観戦記 08年 プロ野球以外 Ⅱ

2008年12月15日 (月)

明治神宮野球大会 準決勝 大学の部 早稲田対東北福祉

11月18日に行なわれた4試合目・・・

 滅多に観られない凄まじい試合だった

  

   試合終了の瞬間、客席から

  『監督の采配が

       勝負を決めたぞー!』

と、どこかのおじさんが叫んでいた

   本当にその一言に尽きる

第3試合まではちらほらの報道カメラが、この4試合目にはワンサワンサeye

マスコミが、この試合をどう見たのか楽しみに帰宅したのだが、TVでは

“斉藤佑樹が0点に抑えたが、残念ながら・・・・”

と、まるで斉藤佑樹は良かったが、交代した投手が打たれ負けたような報道をしていた。

腹が立つより呆れてしまい、こうやって野球を廃れさせていくんだ~と、悲しくなってしまったcrying

しかし、よ~く考えてみれば、こんな報道のおかげでこの試合の面白さを流していないではないか・・・ってことは、この記事で少しは野球好きの方たちに、この試合の真相をお伝えできるということかもsmile

  では、野球好きのあなたに・・・heart04

  

          試合結果

1

  

先発

  早稲田  

  1~8回 斉藤佑樹(2年=早稲田実)

  9~10回 大石達也(2年=福岡大大濠) 

  東北福祉  

  1~6途中 中根佑二(1年=仙台育英)

6回ノーアウトから10回 森山一茂(2年=楊志館)

  

早稲田・・・斉藤はTVのニュース通り良い投球だった。ただ、最初からガンガン飛ばし、5・6回もてばいいだろうというペース配分に感じた。しかし、相手投手も素晴らしく、なかなか得点をあげられないことに気付いたベンチは、方向転換を強いられたようだ。

そういう意味では、斉藤自身いつになく目いっぱいの投球をし、7回辺りから怪しくなり、8回ではクリーンヒットを打たれ、何とか守備に助けられるも、結局9回持たず交代となった。

  

9回からの大石は、同点のままのため、延長を意識してか?それとも故障か?140K前半で戦っていた(150Kが売りなのだがcoldsweats02

それでも、1番から始まる9回の攻撃に対し

     三者連続三振を披露good

2 3 4

  

東北福祉・・・中根は1年生だそうだが、140K台も多く、球速でおしたり、変化球を引っ掛けさせたりと、面白い投球内容だった。

6回までに四球が4つあったが、ギリギリをつく良いコースに投げ分けており、大きな良い当たりは、1番上本に打たれたセンターへのフライぐらいだった

2番手の森山も、1番上本に鋭い当たりの2塁打は打たれたものの、粘りある投球で抑えていた

  

 ※(早)=早稲田の攻撃 (東)=東北福祉

8回表(早) 

5 1番上本(ドラフト阪神)が相変わらず速いスイングで、左中間に2塁打で出塁し、

6 2番細山田(ドラフト横浜)が2球目をバントし、ランナーを進める

  

7 そして、3番松本(ドラフト横浜)・・・2-1の5球目を三振

この時、1アウトでランナーが3塁におり、スクイズか転がせて1点を狙ってくると思ったが、振らせて行った

三振の球は落としてきたのだが、ランナーが3塁ということで、バッテリーもワイルドピッチ・パスボールを恐がらず投げさせたのも素晴らしい!

俊足でバットに当てる技術は良い松本に、なぜ普通に攻めさせたのか?早稲田ベンチは、確実な攻めが出来るのはこの1・2・3番の3人なのに・・・

  

8回裏(東)

5番井上(4年=日南学園)センターにクリーンヒットで出塁し、6番舟田(3年=聖光学院)がバントをしたのだが、この時後ろの親子のお父さんが

 『教科書通りのバントだね~deliciousと・・・

8   舟田のバント

  

9 1アウトランナー2塁で、7番岡(3年=日高)がセンターにヒットを打ち、タイムリーかな?と思ったら、センターの強肩松本が返球・・・ランナー3塁止まり

1アウトランナー1・3塁で・・・スクイズかな?とか思ったが、強攻で三振sign02

早稲田のように上位打線なら、まだ理解できるが、なぜ下位で強攻したのか?・・・しかし、おかげでますます緊迫した試合となる

  

10回裏(東) 9回に三者連続三振で抑えた大石がマウンドに立っている・・・

4番高橋(3年=埼玉栄)の打球は詰まってしまい、ショートへの高いフライ

この時の上空は風が回っている・・・打球は、グラブにも当たらず落下したため、ショートへの2塁打ということになった

ショートの松永(2年=広陵)は、それまでしっかりと守ってきたし、この日の風は本当に難しく、手抜きとは違い単に不幸なプレーといってよかった

しかし、早稲田の監督は、即交代させた・・・この交代は、選手たちを萎縮させていたのがよくわかった。

10 9回裏に細山田が、ファールフライを捕球の瞬間目を放してしまった為か、落としてしまったのだが、そんな細山田がショートの即交代を目にすれば、気持ちにも余裕がなくなるのでは?と・・・

(相手への集中より、ミスを避けなければというベンチへの意識が強くなっていたのかも知れない)

11 ノーアウトランナー2塁で、捕球の上手い細山田がパスボールをし、ランナーがサードに進む

明らかにミスを恐がっている空気が感じられる

  

そんな中、大石は冷静に

12     しっかりと三振をとる

  

  6番舟田の打席

初球・2球・3球とフルスイングですべてファール、2-0で4球目の時、細山田は腰を高くして構える

しかし、その球は構えとは違って外低めに落ちて行った

13 何とか細山田が抑えたのだが、サイン違いのような気がした

もし、そらしていれば簡単にホームインされていた。さすが細山田だ!

ショートの交代で、野手はエラー防止のために、なかなか浅く守れない・・・

   

  

14 15    2-1からの5球目をスクイズ

 

くれぐれもお伝えしたいのが、TV報道では大石が打たれたことになっているが、内容は素晴らしいものだった。

そして、東北福祉ベンチの“大石は打てない!”と割り切った意味深い采配が、2-1からの小技で意表をついたスクイズを指示し試合を決めた。

ちなみに、舟田は前打席で“教科書通りのバント”をしていた

そのことを、早稲田ベンチは忘れていたのだろうか?それとも、まさかスクイズは無いと、決め付けていたのだろうか?

   

この10回裏こそ、TVで報道すべきだと思ったが、きっとTVの編集では野球好きは内容より、人気選手を流せばいいと思っているのだろうなweep

  

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2008年12月14日 (日)

明治神宮野球大会 準決勝 大学の部 立命館対東洋

11月18日の3試合目は、上野が先発だったhappy01

相変わらず、東洋お得意のアテウマ・・・それも、この日は2人もcoldsweats01

  

       試合結果

先発

  立命館大 藤原正典(3年=県立岐阜商)

  東洋大  上野大樹(4年=帝京)

2 藤原・・・遅い球をひっかけさせたり、インコースをしっかり攻め、東洋のサラッと攻撃も手伝って、9回完投

前日からの連投で、疲れがあったようだ。それでも完投したのだから、たいしたものだgood

3 上野・・・8回と3分の1・9三振・ヒット3本・球数98球を投げ交代したが、最初は少々飛ばし、後半へ力を温存。そして、8回には3者連続三振を披露

100kちょっと~140k中盤と、緩急を上手く使い、テンポよく投げ込んでいた

  では、上野投手三振9個ゲット!を・・・

A1 A2 A3 A4 A5 A6 A7 A8 A9

  

  

 ※ (立)=立命館の攻撃 (東)=東洋の攻撃

2回裏(東) 5番大野四球、6番中倉バントで進め、

  

5_2 18  7番鈴木大&8番柘植の連続死球shock

頭にあたった柘植は、ふらふら~(ちょっと心配したが、そのまま)

そして東都はDHのため、投手は打席に立たない。しかし、この日DH制でないため、9番に上野が入っていた

6 1アウト満塁で、上野本人もビックリの犠牲フライで先制点note

  

7 しかし、立教も踏ん張り、ファールフライを根性で捕った捕手乗替

  

8 3回表(立) 投手に打たれ出塁されるも、セカンドライナーでランナー戻れずゲッツー

  

4回表(立) 1アウト後、3番上内に四球、

  

9 10 11   4番柳田にライトへタイムリー3塁打note

        ・・・・同点となる

柳田の打撃フォームが誰かに似てるな~って思ったら、なんか里崎に似ていた気がした。背番号は33だけど・・・smile

 

6回表(立) 1アウト後、ショートの柘植がファインプレーで良い空気の中、突然捕手大野がもぞもぞ・・・すると、ベンチから控え捕手の中曽根が『中曽根~、中曽根~!』と呼ばれ、中曽根も『はい!』と元気よくベンチ前に・・・

pig(もしかしたら、記念出場かな?でも、いつものことだがアテウマで中曽根くんは出られないはずだけどな~?)

なんて心配していると、

 『中曽根~、右貸せ~!』と・・・

12 なんか大野の右足のグッズが壊れたらしく、捕手中曽根は、右足のグッズだけ、大野の足に付けられ出場することとなったcoldsweats01

  

3番上内の打撃はなかなかのもの・・・打球は右中間を抜け、少なくとも2塁打かと思ったら

  

13 14    センター林崎の超ファインプレーでキャ~チgood

  

6回裏(東) 焦っている雰囲気が感じられず、(大丈夫なの~?)と不安を感じながら観ていると、先頭4番十九浦が四球で出塁

  

15   5番大野センターへタイムリー2塁打note

  

16   1塁にいた十九浦・・・激走でホームインdash

バントが上手く、すでにこの日も2打席連続バントを成功している6番中倉がバント・・・しかし、サードでランナー大野が刺される

パスボールでランナー1塁から2塁に進み、

  

17 7番鈴木大のライトへのヒット&ライトエラーで追加点note

  

準決勝くらいになると、はじめて観た選手でも目をひく選手が多く、ベンチのかけ引きも面白いhappy01

相変わらず、東洋大の監督は、勝ちより野球を楽しませることにメインを置いているようで、応援している方は“ハラハラ・ドキドキ”coldsweats01

しかし、この後行なわれた早稲田対東北福祉の試合を観て、この東洋大の『ノビノビ楽しそうな指導』こそ、学生野球にとっての理想の指導方法なのかも・・・と思わせてくれた。

  

     バキの独り言pig

里崎捕手が、WBC辞退・・・実際、シーズン中怪我のせいで、DH出場やベンチの日は悔しかったと思う。その上、目の前のライバルタスク捕手が、今まで見たことのない“ガンガン打つ”男になってたしcoldsweats01

そんなノリノリのタスク捕手も怪我をし、改めて体を万全にと思ったのだろう。自分が不十分な状態だと、チームの和のためにも言いたいことも言えなくなる。

当たり前のことだが“怪我”にはくれぐれも注意して、どの選手も来シーズン良いスタートを迎えてほしい・・・と。

  

そして、WBCなどのように、世界での試合のために、飛ぶボールはやめたらどうだろう。ボールぐらい、統一できないものだろうか?

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2008年12月13日 (土)

明治神宮野球大会 準決勝 高校の部 鵡川対慶応

11月18日の2戦目は、策と守備の差が試合を決めた

そして、改めてプチ小坂・・・いやそれ以上の守備の才能をもっていると確信

1     『慶応義塾高校 

         1年佐藤旭』である

  

         試合結果

2

 

先発  鵡川 西藤昭太

     慶応 瀧本健太郎

ヒット数は鵡川6本、慶応10本だが、鵡川の方が当たりがよく最低6本は好守備に阻まれヒットにならなかった

それに比べ、慶応の10本のヒットのうち、『どう見てもエラーでしょう』ってのが3本はあった

   

 ※ (鵡)=鵡川の攻撃 (慶)=慶応の攻撃

1回表(鵡) 1番阿部がセンターにヒット&2番宮本四球で、ノーアウト1・2塁

バントかな?それとも・・・と、いろいろ想像smile

3番レフトに簡単にフライを上げ、4番は佐藤旭の“6-6-3”のゲッツー

ちなみに、この4番柳田の打球は、センター前のヒットだと言っていい当たりだった

  

2回裏(慶) 1アウト後エラーもどきヒット&レフトへのヒットでランナー1・3塁・・・セカンドゴロが抜け、タイムリーとなり得点note

  

4 3回裏(慶) 1番佐藤旭が死球・・・当たった瞬間、このまま担架だったらどうしようweepと、心配したくらいだったが、何とか復活

バントで2塁に進み、センターへ浅いフライが上がったのだが、タッチアップで3塁に

この時、中継が入れば確実にサードでアウトが取れていた・・・今シーズンの中継をしないロッテを見ている気分だった

そして4番植田のタイムリーnoteで追加点

  

5 4回表(鵡) 4番柳田ライトへヒットで出塁・・・

しかし、せっかくのノーアウトのランナーがでても、ボテボテショートゴロを佐藤旭が上手く捌き、なんと6-4-3のゲッツーにしてしまった

  

6 5回裏(慶) 四球とファースト内野安打、バントでしっかり進め、2・3塁・・・次が三振するも、5番宮下センターへのタイムリーnote

  

7 8 6番荒川もセンター前に打ってホームインsweat01・・・タイミングはアウトだったが、捕手ポロリcrying

  

6回表(鵡) 佐藤旭の方向に打ってしまうのはなぜだろう?

  

9 ボテボテのゴロを難なく捌き、好送球でアウトに

10_2 次もショートゴロ・・・サードゴロが上手い捕球、しかし悪送球でエラーになるも、次もショートゴロでチェンジに

  

7回表(鵡) 慶応の内野守備陣の強さgood

佐藤旭にエラーがついた・・・しかし、普通ならヒットになるはずの打球だった。

しかし、セカンド杉山も上手い選手である

  

11 佐藤旭との息もピッタリで、4-6-3のゲッツーをとる

  

12 センターに抜けた当たりだが、サード石黒の守備範囲も広い・・・旭逆をつかれたが、反応していた

  

13 そしてこの後、またショートに打球が行き、簡単に捌いていた

セカンドベースの位置を確認して欲しい。佐藤旭の守備範囲がわかっていただけただろうかsmile

  

7回裏(慶) 押し出しで追加点

  

鵡川にとって今までヒットだった打球が、この日すべて上手く捕球されと思う。

鵡川は打撃の強さを感じた。だが、やはり守備力が難だった鵡川・・・投手は投げてから動かなかったことが痛かった。

  

ぜひ、来シーズンの慶応義塾高校の試合を目にすることがあったら、内野守備陣と佐藤旭を見て欲しいhappy01

  

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2008年12月12日 (金)

明治神宮野球大会 準決勝 高校の部 西条対天理

今日は11月18日の高校の部、準決勝を・・・

この試合は、監督さんのわずかな欲と油断が、思いがけない結末を招いてしまったthink

  

       試合結果

1

  

先発  

   西条   秋山拓巳

   天理   中山貴博

 

2 西条秋山・・・不運としか言いようがなかった。

3対1で迎えた9回、1~8回まで投げていた秋山を下げ、それまでブルペンにいたのではなく、レフトをずっと守り続けていた徳永をマウンドに送り、秋山をファーストにつかせる。

しかし、9回2失点し同点となり、結局秋山をマウンドに戻すこととなった。

1~8までのヒット数9本。しかし、少なくとも6本はヒットといいにくいもの。球の威力もあり、大きな体に比べ雑な投球はせず、6回当たりからは惚れ惚れする投球を魅せてくれた。

相手もミートを心がけエラー待ちをしているようにも感じるくらい、打者が苦戦していた。

9回ファーストからまたマウンドに戻った秋山は、1アウト1・2塁を何とか抑え延長に突入

ただ、一度切れた気持ちは、また戻すことができるのか?

10回、早打ちでノーアウト1・2塁となり、『やはりさよならか~despair』と思いながら見ていると、9回のマウンドに上がって交代の際、ファーストに入った徳永にライナーが飛んだ!

この時、徳永が捕球・・・しかし落としてしまい1アウトしか取れなかった。だが、失点はせず。

そのプレーで刺激を受けたのか、その後秋山はきっちり2者連続三振に抑える。

スポーツ推薦などない、愛媛の地元の選手だけがチームメイトの高校・・・10回の最後の三振を目にした時、

  青春て、こんなかな~ってdelicious

  

3 青春を感じた見逃し三振・・・相手だって必死だからこそ、より感動する

  

11回には素人目に見ても、球が浮き、気合だけで投げているのがわかった。

先頭を四球で出し、パスボールで2塁へ、そしてバントで進め、1アウト3塁となる。あえて4・5番を敬遠し、1アウト満塁に・・・冷静であるcatface

サードファールフライと

4    空振り三振でこの回も乗り切ったgood

結果的には、12回力尽き負けてしまったが、この秋山という投手は、印象に残る素晴らしい投手だった。

ぜひ、守備力アップをし、再び甲子園に出てきてほしいhappy01

 

 ※ (西)=西条の攻撃  (天)=天理の攻撃

3回裏(天) 1アウト後、センターフライ・・・が、なぜか捕りにこずヒットにcoldsweats02

そして、4番西川の初球エンドランでランナー1・3塁に

5_2  5番安田のセンターへのタイムリーnote

 

4回表(西) 1アウト後3番森のセンターへのクリーンヒットが出て、打撃もいい4番秋山が四球で、1アウトランナー1・2塁にし、5番司馬がヒット・・・満塁となる

そして、パスボールで同点となり、尚もランナー2・3塁

6_2      6番徳永のセンターへのタイムリーnote

  

7_4      7番日野のライトへのタイムリーnote

ただこの時、サードでランナーが刺されてしまったcoldsweats02

  

   まさかの9回裏・・・

3対1で9回秋山が投げて完投勝利か?と思ったら、次の試合を考えて1イニングでも休ませたかったのか、秋山を代えてきたwobbly

それも、それまでレフトを守っていた徳永が急遽・・・寒い日だったので、なおさら出すべきではないと思った

先頭をセカンドゴロに抑えた・・・のだったが、エラーで出塁。次に、9番打者の打球は、ハーフライナーでセンターに飛び、捕ると思いきやワンバウンドで捕球coldsweats02

1アウト1・2塁・・・ここで秋山に戻すかと思ったが、まだひっぱり徳永もエラー&エラーもどきで自滅かも?という雰囲気に

1番にまわり、バントで2・3塁に進められ、

2番の守備もいい原田に2点タイムリーnoteで同点とされた

次の打者に四球で、秋山をマウンドに戻す・・・この時点で、秋山も徳永もかわいそうで見ていられなかった

  

12回裏(天) まるで気力以外何も残っていない秋山のピッチング

先頭を四球、バントでランナー2塁に進み、1番に四球で1アウト1・2塁

そして、ライトへ抜けるかという当たりをセカンドがキャッチ!しかし、後の祭り

そんな野手のプレーに答えられるだけの力は、秋山にはもう残っていないことが誰の目から見てもよくわかっていた。

8_2   3番西浦がさよならヒットを放つfuji

9_2

   

あの神宮大会から、日は経っているが、今でもこの試合は忘れられない

天理もよくがんばったが、それ以上に“秋山拓巳”という投手の印象が強い試合だった

11   2回4番秋山のレフトへのヒット

4番ピッチャーというのが、また県立らしい

  

10   マウンドを降りていく秋山拓巳

  

     バキの独り言pig

ロッテは、来シーズン育成が増えるため、頭数がそろうのであろう、社会人との試合を増やすらしい

野手は、フリーバッティングだけで、まさか練習終了ってことはないと思うので、頭数が揃ってこそ、1軍もファームも、今シーズン全く出来ていなかった“連係”を練習してほしいな。

投手・・・俊介投手のブログを覗いたら、11月からすでに自主トレ、がんばっているとのことhappy02

『さすが俊介heart04』ますますの力強い“遅い球”を期待good

   

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2008年12月11日 (木)

明治神宮野球大会 11月17日 大学の部 創価大対東北福祉大

俺ガスcat

4試合目が始まる頃には、日もかなり暮れ照明に明かりが点りだすflair

前の第3試合では立命館大の藤原投手がバントヒット1本に抑える完封勝利good

   そしてなんと第4試合でも・・・happy02

  

           試合結果

1_6

  

先発

  創価大   大塚豊投手-天野隆司投手

 東北福祉大   桑鶴雄太投手

  

2_7  大塚くん・・・立ち上がり不運な内野安打や東北福祉大の足を使った攻めに翻弄され、2点を失った

しかし外野に飛んだ打球はほとんどなく、2~4回までは内野ゴロの山を築く打たせてとる投球good

5回に1点を取られ降板するものの決して悪いピッチングではなかったと思う。内野守備陣も初回は若干浮き足立っていたようであったが、2回以降は落ち着きを取り戻し締まったゲームとなったbaseball

  

3_6 2番手天野くん・・・アンダースローの“タメ”をしっかり作る投球フォームで、打者のタイミングを外し、3回で5つの三振を奪うナイスピッチングscissors

4_6 桑鶴くん・・・光星学院出身の2年生

讀賣の坂本選手と同級生で、高2の時に捕手から投手に転向。兄の康弘くんも高校時代は将来を有望視され立教大に進んだ好投手であったそうだ。

この日の投球は、最速147Kをマークしたストレートを主に力でねじ伏せて、バントヒット1本に押さえ込む素晴らしい投球であったhappy02

さらに制球力もよく9回まで無四球、最後に多少力んだのか、四球でこの試合2人めの走者を許すも三振・三振で、2つのアウトを取り最後の打者をライトフライに打ち取り試合終了

  

※ (創)=創価大の攻撃 (東)=東北福祉大の攻撃

1回裏(東) 1死後、

5_6 2番坂下くんショートを強襲するゴロ

ショート必死に飛びついて強い打球を押さえ込むも送球はできに内野安打

   

  

6_7 3番佐藤勇治くんのボテボテのゴロはサードの前に、必死で走ってこれまた内野安打に

  

7_7 4番高橋くんの時ダブルスチールdash

    ・・・高橋くんは三振で2アウト

  

8_7 5番井上くんの打球は二遊間へ、深いところで打球に追いつくもタイムリー内野安打にnote

  

そして6番舟田くんの時カウント2-2から1塁走者井上くんがスタート、送球が逸れてしまう間に3塁ランナーゆっくりホームインshoe

内野安打3本と盗塁を絡めた、相手に強いダメージを与える鮮やかな攻撃であったgood

  

5回裏(東) 2回以降立ち直り、ゴロを沢山打たせ、この回も簡単に2つのアウトを取った大塚くんであったが・・・

  

10_7 1番の阿部くんショートとセカンドの間を抜ける1回以来のヒット

2番坂下くん四球で2死1、2塁に

  

11_7 3番佐藤勇くん三遊間を真っ二つに割るタイムリーヒットがレフト前にnote少ないチャンスを確実にものにしていく東北福祉大

  

6回表(創) この回まで打者15人を一人も塁に出さずパーフェクトピッチング

      ところが・・

  

12_7 この回先頭の7番住川くんが3塁ライン方向にバント

13_4 桑鶴くん必死に駆け込み1塁に送球も間に合わずsweat01

取らなかったらファールだったかも・・・shock

  

8回表(創) 1死後、狭間くんの高く上がったファールエリアへのフライup

このままスタンドに入るかにゃ~と眺めていたら、ショートの阿部くんが必死に追っていく姿が・・・

   

すかさずカメラを構える俺cat

 阿部くんこの打球を

   フェンス手前でキャ~ッチsweat01

14_4   そして俺catもこの瞬間をキャ~ッチcamera

  

9回表(創) この回先頭の8番坂野くん2-3から四球で出塁

  

15_4 ここで代打田上くん、そして監督・1,3塁コーチ・1塁ランナーも集まってなにやら密談sign02

3点の差があったが、何かしかけてくる雰囲気

しかし代打の田上くん、結局2-3から見逃し三振に終わり、チャンスは広がらずゲームセット・・・いったい、あの密談はなんだったんだろうcoldsweats01

無駄な四球もなく、両チームの投手がテンポよく、守備陣の動きもよく心地よい試合だった。この夜帰ってから、立命館大の藤原投手・東北福祉大の桑鶴投手の投球をバキに熱く語る俺であったcat

  

     バキの独り言pig

今日、オープン戦の予定が発表されるというnote

なんか、今回は試合のスケジュール表がスムーズに発表されているが、これは今までセ・パバラバラだったのが、コミッショナーを中心として一つにまとめられたためかな?

だから仕事がいつもより早めなのかな?

来シーズンは、パ・リーグのホームページどうなるのか、ちょっぴり楽しみ~smile

 

ところで、小宮山投手が一発サインsign01それもわずかながらも“ダウン”で・・・

勝手な想像だが、かわいがっていた(ふうに見えた)伊藤投手のアップに納得したからかな?ってcoldsweats01

小宮山投手は、癖がありすぎるが、遠まわしに高木投手の走り込みを評価してたり、伊藤投手に“そこで試合を見てろ!”と指示らしきものをしたり・・・がんばる人間には気配りするようだsmile

来シーズンも、勝ち負け越えて、楽しませてもらおうかな~note

     

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2008年12月10日 (水)

明治神宮野球大会 11月17日 大学の部 常盤大対立命館大

バキの胸キュンheart04

昨夜TVで、高橋慶彦コーチが広島球場話で出演していた。相変わらずかっこいいhappy01

TVだけでなく、彼はサインのときも球場内でも、駐車場でもファンに優しく、やっぱりかっこいいsmile

広島選手時代、憧れだったが、“練習の虫”と言われていた話は今も伝わっているようだ。

  

 ・・・で、“細谷圭”に伝えたいsign03

 『高橋慶彦が側に居る!

   慶彦さんに頼れ!任せろ!

      そして、育ててもらえ!』

慶彦さんは、才能であの華とセンスを見せたわけではない。“努力”なのだ・・・慶彦さんは、ある選手をかわいがったが、努力をせず今は『天才だが、練習をしなくなった』と言ったそうだ・・・

華があり、足があり、打撃があり、そして守備が最高に魅力的な高橋慶彦が、いまロッテにいることを、“細谷圭”に知らせたい

   ・・・そんな思い出TVを見ていた私pig

      

俺ガスcat

バキのたわごとの後は、俺のブログを読んでニャンheart04

この日3試合めは大学の部

初戦で愛知学院大に勝利した常盤大と、今大会初登場の立命館大の一戦。

プロのスカウトが熱い視線を送り、来年のドラフトでも上位で消えると報道されていた立命館大の藤原投手に注目だにゃんeye

   

           試合結果

1_5

先発投手   

  

2_5 常盤大  西野亨信

   -柏村雄太-堀川貴広

  

3_5 立命館大   藤原正典

  

立命館大の藤原くんは評判どおり完成度の高い即戦力投手の印象scissors

この試合ではストレートは140K未満も、変化球がはかったように決まり、特に右打者の膝元に沈んでくる変化球のキレは素晴らしかった。

試合後のコメントでは「打たせて取る」ことを心がけていた様だが、奪った三振は11、打たれたヒットはバントヒットの1本のみと力の違いを魅せつけた完封ショーであった。

ただあえて難を言えば、突然下位の打者に簡単にボール3つ与え歩かせてしまったり、瞬間的にボールが抜けてしまうのか、死球コースの球が何球かあった。

   

※ (常)=常盤大 (立)=立命館大の攻撃

2回表(常) 

4_5 4番の比企くんを内角へ沈む変化球で三振。

このコースに何度も決まるにゃんgood

見送ればボールの球も、手が出てしまう軌道で切れ込んでくるのだろう。器用にバットを合わせた打球もポップフライになってしまう場面が多かった。

  

5_5 2回裏(立) 

先頭の5番藤原宏くんがライト前ヒット

  

6_6 6番福田くんの送りバントが絶妙なコースに転がり内野安打に

  

7_6 この間に1塁走者だった藤原くんは一気に三塁へdash

無死1、3塁の得点機、ここは常盤大の西野くんが踏ん張る、三振・三振

  

8_6 三振で三者連続三振の熱い投球で得点許さず

  

3回裏(立) 前の回で力尽きてしっまたのではないだろうが、先頭の1番藤原大くん(立命館には藤原が3人)にストレートの四球coldsweats02

2番の長谷川くんにも、0-3に(その間に藤原大くん2盗を決める)、2-3までもって行くも結局は歩かせてしまい無死1、2塁に・・・バントで送って1死2,3塁

  

9_5 4番の柳田くんがライトへタイムリーヒットnote

  

10_6 11_6 5番藤原くんがスクイズを決めて

12_6     2点目dash

  

13_3 4回表(常)

先頭の3番田辺くんがセフティーバント

  

14_3  必死に飛び込んで1塁セーフsweat01

常盤大初ヒットであり唯一のヒットbaseball

しかしチャンスは拡がらず、ライトフライで1死

  

15_3 5番の黒羽くんをまたこの変化球で三振に

  

16_2 6番那須くん死球コースを器用に避ける

(背中の方を球が通り過ぎたsmile

この時常盤大を応援していたおじさんが「当たっちゃえよ~impact」とcoldsweats01

しかし、三振でこの回終了

  

5回裏(立) 死球で出塁した上内くんがワイルドピッチで一気に3塁へ、1死3塁に

これ以上の失点は許したくない常盤大は当然前進守備sweat01

4番の柳田くんの打球はショートゴロ、しかしバックホームの送球がとんでもなく逸れてしまい、常盤大には痛すぎる立命館大3点目wobbly

常盤大は5回以降いくつかの四死球で走者だすも得点は無し

立命館大は7回ワイルドピッチでダメ押しの4点目

4-0で立命館大が神宮大会初勝利を上げたのであった

そういえばこの日、常盤大には先日の御老公様が不在であった・・・それが敗因かもしれないニャンcat

 

今日もロッテネタではないのに、最後まで読んでくださりありがとうございますhappy01

     バキの独り言pig

昨日の記事に対して、sedonaさんから伊藤投手年俸アップについてコメントをいただいたのですが“全くもってその通り!”happy02って感じでした。

伊藤投手は、0勝0Sの成績でしたが、今シーズン私の中では“大活躍good”に思っております。

内野ゴロがヒットになっていた中、全力で三振勝負で行った伊藤投手baseball

試合内容など関係無しに、その投球の瞬間に見入ってしまったことがたびたびでした。

数字ではなく、内容で評価してくれた方がどなたかはわかりませんが、本当に伊藤投手に関しては『よくぞ、内容をみてくれた!』と・・・

ズレータがいなくなり、長野もこないとなれば、そこにつぎ込む予定の軍資金が浮くので、振舞っちゃったのかな?bleah

ついでに、その軍資金を無駄にしないために、育成の子達を支配下にしてくれないかな~・・・野手が増えたわけではないのだから、支配下にすれば来シーズンGの山口投手や、楽天の内村選手みたいなこともあるかもしれないしsmile

  

    な~んて、思っているこの頃ですhappy01

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2008年12月 9日 (火)

明治神宮野球大会 11月17日 高校の部 国士舘対鵡川

今日も俺にゃんcat

神宮第二球場の西条対清峰の試合がもつれにもつれ、9回途中で神宮球場に観戦の場を移した俺ガスcat

何と第一試合の天理「近畿地区代表)対中京大中京(東海地区代表)はコールドゲームですでに終了していた。

さらに第二試合の国士舘(東京地区代表)対鵡川(北海道地区代表)の試合も始まったいた

  

1_4  

  

先発   国士舘  荷川取亮汰投手(もうマウンド上には姿無し)

      鵡川   西藤 昭太投手

折角急いで駆けつけたのにこの点差。3塁側最上段からまったり観戦することに。

  

※ (国)=国士舘の攻撃  (鵡)=鵡川の攻撃

2回裏(国) 1死満塁、3回の無死1、2塁も活かせず拙い攻めの続く国士舘に対して

  

2_4 5回表(鵡)2死から5番森くんが左中間を破る2塁打

  

3_4 6番阿部康くんが右中間へタイムリー2塁打note

簡単に得点を重ねていく鵡川が6対0とリード

5回、6回も走者を出しながらもホームベースが遠い国士舘

  

4_4 7回裏(国)

先頭の8番池山くんが二遊間を破るヒットで出塁

  

5_4 ところが9番代打の上村くんはショートゴロ、6-4-3の併殺打で2死走者無し

  

6_5 1番の高橋くんセカンドへの内野安打で出塁

  

7_5 2番植草くんがライト前へポテンヒットで続き1、3塁に

  

8_5 そしてようやく3番福田くんがサード横を抜けるレフト前ヒットで1点返すnote

この後四球で2死満塁も5番北川くんライトフライに倒れこの回4安打1四球で1点のみ

   

最後の意地を見せる国士館

9_4 9回裏(国)

先頭の代打川内くんショートへの内野安打

  

10_4 1番高橋くん3塁手を強襲する内野安打で無死1、2塁に

この後2死となりここまでかと思ったのだが

  

11_4 4番原島くんがレフトオーバーのタイムリー2塁打で2点note

しかし反撃もここまで・・・

       試合結果12_4

  

   

       バキの独り言pig

昨夜、ニュースでゴルフの“はにかみ王子”の今シーズンの成績を取り上げていた・・・

ゴルフはその人の実力が、そのまま数字なり結果なりに直結する

それに比べ、野球は団体プレー・・・年俸真っ只中の今、各球団、どのように査定を行なっているのか知りたいものである。

くれぐれも、『打う・守る・走る』にバランスよく目を向けて欲しいな~gawk

   

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2008年12月 8日 (月)

明治神宮野球大会 11月17日 高校の部 西条対清峰

  昨日の夕方、すぐ側で火事が起きた

  一軒向こうでの大火事bearing

ご家族はお買い物で出かけており、命には別状がなかった上、そのお宅のチワワちゃんdogも連れて行ってくれ助かったそうだ。

しかし家屋は全焼とのこと

もし自分だったらと想像してみる・・・恐くて、恐くて

そして、一瞬にして全てを消し去る火事が、なぜ昔から“地震、雷、火事オヤジ”と言われるのか、わかるような気がしたshock

自分が気をつけても、もらい火があるそうだ。これからますます火を扱う季節となる

みなさん、お出かけの際には必ず“火”のもとの点検を・・・

                 by バキ

    

俺ガスcat

今更の話だが、高校に関しては、甲子園好きに少しでも役に立ってくれれば幸いだと思ってるニャンhappy01

前日(11月16日)早朝の雨のため、第一試合のみ中止順延rain

その中止順延となった天理対中京大中京が、この日の神宮球場での8:30開始の第一試合に。

そして本来の神宮球場での第一試合である西条対清峰が、当初使う予定のなかった神宮第二球場にて9:00開始となった。

神宮大会のチケットは半券が2つあって、両球場の試合を観戦することができる。しかし再入場は不可ということなので、第二球場の試合を先に観戦し試合の流れ次第で神宮へ移動という予定だったのだが、

   ・・・この試合が壮絶な試合にニャッたcat

   

1_3 西条(四国地区代表)対清峰(九州地区代表)

先発投手   西条   秋山拓巳投手

         清峰   今村 猛投手

秋山くんはまずまずの投球に感じたのだが、エラー、不運なヒットそして足を絡めた清峰の攻めにリズムを狂わされ失点を重ねてしまった。

今村くんは昨年の夏の甲子園にも出場、今秋の九州大会でも好成績で投球を観るのを楽しみにしていたのだが、球の伸びが全く感じられず、ただ置きにいく投球で三振もほとんどとれず防戦一方の内容。

  「こんにゃピッチャーだったっけ?」

と少しガッカリしたのだが、翌朝の朝刊のよると九州大会後体調を崩し本調子には程遠かったらしい。来春の選抜甲子園では本来の投球を見せてくれることを期待したいgood

    

※ (西)=西条の攻撃  (清)=清峰の攻撃

両校とも初回にランナーを2人出すも無得点

そして2回裏清峰が相手のエラーから4連打4盗塁の怒涛の攻め

2回裏(清) 1死後、7番の坂本くんが1,2塁間を抜けていくヒットで出塁

8番橋本の打球はショートゴロで併殺打かと思いきや、遊撃手の送球を二塁手がポロリcoldsweats029番吉田くんショートゴロで2死に、しかしこの後ダブルスチールを決めdash2死2、3塁に

  

2_3 そして1番尾久くんの当たりは二塁手を強襲する内野安打、球がセンターに抜ける間に2者生還。尾久くんはその後2塁へ盗塁成功

  

3_3 2番冨永くんの当たりはサード後方への力のない小フライ・・・前進するレフトとバックする三塁手の間に落ちるポテンヒットで3点目sweat01その後冨永くんも2塁へ盗塁を決める。

  

4_3 3番川本くんレフトの頭上を越えるタイムリー2塁打で4点目note

  

5_3 4番山嵜くんはセンターへ低い弾道のライナー、センター必死のダイビングも及ばずタイムリーでこの回5点目note

そして3回、4回とランナー出すも両チーム得点なく5回の表、そろそろお隣の試合が気になってきて、この回西条無得点なら神宮球場へ行こうとしていると・・・

今度は西条が5回表相手のエラーから6連打で5対5に

  

5回表(西)先頭の7番大藤くんの平凡なファーストへのゴロが一塁手のグラブの下を潜るエラーで出塁、1死後9番佐伯くんのセンター前ヒットでチャンス拡大

  

6_4 そして1番井下くんサードへのボテボテのごろ三塁手捕れずに内野安打で1点目sweat01

  

7_4 2番越智くんのライト前ヒット、送球乱れる間にランナー生還2点目sweat01

  

8_4 3番森くんサードの前に絶妙のバント、これが内野安打にdash

  

9_3 4番秋山くんの打球はフア~upと上がってセンター前にポトリと落ち3点目note

  

10_3 まさかまさかで5番の司馬くんのライトへのヒットで2者生還、なんと5対5に・・・

思いがけない展開に俺は移動できずcoldsweats01

  

11_3 6回表(西)日野くんのライトへの2塁打をバントで送って

  

井下くんのレフトフライで西条1点勝ち越しup

  

13_2 お隣の神宮球場の試合も気になる俺cat

       どのタイミングで動こうか・・・

   

6回裏(清) 8番橋本くんのヒットで作った好機に

  

12_3 尾久くんレフトオーバーのタイムリー2塁打で6対6にnote

  

7回、8回両チームともチャンス活かせず試合は9回へ

どうやらお隣神宮球場は第一試合が終了しているようだcatface

  

9回表(西) 2番越智くんショートの横を抜けるレフト前ヒット。送りバント、四球、5番司馬くんのヒットで1死満塁に

  

14_2 そして6番徳永くんの打球はレフト線へのタイムリー2塁打で8対6にnote

  

15_2 観戦はここまでで神宮へとカメラをしまう

この後死球でまた満塁となり8番日野くんの3塁打で3点追加。日野くんが3塁ベース上でガッツポーズをしているのを横目で見ながら神宮第二球場を後にする俺であったcat

試合結果 12対8で西条が勝ったのであった

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2008年12月 7日 (日)

明治神宮野球大会 11月16日 大学の部 福岡大対早稲田大

今日も神宮大会のお話・・・

11月16日3試合目は、福岡大対東京六大学代表の早稲田

東洋大を応援していた流れで、この日は福岡大側での応援

応援団もわざわざ福岡から多くの方が駆けつけ、大賑わい

実はこの試合、試合前から緊張感が・・・ユニがそっくりだったshock

  

      試合結果

1_2

  

先発

  福岡大  門脇康太(3年=中津工)

  早稲田  斉藤佑樹(2年=早稲田実)

  

福岡大・・・門脇は1~5回まで投げ、2番手大木は6・7回、3番手斉藤は8回

門脇の印象は投球より、フィールディングの素晴らしさが記憶に残った

  

2_2 2回の大きなバウンドのゴロに対し、猛ダッシュで捕球し、体勢崩したままなのに素早い送球でアウトを取った!

  

3_2 5回のバントでサードに進めようとした際にも、好判断できっちりサードを刺したgood

  

早稲田・・・斉藤佑は1~6回、中軸にかなりいい当たりをされたが、下位打線はきっちり抑え賢い投球で、7回からは福井と交代。

福井は先日の新人戦でコントロールが定まらずじっくり見られ自滅だったが、福岡大は福井の球の威力に惑わされ、ボール球に手を出してしまっていた

最後の〆は、三振ショーを期待の大石

6_3 この日も3人に対し2つの三振とピッチャーゴロで抑えたのだが、

  

4_2 5_2 一つは146k見逃し三振

     &もう一つが143k空振り三振

ただ、以前の伸び、スピード感が感じられず、少々不安に思った・・・150kとは言わないが、それに近いスピードを、ここ最近表示していないdespair

   

 ※ (福)=福岡大 (早)=早稲田

2回表(福) 4番山平の打球はかなり強烈だったが、サード宇高が体で止め前に落とし、落ち着いて処理

  

7_3 5番岳野(4年=九州大)がきっちりミートし、センター前にクリーンヒット・・・この選手、西武に行っちゃうらしいのね~coldsweats01

6番甲斐(3年=博多工)の打球はセンターへの特大のフライ・・・センターでなければ飛距離はHR,又はセンターが松本でなければ2塁打・・・そんな素晴らしい当たりで、これを捕球した松本の守備も凄かった!

  

4回裏(早) 3番松本の非力ながら当てる上手さを持っている、彼らしいヒットで出塁し、4番原がバントで進め、

  

8_3   5番宇高センターへタイムリーnote

  

9_2   さすがランナー松本・・・ナイスランdash

2アウトランナー3塁で

10_2   7番泉がレフトへタイムリーnote

  

ランナー1・2塁のシーンで、打席に斉藤

  

11_2 12_2 2球目、ダブルスチール成功(カメラを向けた時には、すでにセカンド到着後coldsweats01・・・点には繋がらなかったが、いいものを見せてもらったhappy01このシーンで、2点リードでも早稲田のベンチが焦っていることもわかったcatface確かに、普段やってる六大学には、こんなパワーで攻めてくるチームはない。長打ですぐにひっくり返される恐さを感じる福岡大だ!

  

13 6回表(福) 2アウト後、前打席ヒットを打っている3番坂井がきっちり振り切ってポテンヒット・・・表示は“E”となっていたが、追いつきそうになった松本が凄かっただけ!

14 4番山平の打球は、強烈なスピードでセンター方向へ・・・なんとセカンドベースの角に直撃impact

あまりの打球の強さに、球はセカンド上本の元に飛び、上本ビックリsign01本当はセンター前へのクリーンヒットだったのに(上本にエラーが付いたが)・・・

15 5番岳野が左中間へタイムリー2塁打note

  

7回裏(早) 同点で迎え、早稲田ベンチは8番代打に土生(1年=広陵)を出してきた・・・期待の土生!

土生はしっかり球を見極め、四球で出塁し、バントで2塁に進み

迎えるは、1番上本・・・ドラフトの時、世間では松本に目が行っていたが、打撃・走塁ともに上手さといえば絶対上本が上だと思っているsmile

16 スイングスピードは相変わらず速い上本がタイムリーnote

  

17 そして、盗塁まで魅せてくれたdash

  

この試合は、早稲田が勝ったが、内容的には福岡大の方が強さを感じた。ただ、最後に大石がいるということが、今の早稲田の強みかもしれない。

そういえば、以前とあるサラリーマン新聞に、斉藤佑樹のことを、このままでは使いすぎてボロ雑巾に・・・とあったが、大石の方がその心配が大きくなってきたshock

この次の早稲田の試合は、その早稲田の大石に対し不運が降りかかるとは・・・この時はまだ知らずcatface

 

     バキの独り言pig

なぜだろう?なぜ、1軍コーチ陣はみんな残るのだろう?

内野守備がザルだったため、投手への肉体的だけでなく、精神的にも負担が増えたことは明らかだった今シーズンcrying

誰が守備の責任をとるのだろう?

結局、ズレータに責任を押し付けた形で終わった今シーズンとなったようだcatface

そういえば、イエーツコーチはどこに行っちゃったんだろう?

 

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2008年12月 6日 (土)

明治神宮野球大会 11月16日 大学の部 近畿大工学部対東洋大

  

   あの“ヤマケン”が

      コーチで戻ってくるhappy01

東洋の上野投手が入団(?)というタイミングで、東洋出身の和田コーチも誕生delicious

     

今日は、11月16日の2試合目のお話を・・・

我らがマリーンズメンバー(の予定)の上野投手の所属チーム・東洋大の試合が行なわれた

当たり前のように、東洋側からの応援・・・東都の亜細亜対東洋の時は必ず亜細亜側、中央対東洋の時も必ず中央側

亜細亜や中央大だけでなく、東都の他のチームのためにも勝ってもらわなくっちゃ!って気持ちと、上野投手が少しでも肩を使わなくて済むようにと、いろんな願いがあいまって、東洋大を応援happy01

  

       試合結果

1

  

先発

 近畿大工学部  岡村健太(3年=華陵)

    東洋大   藤岡貴裕(1年=桐生第一)

  

近畿大・・・岡村がエースなのかはわからないが、1~7回を投げた。四球が7回までで、6個と多い。

東洋大・・・東都から観ていたせいか、藤岡が先発というだけでちょっぴり心配にcoldsweats01でも、いざ試合になると、守備重視の東都野球が投手を守った。その中で、藤岡は回を重ねるごとに成長を見せていく。

剛速球派ではない藤岡は、ストライク先行を心がけ、だからと言って必ず安易に真ん中に入れるわけではない。丁寧かつ慎重に、その上自分のテンポを崩さないようにしていたようだ。

まだ作られていない素材は、こういう時に目に見える成長を感じさせてくれ、ランナーをだしても踏ん張った時、更なる感動を味合わせてくれるgood

  

 ※ (近)=近畿大  (洋)=東洋大

1回裏(洋) 1・2番連続四球で、ランナー1・2塁に

なんでドラフトにかからなかったのだろう?の

2 強打者3番松永(4年=九州学院)、初球を叩いてタイムリー2塁打note

  

3 なんでロッテは獲らなかったのだろう?の

カットの上手いsmile4番十九浦(4年=八千代松陰)、8球目を犠飛note

初回、相手に投げさせた球数38球・・・なんてねちっこいチームなのだろうと、この時相手は思っただろうdelicious

  

4回裏(洋) 初回に2得点あげて、いつもの勝った気になって淡白攻撃をしていた東洋大だが、5番大野(今度日ハム)が、ショートへの内野安打で出塁すると、次が四球・・・ノーアウト1・2塁

隙があらば必ずそこを突く東洋大!

早速、7番鈴木大(1年=桐蔭学園)が、きっちりバント・・・のつもりが、相手も警戒し外してきた

5 油断していた大野がセカンドへの牽制で簡単にアウトにcoldsweats02・・・気持ちはすでに日ハムかな?

  

4 鈴木大、1-2から叩いてみたら、レフトに2塁打となったscissors

  

6_2 8番鈴木啓(4年=愛工大名電)のボテボテがラッキーなタイムリー内野安打にdashdash

ランナー1・3塁で、DHの東都には辛い9番投手の藤岡の打席・・・三振の際、藤岡思いっきりスイングして、ランナーの盗塁を助ける

実は、この空振りで盗塁を成功させたことが、点数に影響した

2アウトランナー2・3塁で、

  

7_2 8_2 1番小島(3年=桐生第一)2点タイムリー2塁打note

  

5回表(近) レフトへのヒットかと思ったら、サード鈴木が何とか捕球・・・強肩でもギリギリなので返球はどうしても乱れる

  

9 そこはさすがファーストふくう・・・十九浦の好捕球sign03

  

8回裏(洋) サラサラ進んで、8回裏から三田に投手交代・・・

  

10 6番中倉が2-3からレフトへ2塁打

11 7番鈴木大、東都らしくバントで進め、1アウトランナー2塁で

  近畿大、阿部(本来エースかな?)と交代

  

12   8番鈴木啓がレフトにタイムリーnote

  

この試合で、近畿大はこれと言ってエラーがあったわけでもなく、ボコボコにされたわけでもない。

しかし、下克上戦国東都の戦いは、小さなチャンスを決して見逃さず、追いつきそうで追いつけない、ローキックが後々効いて来る様な戦い

そして、東洋大の見えない強さは、先行すると守り抜くことであるgood

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