ったのだろう?周りがザワついてきたせいで、頭をあげてみる。

私の視線に入ってきたのは、どこかで見た顔ばかり。一瞬硬直し、すかさず目を左横のガラス窓の向こうの風景に移動させた。私の周りは

    マリーンズの選手だらけ!

札幌まで来ての3たてされるのは、ファンも辛いが選手もかなり応えていた様子。本能的に、見てはいけないと思い、ひたすら搭乗の時間までじっとしていた。

まずは、ファーストクラス&ビジネスクラスの搭乗となるが、選手の中に座っていられず、意味なくエコノミークラスの搭乗の列に並ぶ。自分の足元を眺めながら、じっと待つ・・・と、私の後ろで横文字の言葉が流れていた。

私の後ろにいたのは、合流したばかりのオーティズ選手だった。

プライベートなので、遠慮すべきだと思ったのだが、慣れてないせいか他の選手と距離を置いていたようだったので、つい通訳の方に

『プライベートですが、握手させていただくことできますか?』と、尋ねてみた。すぐに快くOK!あたたかく謙虚な握手に、キュートな笑顔を添えて・・・。

オーティズ選手の握手の丁寧さで、ふとある選手を思い出した。

私はほとんど握手を求めたことはないのだが、その選手の時だけは、どうしても握手をしてほしかったことを覚えている。彼は、わざわざ手袋を外し、丁寧にそして優しく握ってくれた。その選手はその年、3割30HR100打点をマーク・・・

ファースト&ビジネスクラスの搭乗が始まると、オーティズ選手はそのことについていろいろ通訳の方に尋ねていたようだった。そして、先に搭乗する選手たちを見つめながら、

横文字で“ベニーは?・・・”みたいな会話が聞こえた。

  (ん?ベニー?)

振り向きたい気持ちを抑え、でも、つい耳がダンボになっている私。

通訳の人に、ベニー選手は先の搭乗だと教えられ、オーティズ選手はエコノミーなので一緒に座れないということも・・・なんとなく、話の内容からしてベニー選手を慕っていることが感じられると共に、自分の置かれている現状に心細さを感じているようだった。

そしてお互い搭乗の時間を待つ。その際、オーティズ選手は通訳さんらしき方から『次の福岡での試合移動もエコノミー・・・』だと言い渡されていた。

背中越しで聞かされたそんな会話に、なんとなく心が切なくなり、どうにかオーティズ選手に期待のメッセージを伝えたい気持ちで一杯になる・・・でも、たかがファンだし。

搭乗の列が動き出し、早足で歩くのだが、ちびの私の早足は選手にとって普通の速度らしく、私とオーティズ選手の距離は離れたと思ったらまた接近。

何を血迷ったのか、つい私の真横にいた通訳さんに

『私が握手した外人選手は、オーティズ選手以外はベニー選手だけです。その年、ベニー選手は3割30本100打点だったんです。だからオーティズ選手も頑張って下さい・・・って後で伝えて下さい』

と言っていた。今思うと、非常識極まりないが・・・

この後オーティズ選手は、ビジネスクラス搭乗が当たり前の活躍をみせてくれた。

     活躍話は、また・・・

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2008年1月23日 (水)

あるリース会社からの贈り物☆オーティズ

4_011 振り回すのかと思いきや、案外考えながらバットを出し、エンドランのサインの時はどんな球でもくらい付きランナーに負担をかけないようにする。

守備の前評判が悪かったので、てっきり打つことだけで守りはそっちのけだろうと思いきや、上手とはいえないが強肩を活かし必死に守る姿を見せてくれる。

外人ってことで、陽気で大きなアクションを見せるかと思いきや、HRやタイムリーが出た後チェンジになり外野から『オーティズコール』が響き渡っても、ちょっと恥らいながら片手をあげる。

3_2 5  私が好きなシーンは、試合前の守備練習の際、シャイな堀選手とのモジモジしながらの順番のゆずり合い。シャイ同士の二人の空間がたまらなく好き♪

 こんなオーティズ選手、あなたは好き?

    = 打者オーティズ =

ズレータ選手が怪我で、急遽入団したオーティズ選手。応急処置みたいな雰囲気で、正直どこまで期待していいのかファンとしても手探りだった・・・。

2 入団したての7月10日、インボイスドームにての西武戦。オーティズは4回1死満塁でレフトスタンドにグランドスラム!

決してホームランバッターではないオーティズ選手。ホームランが出たからと言って、次の打席粘って四球を選んだり、コンパクトに打って行ったりと頭を使った打撃を見せてくれる。

8月下旬あたりから、HRが出ていない・・・だからと言って不調だったのかというと、そうでもない。8月下旬には、ズレータ選手が戻ってきたのだ。すなわち、自分の仕事が何かをわかっているオーティズ選手は、繋ぐ打者に徹したのだった。

必死に戦う先発投手の背中をみて、自分もそれに答えなければとタイムリーを打てる男オーティズ!

だからこそ、小林宏之投手は『オーティズがエラーを気にして落ち込まないよう抑えた』と、言ってくれたのだと思う。

9 記憶に新しい10月8日のソフバ戦。この時のオーティズ選手のHRは、振り回して当たったとかとは違い、カットしながらタイミングを合わせ、そこから生まれたHRだった。

オーティズ選手の粘りは、もし空振りしたとしても、いつも意味があったように思う。後の打者にプラスになる粘りだ。粘ることで、相手投手の球になれるだけでなく、相手捕手の考えも読めてくる。そして、その粘りを次に生かすのがオーティズ選手の魅力でもあると私は思う。

    = 野手オーティズ =

6 8 決して上手いとは言ってあげられない。しかし、7月のインボイスドームでの試合前、オーティズ選手は西岡選手相手に、必死で連係プレーを練習していた。その頃マリーンズにいた、とある先発にこだわる投手に遠まわしで守備が悪いから負けてしまったみたいなことを言われていた。知ってか知らずか、その練習の姿からは、みんなの足を引っ張りたくないという気持ちが、ヒシヒシと伝わってきた。

9月13日の日ハム戦、1対4で負けてしまったが、私はこの時のオーティズ選手の守備は今でも頭に浮かぶ。

1対4で迎えた9回表、日ハムは武田久投手からマイケルだろうな~のリレーを想像させられながらの惰性の観戦。

そんな中、オーティズ選手が強烈な一二塁間のヒット性の球をキャッチ!だが、正直“たまたま”だと思った。2度目はないだろうとも・・・

そして、今度はもっと深く“絶対抜ける!”と思うほどの二遊間のあたりを

     またもや、キャーッチ!!!

観客席からは、大きな拍手が沸き起こる。負けていることもあってか、オーティズ選手は苦笑い。

しかし、オーティズ選手以外の選手にも、ぜひ知ってほしい。

野球は打つだけではないことを・・・そして、舞台のお芝居のような台本もないことを。

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2008年1月24日 (木)

石垣の星はガイド?大嶺祐太

1 2 石垣島キャンプ、必ず選ばれるだろうとわかっていた・・・大嶺祐太選手

浦和球場をマメに取材してくれる“アネックス”(ネットでのスポーツニュース)さんが、大嶺くんの純朴な性格をあらわしてくれる暖かい記事を書いてくれた。

   ☆ 記事を頼りに、楽しい想像 ☆

最初はどんな口実つけて選ぶのかと心配していたが、しっかり『ガイド』となっていた。

これなら、本人も周りも納得いくだろうし、本人からマスコミに向けて、ガイドという立場を含めたコメントも出している。

 ◎大嶺くん曰く、『自分はやりにくいけど・・・』

そうだろ~、そうだろ~、1軍選手中心の上、仲良し佐藤くんや黒滝くんへの気遣いもあるだろうに・・・

 ◎大嶺くん曰く、『・・・盛り上がっていた。』

ありがたいことである。地理的に考えれば、沖縄に近いという事で、福岡のホークスか、TV放映権独占チームあたりのファンになるのが妥当と言っていいかもしれない。なのに盛り上がっていたということは、大嶺くんへの応援が中心で、ついでに島の人たちが盛り上げてくれているのだろうと予測できる。大嶺くんの存在は大きいなぁ~♪

 ◎課せられた最初の使命は

    “観光スポット&おいしいお店”

観光スポットは、ぜひアメリカ出身者の監督&コーチ達に傷ついた珊瑚を見せてやってね。環境破壊は深刻だから・・・もしかしたら、バカンスに出かけるときエアコン消して出かけるようにアメリカの人たちに訴えてくれるかも。

あと、堀選手には現地の釣り好きおじさんを紹介してあげてね。

おいしいお店って言っても、大嶺くんも現地での付き合いってのがあるから、『うちのお店紹介してよ』って言われたら断れないだろうし、大変だろうな~。

 選手の顔と名前を知らない人も多い。          大嶺くん曰く、

  『それは失礼になる。

  覚えておく様にしっかり話をしてきました』

なんて律儀な子なのだろう。

顔と名前・・・大丈夫!ロッテの選手は慣れてるから。

下手にわかっちゃうと、みんな緊張して、ノビノビ過ごせなくなっちゃうから、特にへーちゃんとか。それに、あの成瀬投手でさえ、サイン会のときマリーンズファンから『あの選手、誰?』って言われてたしね。

暖かな石垣に帰っていたのに、わざわざ浦和に戻ってきて、また石垣に出発。大嶺くんには、くれぐれも気疲れと気温の差で体調を崩さないようにしてほしい。

    = 子供の頃 =

幼い頃、大阪万博が開かれていた。ある日、兄2人が万博に行くということを聞き、出発前日から私はバスケットにお菓子などをせっせと詰め、お出かけの準備をしていた。

出発の日、私は当たり前のように置いていかれた・・・。

3 佐藤賢治くん、もしかしてルンルン♪しながら石垣の準備していたかも?だって、今回選ばれた細谷圭選手と2人だけボビーに打撃指導うけたんでしょ!

   

私としては、育成選手含めて、み~んな石垣に連れてってあげてほしかったな。

     

  この場をかりて・・・

去年の今頃、千葉ロッテマリーンズのマリンスタジアムチケットの値段が発表されたが、各球団探り合っているのか?今年はまだだ。お願いだから、値上げだけはやめて欲しい。

この際、チケット代下げたら、リピーターファンも増え、ビジターファンも来易くなると思うが・・・。

      

  

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2008年1月25日 (金)

いいぞ~瀬戸山さん!

オーナー会議で巨人の『セ・パ同時開催の主張』が、瀬戸山社長によって突っぱねられたという・・・といっても、パがセに合わせろって言うから、同時開催したいって言う本人がセなんだから、合わせたければ勝手にパに合わせれば?と、私は思った。

瀬戸山さんが営業面での戦略・・・と言ったことに対し、帰り際に滝鼻って人は、“営業のことばかり言われても困るよ。セにも営業があるんだからね”と言われたそうだ。“パのやり方が邪道だ”とも言っているが、私からしたら

   『わがままなあなたこそ邪道!』

それに、帰り際に言わずみんなの前で、そういう事は堂々と言おうね、滝鼻さん。

正直、同時開催でもかまわない。しかし、条件として放映権の独占を放棄し収益は12球団平等に分配してからだ。

やはり、平等のもとで滝鼻さんは考えを伝えなければならないのではないだろうか?

昨年はCSを2年やってから様子を見るようなこと言っていたのに、中日に負けたら1年で“アドバンテージ付けろ”って・・・この意見も瀬戸山さんに、アドバンテージ付ける以上、優勝チームも勝ち抜いたチームとなる、と指摘されてたし。

でも、こんな滝鼻さんのニュースを知れば知るほど、腹が立つのを越えて親近感が沸く・・・だって、いつも夫に

  『あなたは、後先考えず、

    すぐ自分の都合でものを言うでしょ!』

って言われているから、

  『滝鼻さんも、私とおんなじだ~♪』と。

しばらくしたら、滝鼻さんも他のオーナーに『大人なんだから、いい加減にしなさい!』って叱られそうだね。

パは、今シーズンからネットでの動画配信に西武とオリバも加わり6球団協力し合うようだ・・・少しずつではあるが、ゆずり合い・助け合いを考え始めている。(ついでに、地上波&現地観戦のみの私には、行けない時のビジター観戦ができるのでありがたい話である)

瀬戸山さんは、よく球場周辺でお見かけする。野球が好きらしいことも聞いたことがあるし、実際ファンへも“バリバリ営業マン”らしい良い対応をしていたところを見た。

やはり、上に立つ人間は野球を知っている人、野球を愛する人にやってもらいたい。

ただ、『ストになったらやめる』って言ってやめない嘘つきコミッショナーがいる限りプロ野球界は大きな進展はないと見た(涙)

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2008年1月26日 (土)

プロ野球・マスコットたちの思い

他のチームのチケット代が気になり、各球団のホームページを覗いてみた。

覗きついでに、いつもなぜかB☆Bのコラムを見てしまう。

オフも、相変わらずコラムを更新し、思いのたけを熱く語っていた。

今日は、数少ないマスコットファンにささげるおはなし・・・

   = マスコットの存在 =

我らがマーくんファミリーは、リニューアルなんかして姿は変化してきたが、別物として生まれたわけではない。

それに対し日ハムのマスコットB☆Bは、2004年球団の札幌移転の際、新しく誕生したマスコットである。

1 2004年、リニューアル前のリアル熊

2 3 4 (日曜などの特別な日はオレンジモヒカン)

2003年、それまで東京で活動していたファイティー・ギョロタンというピンクのマスコットが消滅するはずだった。だが、ファンの声で東京で活動を継続することとなり、消滅の話はなくなった。

この時は、突然慣れ親しんだものを簡単に排除しないファンに向けての球団のやり方を、当たり前のことだと思ったし、そのおかげでB☆Bもいらぬ反感を買わずに済んだのだと感じる。

だが、どの球団もファンに向けて同じ態度ではないことをつくづく感じたのが、近鉄とオリックスの合併の時である。

近鉄の人気マスコット・バフィーとファルルが合併と共に瞬時に消され、ファンの声など全くの無視・・・

しかし、このファンの声に多少なりとも耳を傾けたかそうでないかが、今明らかに球団の経営に繋がっていることがわかる。

熱い思いのファンの心をどんどん冷ましていった企業的側面だけに目をやるオリバ。

それに比べ、東京のファンのことも気遣いながら、本拠地の北海道の野球ファンに目を向け、GファンをFファンにしていった日ハム。

おかげで、今年は黒字だと聞いている。実際、札幌ドームに行くと、確かにファンがみんな試合を観る為に球場に足を運んでいた。交通は、大阪ドームやスカイマークより不便なのに・・・

   たかがマスコット

      されどマスコット!

B☆Bのコラムのおかげで、マスコットが行うファンサービスの工夫は、マスコット本人が考えていることを知ったし、マスコット自身、ファンサービスについて葛藤があることも知った。もれなく、マスコット用語も・・・

ちなみに、B☆Bはオフのマスコット『オールスター』をやりたいそうだが、昨年日ハムマスコット交流のなかった、意見をコロコロ自分に都合良い様にかえるわがままな球団が、大きなネックになりそうである。

    お・ま・け

5 6 7 マーくんファミリーと同じデザイナーさんだと聞いたことがある。やはりかわいいデザインである・・・バフィー&マーくん達

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2008年1月27日 (日)

浦和球場にて・・・あなたはだぁれ?

1 みなさん、お風邪召してません?今日は、わたしグレがブログ担当です。

昨日は久しぶりに、浦和球場に行ってきました。とっても寒いのに、土曜とあって大勢のファンが詰めかけておりました。ただ、練習風景は一切見ず出待ちされる方が多く、イスには不自由せず助かりました。

13 まずは、お見かけしないお顔・・・この方、どなたかしら?

でも、どこかでお見かけしたような・・・そう、そう、トライアウトの時です。

Tamura_2 阪神からいらした田村領平さんだと思われます。しかし、我らがマリーンズの選手たちの笑顔が、田村さんの孤独を癒してたみたいです。(やっぱり、マリーンズ選手はいいな♪)

1_2 2 すでに新人さんは、立花コーチの丁寧な指導のもと、元気一杯トレーニングに励んでました。

多少きつくても、立花コーチが楽しい雰囲気作りをし、ひとつの動作について、どこに効くのか?そのトレーニングに何の意味があるのか?の丁寧な説明つきで、楽しく身に付くトレーニングができるようにと熱心な指導をされておりました。(先輩方も一緒に参加させてもらえばいいのに・・・なんて思ってしまいました)

新人さんたちが、一旦グラブを取りにグラウンドを引き上げる時、かわいいものを見てしまいました。

   転んで笑顔の植松くん・・・

3 片手に水を持っていたため、転んでしまった拍子に、お水をこぼしてしまった上、ぬかるんでいたグラウンドでの出来事のため、ジャージも汚れてしまったようです。でも、笑顔♪

キャッチボールの時間・・・この日は、唐川くんの相手は植松くん。

4 キャッチボールもノビノビうれしそうな植松くんなのですが、投げた球の行方がどっかに飛んでっちゃうので、唐川くん一苦労。

唐川くんのキャッチボールは、見ていて楽しいのですが、どっかで見たスタイル・・・そう、元西武の松坂投手の投げ方と似ているのです。意識してそうしているのかにゃ~?美しいフォームです。

唐川くんのお隣には、新人さんたちのマスコット?的存在の池田健くん。先日、唐川くん相手のキャッチボールで、短時間に成長を見せてくれた新人さんです。この日も、唐川くんを参考になのか、負けないようになのかはわかりませんが、意識しながら丁寧に投げてました。

    

    ちょっとカメラを先輩方に・・・

遠くに見える、ライト線あたりに先輩方が集まってトレーニングをされるのですが、ちょっとカメラを向けてみると、

  『きゃ!見ちゃったにゃん♪』

7 木興さんの裸、激写してしまいました。寒いのに、北海道の寒さを知ってる方は違います。

8 大人の渋さを漂わせ、40歳にしてまだ進化中の高木さんもいれば、

9 新人さんより新人に見えてしまうキュートな黒滝さん&大嶺さん

10 いつも仲良し鹿児島キャンプにも選ばれた金澤さん&根元さん

11 カッコいいはずなのになんか笑ってしまう浦和のアイドル定岡さん、なぜ1軍キャンプに選ばれなかったのか疑問の四国の星・角中さん

そして、この日メジャーに行く薮田さんとコバ雅さんもいらしてました。他にも、正人さん・末永さん・細谷さん・林さん・内さん・青松さん・神田さん・三島さんなども・・・。

浦和球場内には、幅広い野球人生が同時に存在しています。

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2008年1月28日 (月)

浦和球場にて・・・栄光は誰のために

2 こんにちは、わたしグレが昨日に続きブログを担当致します♪

バキ(飼い主)とのブログ担当の取り合いに無事わたしがゲットにゃん!

実はバキ、西武の中島さんが元ロッテの小坂さんと自主トレし、守備の指導を受けたと知って、

『今年はナカジー(西武)に、

  “ショートの横狙え!抜けるよ~”

って、意地悪言わないんだ・・・だって、小坂と自主トレしたって言うし~。このお話書かなくっちゃ♪』

と、ご機嫌でブログに書こうとしていたの・・・

でも、マリーンズファンとしては、自主トレの続きを伝えなくっちゃ!

        ・・・ということで“却下”

1月26日の浦和球場での、自主トレ見学の続きのおはなしです。

     = 新人さん =

01 肘に負担をかけなさそうなちょっぴりハードな腕立て伏せ・・・最初の頃は、やりなれてないせいか、やり方があやふやだったけど、この日はみなさんさまになってました。

   

02 目的もわからず、ただガムシャラにトレーニングしていた植松さんも、細身過ぎて心配だった阿部さんもとても上手になってました。

   

03 04 キャッチボールタイムでは、初日のフォームからかなり成長を感じさせてくれる、池田さん。腕だけ使ってのフォームから、体全体のバランスを考えての投球になっていた。

相変わらず、整えられたフォーム、いい加減な球は一球もない唐川さん。

05 高校生ばかり見ていて、ふと大社メンバーに目を向けると、一番大人顔の根本さんが目に入りました。(お顔はすでにベテラン?)

07 熱い指導の立花コーチのもと、ノックや連携プレーも行われました。

笑顔で楽しそう・・・でも、難しいところはお互い聞きあって学んでいました。

08 09 バント処理後、サードに送球する練習・・・ぬかるんだコンディションの中、丁寧にさばいていました。

010 014 唐川さん、先日新聞に“オカマ走り”と書かれていましたが、わたしは指先まで神経の行き届いた“ちょっぴりオカマチック送球”のほうが色っぽく思いました。

    

前回見た時より、グン!と上手になっていましたが、やはりクイックの練習は難しいようで、丁寧に投げると遅すぎて、急いで投げると暴投に・・・“クイック久保”さんの球界1のクイックを、生で見せてあげてくなりました。

    

     = 先輩方 =

この日も、ライト線沿いあたりに集まられている先輩方

12_2 左から、林さん・細谷さん・末永さん・木興さん

011 左から、大嶺さん・黒滝さん・松本さん・金澤さん・手嶌さん・三島さん

013 とても遠くなのに、お顔に存在感がある手嶌さんは、すぐ見つかります。

もうすぐ、キャンプです。鴨川メンバーも、石垣メンバーも怪我せず頑張ってきてくださいニャン♪

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2008年1月29日 (火)

どこぞの選手のいろんな心配

いったいどこに行ってしまったんだろう?山にでも篭っているのか?契約更改も今だ聞かれない・・・なんて、先日までハラハラしていた私・・・

先日1月22日付けのサラリーマン新聞に、

   『巨人・2塁手争い大穴候補』と・・

小坂の名は、とりあえず載せてくれてはいたが、当事者であるGチームの新聞には名すら載ってない。一応、小坂自身ショート一本で行くことにしたらしいので、あえて載せなかったのかとも思われるが。

やっとの契約更改も、怪我が治りそうでなければ“もしかして解雇”をにおわせる雰囲気で悲しい・・・なぜ、セカンドなんかやったんだろう?ショートのみの条件でいれば怪我なく、『3年後には再び・・・』の球団の約束がかなったかもしれないのに。

小坂とナカジー(西武)が、合同で自主トレをしたことを知った時、瞬間

  『あたしゃ、今日だけナカジーファン♪』

01 なんて言い、お世話になっている方が送って下さった『ブログ1周年記念お祝いおつまみセット』をいただきながら、

   

     

  『小坂、元気で生きてたお祝い』

をした。ただ、あの無口な小坂がなんて言ってナカジーに守備のこと教えていたのか知りたい・・・。

     

今現在、神宮球場がせっせと球場耕し作業に入っていて、昨シーズンまでの左右の外野席が削られている。それにより、両翼が91Mから101Mとなるようだ。

   ・・・10Mも広がるのか~

高校野球・大学野球も行われる神宮球場・・・体も技術も大きく強くなった今の時代。これで少しは、コントロールのいい、打たせてとる投手が評価されるかな?

広島球場も新しくする予定があるらしい・・・黒田投手がいる間に、広くなっていたら黒田投手はメジャーにいっただろうか?行っただろうが、もっと好防御率で出発できただろうに。

個人的には、広いプロ使用の球場に、飛ばないボール使用にすることで、また守備の面白さに世間は目を向けてくれるのではないだろうかと思っている。

広くなることで外野手のレベルが上がり、ただ打つだけの人間はファースト位しか守備位置がなくなっていく。すると、DHのないセリーグは助っ人や高給取りのためにDHを・・・と、G軍団がいい始めたりして・・・

私が小学生の頃、スポーツニュースでは、もっとファインプレーを報道してくれていた記憶がある。それも、飛びつくファインプレーもどきだけではない。キチッとした正しく正面で難しい球を捕球したり、走塁の上手さだったりと、野球を好きな人間がニュースを作っていたのだと、今になって感じる。

今シーズンの西武の中島選手が、小坂みたいになってたらどうしよう~。

そういえば、篠塚(現Gコーチ)の子が桐蔭から青学に・・・ってのが載っていた。その子がまだ中学生の頃(なぜか中学は青学)、どんな野球センスか知り合いの子に聞いてみた。

やはり、野球センスは目立つものを持っているとのこと。特に、守備は天性のものらしい・・・ちょっぴり楽しみにしている。

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2008年1月30日 (水)

JP・・・オリバ対ソフバ

  もしかして、優勝ソフバになっちゃうかも~

パウエル投手が、昨日ソフバと契約

     ・・・って、オリバ背番号50は?

油断してたのね、とられちゃったのかな?

『怪我人がでて、大変かも今シーズン』・・・っていう球団ほど、新たな力が出てくる。そして、想像以上に強くなってくものだ。

Gでの肩を考えない使われ方で昨シーズン故障、投手のチームであるソフバはパウエル投手をローテに添って大切に使ってくれるだろう。

そうなると、斉藤投手が開幕に間に合わないとかいっても、パウエル投手に即戦力確実の大場投手がいれば、きっちり調整し投手陣が疲れる時期にいい状態で出てこれる・・・となると、

  やっぱり、今年はソフバがくるのか?

オリバが、パウエル投手を獲ると知ったとき、正直契約5500万+出来高での獲得は、もの凄く羨ましかった。

私の中では、近鉄・オリバ時代のパウエル(JP)投手は大きなカーブが印象的で、オリバのエースとさえ思っていた時期がある。

そんなパウエル投手に対して、5500万の年俸+出来高って、いくらなんでも“ふざけた契約だ!”と・・・。

ただ、怪我の具合がどうなのか?にもよるので、怪しいから5000万にしたのかと思ってもみた。

試合に出てない選手に、今だ1億払って特別扱いしているのに、過去に実績のあるオリバの柱をになっていた選手に対しては、足元を見た扱いとは・・・やはり本人もそんな引っかかりでもあったのか?

パウエル投手がどんな性格であれ、他の選手との評価の仕方を考えた時、安く買い叩かれた感じはした。(ちなみにソフバは1億らしい)

ソフバも凄いことしたな・・・なんて思ったけれど、相手がオリバだからか、腹が立つというより、オリバがなんて言うのかな?と意地悪な興味を持ってしまう・・・

いくらピークを過ぎていたとしても、まだまだローテに組み込まれる力はあると思う(昨シーズンはゆっくり休んだようだし)ので、怖い!

先発にますます不自由しなくなるソフバ・・・これで、自チームの投手を威嚇する小久保選手やガチガチの筋肉で固められた松中選手がたまにしか出てこなければ、ますますソフバは怖いチームになるだろう。

    

ソフバとオリバ、五十歩百歩かな?

もし、ロッテが1億500円+ビックリマンチョコ1年分だと、パウエルくるかな?

そういえば、大嶺くんのドラフトの時、マスコミからロッテが叩かれたけど、ソフバのやったことは、あの時以上の出来事なので、どんな風に叩くのかな?

でも、叩かないだろうな。最近は弱いものに強く、強いものに弱いマスコミが増えてきたし・・・日刊ゲンダイさんあたりが叩いてくれそうだが。

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2008年1月31日 (木)

狙われた俺・・・ねずみねこ

野球好きのみなさん、今日は久々の俺ガスがブログを担当させていただく。

野球もいいけど、たまにはネコで癒されてくれ・・・

   = 文:ガス =

俺(ガス)とメス猫グレは生まれた時からずっと一緒の兄弟。

     俺はグレが大好きだ♪

俺の夢は、ネコ鍋のネコたちのように、グレと触れ合ってくっついて寝ることだ・・・しかし、こんなささやかな夢も今もって叶っていない。

寒い冬、唯一コタツの中が接近できる空間だ。グレの足がわずかに触れるだけで俺は幸せいっぱいになる。

先日も、グレは俺から離れ、お気に入りの箱に入っていた。

遠くから愛しいグレをいつものように眺めていたのだが、グレは何やら爆睡中。

    もしかしたら、チャンスかも・・・

俺は空気のようにそっと近付き、まるで夢の中に溶け込むように、グレの懐に潜入。

  その瞬間、グレの牙が!

  俺は『うに゛ゃ~(涙:捕まった)』

1 俺の切ない悲鳴を聞きつけて心配して来たおにゃじ(飼い主の夫)に対して、バキ(飼い主)が

  『あ~、また獲物になってる。

   グレちゃん、大きなネズミ捕まえたね♪』

と、のん気なことを言っているだけで、グレの獲物と化した俺を助けようとせず、ネコの俺をネズミ呼ばわりするし・・・

グレは、まるでヒョウが獲物をしとめた時のように、俺のノドに牙を立て、左手で俺の頭を抑え込む。

3 グレの牙は、やっと俺のノドから離れはしたが、左手で押さえ込まれ動けない。

4 しかし、こんなにもグレとくっつけるとは・・・不幸中の幸いか?

5 まだ、寝ぼけているせいか、俺の頭の下に顔を埋めウトウトしているグレ。可愛いではないか、俺は幸せだにゃ~と、このひと時を涙が出るほど喜んだ。

10 んな幸せも、長く続くものではないのが世の常。

おにゃじの声が耳に入り、俺を抑えたままグレはおにゃじを眺めている・・・同じ体勢でいる俺は少々疲れ、向きを変えようとした

6    その時!

    

7 殺気を感じた俺は、グレからの攻撃を受けないようタイミングを計りその場を去った。

なぜだろう?こんなにグレが大好きなのに、側に行くと獲物にされて

12 箱の中のグレが今日もかわいい瞳で、おにゃじを見つめ・・・俺のこと見向きもせず(涙)

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