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2008年2月23日 (土)

西岡 剛・・・打撃

  センスというものは大きい・・・

   

006 007_2  2003年、少しだけ1軍出場。

2004年、怖いもの知らずそのもので突き進んだ彼。

その後、彼はスイッチヒッターになると、めきめき頭角をあらわし、2007年には五輪に出場。

     = 打撃のセンス =

守備では断然小坂だったが、やはり才能とは凄いもので、1軍に定着するとすぐ小技から長打まで魅力的な打撃を披露してくれた。

体は華奢だが、さすが大阪桐蔭のキャプテンをしただけある。腰の回転でホームランも打ててしまう技術もあれば、2005年の阪神戦でみせたプッシュバントもいい。

あえて言うなら、きっちり送る“送りバント”(自分を殺してのバント)はちょっと苦手っぽい・・・

素人の私から言わせれば、セフティバントより送りバントの方が楽に思うが、彼は違うらしい。

記憶に新しい2007年10月3日、成瀬投手の不調もあり4対5で迎えた8回裏、ソフバは水田投手。幸運にも途中出場で9番にいた福浦選手が内野安打で塁に出た。

この日3打数2安打で振る気満々のはずの彼が打席につく。ファーストはアダム選手のため、2塁の本多選手はかなり深く守らなければならない。もし、8回ではなく9回だったら、馬原投手が出てきただろうし、そうなると田上捕手もプッシュバントなんぞ警戒していたと思われる・・・が、この時回は8回なのだ!

    それも、何度も言うが

      “ファースト、アダム選手”だし~♪

さすが、“西岡剛”だった。好調のこの日、普通なら打っていくはずのところ、プッシュバントを成功させ、勝ちにつなげたのだ。

2007年10月10日、やはりソフバ戦。0対0で迎えた6回裏、相手投手は好投しているスタンドリッチ投手。

ただ、この日の捕手は田上捕手・・・盗塁しなくとも、ランナーを出しプレッシャーをかければ、肩に自信のない田上捕手はスタンドリッチ投手にモーションを小さくさせる。それにともない、球威は落ちコントロールが乱れてくる。ランナーさえ出せれば・・・・

    “西岡、出たー!”

この出塁が突破口となり、6回一気に4得点となった。

この時つくづく、彼に私は多くのことを教えられた。

   相手の技術&心理を見抜けば、

        そのとき何を行うのがベストなのかを。

 今シーズンもワクワクさせてほしいが、気になることが・・・正直、まだ若い!なのに、複数年契約やらロッテ以外のマネージメント?とやらをつけたり、ちょっと早いんでないかい?と思ってしまった。

複数年だから、今年は五輪に標準を合わせるなどという、姑息な選手になってほしくない・・・それが今の私の願いだ。    

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