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2008年10月15日 (水)

東京六大学野球 10月11日 法大ー早大 ドラフト候補三人衆

土日は六大学野球が神宮球場で行なわれる

この日は、法政対早稲田なのだが、朝から雨で行なわれるか不安のまま神宮へ向かった

   

1 1番の目的は、早稲田の大石達也(2年=福岡大大濠)の成長を観ること。

大石は昨年神宮で見た時は、細身の体を目いっぱい使った投球をし、140K台を出していた。しかし、体が細い為か、球が軽かった

そしてこの日、1アウトだけとる為?次の日の肩慣らし?なのか、最後に出てきた。

久しぶりに見た彼は、下半身が鍛えられ重心が低く、成長を充分感じ、次の投球機会が観たくて観たくて・・・

  

雨が降る中、試合開始

 

ドラフトに名の上がっている選手が、早稲田の1・2・3番に名を連ねていた・・・やはり、この3人は見ごたえがある!

   1番 内野手・上村博紀  

   2番 捕手 ・細山田武士

   3番 外野手・松本啓二朗

ちなみに、松本は千葉出身の上、高校も千葉経大付である・・・ロッテにピッタリ?

それに賢ちゃん(佐藤賢治)と同じ外野で、競争相手?(もう抜かれてたりしてcoldsweats01)にもなるしsmile

  

       試合結果

2

  

3  先発  法大 小松剛(4年=室戸)

  

4  先発  早大 斉藤佑樹(2年=早稲田実)

  

小松・・・ドラフト候補と言われている。この日完投good

140K後半も出てはいたが、長く投げることを考え、ランナーを出してから力を加える投球をしていたようだった。

投球の上手さを感じた。ヒットらしいヒットは少なかったものの、大雨などで満塁が2度・・・満塁になった後、崩れないで打たせて抑えることができる投球が良かったし、何より苦しみながらも楽しそうだったnote

  

斉藤・・・昨年見た時は、若さと上手さと伸びに感動。しかし、この日雨が強かった為か、高めに行ってしまい失点。

雨が上がると、持ち前の上手さで膝元を付きストライク先行の投球だった。さすが!と思わせてくれる球が何球かあったので、今度はベストな状態で観てみたいと・・・

ただ、以前のノビノビ楽しそうな雰囲気は全く感じられず、以前のストライクをガンガンとって行く気持ちよい投球が観られず、打席に入ってもみんなで戦うというより、投手だから振らずに帰ってくるという作業的な仕草が気になった。

  

 ※ (法)=法大の攻撃  (早)=早大の攻撃

1回表(法) 2アウト後2-3から四球で出塁

5 4番加治屋(3年=育英)ライトへヒット・・・ランナー亀谷(3年中京大中央)が好走塁で1→3塁へ

  

6 ランナー1・3塁で、5番佐々木(2年=作新学院)が初球をレフトへフェンス直撃のタイムリー2ベースnote

  

7 ランナー2・3塁で、6番和泉(3年=横浜)がライトへ2点タイムリーnote

1回裏(早) ファーストへの難しいゴロ・・・俊足松本啓(4年=千葉経大付)だったので間に合わないかと思ったら、

8    投手の小松がナイスカバーsweat01

  

3回裏(早) 斉藤が打席に着いたが、まるでプロか?全く振る気なし!本来野球をやっていれば、振りたいはず・・・ベンチの指示だろうが、大学はまだ学生なんだから、これでいいのか?と問いたくなった。

9 2アウト後、ピッチャー強襲だったが、なんとか捕球・・・しかし、送球乱れ(1塁手、捕れる球に見えたが・・・)セーフ

3番松本啓の打球は、左中間を抜ける2ベースか?と思ったが、レフトの加治屋が好守備を魅せ捕球、アウト!

  

5回裏(早) 1アウト後、ヒット3本続き、満塁となる

プロは4番に強打者を入れるが、早稲田を観ていて気付いたことは、1・2・3番に強打者を並べていること・・・満塁となり、2・3番を外野への浅いフライと内野ゴロに抑えた小松goodこの時、相手に向かってではなく、自分自身に勝ったとでも言うようなガッツポーズをしていた!

 

6回表(法) 2アウト後、6番和泉のセンター返し&四球でランナー1・2塁、

  

10 8番石川(3年=小山西)粘りに粘ってライト打ちでタイムリーnote

  

11    和泉も好走塁で2塁からホームインimpact

   

7回表(法) 2アウト後、ヤクルトの青木っぽい打席スタイルの3番亀谷がレフトへヒット

  

12 加治屋に代わって入った4番喜多(3年=伝習館)が俊足を活かし、セフティバントdash

  しかし、この後得点ならず・・・

  

8回裏(早) ドラフト候補の2番細山田(4年=鹿児島城西)のサードを抜けた当たりを、(法)ショート長谷川(1年=菊川常葉)が追いついた・・・が内野安打に。

13 3番俊足の松本啓の当たりはゲッツーコースだったが、足が速くセカンドのみアウト

  

  

14 2アウトランナー1塁で、5番宇高(2年=今治西)がライトへのヒット・・・俊足松本啓は当たり前のように1塁から3塁へ好走塁で、2アウトランナー1・3塁とした

   

15 そして6番泉(4年=国士舘)の打球はライトに抜けたゴロヒット・・・ファーストがランナーに流されたような守備で、捕球できずタイムリーとなった

この後四球を出し、満塁となったが、小松が三振をとって抑えた。

 

16 9回裏(早) 1アウト後、1番上本が初球を叩いて、レフトへの2ベースで出塁

  

17 2番細山田も初球を叩き左中間にタイムリー2ベースnote(初球叩いての長打の連打・・・西武の攻撃みたい~shockとか思っちゃった)

  

18 そして3番松本も初球を振ったが、バッテリーもそこまで同じ過ちはしない・・・好打者松本から奪った三振は価値があると思う

その後、落ち着いて三振をとり、次の打者も外野フライで試合終了

 

19 小松投手のランナーを出してからの踏ん張りは、見ごたえがあり、何より勝った瞬間のバッテリーの抱き合う姿をみて、お互いを信じて踏ん張った気持ちが伝わってきたnote

  

    

 

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