« もう天を仰がない・・・渡辺俊介2 | トップページ | 誕生日の奇跡・・・byガス »

2009年2月27日 (金)

本当のストライクを教えてください♪

昨日・一昨日と、思い出として取って置いた週間ベースボールを見ながら、渡辺俊介投手のお話を書かせてもらった

その時、ついでにパラパラっと眺めていた中に、少し考えさせられた記事を見つけた

実は、ドラフトの予想時期のため、俊介投手の記事とドラフト以外大して見ていなかった部分だった

豊田泰光氏の『オレが許さん!』の中の記事・・・

記事は、北京オリンピック後の2008年9・15のものである

気になった部分をそのまま・・・

メジャーと同じボールにしなさいと言っているのにちっとも耳を貸さない。ストライクゾーンを少し広げれば、国際試合にも対応できるし、試合のスピードアップにもなると言っているのに、こちらもいっこうに変えようとしない・・・

上記の記事を見て、今回のWBCも北京五輪の時の教訓を全く考えてないことをを知った

先日のオーストラリア戦をTVニュースで見ていた時、解説の栗山氏がストライクゾーンが広く、日本のストライクゾーンと違う話をされていた

しかし、プロ野球1軍の審判団が毎年行なう審判講習会では、ストライクゾーンはメジャーにより近いゾーンを指導していた

当たり前である・・・指導している審判団は、説明の冒頭に『向こうでは(メジャー)・・・』と付けて指導するのである

外角はボール一個分外は明らかにストライクの上、打者の体格も違うと言うことから、打者のバットが届くところはストライクだとも説明していた

このストライクゾーンについては、自分の目・耳ですぐ側から聞いていたので、プロ野球を離れた日本球界の基準のストライクゾーンは、本来もう少し広くていいはずなのだがシーズンに入るとなぜか狭まる

この講習会は学生野球の審判も多く、質問内容も素人の私には感動を覚えるものもあった・・・昨年大学野球を観て、なんてストライクゾーンが広いのだろうと感じたが、別に広いわけではなく日本の基準通りのゾーンなのだろう

大学野球の打率が低いのも、金属バットから木のバットに変わったからと思っていたが、それだけではなく、ストライクゾーンの広さも関係しているのだろうと想像できる

豊田氏の記事の“時間短縮にも・・・”のところも、今シーズン15秒ルールとかが出てきたが、なぜストライクゾーンを改めて見直さないのだろう?

HRは芯でとらえてこそであってほしい・・・

当たりそこないもHRなんて、本当のHRに失礼な気がする。本当のHRバッターに申し訳ない気もする。

もうひとつ、北京五輪の話の中に気になった部分がある(そのまま記載)

巨人の阿部は帰国第1戦の横浜戦(8月26日、東京ドーム)の試合前の練習で、「日本のボールは飛ぶねえ」と言ったあとホームランを打ったそうですが、「飛ぶねえ」なんて言ってちゃダメなんです。阿部くらいの選手なら「こんなに飛ぶのはおかしい。日本のプロ野球はこんなボールを使ってはいけない」のことを言ってしかるべきなのです。それのみが北京での敗戦を意味あるものにする反省なんですから。

上記の記事を見た時、今回のWBCメンバーから岸投手が外されたことを思い返した

外された理由として、ボールに馴染めなかったと・・・

今年からボールが変わったわけではないのだから、やはり日本のプロ野球界も世界と同じ基準のボールを使用したほうが、今後の選手自身にもプラスになるのではないだろうか?

なんとかWBC球に馴染んだとしても、WBCが終わったらそのままその球を使用するわけではなく、またもとのボールに慣れなけらばと、負担がかかってくるだろう

しかし、ストライクゾーンも使用球もなぜ変えようと、いや考えることさえしないのだろうか?

豊田氏の記事の中に、

「ホームランはプロ野球の華」なんて言ってる時代じゃない

とあったが、私は今でもホームランは大好きだし、華だと感じる

ただ、たくさん出ればいいって話ではなく、本当に芯でとらえ、打った瞬間の音でホームランとわかる

そして美しい軌道のホームランを打てる打者が本当のホームランバッターであり、そのチームの軸でもあると・・・

 

今日は長々偉そうなことを言ってしまったが、やっぱり世界を無視できないところまできたような気がする昨今ですpig

                                  by  イバリコぶた・バキ

   

にほんブログ村 野球ブログ 千葉ロッテマリーンズへ

|

« もう天を仰がない・・・渡辺俊介2 | トップページ | 誕生日の奇跡・・・byガス »

日記・コラム・つぶやき 09年」カテゴリの記事

コメント

ホームランというと雨の中のホームランがとても印象深く残っています。
里崎選手がセパ交流戦で放った雨の中のホームランがどんどんこっちに迫ってきて
夢を見てるような感じがしました。
ボールは10席ほど向こうに入ってホームラン。
自分たちのための野球じゃなく
みんなのための楽しい野球と
お偉いさん達に気づいてほしいです。

投稿: 黒水城 | 2009年2月27日 (金) 10時16分

今年から横浜に来た元メジャーのジョンソンさんは日本の方がストライクゾーン広いって言ってますね。内角が広いらしい。もう本当のストライクゾーンって何だかさっぱりわかりませんわ。
ボールに関してはさらに訳わからなすぎるから、最近では統一しろって言ってる人はローリングスの営業マンだと思ってニヤニヤすることにしています。

投稿: ストライクゾーン | 2009年2月27日 (金) 15時49分

黒水城さん、里崎選手の“雨の中のホームラン”・・・感動のホームランて、ストーリーのないドラマなんですよねconfident
黒水城さんんのコメントで、ふっと子供の頃の感動を思い出しましたhappy01
芯に当たるとか、ボールが違うとか、ストライクゾーンとかを越えて、感動する野球が一番観たいなって思ってますdelicious
ありがとうございます・・・って直接黒水城さんに伝えたい気分にnote

投稿: ふじきせき | 2009年2月28日 (土) 00時00分

ストライクゾーンさん、こんばんはhappy01

ジョンソンさんのストライクゾーン、内角に広いとなるとちょっと興味湧いちゃいますsmile
本当のストライクゾーンはいったいどんなコースなのでしょうね。
 
ローリングスの営業マンに代わり、もしかしてアシックスの営業マンがすでに動いているかもしれませんねcoldsweats01

投稿: ふじきせき | 2009年2月28日 (土) 00時06分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/205053/28374272

この記事へのトラックバック一覧です: 本当のストライクを教えてください♪:

« もう天を仰がない・・・渡辺俊介2 | トップページ | 誕生日の奇跡・・・byガス »