観戦記 08年 プロ野球以外

2008年10月 6日 (月)

10月4日 浦和対フェデックス

こんにちは、わたしグレ

秋晴れの良いお天気の中、浦和球場では社会人野球チームの運送屋さんの“フェデックス”さんとの試合が行われました。

元気いっぱいの掛け声、円陣を組んだ状態でスクワットっぽいことをされながらの声出し・・・パワフルな雰囲気に圧倒され、『負けちゃいそ~』と不安

我らが浦和チームも円陣を組み、いつもあんな大きな声だったかしら?と思ったくらい、いつもより大きな声で気合を入れてました

  

1_2      試合結果 ○【M5対0フェデックス】

一見、点数だけ見ると、ロッテが強かったように見えますが、実は投手にマジック

『打たれる前に、さっさと代えちゃおう~みたいな、1回ごとの投手交代を披露

フェデックスさんの方は、先発のタケダさん&イトウさん&元プロのノムラさんの3人を起用

    マリーンズ投手 

ルールとして、勝敗関係なく9回裏まで。

1回阿部さん 2回植松さん 3回小林憲さん 

4回池田さん 5回田村さん 6回黒滝さん

7回相原さん 8回古谷さん 9回神田さん

  

たった1イニングなので、良いも悪いも言いがたいのですが、一人印象的だった方がおりました。

池田健さん・・・一目みて“違う!”

フォームがガラッと変わられていたように見えました。本格派的フォームだったのが、まるでメジャーの投手のような(ロッテで言えばアブレイユさん)、下半身が沈まず立ち投げのようなスタイルでした。

一瞬不安になりましたが、内容はまずまずで、球速が落ちたように見えないのに、以前よりコントロールが安定。1イニングなので、はっきりそのフォームが池田さんに合っているかどうか、素人目には判断が付きかねますが、きっと上手く合うといいにゃ~って思いました。

後で知ったのですが、やはりフォームを変えられたとのこと・・・フォームは簡単に変えられる物ではないと思いますが、生き残る為の決断だったのでしょう

1     にゃんばれー!池田さん

そのフォームは、いつもご機嫌なイエーツコーチの指導のようです。以前から、付きっ切りでの指導を目にしましたが、フォームや球の成長より、池田さんの英会話の上達が目に付きました

  

      5得点 

ルールとして、なぜかDH2人、それも途中からDHに代われちゃう

1番(6)早坂さん 2番(8)代田さん 3番(9)角中さん

4番(5)細谷さん 5番(3)神戸さん 6番(4)新里さん

7番(2)金澤さん 8番(DH)宮本さん 9番(7)定岡さん

10番(DH)青野さん

6回から

7番(DH)金澤さん 8番(2)宮本さん 9番(7)大谷さん

  

     

4回まで0点に抑えられ、なぜか私が焦っちゃってました

  

2_2 5回 神戸さんのライトへのヒット

3 宮本さんセンターの頭を越えての

          タイムリー2ベース

この打球、普通のライナーかと思ったら、下半身が強いせいか、グングン伸びていき、あわやホームランになるかという当たりでした。

  

4_2 6回 青野さん四球で出塁、早坂さんバント空振りらんなー無しで

早坂さんレフトにヒット&代田さん四球でランナー1・2塁

  

   ありそうだにゃ~と思ったら、

2    やっぱりありましたWスチール

そして角中さん、セカンドに打ち上げてしまいました・・・と、思ったらセカンドの金子さんが落球早坂さんホームイン

実は、この金子さん、高音の声で一番声出しをする選手。エラーの後、しばらくグラウンドは静かになっちゃいました。金子さん、守備が下手には見えませんでしたので、余計にかわいそうでした

そして、細谷さんの犠牲フライで、3塁にいた代田さんホームイン

  

7回 2アウト後、1・2打席ともヒットの宮本さん、四球を選んで出塁

6回から守備についている、佐野コーチが打撃をいつも指導(おじいちゃまとお孫さんみたいな雰囲気)している

5   大谷さんのライトへのタイムリー3ベース

今季限りの佐野コーチに、素敵なプレゼントになったことでしょう

  

6 8回 早坂さん、2ベースヒットで出塁

7 次の代田さんがレフトにシングルヒットを放ちました

この時、早坂さんがサードを回ろうかどうか動いていたのが気になったのか、レフトがセカンドに返球せず、ショートに投げたかったのかホーム投げたかったのか?そちら方向に送球・・・俊足代田さん、それを見逃さずセカンドに激走

と、思いきやショートがセカンドへ向かう代田さんに気を取られている隙をみて、早坂さんホームイン

  代田さんの打撃はWスチール風タイムリー

代田さん、このあとセカンドで牽制で刺されました・・・プロではあまりセカンド牽制球は少ないので、ビックリ

  

点には関係ありませんが、3回宮本選手のライトへのヒット・・・バットが下がっていません&とても柔らかいスイングが魅力です

16    この方のスイングは必見です

  

      守備 

  

8 1回 ライト角中さんのフェンス際での捕球

  

9 4回 普通のセンターフライですが、後ろにはしっかり角中さんがカバーに入っています。

実はフェデックスさんは、内野は下手なプロ野球選手より皆さんお上手でしたが、外野へのフライの時のカバーが全くなく、センターに打球が飛んだ時、フェデックさんの外野3人ともボールめがけて走ってきました。よく見ると、カバーに入らずセンターが捕球する姿を、真横でくっついて見ていただけです俊足な外野なので、どなたかカバーを教えてあげれば完璧なのににゃ~

  

10 同回 かっこよく角中さんキャッ~チこれを見たバキ『今の賢ちゃんなら、捕れないかも~』と、落ち込んでました。

今頃ハワイアンリーグで、佐藤さん亀さんのマークの帽子かぶって、日焼けしているのかしら?

  

5回 ランナー1塁でバントをされ、

11    金澤さん好判断でセカンドで刺しました

  

12 同回 4-6-3のゲッツー

  

13 7回 センターに抜ける当たり・・・早坂さんも新里さんも追いつきそうになりましたが、テリトリーがあるのでしょうか?早坂さん捕球

  

9回 2アウト2塁でセンターへヒット

15     代田さん、ホームで刺して試合終了

  

細谷さんも、いつものように良いプレーを魅せてくださいましたが、相手チームのサード藤村さんも、プロにひけを取らないほど素晴らしい守備を魅せてくれました。

フェデックスさんの内野守備は、お上手でゴロがなかなか抜けませんでした

  

     お・ま・け

  

14 今江さん、浦和にご用?お元気なご様子でした

(ずっと向こうで古賀さんが柔軟体操

 

  

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2008年10月 7日 (火)

東京六大学野球 10月5日 慶大-東大

俺ガス

10月5日、神宮球場に出かけた

  

前日、東大が慶大に2対1で勝ったのだが、これはリーグ戦の連敗を16で止めた勝利だそうだ。完投勝利をあげた鈴木投手(3年=西尾)は東大で唯一試合を作れる一枚看板。プレゼントされたウイニングボールは両親に贈るそうだ。

リーグ戦は2戦先勝で勝ち点1。慶大には絶対負けられない2回戦。

  

        試合結果 

10   

  

1 先発   慶大は相澤宏輔投手(4年=熊本)、

  

2     東大は前田善博投手(2年=栄光学園)

この前田投手は、昨秋は浪人明けで、無理させないようショートを守らせ、さあ、今春から・・・と期待していたら、ケージの下敷きになって腰椎骨折

   

慶大は1回から4回まで毎回ランナーを出すのだが、もう負けられないプレッシャーからなのか、“あと1本”がなかなか出ず無得点。

  

5回、先頭打者四球後、ヒット・四球で無死満塁

  

3_2 そして5番湯本選手(2年=野沢北)がようやく先制のライト前タイムリー

4_2    

6番代打の今福選手(4年=甲府一)がセンターへ犠飛

  

5   

7番梶本選手(3年=西条)も同じくセンターへ犠飛でこの回3点目

  

  

慶大の相澤投手は、立ち上がりは外野へ大きな当たりを何本か飛ばされたが、先制点をもらった5,6回は緩急を上手く使い4三振を奪う余裕の投球。

  

6回終わってパーフェクト(奪三振9)

「もしかして、完全試合にゃんかしちゃって~と思いきや、なぜかそこで降板

なにかアクシデントでもあったのだろうか?それとも、パーフェクトより次の試合を見越してか?

  

7回の慶大、5番湯本選手・6番今福選手連続ヒット

1死後、ワイルドピッチでランナー2・3塁に・・・ここでまたまたワイルドピッチ捕手が球を見失って2塁ランナーまでホームイン

  

6 7 この後、リリーフで出てきた投手が、山口選手(2年=慶応義塾)の頭部に死球。

大学野球は、応援団&チアリーダーが主導する内野スタンドでの熱い応援が華なのだが、この時ばかりは両チームとも応援を止め、山口選手を心配そうに見守る。

が気になったのは、シーンと水を打った静けさの中、担架に乗せられ退場する選手と、脱帽したままマウンドに立ち尽くす投手。

このあと全くストライクを投げられなくなり、2者連続四球で降板・・・

当てられた山口選手は大丈夫だろうか?そして当ててしまった投手も心配で、ただただ何ともないことを祈るばかりだった。

  

7回の東大、パーフェクトピッチングの相澤が降板し、2番手の居村投手(3年=桐朋)から古垣選手(3年=開成)初ヒット。

   ようやく盛り上がる東大応援団

しかし、次の打者に初球を投げる前に1塁ランナー牽制死そしてありがちな、次の打者ヒット・・・やっと又ランナー出たのに、ショートゴロ併殺打でチェンジ

  

8回も、東大は先頭打者がセカンドエラーで出塁も、なぜか盗塁死

そしてすぐにヒット&死球でランナー出すも、慶大のセンター青山選手(2年=関西学院)のダイビングキャッチの好守に阻まれ得点ならずなんて不幸ニャンだ~

  

8 9回 慶大は小野寺選手(3年=前橋)のこの試合3本目の、“ロッテ福浦選手張りのヒット”でダメ押しの追加点

  

9 漆畑選手(3年=慶応義塾)激走のホームイン

小野寺選手は、春のリーグ戦の首位打者で守備位置もファースト・・・そして驚くことに名前は“和也

東都大学リーグ春の優勝チームにも、八千代松蔭出身の十九浦拓哉選手(つくうら たくや)というドラフト上位候補の好打者が・・・なんか気ににゃる

   暗示めいたものを感じるのであった・・・

     お・ま・け

 

12 東大も最後まで必死・・・9回裏1アウト後、2番鬼原選手(2年=栄光学園)のファースト強襲ヒット

  

  

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2008年10月 8日 (水)

東京六大学野球 10月5日 法大-明大

俺ガス

10月5日の第2試合は法大対明大の2回戦

前日(10月4日)の1回戦は明大が3-0で先勝。1年生の野村投手(1年=広陵)が被安打2、奪三振12の完封だった。

この日の観戦の楽しみは明大の岩田投手(4年=東邦)、法大の小松投手(4年=室戸)といった、ドラフト候補の投手を見ること

我らがマリーンズは、あまりの投手の多さに、投手はチャンスが少なすぎ、野手はいなさ過ぎたため、本職を練習し辛い状況で、投手も野手も育ちにくい環境だったと思う。

社会人&大学野球は、即戦力として魅力ある選手を、スカウトは探すのだろうにゃ~

        ・・・で、俺も俺なりに偵察

  

           試合結果

29

  

21  先発   明大 岩田慎司投手(4年=東邦)

   

22_2 先発   法大は武内久士投手(3年=城東)

  

岩田投手は6回・9回以外は毎回ランナーを出す一見苦しそうな内容。

しかし走者を出してから強いタイプのようだ。間合いを充分にとり、牽制もかなりしつこく、打者のタイミングを外し、打ち気をそらす技のマウンドさばき。7分程度の力で打たせて取りに行き、走者が出ると三振を取りに行く大人の投手といった感じだったにゃ~

この投球は、もしや長いイニングの投球を考え、ランナーが出たら抑えにかかるという力配分を意識したのか?

5回の1死2・3塁での“連続三振”がこの日の見せ場だった

ストレートは140K台前半位なのだが、得意球らしいスライダーを勝負所で決めていた。

被安打7四死球3奪三振で9回完封、投球数は159球

マリーンズの投手に例えると久保投手を図太くした感じ

プロに入ったら先発というよりセットアッパー的な起用法が向いているように思えた。

  

法政の武内投手は、この試合『最速150K』を計時したストレートが魅力の剛球投手。また110K台の変化球もキレはいいのだが、制球が安定しない

三振も四球もそれなりに多くなるタイプなのか

この試合、後がない法大は7人の投手を登板させるのだが、四死球が10を数え、被安打5本なのに、その走者をタイムリー&エラーなどで還され、HRなどないのになんと7点を失った投手・野手とも自滅して落とした試合といえるにゃ~

  

法大7人目にプロ注目の小松剛投手(4年=室戸)が登板。

  

32 1イニングだけの投球だったが、ストレートが重く“ズドン”と来る感じで、明大の岩田選手とは対照的に本格派剛球投手という感想を持った。

8月に背筋を痛めて約一ヶ月は投球ができなかったらしい。本来ならエースとして、先発の軸となる投手だったろうだけに残念だ。リーグ戦はまだ続くので、ぜひ今度は、小松投手のロングイニングでの投球を見に来てみたいにゃ

  

     

23 2回裏の明大、小道選手(3年=二松学舎大付)がライト前ヒット

四球後、ランナー2人を置いて

  

24 岩田選手が左中間へ先制2点タイムリー2塁打

  

さらにリリーフの二神投手(3年=高知)から、

25 荒木郁選手(2年=日大三)がセンター前にタイムリー

  

26 3回裏の明大、1死後、連続四球、そして中野選手(4年=拓大広陵)が死球を受ける

この日の第一試合で同じようなシーンがあり、担架に乗せられ退場したことを思い出す。しかし中野選手はふらつきながらも元気に1塁へ

ここで投手交代。

左の変則フォームの藤田投手(3年=丸亀城西)が登板。

  

27 またも岩田選手がしぶとくレフト前へポテンヒット2点タイムリー

  

6回裏の明大 四球で出した2人のランナーをしっかり送る2死後、サードへボテボテのゴロ・・・3塁手が1塁へ悪送球、明大はこの回無安打で2得点

結局、失点のもとになったのは大半が四球とエラーで、7-0で明大の一方的な試合となってしまった

  

     お・ま・け

  

28 法大のショートは長谷川選手(1年=常葉菊川)。打つほうは無安打ながら7回三遊間の深いゴロを難無くさばいたので、出身校ではないが地元菊川のバキに報告

  

30 明治の応援団が解散となり明るく軽快にサンバのリズムを多用する明大応援

  

31 健康的な女子大生が、元気にがんばる法大応援・・・不健康なのに無駄に元気なバキへのプレゼントにしてやったにゃ~

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2008年10月 9日 (木)

東都大学野球 10月7日 亜大ー中大

こんにちは、わたしグレ

昨日、神宮球場の東京六大学野球を観戦して参りました

亜細亜大といえば、オックスの大石監督の母校

そして、監督就任1年目にして、中大を二部リーグで優勝させ、一部リーグ昇格に導いた現在の監督は、元長島監督時代の投手・髙橋善正さん(東映フライヤーズ時代は完全試合もやってます)

  

       試合結果

1

  

  

2   先発  亜大 岩見優輝投手(4年=熊本工)

  

3   先発  中大 澤村拓一投手(2年=佐野日大)

亜細亜大の岩見投手を見ていたら、なんとな~く西武の帆足みたいなタイプに感じました。球速自体は140前半までかな?というくらいですが、上手く緩急を使いかわす様な投球をされてました。

8回連打を浴び交代されましたが、1~7回までは1失点の安定した内容でした。

ただ、その後の交代下後、長打が出て失点が重なり試合が決まった感じに・・・

  

中央大の澤村投手は、まだ2年生だそうですが、常に140K後半をマークし、球も重く長打が出ません。下半身がすでにしっかりしており、踏み込みもズレることなく丁寧。腕の振りもよく、7回あたり疲れなのか高めに行くようになり始めましたが、8回には修正し早速三振を取るなど、気持ちの強い、素晴らしい投球に見えました

何より、バッテリーを組んでいた鮫島哲新捕手(2年=鹿児島工)のリードが、これまたとても良く見えました

ボール球を上手く振らせ、三振は計10個・・・最後の三振は9回最後の打者から取ったのですが、ファールを打たせカウントを有利にし、148Kのボール球を見せた後、最後は144Kを空振りさせました。

4      10個目の三振

2年生バッテリーですが、監督の目標が再来年の125周年に日本一を狙いたいと言う事ですので、その時4年生のこのバッテリーを今から育ててるのかしら?と思いました

  

 ※(中)=中大攻撃 (亜)=亜大攻撃

       

5_2 1回裏(中) 2番中大土居選手(2年=今治西)がレフト線に2ベース

しかしこの後、3番鮫島選手三振に終わるのですが、内角を攻め続け、最後に外角真ん中に“ズバ!”と・・・見逃し三振

しかし鮫島選手にとって、この三振はプラスになったようで、この後の3打席とも内容が充実してました。

  

4回裏(中) 3番鮫島選手、2球目を左中間に2ベースヒットを放ち、

15  4番井上選手(1年=崇徳)右中間にタイムリー2ベース

  

17 5回表(亜) ライト横を抜けるかと思った当たりを、レフトの堀選手(4年=佐賀商)がファインプレーでの捕球

  

18 6回裏(中) 1アウトランナー1・2塁で、ライト前に落ちるポテンヒットかと見ていると、セカンド今村選手(亜4年=九州学院)がナイスキャッチ

  

6 7回裏(中) 1アウト1塁で、1-0からエンドランがかかった様で、2球目を振りに行ったが、空振り・・・

  

7   そしてランナーも、セカンドでタッチアウト

   

8 8回裏(中) 疲れが見え始めた岩見投手から、2番土居選手が強いゴロを打ち、センターに抜け、ランナー1塁

そして、3番鮫島選手への初球・・・低めのボール球をファールされたのですが、その打ち方がプロっぽい打撃フォームに見えました

  

16    鮫島選手、右中間にタイムリー2ベース

ここで、岩見投手、北原投手(2年=穴吹)と交代

  

9_2   4番井上選手、センター前にヒット

ランナー1・3塁で、四球を出し、1アウト満塁となりました

10_2  6番志田選手(2年=静岡市立)、2球目をスクイズ・・・失敗

   

しかし、その後の球を右中間に運び

  

11    志田選手、3点タイムリー3ベース

投手が鶴川投手(4年=明徳義塾)にかわり、

  

12 8番の堀選手(4年=佐賀商)ライトにタイムリー

  

9番遠藤選手(2年=駒場学園)、ライトへ2ベースヒットでタイムリーか?

13   ・・・と、思ったらホームアウト

  

 

両チーム、守備も乱れることなく、先発投手も中大の澤村投手は完封・亜大の岩見投手も8回の途中まで持ちこたえ、ゲームを作りました。

プロも大学生も、先発が最低限の仕事をし、守備も凡ミスせず守れば、締まりある良い試合ができるのですね。

1・2年生を多く使っている中大・・・1・2年後が楽しみですニャン

  

     お・ま・け

  

19 中央大の応援に、多くのおじさまが観戦され、中にはお薬を飲みながら校歌を歌われていた時は、ちょっぴり心配に・・・

  

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2008年10月10日 (金)

東都大学野球 10月7日 日大ー青大 まさかまさかの9回表

こんにちは、わたしグレ

8回終了後、お客さんたちの一部が

『決まりだな』って、笑顔で帰られてました。

青山学院の応援をしていた学生さんたちも、ぞくぞく帰って行かれました。

この試合、実は最後、はちゃめちゃになっちゃいました

どちらを応援しているわけでもないわたしには、こんなこともあるのね~と、複雑な気分で観戦

そして、本来同点の場合、12回まで行なわれますが、プロが使用の日は、9回延長なしになるそうです。

  

          試合結果

20

  

22    先発  日大 野田雄大投手(2年=青森山田)

  

21  先発  青大 井上雄介投手(4年=千葉経大付)

野田投手は、実は1試合、それも3分の1だけしか経験がない投手大丈夫なのかしら?細身の体は、投げるとよろめき、心配で・・・

でも、5回までノラリクラリ投げきり、10本のヒット・3失点

慣れてくると、113Kの後に141Kで空振り三振を取るなど、回を重ねるごとに試合の中で学んでいることがわかりました。

1回も投げたことのない投手にしては、よくがんばったと思いました。次の日、この野田投手が凄いことになるとは、このときは思いもしませんでした

7回2アウト満塁から出てきた、十亀投手(3年=愛工大名電)初球ワイルドピッチで1失点したものの、その後三振・8回も2者連続三振。次の江村投手(3年=佐野日大)もいい投球をされ、8・9回はヒットなしです

  

井上投手は、1~9回途中まで投げました。8回まではヒット2本・1失点。9回は、明らかに疲れが出て、球が思うところに行かず四球を連発!

7回あたりまで、安定した投球で、きっちり抑えていたので、5対1で迎えた9回は、多少疲れていても、打たせて取っていくと思ってました・・・しかし、“まさか”が待ってました

  

  ※ (青)=青大の攻撃 (日)=日大の攻撃

23 1回表(日) ファースト横を抜けるかと思った当たりを、青大ファースト丸木選手(4年=平安)が上手な捕球

24 1回裏(青) 三遊間の前にボテボテ・・・ショート&サードが共にダッシュ

そして、交差しながらもサードが捕球し、送球・・・しかしセーフ

ん?このシーン2005年のクライマックスシリーズ・福岡ドームにて、初芝さんが打ったボテボテを、バティスタ&川崎選手が交差し、送球するもセーフ・・・あのシーンと、とっても似ていました

25 この後ドラフト候補と言われている(オリックスが狙ってる)、4番高島選手(4年=大阪桐蔭)がレフトに2ベースを放つも得点ならず・・・

  

26 27 3回表(日) 木佐木選手(2年=愛工大名電)にHRが出て、4回裏(青) 丸木選手にもHR・・・このまま1対1かと思いきや

  

4回裏(青) 1アウト後、四球でランナー1塁、

28 29 2番木野選手(1年=PL)セフティバントでランナー1・2塁に

3番小池選手が、きっちりバントで、2アウトランナー2・3塁にし

  

30  4番高島選手のレフトへの2点タイムリー

 

5回裏(青) 政野選手(1年=桐光学園)センターへのヒットで出塁し、2アウトランナー1塁で

  

31 32 9番丸山選手(1年=大阪桐蔭)レフトへヒットを放ちました・・・この時、1塁ランナーだった政野選手は、サードを目指し好走塁

  しかし、この後得点ならず・・・

応援団の方たちが『ランナーはでるものの、なぜ点がはいらないー!もしかしたら、・・・』と面白いながらも、せつない応援コメントをされてました

 

6回裏(青) ショートのトンネルでランナー出塁、バントで進め

33 4番高島選手センター返しで、ランナー1・3塁に、そしてのスクイズ

34    ・・・投手のナイスなグラブトスでアウト

それでも1・2塁にランナーを置いて、まだピンチ

35 フェンスギリギリのファーストファールフライを、1塁手村田選手(4年=甲府工)がナイスな捕球でピンチを切り抜けました   

  

7回表(日) 先頭を四球、そして三振獲るも盗塁され、外野フライでタッチアップ・・・2アウト3塁のピンチ

しかし、青大の加茂田捕手が、ガッチリ捕球してくれるため、ランナーを3塁に置いても、投手はノビノビボールを落とすことが出来るようで、引っ掛けさせショートゴロに打ち取り、ピンチを脱しました

7回裏(日) 1アウト後、丸木選手にセンターへのクリーンヒットを打たれ、丸山選手にバスターされ、ランナー1・2塁、ショート落球で1アウト満塁のピンチ

36 前進守備っぽく、ライトへ抜けるかと思った当たりを、セカンドの縞田選手(4年=東福岡)が飛びつき、何とか1点で抑えました。

このすぐ後、ワイルドピッチでまた1失点・・・

  

青大4点リードで迎えた9回表・・・四球・三振・四球・

37 38 野手3人の間に落ちる不幸なポテンヒットで満塁

そして押し出しで5対2、投手が交代するも押し出しで5対3、投手交代し三振に取る。

しかし、なぜか投手交代で、ショート強襲ヒットを打たれ失点2・・・ついに5対5

何とかチェンジにはなったけど、青大は勝てる試合を逃してしまったと言っていいと

野球は何が起こるか、本当にわからないものです・・・だから、癖になっちゃう

  

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2008年10月11日 (土)

東都大学野球 10月8日 日大ー青大 苦労人が決めて青大サヨナラ

この日、朝もまだ雨が残っており試合が行なわれるか心配だった・・・ギリギリまで待って、家を出る

    無事開始

ドラフトに名が上がっている選手もいるので、その点意識してみようと思った。やはり、大学は即戦力になる人材さがしとなるだろう

  

六大学が、早稲田の斉藤投手のおかげでか、また人気が上がったらしいが、どうしても力関係が決まってしまっている為、勝ち負けにこだわると東都大学の方が断然おススメである

東都大学は一部と二部(四部まである)があり、その入れ替え戦も加わるので、力が拮抗しやはり内容は面白い

  本当に体を張っての戦いが観られる

そして、投手が連投する為、力の温存を考え、打たせて獲る投球が多い。必然的に、野手の技術が上がっていく。守らなければ勝てないようになっている。

打てずとも守りはいいという選手が、名門から集まり、さらに守備に磨きがかかり、連係や送球の上手さは、選手によってはプロよりいいものを魅せてもらえる。

  

1試合目は日大対青大・・・2勝先にした方が勝ちとなる。前日青大は勝ち試合を逃し、ユニフォームもブルーだが、チームの気持ちもブルーだろう

  

1     試合結果 

 延長10回 

    日1対2x青

  

  

3  先発  日大 野田雄大(2年=青森山田)

  

2  先発  青大 垣ヶ原達也(1年=帝京)

  

野田・・・前日、初先発・通算2試合目(1試合目は3分の1・・・つまり1イニングも投げてない経験の少なさ)。それも、5回まで引っ張られ、まさかこの日も先発で出してくるとは、プロでは考えられないハードさ

野田は投げた後、フラフラよろめくので、いったい何回まで引っ張るのかと見ていると

  なんと9回、いや10回2アウトまで引っ張った

三振10個・ヒット6本・・・失点1

ノラリクラリ、でも打てそうで打てず、ただただ焦る青大選手

試合の中で、この日も着実に成長していったのが、手に取るようにわかった投手だった

 

垣ヶ原・・・6回2アウトランナー2・3塁で交代。4回、2アウト1・3塁のピンチで、打者に0-3になった。しかし、そこから2-3に持っていき、カットで粘られるも9球目をインコースに決め、見逃し三振を奪った1年生なので、先が楽しみである

  

   ※ (日)=日大の攻撃  (青)=青大の攻撃

4 1回裏(青) 1アウト後2番木野(1年=PL)のレフトへ抜けるかという強い当たりを、ショート田中(1年=筑陽学園)が抑えたが、木野の足が速く内野安打に・・・

そして、木野盗塁成功&暴投で3塁に進むが、結局得点ならず・・・

  

5 2回裏(青) 5番加守田(3年青森山田)がレフトヒットで出塁・・・バントでランナーを進めたかったがセカンドアウト、

6 佐藤賢治外野手の同級、7番下水流(2年=横浜)がセンター前にヒットで、1アウトランナー1・3塁とし、

  

7_2  8番広滝(2年=清峰)の犠牲フライで得点

  

   

4回表(日) 2アウト後、死球で出塁、

9 左打者の田中がライトにヒット・・・エンドランがかかっていたようだが、きっちりおっつけて打つ まだ1年だが、守備のセンスも感じられ、将来が楽しみな選手の一人だ

  しかし、この回得点ならず・・・

  

10 5回裏(青) オリバが狙ってる4番高島(4年=大阪桐蔭)がライトへヒットで出塁・・・エンドランがかかっていたので、進塁打でランナー2塁&四球で、1アウトランナー1・2塁のチャンス

11   8番広滝のセンター前へのヒット、タイムリーか?

  

12     ・・・ランナーホームでタッチアウト

  

6回表(日) 1アウト後、

13  3番島影(4年=東陵)レフト線への2ベースで出塁

&四球でランナー1・2塁・・・そして進塁打で、2アウトランナー2・3塁のチャンス田中の打ったゴロを、サードトンネル 

一人ホームイン、二人目ホームタッチアウトで、何とか同点にはなった日大

  

14_2 8回表(日) 6番田中の左中間への2ベース

  

  

そして、サードへボテボテのゴロが・・・

15 16 守備固めで入っていた篠塚の子(1年=桐蔭学院)が猛ダッシュで捕球&送球

個人的なことだが、篠塚の子がここで内野手としてプレーしていることに、自分が年を重ねたことと、子供の頃の野球にはまっていた自分を思い出し、しみじみした気持ちになった

贔屓目だとは思うが、やはり守備センスが垣間見られた

  

同点で迎えた10回裏(青)

それまで素晴らしい守備を魅せていた(日)ショート田中が、痛恨のエラー

・・・それもこの日一番簡単なショートゴロを、簡単に捕球、そして楽~に送球し、あまりの楽さに、球が浮き悪送球となった

バントでランナー進み、次が進塁打となり、2アウトランナー3塁

打者は篠塚の子・・・と思ったら、代打鈴木(4年=旭川東)が出てきた・・・

  

17    鈴木レフトへのサヨナラ打

 

この鈴木快という選手について、アネックスさんが良い記事を載せてくれていた。

彼は、リーグ戦通算2打席目で値千金のサヨナラ打。その日、北海道からは両親が観戦に来ていたそうだ。

青山学院大学には、スポーツ推薦ではなく、一般入試での入学だという

長打を買われ、3年春からやっとベンチ入り

全体練習後に、毎日3~4時間打ち込みを重ねる努力家

独立リーグ挑戦の為に、プロ志願も提出している 

                   ・・・と

  

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2008年10月12日 (日)

東都大学野球 10月8日 中大ー亜大 好守連発、亜細亜外野陣

この日の2戦目は、亜大と中大

雨粒がパラパラ・・・そして、中断

しかし、プロと違うのは、タラタラチェンジをしないため、試合が長くはかからない。

あのチェンジの際、タラタラ歩き気味にゆっくり守備につく選手の行動が、どれだけ時間の無駄になっているか?プロの選手達は、それがプロの特権とでも思っているのだろうか?案外そんなことが、プロ野球人気を落としている要因の一つになってるのかも?

日ハムファームを見た方はご存知だろうが、水上監督はチェンジはダッシュ選手の足も鍛えられ、時間短縮も出来る

ダッシュで守備につく選手を見つけたら、心の中で拍手を送ってほしい。だって、みんなタラタラ守備に付く中、ひとりダッシュをするのは、案外勇気がいると思うから・・・

 

土日中心の六大学野球とは違い、東都は平日・・・応援の生徒も少ない中、応援団&チアは一層の盛り上げ方に必死

  

20  雨ということもあり、

   バケツの水をかぶっての応援も・・・

  

      試合結果

21   

  

22  先発  中大 山崎雄飛投手(2年=芝浦工大高)

  

23  先発  亜大 緑間俊投手(4年=具志川商)

  

  ※ (中)=中大の攻撃  (亜)=亜大の攻撃

1回表(中) 2アウト後エラー(悪送球)で、ランナー2塁、そして四球で、ランナー1・2塁のピンチ

次の打者の当たりは、ライト線への2ベースコースに飛び、瞬時にタイムリーだと思った

  ・・・が、ライト(亜)下平(3年=武蔵工大二)ダイビングキャッチ

  

1回裏(亜) 好守備を魅せた下平がバッターボックスに・・・

24   初球を叩く、下平の先頭打者HR

  

26 6回表(中) 先頭を四球で出し、3番鮫島(2年=鹿児島工)がバントをした。フィルダースチョイスでノーアウトランナー1・2塁

  

27 そして、打球はライト前へのポテンヒット・・・かと思いきや、セカンド(亜)の今村(4年=九州学院)がバックし、キャッチ

  

2アウトランナー1・2塁で、

28 林田(3年=日向)が2塁ランナーがホームインできるだろう当たりをセンターにヒットした

  

どっぴゃ~センター岩本から、ダイレクトで好返球 

29    ホームタッチアウト

  

7回表(中) センターにライナーが飛ぶ

  又も岩本!背走しながらの

30         ランニングキャ~チ

  

31 8番打者杉沼(1年=秋田中央)のライトへのヒットで、1アウトランナー1塁、

当たり前のようにバントで進め・・・と思ったら、空振り&ランナーは2塁へ。

しかし、守備妨害だったようで、ランナーは戻され、打者はアウト

(滅多に観られないので、ちょっぴり勉強になった気分

32 戻された1塁ランナー、牽制ですぐアウトになってしまった

ありゃま、もったいない

 

33 8回裏(亜) 1アウト後、守備はもの凄~く上手く見えた9番小野(2年=中京)がライト前にヒット&パスボールでランナー2塁

  

34    下平左中間にタイムリーヒット

下平、この日の2点を一人でたたき出したことになる

  

9回表(中) 2点差で迎えたこの回、1アウト後、

  

35 36 堀がセンター前にヒットで出塁&林田もセンター前にヒットで続く

  

37   そして、美馬(3年=北海)のセンターへのタイムリー

しかし、この後好守備に阻まれ、結局中大の反撃及ばず、終了

亜細亜大が勝利し、1勝1敗で次の日に2勝チーム決定は持ち越された

  

ベンチのかけ引き、好守備に飢えている方は、東都の一部おススメです同じ大学野球でも、六大学にはない“格闘”の雰囲気が漂っているのが『東都一部』です   

    

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2008年10月13日 (月)

東都大学野球 10月9日 亜大ー中大 平日にやらないで! 

こんなに面白い試合、時には祝日にやって、多くの野球好きに観てもらいたい・・・そんな気持ちにさせられる

  

    絶対はまる

  “東都大学野球・一部  

      亜細亜対中央大”

パワーヒッターは高校からすぐにプロに行く・・・そのためか、東都大学野球には、名門から集まったパワーはないが足がある・守備がピカイチ・小技が効く・そして頭脳がある・そんな選手がいて面白さが一段と増す!

ホームランに頼れない為、ランナーが出ると、何番だろうがバントをさせたり、セフティバントも多用する

クリーンナップを打つからと言って、守備をおろそかにもしていない・・・最近のロッテの守備に慣らされていた私には、ファインプレーばかりに観え忙しかったが、じょじょに慣れてくると、ファインプレー張りのプレーが当たり前に感じてくるのが不思議だ守備に対する目が贅沢になってきてしまう

  

         試合結果

1

  

2 先発  亜大 岩見優輝(4年=熊本工)

  

4 先発  中大 澤村拓一(2年=佐野日大)

  

岩見・・・技巧派タイプに感じた。野手の技術が高いので、上手くボール球を打たせ、ギリギリを付く。長く投げる為にか、力の温存も上手く調整していたようだ。

この日、完投をした岩見。スピードは140K中盤が出ていたが、緩急も上手く使っていた。

早撃ちだった中大打線にも助けられたのか、この日完封

3 4番奥からの三振・・・スイングの強い奥に対し、タイミングをずらし、140中盤を投げられるが、あえて120~130前半の変化球で抑えた

  

澤村・・・10月7日、亜細亜相手に完封をした投手

疲れがあったのか、7日ほどの球の伸びはなかった。しかし、行けるとこまでということなのか、初回から140K後半をバンバン投げ込み

5   2番吉原から150Kで三振を奪った

1~4回を投げ、失点とヒット数は、3回のソロHRの1点のみ・・・4回の1失点は、エラー(悪送球)&パスボール(?)&スクイズでの失点

まだ2年だが、この澤村投手&鮫島捕手のバッテリーは、本当に先が楽しみである

   

 ※ (亜)=亜大の攻撃  (中)=中大の攻撃

6 1回表(亜) レフトにフライが飛んだ・・・が、キャッチしたのは、なんと(中)ショート遠藤(2年=駒場学園) 手馴れた様子だった

  

7 1回裏(中) 1番美馬健(3年=北海)初球をレフトにヒットで出塁

8  初球をきっちり2番志田(2年=静岡市立)がバント&3番鮫島(2年=鹿児島工)ライナー性の当たりをライト方向に打ったが、捕球され、この当たりでランナータッチアップ・3塁に

  しかし、この回得点にならず・・・

  

9 3回表(亜) 1番下平(3年=武蔵工大二)が2-2の後の5球目をレフトスタンドに叩き込む

  

たった1球で1失点し、ガクッときているはずの投手・・・次の打者が、レフトファールを打ち上げた。

10_2 (中)レフトの杉沼(1年=秋田中央)、俊敏に落下地点に入り、余裕の捕球・・・落下地点まで行くのが速いまさか捕れるとは思わなかった打球

  

3回裏(中) 1アウト後、9番遠藤が四球を選び出塁、そして初球盗塁成功

打者の打球が、1塁への深めのファールフライだった

  “まさか

11    遠藤タッチアップで3塁に・・・セーフ

 しかし死球で満塁になったが得点なし・・・

  

4回表(亜) 1アウト後、エラーで2塁へ出塁&パスボールで3塁に

  

12    6番石井(3年=成立学園)がスクイズ

  

4回裏(中) 堀(4年=佐賀商)がレフトへのヒットで出塁

13 次の杉沼への3球目の時、バッテリー読みきってはずしセカンドへ送球・・・ランナーアウト、しかしすぐ後、ライトへヒットで杉沼出塁

  

15 5回表(亜) 四球後フィルダースチョイスでランナー1・2塁

  

16 1番下平のレフト線へのタイムリー2ベース

  

17 ランナー2・3塁で、代打工藤」(3年=崇徳)センターへの2点タイムリー

  

18 9回裏(中) 岡山(3年=桐光学園)のソロHR

  

5対1の試合だったが、ベンチの采配のかけ引きが面白く、点差ほどの開きは感じられず、内容はとても濃いものだった。

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2008年10月14日 (火)

東都大学野球 10月9日 青大ー日大 体張っての激戦 

この日の第二試合は、1位・2位争い以上の激戦の試合が行われた

一部リーグ、5位・6位争い・・・一部・二部入れ替えは両校とも避けたいのは当たり前なので、試合前から激しい戦いになるのは想像できた

たいして知識のない私からしたら、一部・二部の違いは、球場が神宮第一か、神宮第二か・・・あとはプライド?

案の定、体を張った壮絶な戦いとなった・・・観ているほうは、時間を忘れ見入ってしまった

  

20     試合結果   

    延長12回

   青大4対2日大

  

  

先発  青大 井上雄介(4年=千葉経大付)→久古健太郎(4年=国士舘)

先発  日大 服部大輔(4年=平安)→十亀剣(3年=愛工大名電)

  

青大投手は、5回の途中まで井上が投げ、その後を久古が投げた。

井上は、7日に先発で9回途中まで投げていたので、行けるとこまでという感じだったのだろう。7日程ではなかったが、それなりに緩急を使い上手く抑えていた

21 2回緩急を上手く使い、変化球で三振をとる

久古はストライク先行、7回と3分の1を投げ三振8個で、ヒットも内野安打の1本のみ。

死球1・四球1もあったが、四球は死球で出したランナー1塁に置き、2打席連続三振をとった4番村田へのもの。前打席の様子でボール球を引っ掛けさせ、ゲッツーを獲ろうと考えていたのでは?というコースに見えた。

  

日大投手は、先発服部を2回と3分の1で、早々に十亀と交代。十亀は、その後10回と3分の2(152球)を投げ、12回連続タイムリーで負けが付いた。

日大の監督は、“え~、まだ引っ張るの~?”というくらい引っ張る監督だと思っていたが、服部の交代は素早かった。四球ばかりで、私もこの交代は賛成!

しかし、十亀の時は、やっぱり引っ張りに引っ張って・・・結局試合を落としてしまった

  

 ※ (青)=青大の攻撃  (日)=日大の攻撃

1回表(青) レフトファールゾーンにフライが上がったが、フェンスギリギリで高いフライではなかったので、まさか捕球できるとは・・・

22 日大のレフト・木佐木(3年=鹿児島商)がナイスキャーッチ

四球2個でランナー2人抱えた状況・・・センターに抜けるかという当たり、セカンド縞田(4年=東福岡)が飛びつき倒れたまま2塁ベースに入るショートに送球しセカンドアウト

この捕球の素晴らしかったが、息のあった連係がまた感動もの

  

1回裏(日) 先頭が四球でランナーが出ると、ほとんどバントの東都戦

2番冨田(3年=前橋商)のカウント2-1でも3バントをさせ、きっちり決めてきた

バントはかなりのボール球でも、東都の選手はきっちり決めてくる。ランナーを進めることが、まずは重要だと考えているのだろう。その上、バントに自信があるのか、カウントによってセフティでくる(ふと、ボール球でもきっちり決める里崎は、大学であのバントの上手さを養ったのかも・・・と思った)

3回表(青) 1アウト後連続四球で1・2塁

23 3番加守田(3年=青森山田)の左中間方向へ打球が飛んだが、野手の好守備でシングルヒット

しかし、丸木(4年=平安)の好走塁でタイムリーとなった

ここで投手服部から十亀に・・・

パスボールで2・3塁となり、結局四球を出し、大ピンチ!

24 次の打者がフェンスギリギリファールフライ・・・1塁村田(4年=甲府工)がナイスキャッチ

   

  

25 4回裏(日) 1アウト後、好守備を魅せた村田が、左中間への2ベースを放つ

  

26 2塁への牽制が逸れ、村田激走3塁に到達の際、体を張った激しいスライディングで、サードがタッチの際落球

  

5回表(青) 今度は青大が体を張る

  

27 28 1アウトランナー1塁で、3番加守田がバントに・・・しかし、死球で倒れる

この時、バントだとバッテリーもわかっているので、簡単にはさせまいと、インコースでのけぞらせ・・・と考えていたようだった。

球を恐れず最後まで打つ気でいたのが凄い!何としてでもランナーを進めたい気持ちが伝わってきたシーンだ

倒れた後、担架で運ばれていった。

  

29 こんなことはいつものことなのだろう、動揺せず、すぐサードで三振ゲッツーをとる日大の気持ちの強さも凄い!

  

5回裏(日) 7番木佐木の左中間への2ベース&バントで、ランナー3塁

  

30 9番関口(3年=佐野日大)の当たりは、前進守備目の内野手の間をゴロが抜け、センターへのタイムリーとなった

  そして、ここで投手井上から久古に交代

交代そうそう、セフティバント・・・ハーフライナーで上がったが、まさか!

31 32 久古、猛ダッシュでツッコミ、キャッチし、滑り込んだ捕球体勢のまま、すかさず1塁に送球・・・ゲッツーを獲った

  

7回表(青) 四球&盗塁でランナー2塁に置いて

  

33    1番丸木のライトへのタイムリー

  

11回表(青) お互いの好守備で試合が硬直状態

  

34 35 途中から4番に入っている奥平(2年=PL)が初球セフティバントを決める!

そしてきっちりバントで2塁に進め、次の打者にレフトへどう観てもタイムリーになるだろう当たりを飛ばされた

  

   そしたら、レフトが前に飛び、

36         空中キャ~ッチ

守りに守る両チーム・・・どちらも勝たせてあげたい気分になる

  

11回裏(日) 2アウト後、1番赤嶺(3年=沖縄尚学)足芸

  

37 38 ショートへの内野安打  &  2盗

  

39   そして、3盗  見ごたえ充分!

  

12回表(青) 連続四球で

  

40 6番政野(1年=桐光学園)ポテンヒットのタイムリー

  

41 7番下水流(2年=横浜)ライトへのタイムリー

    

12回延長だったが、内容の濃さに、延長を感じないほどあっという間だった・・・暗くなるのが早いので、出来れば照明を早めにつけてほしいかな

  

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2008年10月15日 (水)

東京六大学野球 10月11日 法大ー早大 ドラフト候補三人衆

土日は六大学野球が神宮球場で行なわれる

この日は、法政対早稲田なのだが、朝から雨で行なわれるか不安のまま神宮へ向かった

   

1 1番の目的は、早稲田の大石達也(2年=福岡大大濠)の成長を観ること。

大石は昨年神宮で見た時は、細身の体を目いっぱい使った投球をし、140K台を出していた。しかし、体が細い為か、球が軽かった

そしてこの日、1アウトだけとる為?次の日の肩慣らし?なのか、最後に出てきた。

久しぶりに見た彼は、下半身が鍛えられ重心が低く、成長を充分感じ、次の投球機会が観たくて観たくて・・・

  

雨が降る中、試合開始

 

ドラフトに名の上がっている選手が、早稲田の1・2・3番に名を連ねていた・・・やはり、この3人は見ごたえがある!

   1番 内野手・上村博紀  

   2番 捕手 ・細山田武士

   3番 外野手・松本啓二朗

ちなみに、松本は千葉出身の上、高校も千葉経大付である・・・ロッテにピッタリ?

それに賢ちゃん(佐藤賢治)と同じ外野で、競争相手?(もう抜かれてたりして)にもなるし

  

       試合結果

2

  

3  先発  法大 小松剛(4年=室戸)

  

4  先発  早大 斉藤佑樹(2年=早稲田実)

  

小松・・・ドラフト候補と言われている。この日完投

140K後半も出てはいたが、長く投げることを考え、ランナーを出してから力を加える投球をしていたようだった。

投球の上手さを感じた。ヒットらしいヒットは少なかったものの、大雨などで満塁が2度・・・満塁になった後、崩れないで打たせて抑えることができる投球が良かったし、何より苦しみながらも楽しそうだった

  

斉藤・・・昨年見た時は、若さと上手さと伸びに感動。しかし、この日雨が強かった為か、高めに行ってしまい失点。

雨が上がると、持ち前の上手さで膝元を付きストライク先行の投球だった。さすが!と思わせてくれる球が何球かあったので、今度はベストな状態で観てみたいと・・・

ただ、以前のノビノビ楽しそうな雰囲気は全く感じられず、以前のストライクをガンガンとって行く気持ちよい投球が観られず、打席に入ってもみんなで戦うというより、投手だから振らずに帰ってくるという作業的な仕草が気になった。

  

 ※ (法)=法大の攻撃  (早)=早大の攻撃

1回表(法) 2アウト後2-3から四球で出塁

5 4番加治屋(3年=育英)ライトへヒット・・・ランナー亀谷(3年中京大中央)が好走塁で1→3塁へ

  

6 ランナー1・3塁で、5番佐々木(2年=作新学院)が初球をレフトへフェンス直撃のタイムリー2ベース

  

7 ランナー2・3塁で、6番和泉(3年=横浜)がライトへ2点タイムリー

1回裏(早) ファーストへの難しいゴロ・・・俊足松本啓(4年=千葉経大付)だったので間に合わないかと思ったら、

8    投手の小松がナイスカバー

  

3回裏(早) 斉藤が打席に着いたが、まるでプロか?全く振る気なし!本来野球をやっていれば、振りたいはず・・・ベンチの指示だろうが、大学はまだ学生なんだから、これでいいのか?と問いたくなった。

9 2アウト後、ピッチャー強襲だったが、なんとか捕球・・・しかし、送球乱れ(1塁手、捕れる球に見えたが・・・)セーフ

3番松本啓の打球は、左中間を抜ける2ベースか?と思ったが、レフトの加治屋が好守備を魅せ捕球、アウト!

  

5回裏(早) 1アウト後、ヒット3本続き、満塁となる

プロは4番に強打者を入れるが、早稲田を観ていて気付いたことは、1・2・3番に強打者を並べていること・・・満塁となり、2・3番を外野への浅いフライと内野ゴロに抑えた小松この時、相手に向かってではなく、自分自身に勝ったとでも言うようなガッツポーズをしていた!

 

6回表(法) 2アウト後、6番和泉のセンター返し&四球でランナー1・2塁、

  

10 8番石川(3年=小山西)粘りに粘ってライト打ちでタイムリー

  

11    和泉も好走塁で2塁からホームイン

   

7回表(法) 2アウト後、ヤクルトの青木っぽい打席スタイルの3番亀谷がレフトへヒット

  

12 加治屋に代わって入った4番喜多(3年=伝習館)が俊足を活かし、セフティバント

  しかし、この後得点ならず・・・

  

8回裏(早) ドラフト候補の2番細山田(4年=鹿児島城西)のサードを抜けた当たりを、(法)ショート長谷川(1年=菊川常葉)が追いついた・・・が内野安打に。

13 3番俊足の松本啓の当たりはゲッツーコースだったが、足が速くセカンドのみアウト

  

  

14 2アウトランナー1塁で、5番宇高(2年=今治西)がライトへのヒット・・・俊足松本啓は当たり前のように1塁から3塁へ好走塁で、2アウトランナー1・3塁とした

   

15 そして6番泉(4年=国士舘)の打球はライトに抜けたゴロヒット・・・ファーストがランナーに流されたような守備で、捕球できずタイムリーとなった

この後四球を出し、満塁となったが、小松が三振をとって抑えた。

 

16 9回裏(早) 1アウト後、1番上本が初球を叩いて、レフトへの2ベースで出塁

  

17 2番細山田も初球を叩き左中間にタイムリー2ベース(初球叩いての長打の連打・・・西武の攻撃みたい~とか思っちゃった)

  

18 そして3番松本も初球を振ったが、バッテリーもそこまで同じ過ちはしない・・・好打者松本から奪った三振は価値があると思う

その後、落ち着いて三振をとり、次の打者も外野フライで試合終了

 

19 小松投手のランナーを出してからの踏ん張りは、見ごたえがあり、何より勝った瞬間のバッテリーの抱き合う姿をみて、お互いを信じて踏ん張った気持ちが伝わってきた

  

    

 

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