ロッテ選手名鑑 投手編

2009年2月26日 (木)

もう天を仰がない・・・渡辺俊介2

昨日の続きで、今日も渡辺俊介投手のお話を・・・

  

渡辺俊介投手の2008年の登板の中で、私にとって8月11日ともうひとつ印象的だった試合が、4月13日の日ハム戦だった

(ちなみに、このブログは角中勝也&佐藤賢治、そして細谷圭の応援ブログの一面も持ち合わせている)

4月13日、この時期は怪我人続出、勝ち負けより1軍に選手を持っていかれたファームが無事試合を行なえるのかどうか?と余計な心配をしていた頃だった

調子が良い訳でもないのに、急遽1軍に呼ばれた細谷圭内野手・・・がんばれ~!と言いたい所だが、自分のポジションとは全く違うファーストを任せられての出場

心の中で『ファースト方向に球が飛びませんように!』とひたすら願ったのだが、そんな気持ちになればなるほど不思議と飛ぶのだ

ファンさえもこれだけ心配なのだから、一緒に試合をしたことのない“打たせて取る俊介投手”は、サードやショートならまだしも未知のファーストの細谷選手をドキドキしながら見ていたと思う

ファンの心配する気持ちをよそに、細谷選手は無難に、いやそれ以上の守備の上手さを披露

マウンド上の俊介投手は、回を重ねるごとに細谷選手に笑顔を向ける回数が増えていった。そして、その笑顔に答えるかのように好守備連発

ヒーローインタビューでは細谷選手のおかげだと言うことも口にしてくれた

  

08_04_13_137 俊介投手は恥ずかしがっていた細谷選手の右腕を掴み高々と揚げた・・・そして、それを見た根元選手も同じように細谷選手の左腕を揚げた

  

2005年4・18の週べにも彼の対談の記事が載っていたのだが、この日の試合を見た時、その記事を思い出した

 

記事の一部を載せたい

ー 楽天打線の印象はどうでしたか。

渡辺『投げる前に想像していた・・・

    ・・・(中略)・・・

前日の試合を見たらみんなコンパクトに振ってきてセンター返し。それをナオさん(清水直)のときにやっていたから脅威に感じていました。だから神経を使ってゴロを打たせようとしましたし、走者を出さないように、ためないように気をつけていました。ショート(小坂)に打たせておけば大丈夫ですからね。あそこに飛んだ打球はヒットコースもショートゴロになります。「あっ」と思ったら捕っていますからね、小坂さん。

 

こんな泣けてくるほどうれしいことを言ってくれたと、当時感激したことが蘇ってきた

 

この対談は、26対0開幕2戦目を勝利した楽天戦についてだった。

この試合は、1安打1四球2併殺の27人完封勝利という思い出深い試合であった

今シーズン、その小坂は楽天・・・不思議なめぐり合わせである

楽天戦の際は、小坂は出してもらえるかはわからないが、野手に頼らず自分の技で抑え込む俊介投手の投球を、ぜひ小坂に見せてやってほしい

2006年、ボビーに“不要な選手”と言われ、ジャイアンツに金銭トレードとなった小坂誠

小坂がいなくなった次ぎの年は、天を仰ぐシーンを多く見た・・・しかし強い男渡辺俊介は、進化して新たな戦い方を身に付け、昨シーズンは2桁勝利を成し遂げた

2005年の俊介投手は、ゴロヒットもアウトになっていたことが多かったので、多少のズレがあっても気にせずにいたのだろうが、今の俊介投手はわずかなズレにも神経を注ぐ人任せではない、自分の力で制する投手になった

敵も毎年研究してくる・・・そんな相手に、今年はどんな“おっそい魔球”を見せ翻弄するのか?

そしてどれほどの“強心臓”を魅せてくれるのか?

 

余談になるが、今回怪我でWBCから外された松中選手は、俊介投手の先輩であり天敵であるが、この松中選手が、以前TV番組で『凄い選手は誰ですか?』という質問に“小坂”と・・・

司会者はサラッと流してしまったが、その時松中選手が『忍者のように、気付くとスルスルっと出てきて捕っている・・・』みたいなことを言ってくれていた

監督にいらないと言われた小坂だが、チームメートの俊介投手には頼られていたことが救いである

こんな俊介投手を、今シーズンも応援させてもらおうっとscissors

 

あっ、そうそう、俊介投手といえば、この絡みも見逃せない

Ma    定番マーくんとの自然体の絡みsmile

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2009年2月25日 (水)

進化する潜水艦・・・渡辺俊介1

WBCメンバーに渡辺俊介投手が残った

正直、今回も外されるのかな~と諦めもあったが、山田コーチが入っていることでアンダースローに理解を得ることができたのか?それとも、あの力強い“おっそい球”の評価を受けたのか?

やはり『強心臓』が一番買われたのではないか?と、うれしい気分であれやこれや俊介投手の魅力を思い返してみた

 

小学校の頃、毎週兄が買って来る週間ベースボールが待ち遠しかった・・・そして、高校になると本屋さんに立ち寄れるようになり、私が週間ベースボールを買う係りとなった

パソコンもなくスポーツ新聞も見る事はない私にとって、週間ベースボールとTVのスポーツニュース&ラジオは大きな情報源だった

大人になり多くの便利を得たことで、週べを穴が空くほど読み込んでいたあの頃の感覚はもうなく、好きなときだけ買い興味のあるところだけ読むようになった

そんな鈍感になった私が喜んで買った週ベの中に、今でも捨てられないものもある

  小坂やら、小坂やら、小坂・・・

 と、渡辺俊介投手なんかもsmile

 

2008年9・15の中に、俊介投手の記事がある

その中で、自分自身を併殺をとれるタイプなので必ず野手の位置を確認していたと言っている。確認を怠ると、ゴロだと思っていたものが外野に抜けていて、アレ?と・・・それが一番ショックとも語っている

ランナーを出した次ぎの打者の、内野手を抜けるヒットは別にいいと思っているそうだ

確かに、シーズン中のお立ち台でのコメントで、『ゴロヒットはヒットと思っていませんから!』と言い切ったことがあった

ほんの何ミリかのズレで野手の正面か抜けるかなので、2分の1の確率で野手が捕れるところに行くだろうと・・・野手の正面に打たせることが、打たせて捕るタイプの俊介投手が、昨シーズンに行なっていた投球スタイルのようだった

その記事によると、0対0できて最後にサヨナラHRを浴びた6月29日の試合はかなりもったいなく感じたようだが、その後の7月20日は無四球完封劇を演じてくれた

  

昨シーズンの中で、個人的に特にうれしかったの2試合ある

そのうちの一つが、8月11日のバッファローズ戦

この試合は、内容もさることながら俊介投手が勝利投手になったことに喜びを感じた

   この時期世間では、五輪真っ只中!

最後の最後で、怪我でもメンバーとして残った選手がいる中、ベストな状態ながらも五輪メンバーから外された俊介投手・・・まだ五輪が社会人中心だった頃、五輪に行くためにあえてプロの道を断念した選手の話を聞いたことがある。社会人から来た俊介投手にとっては、より五輪への思いは誰よりも強かったはずだ

しかし、この日の試合は俊介投手らしく“ひょうひょう”とした表情で、自慢のバリバリブレーキがかかった様な“おっそい球”で打者を翻弄していった

相手がオリバだったため、強打者が力いっぱいスイングした後、スーとミットに収まる球がドキドキしながらも笑っちゃうほど楽しく感じた

ゴロヒットで失点しても、決して動揺を見せず、ひたすらリズムを崩さず自分の投球をしていた俊介投手

ただ、昨シーズンは13勝したものの防御率はイマイチだったのが少々残念に思う

 

2008年9・15の週間ベースボールに載っていた俊介投手の投球写真が、偶然にも7月20日に撮ったフォームに似ていたのには驚いた・・・おかげで同じような角度の同じような瞬間なので、よりカメラマン腕の違いが感じられ凹んだcrying

08_07_20_007

   ただ、写真の俊介投手の横にこんなセリフが載っていた

 『内野手の間を抜けるヒットは

     別にいいと思っている』

 

                       ・・・つづく

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2009年2月19日 (木)

勝利の笑顔を見られる日のために・植松優友

数少ない石垣島キャンプのニュースを見つけると、掘り出し物を見つけたようなラッキーな気分になる

紅白戦で誰がホームランを打ったとか、いい当たりだったとか、たくさん打撃のガンバリが載っていた

その時はうれしいが、よ~く考えてみると

  『紅白戦だから打たれているのも

        うちの選手なんだよね~coldsweats01

と、ちょっぴり複雑な気持ちにもなる

   

それは偶然見たTVだが、必然だったのかもしれない・・・

画面には、自信に満ちた投手が超強気で投げ込み、大きな体の打者を三振に取っていた

2007年夏・・・7月末の高校選手権大阪府大会の結果がTVで流されていた

   

現日ハムの中田選手がマスコミに騒がれていたが、決勝戦で敗退し甲子園出場ならずというスポーツニュースだった

中田選手のバットには、球が当たらず終わったと言う

マスコミは中田選手中心の報道だったが、よくよく考えてみれば三振をとった相手がいるのである

この時の相手というのが、

    金光大阪の植松優友投手

彼はすでに前年大阪桐蔭の中田と対戦しており、関東では知られていないが関西では

 『大阪桐蔭を、中田を

   止められるのは植松しかいない』

と言われていたそうだ・・・2006年の対戦では試合は負けたが、中田には打たれなかった

しかし、次の春季大会ではPLに完敗し、監督はあえて突き放したように

『自覚の問題。きれいにまとめたピッチングなんか見たくない!』

と、言い放ったという

  

そして2007年夏、前年の雪辱とともにエース植松の“強気のインコース”が復活し、金光大阪を甲子園へ導いたのだ

  

そんな彼は、ロッテにドラフト2位で入団

新人合同自主トレでは、初日から1位の唐川くん以上にファンの目を引いた

屈託のない笑顔、サインをする姿はうれしくてしかたないようでファンにお礼を言いながらサインをしていたことを覚えている

大阪のスカウトにすでに『和製ランディ・ジョンソン』と言われていたが、この自主トレの際にも、立花コーチから同じことを言われ、次の日にはマスコミにもそのコメントが流れた

すでに恵まれた骨格を持ち合わせていた植松くんだが、唐川くんと比べ、本能だけで野球をやって来た事は一目瞭然

社会人からも多かったこの年のドラフト・・・周りはすでに経験あることも、彼には初めてなことばかりだったようである

日が重なれば重なるほど、彼は思うように行かなくなって来たようだった

唐川くんは途中から1軍に行き、阿部くんは日増しにファームだが試合出場数が増えていく

焦らないほうがおかしいし、不安も増大しただろう・・・だが、素材で入ってきた人間と、プロで通用するように練習をすでに高校でこなしてきた人間とでは、ロッテの球数制限での指導方法では、皮肉なことに一層差がついていく

トレーニング一つでも違いがあった

そのトレーニングと初めて出会い、どこに効くのか手探りで行なうのと、高校時代すでに身につけていたのとではやはりわずかながら差がつくものだと思う

  

ある日の浦和球場・・・試合が終了し、ユルユル帰路についた

選手達もほとんどいなくなったグラウンド・・・門を出る時、植松くんとすれ違ったのだが、いつもの笑顔とは違ってもの悲しい表情をしていた

思い過ごしかもしれないが、本能的に見てはいけないのでは?なんて思うほど悲しそうに私には感じた

門を出て、ふと金網越しにグラウンドの方に目をやると、グラウンドの横にある練習の場のブロックの壁に向かって必死に、そして悔しそうに一人ボールを何度も何度も投げつけていた

その表情を見た時、カメラを向けることは私にはできなかった

 この時の姿を見て思ったことは、

 “プロの壁に苦しんでいるのかな”と。

  

先日の鴨川キャンプの際、植松くんのまだ幼さの残る笑顔を見た時、なぜかうれしく思った

     まだまだ若い!

  

Ue 今はロッテの柱としてがんばっているコバ宏投手だって、ここまでくるに長い下積みがあったのだ

  

プロの成功者は、家庭に苦労があると大成するという

女手一つで育てられた子、植松くん

お母さんも植松くんも苦労したはずなのに、あの笑顔をみると微塵も苦労という文字は浮かんでこない

あんなに素敵な笑顔をする子を育てたお母さんのためにも、焦らず成長していって欲しい 

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2009年1月27日 (火)

童顔の不動明王・・・唐川侑己

  

K2 K1 先日の自主トレに現れた唐川侑己は、パーマをかけたのかますます愛らしい風貌になっていた・・・

今年も1月10日に新人合同自主トレが始まり、新人もそろそろロッテに慣れてきた頃だろう

新人自主トレを眺めながら、2008年の新人合同自主トレを思いだす

  

キャッチボールを見ながら、『やっぱり唐川くんは特別な子だったのかな~?』と

  明日へのキャッチボールbaseball

      (唐川くんのキャッチボール話

唐川くんのキャッチボール姿は、とても目立っていた

キャッチボールではないのだ・・・一球一球を大切に、まるでブルペンでのフォームを気にしての投げ込みを見ているようだった

 

     5月13日 唐川侑己先発

この日東京ドームで、ロッテ対日ハム戦が行なわれた

開門前からゲートに並び、じっと東京ドームの鳩を眺めながら階段に座って待っていた

すると、わたしより年上のご夫婦が、列に並ばれた・・・

交流戦のG対決と違い、早くから来ても長蛇の列にはほど遠く、数人の塊のまま時間が過ぎていく

ご夫婦の奥様の方が、『わたし達、はじめてなんだけど・・・』と、話しかけてきた

ご主人がカメラをお持ちだったので、撮りやすい位置や座席の並びなど、わたしの知りうる限りお伝えした。

そんなこんなで話が弾み、唐川侑己の話へと・・・

そのご夫婦は、彼のファン&家族ぐるみのお付合いらしかった

唐川侑己は2007年ロッテドラフト1位指名の投手

広島カープも唐川侑己を希望していたのだが、この時カープファンが『ぜひ広島に』と、広島から車で訪ねて来ていたという

ロッテに決まった瞬間、つい地元の方たちが喜んだが、広島ファンは『がんばってね~happy01』と言い残し、明るく去って行ったそうだ

この話を聞いた時、広島というチームのずっと先のことを考えての行動だったのだろうと・・・熱心なファンてこんな感じかもしれないなんて羨ましく思った

彼が高校に入学し野球部に入り、彼の投球を見た者は、

『この子に、甲子園に連れて行ってもらおうsign03』と、みんな口々に言ったそうだ

  

  tulip みんなが惚れた高校球児 tulip

高校時代、ある野球の有名校との練習試合の出来事・・・

同点で迎えた9回、練習試合ということで終了しようとしたが、相手チームの監督がどうしても延長戦で・・・との要望が出て10回突入

仕方なく10回から投手を換え続行

しかし続行した途端、相手チームの監督さんがやっぱりやめようと・・・

その理由は

    『唐川くんをもっと見たかった』

                    とのことだった

 

ある練習試合でのこと

9回あと1アウトのところで、ストライクを入れていく唐川くん

しかし、なぜかど真ん中を審判が

        『ボールsign02とコールする

ベンチも観客もヤンヤヤンヤ・・・どう見てもど真ん中に見えたという

ベンチは審判に抗議すると、その審判が言った言葉は

 『唐川くんの素晴しい球を

 もう一球だけ見たかったから』と

 

『惚れられる投球』以外にも、伝説はある

彼はいつもお茶くみなどの雑用を率先して行なったという・・・それも、後輩がいながらも。

その行いについて周り尋ねると、

『好きだからいいんです』と笑顔で答えたそうだ。

たまにならわかるが、毎回自主的に好き好んで行なったとは思えない。本当のところはわからないが、なかなかできることではないと思う。

 

そんな唐川くんも一度はいらだったことがあったらしい・・・

ドラフトでロッテ入りが決まった後、ある新聞者の女性が、成田のとあるところで唐川くんの取材をした時のこと。

新聞の記事に、ジャンプする唐川くんを載せたかったらしい

しかし唐川くんが思いっきりジャンプできず、女性記者から

     『もっとジャンプできないかな?』と要求

    何度かジャンプを繰り返す・・・

相変わらず小さなジャンプだったので、少々嫌味じみたことを言われたらしい。

その様子を見ていた、子供の頃から唐川くんを知る唐川くんの知り合いが、こそっと

『どこか怪我でもしているの?いつももっと高く飛べるのに、今日はどうしたの?』

と、心配して問いかけると

彼は、本尊を背にするだけでも失礼なのに、ジャンプなんて・・・ということを言ったそうだ

成田といえば成田山新勝寺・・・彼の父親はここで仕事をしていると聞いた

彼も新勝寺には深く携わっているのだろう

本尊(不動明王)を背にジャンプすることは、彼にとってはとんでもなく失礼に思えていたのだろう。

宗教は人それぞれなのでこれといって意見はないが、この話を聞いた時彼なりのこだわりや信念を感じた・・・そのことを、相手の記者にはあえて言わなかったことにも、彼らしさがうかがえる

  

愛らしい笑顔も、マウンドに立つと険しく鋭い表情に変わる

そのマウンドでの表情を見て、成田のファンの間では『不動明王の生まれ変わり』とまで言われている唐川侑己

今後、このロッテをどう背負って戦っていってくれるか?

新勝寺とは、『また新たに勝つ』という意味からそう呼ばれるようになったらしい

今シーズン『また新たに勝ってくれ!』

  

だが、どんなに唐川侑己が支えてくれても

  “ファームの浦和から成田移転計画”は反対sign02

そのためにも、唐川侑己は1軍に居続けてくれねばsmile

 

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2009年1月10日 (土)

直行の相似形、ただいま成長中♪      ・・・阿部和成 後編

 

 ドラフト4位、九州高校球界では

     №1右腕と称された阿部和成

 

初めて見た時、その細さに『本当に九州高校球界№1右腕?』と疑問付が・・・

新人自主トレのスタートも出遅れ、トレーニングもついて行くのでいっぱいいっぱいの様子

 

5月を過ぎた頃『わずかな出番を決して無駄にしない、頭のいい子だ』という印象にかわっていった

  

A1_3 6月1日の試合は投手陣がガンガン打たれはしたが、一人しっかり自分の仕事をした

この日5回の1イニングを三人きっちり抑え、無失点

 

  

7月27日の横須賀で行なわれた湘南戦

9回を終え10対10・・・延長に突入し、10回途中のことだった

ロッテの投手はすでに6人目をつぎ込んでいた

ランナーを抱えピンチとなり、誰を出すのかファンも気がきではなかった

ベンチには、珍しく(?)ここまできたからには負ける訳にはいかないという空気が感じられた

そして出てきたのは

       右腕“阿部和成”

経験豊富なベテランでもなく、抑えでもなく、それまで多くを投げ込んできたわけでもなく、彼はドラフト4位の高卒新人だ

10回1安打を許すも10回途中から11回、そのテンポのよさが味方の好守備を呼び、0点に抑えた

惜しくも同点で試合は終了したが、マウンド度胸の素晴しさを魅せ付けてくれた

 

そして、着実に実力を付けていった9月2日

3番手に出てきて、勝ち投手となった

直行投手に似ているように見えてしかたがない・・・A1_4

一見細身のままに見えるも、マウンドに立った阿部和成の体つきは、大きく見えた

  

そして9月23日の鎌ヶ谷での試合

     彼は先発で出場

過去にも先発はあったが、ローテに組み込まれたことは1度もなかった

この日、18人に対し56球・被安打2本・3三振・1四球

  5回を投げ、失点は1

この失点は、唯一出した四球のランナーをヒットで返された失点だった

 

A1_5

  

  

阿部和成のマウンド姿は、いつもあの選手にそっくりだと思っていた

投球前も、投球中も、そして投球後も・・・

体つきは全く違うはずなのに、そっくりに感じる

 

入団前から先を走っている同期の唐川投手・・・

近い将来、エースの座をめぐって戦うのは、この細身の

  清水直行似の阿部くんかも・・・

 

そういえば入団当初、阿部和成は食事もノドを通らないほど悩んだと聞いたことがあったが、それも今の彼を見ると、笑い話になってしまいそうだ

   

       お・ま・け

9月23日の素晴しい投球をした阿部くん・・・

   5回が終わると、休む暇なく

     

A1_6      ボールボーイcoldsweats01

 

マリーンズファームの投手は、1年目良くても2年目はよくない・・・なんて投手を見ているので、絶対阿部くんには、まだまだ走り込みを重ねて、3・4年後を目安に伸びていって欲しいgawk

   

 

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2009年1月 9日 (金)

いないのは誰だ!?・・・阿部和成 前編

  

 2008年、新人初自主トレの日、

      どうも人数が合わない・・・

       ひとり行方不明(?)

  

新人さんなので、写真と生を合わせながら、チェック!

根本投手とコバ憲投手の見分けがつかなかったり、伊藤投手がトレーナーに見えたり・・・

  重ね合わせる作業で一苦労

トレーナーの人たちを消去して、人数を確認・・・

    やっぱり、誰かいない!

  

内心(ロッテだから、土壇場で嫌だ~って言われてたりしてcoldsweats02)なんて、ありそうな想像をめぐらせてしまったgawk

もしかしたら、このまま消えていく子なのかも・・・

   

そして迎えた1月16日の新人自主トレの日、その一人が合流していた

 

他の選手と比べると明らかに線が細すぎて、

   『この子本当にやっていけるの~?』

            なんて思ったほど・・・

4   

  

この年期待の唐川投手も、高卒で体が細く、ベビーフェイス

  

Abe しかし、同じ細さでもやはり違いがわかり、トレーニングにも唐川くんは何とかついていく体力があった

  

  

しかし、この時点での阿部和成は、同期の体格はいいがついて行くのにいっぱいいっぱいだといわれた植松投手より、一つ一つに遅れがあった

  

Abe1 根本投手が隣でトレーニングを共にした時、何かしら会話をしていたが、この頃やっと雰囲気に馴染み始めていた

 

  

A1 A2 慣れない守備も余裕がなく、自分をアピールするどころではなかったようで、見ているほうも少々不安を感じもした

  

  

 この時マリーンズは、

12球団1の投手数を抱えていた

1軍は左がほしいためか、ファームでも左投手優先なのだろう、左投手というだけで、チャンスをもらいやすい。

その上、1軍から調整で投手が下がってくると、右投手たちのチャンスは激減していった・・・

なかなか試合が回ってこない右投手たちは、いざ出番となっても、一部を除いてほとんどの投手がいい投球内容だとしても、1イニングからせいぜい3イニングぐらいで、試合感が付く前に忘れてしまいそうなローテで組まれる

数少ない登板機会に結果を残さなければならないため、一つでも四球やエラーが出たりすると、投手が急にパニックになってしまったように崩れていく姿をたびたび目にした・・・

首脳陣の方針で球数制限がファームにもあると聞いた。しかし、その前に投球機会も少ない上、投手が多くてその球を受ける人間が不足しているようにしか思えなかった・・・投球練習もろくにできなかったことだろう

   

そんな中、阿部和成は数少ない機会の中、一段一段階段を踏みしめるように登って行くのがわかった

  

どんな場面でも、出るとテンポよく尚且つ丁寧な投球をし、体が細いせいか球は明らかにまだ軽いが、伸びはなかなかのもの、なによりコントロールが整っている

同期に唐川投手がいるため、その活躍を目の当たりにすれば焦るのが当たり前・・・だが、この子は我が道を行くって感じで、試合に出れば自分自身の進む形を把握していた。

細身の体は、いつしか細いながらも強いバネをいれているような体格になっていた

 

5月1日に1イニングと3分の2を投げて以来、22日まで出番がなかった・・・

  

A1_2 22日の出番では、8回出た早々にゲッツーをとり、仕事は終了

    この時点で、防御率は4.40

 

間隔が空き過ぎても、決して自分を見失わず、いつも強い心でマウンドに立つ姿は、いつしかファームファンを惹きつけていた

  

   阿部和成の成長は

  地味ながらも着実に伸びていった

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2009年1月 5日 (月)

新人自主トレ、ジャージの着こなしを見逃すな!伊藤義弘

昨年末のニュースで、サブちゃんのお友達の中日ショート“イバチン”が、河野アナと結婚した報道が流れた

河野アナは、イバチンの『華麗な守備』に惚れていたそうだ

なんていい話なんだろ~happy01好みは人それぞれだが、その風貌を好んだというより、そのプレー姿をかっこいいと好んだのだから、プロ野球選手として誇らしかったことだと思う

・・・と思うと同時に、ある選手のことが頭に浮かんだ

   

08_08_25_021    伊藤義弘投手(JR東海出身)

 

去年の1月10日、浦和球場で新人の自主トレがスタートした

初めて見る新人選手・・・誰が誰だか、少し離れると2・3人位しか識別できずにいた

新人選手の中に、インパクトのある顔立ちだったり、目立つ動きをしていれば、何となく良い印象が残る

  

そんな中、“普通”の空気を漂わせる男がいた

  

1 ガタイが大きくもなく、小さくもなく、強い顔の表情は持ち合わせておらず、年齢不詳、髪型は“カッパか?”って感じ、その上私の好まない

   

   “ジャージの中に

  上着を入れる”スタイルshock

In   

  

正直、(この選手、選手ではなくトレーナーか?)と思ったほど・・・

ブルペンで最初に投げたのだが、球はなかなかの速さだったが、どうも投げていない時は“強さ”も“オーラ”も感じられなかった。

ただ、私にとっては“カッパヘアー&上着はジャージの中へ”が強烈な印象となって刻み込まれたのは事実だった

3月に入り、オープン戦がはじまると、この“ジャージの中に上着を入れる男”が出てきた

  

3月14日あたりには、147Kをマークした

しかし、どんなに伸びがあっても、スピードがあっても、

   『コントロール悪すぎー!crying

・・・で、4月に入ってもそれは変わらず、ついに4月11日ファーム落ちをする

ファームでも、簡単に打たれない伸びのあるいい球を抛るのだが、なにせストライクが入らないsadそして、コントロールを気にするあまり打たれてしまい、悪戦苦闘の日々を送っていたようだ

  

     5月21日のGとの交流戦

この日伊藤義弘はマリンスタジアムに帰ってきた

伊藤がかわったと素人目でもなんとなくわかった

まず、今までのせっかちな投球をせず、以前よりゆったりとした投げ込みになっており、何と言っても、バラバラだった踏み込みが意識的に一定にしようとしていた

6月になると、伊藤義弘が出てくると私の心は躍った

伊藤の球の伸びは素晴しく、打者の手元でしっかり伸びる。テンポのいいその球が、ミットに収まる時、そしてバットが空をきる時、聞こえないはずのどちらの音も、心に響いてくる・・・そんな錯覚を起こした

6・7月はやはりまだ負け試合中心だった

しかし、与えられたイニングをきっちり抑え、確実に成長をとげてもいた

6月8日の神宮でのヤクルト戦でのこと

試合中、小宮山が伊藤を連れて三塁ベース後方で試合を観ながら何かを教えていた・・・小宮山はその後立ち去ったのだが、伊藤はそのまま試合を観ていた

小宮山は何を教えていたのだろう?

6月27日の大宮での西武戦では、威力ある“ドヒャ-!”と驚く暴投があったが、またそれが魅力にも思えた

7月下旬になると、見た目痩せてきていたようだったが、それでも出続けていた。

球が走らない日もあったが、気合で投げ込む・・・8月19日には、152Kも魅せた

  

2008年、伊藤がマウンドに立つと、負けていてもその瞬間ワクワクさせられた

この楽しさを今シーズンも、味わいたい

できれば勝ち試合で抑える伊藤を、ぜひ観たい

伊藤義弘・・・2008年5月4日、6回にマウンドに上がり、西武のボカチカにソロホームランを打たれた

シーズンを通し、59イニング投げ、被本塁打はこの1本のみであった

   

     マウンドに立った瞬間、

 伊藤義弘は最高にかっこいい男になる

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2008年2月28日 (木)

ベースの角を舐めるような変化球・・・小野晋吾

昨日、久しぶりの試合観戦・・・さすが小野投手、2回裏なんか面白くって♪

ノーアウト1・3塁打者高谷選手までは、いろんなところへ探りを入れて、昨年1軍で戦った城所選手・川崎選手には、きっちり低めで抑え込む。

オープン戦の意味合いを充分承知の投球。

オープン戦は、何が楽しいかって・・・細谷くんを画面で観れたし、後半キャッチャーが同時に3人出てたし。相手もどんな選手がいるか楽しめるし、公式戦じゃないから笑って見られる。

     

今日は、昨日調整に出ていた小野投手のお話を・・・

1 8月5日は夫の誕生日・・・昨シーズンのこの日の先発は、小野晋吾投手だった。怪我で休んでいたズーリーも観客としてスタジアム観戦をしていた日。

この日の勝ち星は、4月12日以来という。11試合出て勝てずにいた・・・ヒーローインタビューでは、なかなか勝ちがつかず苦しかった思いがあふれ出したインタビューとなった。

この日を境に、小野投手の投球がなんとなく違ってきた気がした。

特に、9月の小野投手が先発だった観戦した試合は、すべて見ごたえあるものばかりだった。(この時期、他の先発陣も中継陣も苦しい時期だった)

9月5日西武戦は、過去の怪我(腰痛)がもとで100球制限を決められている中、7回までもたせた。

小野投手が新人とか、交流戦でデータ不足(6月2日完投)なら理由もつくが、長く戦っている相手である。100球制限のデータくらい西武もわかりきっており、いつも小野投手の時は、きっちり球を見て、ガンガンカットする。もしかしたら球数投げさせようとしてたかもしれない、なんてことは予想できる。

そんな中での7回・・・2対1での勝利だったが、“打てるものなら打ってみろ!”みたいな気迫が伝わってきた。

9月13日の試合は、負けはしたが負けた気にさせられなかった。強気の攻めが、打たれても納得いく内容に感じさせてくれ、気持ちが前面に出ていた。以前の四球と違っていた。ほとんどが変化球で勝負の小野投手。四球が、見切られての四球ではなく、手が出なくて・・・という四球に見えた。

9月20日の球と13日の球の威力は、私には変わりなく感じた。この日も、打者はなかなか手がでず、全く打たれる気がしなかった。ただ不満だったのは、交代があったこと・・・もっともっと、すばらしい小野投手の球を見ていたかったと。

2007年は、2005・2006年より数字的には良くなかった。だが、私には2007年の投球が気迫あふれ、諦めることなく戦う投球に思えた。

   2007年の後半、

     小野投手は“強かった”

小野投手には、単に数字だけで実力を見てはいけないのだということを教えられた。   

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2008年2月27日 (水)

笑顔がみられて・・・清水直行

この笑顔を見た時、“ホッ”とした。

清水投手が、1軍合流の記事に笑顔で載っていたこと。記事の内容なんて、どうでもよくなってしまう。ただ、元気なのだとわかっただけでうれしい。

001 今年の浦和球場自主トレ・1月10日の笑顔

わたしのマリーンズお友達に、野球少年がいる。この子は、1昨年までマリンスタジアム通いをしていたスタジアムの近所在住の子である。

スタジアム内でのサイン会の列に、よくその子と並ぶのだが、ちょうど清水投手がサインの日は、サイン以外に楽しみがある。それは、清水投手の子供たちに対する態度である。

サインを宝物のように大切にするその子は、いつもカードにサインをしてもらう。(子供でも、子供を武器にしサインをしてもらうことを当たり前だと思ったり、横入りしたり、サインを粗末に扱う子もいるのが悲しい)

ある日、サイン会に清水投手が出てきてくれたのだが、その子は列の流れと共に、階段を踏み外し転びそうになった・・・しかし、すぐに立ち上がり、何事もなかったようにサインの列の流れにもどる。

ただ、清水投手は反射的に中腰になり心配そうに(口元、“大丈夫かな?”と動いていた)したのだが、その子に何事もないことを知ると、優しい笑顔で見守っていた。その子の順番が来たとき、清水投手がうれしそうにその子の顔を見つめながらサインしていた。

子供を見つけると、いつも清水投手は優しい笑顔で見つめている。

西武戦ビジターの時は、外野側でランニングをしていた。ネットにへばりついて見ていた一人の少年に、優しく声をかける清水投手。その少年は、思いがけない出来事で、うれしそうに答えていた。

清水選手は、マスコミに向けてのコメントは、ちょっぴり強気コメントやエースぶったコメントをいう。そのため、そのコメントだけで清水投手をみると、本当に

  『嫌味なやつ!』

と思ってしまう。しかし、清水投手のファンは多い。

昨シーズン、絶不調でブーイングの嵐を受けた日の次の日・・・いつも物静かな常連の方が、ブーイングの日のことを話してくれた。

『頭にきて、“打たれたくて打たれているわけじゃない!”と、言ってしまいました。いつも見てると、清水投手って本当にファンを大切にしますよ・・・昨日、僕は清水投手がかわいそうで、ついブーイングしてる人に怒ってしまいました。僕は、清水投手が好きなんですよね~』と。

中日の交流戦のフォームをみて、

    『この頃はいいフォームしてたな~』

って、ちょっと悲しそうに言っていた清水投手。

    【2006年中日戦での好投】

01 02 03

   

04 安定したフォームもいいが、勝ちが決まった瞬間の里崎捕手とのタッチがたまらなくいい雰囲気♪

今シーズンは、またあの頃のフォーム、いや、ベテランの味を含んだ新たなフォームで、階段で転がった子や、決して怒ったりしなかったのに清水投手のために怒った常連の方のためにも、

  ファンを唸らせる投球を期待している!

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2008年2月11日 (月)

2007中継四君子・・・竹&菊(高木・小宮山)

    四君子に例えて・・・後半

不屈の忍耐力と常緑、それが“竹”といわれる。

   私にとっての“竹”は

      “左腕投手 高木晃次”

1 今年40歳・・・年々球速が速くなっている投手。

思い出の試合は、多いがいつも負けている状態で出てきて、徐々に点差が縮まると仕事は終わる。そのため、大差のままならロングイニングを任されてしまう。しかし、いつも表情を変えず黙々と投げ込む。

その根底には“ひたすら走る!”があるのだろうか?オフにいつも浦和でただただ走っていた・・・遠くにいても、走る姿で高木投手とすぐわかる。

9月17日の大阪での試合、4回突如として連打で2対0から2対4になり、急遽高木投手がマウンドへ・・・その後の2イニング分の投球内容は、野手の気持ちにもう一度やる気を起こさせたようだった。その上、その後の中継陣も高木投手の気持ちを引き継いで踏ん張った。おかげで、同点にまで追いつくところまで行けたのだ。

今年も、ありとあらゆる出たくないようなところで出されるだろう・・・ぜひ、150Kをマークして欲しい。その時は、勝ち負けを吹き飛ばす熱い声援を、ファンたちは送ってくれるはず。

    

気高い趣、それが“菊”といわれる。

   ただし、私にとっての菊は

       『菊は菊でも、寒菊』

  豪華な大輪の菊ではなく、

         名残の趣をかもし出す寒菊

       “右腕投手 小宮山悟”

08_02_05_027 ゆらゆら揺れながら、打者を舐めきったような『シェイク』・・・日高捕手が、この球を空振りした時の腹立たしそうな顔が、今でも忘れられない。しかし、見ているほうはドキドキもの。点差のある時はファンサービスとして楽しませてくれるのだと、私は思っている。

8月29日、1500奪三振記録・・・大差での登場なら相手も気を使って三振なのかと思うが、7回2点差の上、西武は抑え不調の時期。追加点が欲しいところで、打者は3番ナカジー。

正直、記録どころではなかったはずなのに、なんと

   『ナカジー、三球三振♪』

30日も、元気にマウンドに上がっていった“最強のおっさん、小宮山投手”だったのであった。

正直なところ、この2人のベテランに頼るシーズンにはなって欲しくない気持ちも半分ある。

      

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