観戦記 07年 07月

2007年7月 4日 (水)

7月3日 VSバファローズ

マリンから戻ると、すでに日付が変わっていた。

勝っていれば何のことはないが、負けると“ドッ”と疲れが押し寄せてくる。

   最初のお仕事

1_34 昨日は、全席自由の日。私は、3塁S席あたりに座り、ユルユル1塁の方を見回すと、背番号24が・・・ん?平下選手でないとすると、あさって投げるらしい吉井投手か?

マリーンズの一員になると、まずするお仕事は『サ・イ・ン』なんだけど、早速お仕事していたようで・・・。

   試合結果   ●【M3対4Bs】

7_30    先発   成瀬善久投手

この日も、大好きな『招き猫』の瞬間を楽しみに、カメラを向けた。しかし、どうしても思うような『招き猫』スタイルが撮れない。

もしかして、フォームでもかえたのかなあ?なんて、思いながら自分なりに、分析。どうも、打者のタイミングが合うし、いいあたりの打球が飛ぶ。だからと言って、悪いようにはみえないのだ。

しばらくすると、知り合いの野球大好きおじちゃんが、遊びに来て、

「今日の成瀬は、タメがないんだよ。それに、球も全体に高いし・・・」と。

確かに言われてみると“タメ”がなく、急いで投げているように見えた。

そう、そのためこの日のフォームに『招き猫』の瞬間がなかったのだ。

だから、幸福の勝ち星招けなかったのかな~。

   本日の先制

4_27 早川選手ヒット

5_27  その後福浦選手ヒットで1・2塁の場面、里崎選手のタイムリー

6_28 相変わらず、好走塁の早川選手

しかし、この後大松選手ヒット打ったのに、

   『福浦選手に暴走させたでしょ、

            西村コーチ!』プンプン

   

   振り返るとそこに・・・

この日、つくづく思ったことは、西岡選手は上手くなった。

センターに抜けようとする球を目にした瞬間

    『に・し・お・か・ぁ~』と叫んでしまった私。

セカンドベースの向こうに、流れるように横切る姿・・・。

そして、グラブに球が、吸い込まれるかの如くおさまっていく。

ふと、小坂選手の守備範囲に球が飛ぶと、『こっ・さ・かぁ~!』と、捕る瞬間叫んでいたあの頃を思い出した。

負け試合をも忘れさせてくれるような、素晴らしいプレーを今後の西岡に期待しよう。

   同点!本当は逆転・・・

3_32 9回裏、なんと大松選手2ベース

2_35 そして、1塁に正人選手、2塁に田中選手を置いて、西岡選手タイムリー2ベース

2アウト(フルカウントだし)だったので、走者は一気に走る!私は、ホームベースにピントを合わせ、正人選手を待ち受けた。田中選手ホームイン。正人選手が続けてホームインし、さよなら~のはずだった。

   ・・・こないじゃん!

   正人はどこだ~!!

一体何があったのか。

8_26 荻野投手は、失点してしまったが、力はあったし、打者も差し込まれていた。

問題は、薮田投手・・・今後大丈夫なのだろうか?少し不安

        

      まあ、明日頑張ってね、選手のみなさん!

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2007年7月 5日 (木)

7月4日 VSバファローズ

雨の心配で、4時過ぎに出発した私。帰りのラッシュにも会い、マリンスタジアムに着いた時には、すでにローズ選手のタイムリーの後だった。席に落ち着くと、北川選手のタイムリー。

0対2からの野球観戦スタートとなってしなった。

   試合結果   ○【M8対4Bs】

   先発   小野晋吾投手

1_35 まだ、昨年のようなキレキレ投球は見られず、どうしても上手くとらえられてしまう。

しかし、めずらしくこの日の野手陣は、きっちりと仕事をしていたように思う。

4回あたりから、スクリーンに映し出される晋吾投手の顔が、ちょっと苦しそうな表情に見受けられた。

(なんとか5回までもって~)と、ひたすら祈りながらの応援となった。四球もあったが、なんとか3失点だが、5回まで踏ん張ってくれた。

   追撃の1点

2_36 西岡選手の2ベースヒット

3_33 福浦選手のレフト前ヒットで、1・3塁そしてサブロー選手の犠牲フライで1点。

   『ヒットエンドラン』

4_28 5回、またも西岡選手のヒット。

なんか走りそうな雰囲気・・・そちらにカメラをあわせ、打者と交互に見ていた。そして、西岡選手スタート!

私は、てっきりランエンドヒットというものかも・・・と思ったくらい、素晴らしいスタートをみせた西岡選手。

5_28 大引選手が西岡選手の走りにつられて、セカンドベースに入ろうとした時、早川選手の打った打球は、大引選手の右を上手く抜けていった。

6_29 ここでランナー1・3塁、福浦選手の2点タイムリーが出て同点!

   ごめんね、ワティ・・・

8_27 9_22 6回、ベニーの『よく我慢したね』四球。そして、珍しく普通の野球を試みて、田中雅選手バント

10_23 続く青野さんがヒットで、1アウト1・3塁

代打“堀”がコールされ、なんかいい感じになってきたぞ~と、思っていると、相手も投手を代えてきた。

そして出てきたのが、『必殺、真っ直ぐ限定』のワティ選手

私の頭の中は、(三振でいい、ゲッツーはやめてくれ~)だった。

11_27 しかし、そんなマイナス思考をくつがえしてのホームラン!

それも、変化球打ったみたいだし・・・ごめんなさい、期待してなくて。

12_18 その後、サブロー選手のダメ押し2点タイムリー・・・ダメ押しはいらないから、前の日に打ってくれてたらな~、なんて思ったりして。

   

   

   マイ・ブーム“THE・高木”

淡々と仕事をこなしていく高木投手。そろそろ疲れてもいい頃?と最近出るたびごとに思うが、一向にいい意味で変化なし。7_31

        《凄いぞ 高木!》

今日は、トレードで来た吉井投手。また、オリバのオーナーを悔しがらせてあげてね。

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2007年7月 6日 (金)

7月5日 VSバファローズ

昨日の試合も長かった~!最後まで見られず、後ろ髪をひかれる思いで帰路についた。

舞浜あたりで、夫からの“さよなら勝ち”メールが届き、ひとり電車内でニタニタ、変な人に見られたようで・・・でも、首位に返り咲きだしね、ルンルン。

   試合結果   ○【M6x対5Bs】

   先発   吉井理人投手

1_36 とりあえず、初回から必死に応援!しかし、“5”という文字が現れた時は、私の心はそこから逃避していた。

改めて、マリーンズの投手陣がどんなに素晴らしいか、肌で感じた気がした。

今回の吉井投手には、あの悪夢の2回が逆に支えとなり、次回以降は“上手い”といわれるよう頑張っていただきたい。

できれば、先発にこだわっていただきたくないのが、私の本音かも。

   『ゲームをつくった男・神田』

9_23 ファームで目にする神田投手は、球は速めに見え、低めに集める。なのに打ち込まれ、なんとなくパッとせず・・・その神田投手が、5回ノーアウト1・2塁のピンチを救った。いや、その後も、8回までガンガンおしまくり、気持ちの良い投球を披露。

 『どうしたんだ、神田~』ってうれしい悲鳴!

    ☆ デイビーから4点、奇跡? ☆

ワーイワーイ・・・デイビーから点とれた~それだけでもうれしい私。

2_37 初回の早川選手の内野安打に続き、珍しく振りたいのを抑え、我慢我慢の攻撃

3_34 4_29 5_29 6_30 福浦選手の四球&サブロー選手の四球&ベニー選手の四球&もれなくワティ選手の四球・・・ヒット1本で2点、それも内野安打だし、ラッキー!

3回には連続安打の後、きっちりバント、ベニー選手の犠牲フライで3点目ゲット!

7_32 8_28 その後、なんとあのワティ選手にタイムリー(サブロー選手ホームイン)

   

   

   なんとか同点!

9回、代打《牛鬼タスク》

10_24 『牛鬼~』の声援に答えてくれたのか、タスク選手らしい力強いヒット

11_28 そして、西岡選手のグッと堪えた四球

12_19 出来れば記録がかかっている2塁打を・・・と思ったが、とりあえず同点タイムリー

    心配ごと

荻野投手は、疲れてきているように思えたが、何とか大切に使ってほしい。

     この後・・・

    サヨナラ勝ちの喜びを、電車内で知った。

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2007年7月 9日 (月)

7月7日 VSファイターズ

     札幌遠征

とても安いツアーの為、朝5:40自宅を出た。

そして8:00出発の便で、いざ札幌へGO!

この日はアッパーシート最前席での観戦

他のドーム球場とは違い空調も良く、むし暑さもない。係の方も皆さん親切・・・これがマリンスタジアムのように見やすければもっとよいのだが。

     《ん?背番号4?》

やっと座席に着き、一休み・・・何気なくマリーンズの練習風景を眺めていると、背番号4が打撃練習。

   ん?背番号4?マティ?なわけないし・・・

1_40 2_39 急きょ来日助っ人オーティズ選手だった。

この日、ヒットも打ったが、何よりバットに当てようとする姿がちょっぴり期待を持たせてくれた。変にプライドを持ちすぎていないような打撃にみえ、今は何ともいえないが、いい意味で大化けしてくれそうな予感!

スタメン発表を聞いた瞬間

      「あっ!負けた・・・」と。

   試合結果   ●【M4対5xF】

   先発   小林宏之投手

3_38 遠くから見た限りでは、前半“我らがマリーンズ自慢”の投球だった。ただ、初回からとばしているようで、6回あたりが踏ん張り所かと思えた。マウンドの高さがちょっと投げずらかったのか、とても気にしてはいたが・・・。

   パスボールで・・・

4_33 2回里崎選手ヒット

5_33 その後四球で満塁にし、青野選手の時パスボールで1得点・・・ラッキー

   

   

   『堀 幸一』らしさ

7_35 3回には堀選手らしいグリップの(握り?)の上手さとリストの強さで2塁打

6_33 そして5回ランナーを一人おいての久々の2ランホームラン

おまけとして、セカンドへのゴロをお手玉!といっても堀選手らしく考えた守備位置だった。落とした時、普通に拾っていれば難無くアウトだったのに・・・アタフタしちゃった。

   できたね、バント!

10回、8_31 西岡選手ヒットで1塁

そして続く塀内選手バントの構え ドキドキする中

9_26              バント成功

と言ってもとあるマリーンズファンの方曰く「西岡限定のバント」とのこと

確かに・・・足のあるランナーでなければセカンドに投げるよね。あのバントなら。

でも、成功したんだ。不思議と、うれしい&安心

   《ホクレンとレフト》

札幌ドームでのレフトの守備範囲は 前は内外野の間のライン。左は『ホクレン』(外野フェンスの広告)の文字が目安。

西岡選手が背面キャッチを試みるが追いつかず・・・ってのがあったが、球が上がり、ワティ選手捕りに来る気なし。あわてて西岡選手が走っていったのだ。

その後の回で同じところに球がそれもライナーで行ったが相手チームのレフトは楽々キャッチ。

  左中間に行った球、ちょうど『ホクレン』あたり

相手ファンのため息が聞こえる・・・次の瞬間、歓声に変わる。レフトフライのはずが2塁打に、それもセンターの選手が捕らねばならないとは。このままだと西岡選手もサブロー選手も壊れてしまう。そして我らが誇るマリーンズ投手陣も・・・

おとなりの北海道の野球好きの方に「打つのは、その日によって変わるから、結局野球は投手と守備だね」と言われ、本当にそれを実感した一日だった。

 打てないことは誰でもあるのはわかっている。

  お願いもう少し普通の守りが見たい! 

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2007年7月10日 (火)

7月8日 VSファイターズ

まずは、2日間の観戦を通して、日ハムさんと明らかに違ったところ・・・。

  “守備のバランス&好走塁”

日ハムさんの外野には穴はなく、その上足を活かし広い球場でも、難無くキャッチ!

内野も、穴はなく自分の仕事はきっちりこなし、守備範囲もそこそこ広い。

何よりも、ほとんどの選手が足を活かした積極的走塁。

(そういえば、マリーンズが優勝した時、勝因は投手&守備&走塁だと言ったこと思い出した)

この日の4回裏、2塁ランナーの稲葉選手が、4点目のホームを踏んだのだが、タイムリーになった打球は、ライトへのシングル。稲葉選手のスタートが速かったというより、サブロー選手が3塁で止まるとでも思ったのか、稲葉選手は3塁で一旦サードで止まる素振りをし、サブリー選手の動き(打った走者にサブ翻弄されてた?)を見て急にホームへと向かった。

(きっとサブちゃん、1回の時スイングを取られ「絶対、振ってないもん!」て、ずっと考えて集中できなかったんだろうな~)

   試合結果   ●【M1対4F】

   先発   清水直行投手

見慣れた球場ではないため、球のことはなんとも言えないが、気になったことが・・・。

4失点した3回、清水投手が里崎選手のサインに首を振った。そして、きっちりミートされ失点・・・。

もうひとつ、敬遠のこと。作戦なのだろうが、小宮山選手以外は弱気な作戦に見えてしまう。

これは、清水投手というより、ベンチの作戦で、森本選手への2度目のバントシフトは不思議だった。1度ファールした後、必ず打ちにくる事は素人でもわかる。ノーアウト1・2塁、次がバントが売りの田中選手。それに、森本選手はよくバント失敗後すぐ打ちに転じる。(私の“バキ手帳”には、森本選手&小谷野選手は初球ボールで入る、森本選手バスター注意・・・とあるが)

データーとやらがあるはずだが、千葉に忘れてきたのだろうか。

   《すねるな、サブ!》

22_13 1回のフルカウントから、サブロー選手スイングを取られた。いつもすぐあきらめてしまうサブちゃんが、珍しく“怒った!”・・・ならいいのだが、すねてたし。

もっと感情を表に出して怒っていいのに、だって本当に止めてたもの、バット。

(最近、ボビー抗議に出てこないのはなぜだろう?)

28_8 29_6 でも、5回のスイングは明らかに振ってるけど、セーフって・・・(おかげでヒットでたけど、できれば1回がよかったな、そのヒット)

   

   唯一の得点!

26_8 5回、1番西岡選手の好走塁が生んだ3塁打

27_12 そして、何でもこなせる2番早川選手のタイムリー

    

    

   

  = Jオーティズ選手への期待 =

21_12 試合前、旧友?となにやら・・・

23_13 最近来日したばかりの Jオーティズ選手のヒット(写真、本人の了解済み)

助っ人の人たちは、来日してすぐにはなかなか打てないもの。オーティズ選手は前日にもヒットが出て、アウトにはなっても、大振りの三振ではなく、バットに当てようとする。ぜひ、期待したい選手である。

守備の評判は良くないが、守備は練習してがんばってほしい。

飛行機も、ファーストクラスに乗れるようがんばってね!

   ☆帰宅してから気づいた猛打賞☆

24_12  2回、大松選手のヒット

25_14 4回、大松選手2本目のヒット(とっても、まわりを見回さないスローな売り子さんのお品物が入ってしまった)この日、アウトにはなったけれど、ライナーのいい当たりもあった。

6回は外野フライだったが、振り上げるアッパースイングではなく、シャープさのあるスイングでのライナーのいい当たり。

31_12 9回、3本目のヒット・・・って、その時は猛打賞って気づいていなかった私(ごめんね)

あなたも、守備と走塁がんばってね!

   『いいぞー、か・ん・だぁ~!』

30_9 6回からの神田義英投手(本人、了解済み写真)

やはり、先日のロングリリーフの投球は本物だった。

優勝以前、神田投手の球は速く伸びはあった。しかし、それしかなかった。

慣れると、1軍の選手には打たれてしまう。

そしてこの日、時々見るスピード表示は、私が見た中では144K~110K。緩急を活かし、速い球がより速く、そして伸びていく。

8回、先頭打者に四球、次の打者も・・・と思ったら、里崎選手マウンドへ。すると、突然立ち直り又も感動の投球。

いったい、里崎選手は何を言いにいったのか?140K台を簡単に出せるのだから、後々第2のコバ宏投手に?

打たれてもいいので、吉井投手に5回までの先発をさせるなら、神田投手に先発させてあげたい。その後、6~9回を最強のおじさん2人(高木投手&小宮山投手)が投げてくれるし、荻野投手もいる。なんなら、小林雅投手も・・・。(薮田投手はちょっぴり休ませてあげてね)

   

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2007年7月11日 (水)

7月10日 VSライオンズ

2_40 まずは、試合前の小ネタから・・・

1_41 1、正座して話を聞く律儀な俊介投手

3_39 2、打ちたくてたまらない?イケメン小林宏投手

5_34 3、打撃指導をまじめに受けてるオーティズ選手

4_35 4、門外不出のロッテ黒ズボンユニと同じ宿命になりそうな黄金時代の青ユニ

   試合結果   ○【M7対0L】

 先発&おススメ   成瀬善久投手

初回、招き猫スタイルが見られず、前回のように相手にタイミングを合わされ、かなり粘られていた。しかし、オーティズ選手のHRから、自分らしさを取り戻したように、

 14_8      “招き猫”復活!

  『完封勝利』という幸福が招かれてきた

   ☆出ました!グランドスラム☆

6_34 7_36 先日、札幌からの帰り、搭乗口で私の後ろに並んでいたのが、オーティズ選手。まだ来たばかりで、他の選手から離れていたため、プライベートなのでサインや写真は遠慮したが、握手をお願いすると、とても丁寧にしてくれた。

この時の、いろいろな出来事を思い出し、ついウルウルしてしまった。

   これからも頑張ってね、オーティズ選手

   得点を生み出す男、剛!

8_32 4回、満塁ホームランの後、観客1万人割ると良く打つと言われる?塀内選手の柔らかスイングのヒット(1万人、一応こしてたみたい)

次が、西岡選手。私としては、西岡選手が2ストライクになった瞬間、(へーちゃん、走っていいよ~。アウトでも、次西岡からだから・・・)と、失礼なことを考えていると、本当に走って、アウトのタイミングがボール転がりセーフ。

9_28 10_27 そして、西岡選手タイムリー&久々盗塁

11_30 6回、ワティのヒットで又も塀内選手のバットが唸る!それも2ベースヒット(ワティ、スタートきるの忘れてへーちゃんタイムリーにならなかった、残念)

12_2113_12  そして、この回もこの男が・・・西岡選手2点タイムリー&へーちゃん好走塁でホームイン

  

  

   おまけ・・・また見たい!15_14

   

   与えすぎの試練?

投手防御率1位は成瀬投手。2位は杉内投手。杉内投手の防御率を良くしてるチームは、我らがマリーンズ。チーム自ら、成瀬投手に試練をあたえているのかなぁ?

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2007年7月12日 (木)

7月11日 VSライオンズ

グッドウィル2日目・・・練習風景を見るのも楽しみのひとつ。

いつも、ブルペンでは次の日の先発投手が、投げ込みをしている。

「明日は、吉井だから練習しっかり観察しておかないとね。」と、いそいそブルペン側に向かった。

2_41 ブルペンでは、ゆったりした体付き(?)の投手が、ハチャメチャ投球を・・・と思ったら、袴田コーチがなぜかまじめに投球練習。

1_42 どこに行くかわからない“魔球”にキャッチャーさん、翻弄されていた。

吉井投手は、明日先発だが、まさか特別扱いでは・・・5失点で自分の投球が出来たなんて、本心からではないことを信じたい。

ひとつ、感心したことが・・・西岡選手とオーティズ選手が連携プレーの練習をしていたが、案外息があっていたように見え、2人とも惰性ではなく、とても丁寧かつ楽しんでいたようだった。時々、グラブトスを素手でとり送球・・・速く素晴らしいプレーに、練習とはわかっていても拍手したいくらいだった。そしたら、ランペンコーチが、拍手していた。

   試合結果   ●【M2対5L】

   先発投手   小野晋吾投手

3_40 回は5回と3分の1だが、投球数には見えない苦労(悔しき西武ベンチ内の野次も含む)にスタミナ消耗を、見ていて感じた。

ヒット数のわりにここぞと言う時、逃げずに攻め、踏ん張ってくれた。

しかし、私個人はこの投球には満足できない。

だって、昨年の晋吾投手を見ていたら、ほんとに凄かったもの。あの、研ぎ澄まされた刃物のような“キレキレシュート”を見てしまったら、もう一度あのシュートを見たくなる。

苦労し、這い上がってきたはずなのに、決して口には出さず、いまでも先を目指している。

必ず、あのシュートで魅了させてくれることを信じている。

晋吾投手のことだから、自分のことより荻野投手の心配してたりして・・・

   壊さないで、大切にして!

荻野投手が、マウンドにあがる。私はてっきり神田投手かと思った。

日ハム戦7日の日、素人でもそろそろ疲れが・・・って感じるのに、なぜ神田投手でいかなかったんだろう?

マウンドでの投球練習の時、明らかにまずかった。自分が投げようとしたところに行かず、里崎投手が構えたところにも行かない。

さすが西武さん、その投球を見て、ボールばかりだろうとわかったのだろう。そして、置きにきたら、打ち返すだけ・・・。

7_37 カメラを向けると、いつもは沈むようなしなやかなフォームなのだが、この日は沈むこともなく、しなるようなフォームでもない、上半身で投げていたように観えた。

   

   さすがおっさん!

6_35 8回のマウンドの小宮山投手は、まるで荻野投手に見せるための投球をしていたように思えた。

最初の打者へ、簡単にノーストライク3ボールにし、その後打ち取った。細川選手の時など、コースを変え何度もファールにさせる。かなり大きかったが、小宮山投手は確実にファールとわかっているので、振り向きもしない。

荻野投手には、必ずこの日の出来事を、大きなプラスにかえてますます成長していって欲しい。

   この日のタイムリー

4_36 3回の早川選手のタイムリー

5_35 4回は、なんと塀内選手タイムリー

へーちゃん、体が資本なんだから、タバコはダメよ。

   “ひっくり返す”って言葉とは無縁?

楽天さんが、信じられない逆転劇を見せたらしいが、我らがマリーンズって、3点差位になると“ひっくり返す”ということが、苦手?っぽいね。

“ひっくり返される”ってのは、よくあるけれど・・・。

今日は、相手は涌井投手だが、そろそろお疲れかもしれない。もしかしたら、勝てるかも・・・ただ、条件として吉井投手の好投。初回で試合が決まるってのはやめてね。

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2007年7月13日 (金)

7月12日 VS ライオンズ

先発投手が誰でも、行きの電車は心が弾む。

なのに、今日はじめて試合前から“不安”過ぎて、つい知り合いの方にその思いをメールしたほど・・・。

   試合前のわずかな安らぎ

2_43  『メタボ』っていってごめんね、井上コーチ。来るはずもない先発投手の為に、念入りに整備しているんだね・・・。

4_37 仲良い事は、サブちゃんブログで知ってたが、やっぱり本当だったんだ。

5_37  コバ宏投手、なにげなくショートの守備で、今日もバッティング練習?

6_36 球ころがしの『にゃー』

8_33 晋吾投手、ナカジーに前夜のHR、褒めての“お尻ペン!”(ナカジーかわいく対応)

3_41 吉井さん、あなたが練習怠っている間、がんばって下手とされる守備をずっと練習していた人がいたんだよ(ついでに、汗だくになって西岡はつき合わされていたけど)。

なのに、コメント野手のせい?もし、オーちゃんのことなら私はあんたをぶんなぐる!

試合中、『三振取れなきゃ、投げたら守れ』って言ったはず。ガラガラだからきこえてるでしょ!

悪いが、ピッチャーゴロはピッチャーが捕るの当たり前なのが、マリーンズだから・・・。  

   試合結果  ●【M3対5L】  

 本当なら○【M3以上対2L】のはずだった

まさか1回もたないとは・・・と言いたい所だが、あの体のキレを見れば一目瞭然!

下記、どうぞ比べてみてね。特に腰の切れ・・・

11_31 吉井投手

12_23 高木投手

13_13 小宮山投手

高木投手も、まさか1回終わらず、中継ぎの仕事が回ってくるとは思っていなかっただろう。

早めに肩を作って・・・どころではないよね。

   最強のおっさん『小宮山悟』

ボールから入っても、ファールでカウントを有利にもって行き、内野ゴロにしとめる。昨年まではここまでで交代。しかし、今年は2回めの対戦がくる。すると、ストライクからスタートし、相変わらず、頭脳配球・・・。

4回~7回、無失点。内容は、今日の初回を忘れさせてくれる投球内容。

   『踏ん張る、カ・ン・ダ!』

1_43 8回、ノーアウトでランナーを出し、その後1死1・3塁だったが、よくぞ踏ん張ったぁ~!

   

   

   本日の得点・・・オーちゃん2得点!

7_38 初回、福浦選手ヒット(てっきり2ベースだと思ったのに・・・)

9_29 次が、オーティズ。大振りせず、ランナーを見ながらの打撃。タイムリーだったんだよね。

10_28 もれなく、福浦選手付いてくる。

14_9 5回、正直驚いた!又も、オーちゃんタイムリー

   悪循環だよ。

試合前の不安って、吉井選手が3回もつかな?ってもの。3回どころか、1回ももたなかった・・・。

今日は50点取られても吉井投手にしてほしかった。次は、小宮山投手や高木投手を使えないし、神田投手もだ。先発をひっぱり、結局悪循環ってことになる。

私は、毎回戦っている中継ぎ陣が大好きだ。

   『先発も中継ぎも抑えも、

       同じくらい大切にしてくれ!』

   

   

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2007年7月17日 (火)

7月16日 VSバファローズ

0716_2 マリンスタジアムの上空は、夏らしい雲がプカプカ

少年野球の子の始球式

0716_5 一般と違い、少年野球というこで、プロらしく子供にこびずに打っちゃう西岡・・・。

   試合結果   ○【M5対1Bs】

   先発投手   小林宏之投手

0716_1 先頭打者に四球を出し、だいたいノーアウトで四球の時は失点がパターン。やはり、失点し、それ以上スライド登板ということで、このあとどう自滅していくかと・・・さすがコバ宏!

あっという間に、自分を取り戻し、あの繊細かつ大胆な投球になってきた。

しかし、最初飛ばしたせいか、またはスライド登板のせいか、7回あたりから高めに甘くいく球がいくつか・・・(満塁後、ローズへの投球は、開き直りからか、なんの心配もない投球に見えた)

8回、疲れが見て取れる中、何とか踏ん張ると、何かに目覚めたように9回はのびのびピッチング。

どんな状態でも勝つことはいいことだ。

   スイングはライナー狙って!

0716_4 0716_3 2回裏、オーちゃんのホームランで同点に

まだ挨拶慣れしてないせいか、恥ずかしそうにご挨拶。

   

   馬のかぶりもの・・・

サブロー選手のブログはついつい見ちゃう・・・ちなみに、今回馬のかぶりものでブログのってたし。(大丈夫なの?サブちゃん)

夫に、「さっき(前打席)みたいに、1球でサラッと終わったら、サブの変わりにおにゃじがかぶりものしてよね」って八つ当たりをした私

0716_6   ・・・その目の前でホームランのサブロー選手。

とりあえず、勝ち越し

 やはり、この男! “西岡 剛”

0716_11_1 里崎選手、根性のピッチャー返しで内野安打

オーティズ、前打席HRを打ちながら、このときはしっかりボールを見極め四球

2死1・2塁で堀選手、なんと死球・・・へーちゃん代走、ここがポイント

0716_8_1 西岡選手、初球をたたき2点タイムリー。

このとき へーちゃん好走塁を見せ、これが早川選手の放ったタイムリーである大きな1点に繋がった。

0716_12 続く早川選手、ライト前にタイムリー(いい状態ではないようだが、ここぞという時打ってくれるからうれしい)

しかし、行き過ぎた西岡選手・・・おもしろいぞ~!0716_10 0716_9

アウトになっちゃった、あちゃ~

   ちょっとおまけ・・・

0716_7 名手阿部真選手の、ちょっと疲れた姿  

    昨日は本当に勝ってよかった。

人それぞれ、どうしても勝ってほしい日はあると思う。

私は、昨日がその日だった。私は、静岡県出身なのだが、昨日は静岡から晋吾投手のファンの方が、わざわざ団体さんでいらしたそうだ。

2時間近くかかったとしても、日帰りでいけるマリーンズファンの私は幸せだ。

マリーンズが大好きでも、なかなかこれない方たちがいることを、忘れてはいけないのだとつくづく思った私だった・・・。

  

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2007年7月18日 (水)

7月17日 VSバファローズ

昨日の高木投手だけ見れば、「なんで打たれるの~」って言うかもしれないが、今までの使われ方を考えれば「今日位休ませてよ~、荻野復活したんだから~」って言いたかった。

電車の関係で『最強のおっさん(小宮山投手)』のナイスピッチングは観られなかったが、竹原選手とオーちゃんの活躍で引き分けに持ち込めてよかった。

   試合結果   △【M3対3Bs】

   先発投手   清水直行投手

立ち上がり、「今日もなんだかな~」って感じ、私自身が不安でいた。

3回表、ラロッカの打球はファーストゴロ。清水投手が1塁ベースにつき、楽にアウトを取った・・・が、なにやら清水投手がおかしい。呆気にとられたあと、突然ラロッカに向かっていった。後で知ったのだが、肘で殴ったらしい。ラロッカは、自分が悪いことをしたとわかってるらしく、そそくさと逃げていった。

そして、バッターローズ。里崎選手に足で砂をかけ、その後何かを言った里崎選手(インコースにローズが怒ったというが、それはおかしい。だって、ストライクにしていい球だったもの)。すると、グーで上から殴ったローズ。投手に向かっていく乱闘とは明らかに違う。相手は何の防御もしていないのだ。

こんなショッキングで、犯罪じみた行為は見たくなかった。

今日、ローズが出てきたらおかしい。さらに、里崎選手を出さなかったらもっとおかしい。もしそうなら、ボビーとコリンズの裏取引があり、八百長になってしまう・・・なんて、最近怒らないボビーを見ていて、そんなことを思ってしまう私であった。

しかし、この乱闘を境に、清水投手が突如として、頼もしく攻め抜くエースになっていた。

ひたすら攻め続けるその姿は、エースそのものだった。(それも、ピッチャーゴロなんか、かっこよく捕っちゃうし・・・)

12_26   惚れ惚れするくらい

 かっこいいエースをそこに見た。

   

   = 戻ってきたじゃん! =

13_16 先日、壊れかけてた荻野投手。昨日は、柔らかいしなる様な、いつものフォームに戻りつつあった。そのまま荻野投手でよかったのに・・・そしたら、高木投手も休めたしね。

   

   へーちゃん走る!

7_41 3回裏、へーちゃん珍しく空気読めてヒットで1塁。西岡選手もヒットで続く。

4_40 この時、へーちゃん好走塁で3塁までいった。

5_40 その後、早川選手死球・・・警告試合だったので、てっきり投手退場かと思ったが、主審、自分が警告試合といったことを忘れてしまったのだろう、そのまま試合続行

    『なら、警告っていうなー!』

6_39 8_36 福浦選手の犠牲フライで、へーちゃん“必死の激走”を見せ、同点。

   

   

   熱い思い・・・

6回、心の奥底で熱い思いを抱えたまま、打席に向かったその男が打った~

10_30 11_33   ☆里崎智也の根性のホームラン☆

   

昨日の乱闘で、いろいろなことが見えた。

2_45 3_47 ヤクルトさんが、良く打ち、良く守るのにラロッカを簡単に出してしまったのは、卑怯なことを平気でするからなのだろう。

早川選手が、乱闘の時オリバの誰かに、何か言われ急に怒った。そのとき、西岡選手のほかに、早川選手をとめる&守ることまでしたのが、なぜか一部オリバ選手。早川選手なかなか好かれていたようで、ちょっとうれしい。

そして、再びローズが里崎選手と対立しそうになった時、正面からローズに立ち向かっていったのはオーちゃんだった。

退場になったのは高橋コーチだったが、どう見ても審判が78番と87番を間違えたのだと思う。だって、西村コーチ中心で“ガンガン”行ってたもん・・・。

あっちのチームは、選手同士のつながりが見えず、早川選手を反射的に守りに行った選手や、辻選手がかわいそうに思えた。

やっぱり、乱闘はよくない。しかし、今回の乱闘で、エースがエースとして目覚めたようでもある。

   おまけ・・・

9_33   小さな小競り合い

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