ロッテ スタッフ編

2008年2月 3日 (日)

理と情の真っ赤なジャージ・・・立花龍司

各球団、暖かいところでキャンプ真っ只中!

鴨川メンバーの情報を、いただいたのだが、ちょっぴりショック!なことが・・・

昨年オフ、ひとりで猛ダッシュしていた定岡選手が、足に打球が当たりリタイヤとのこと。たいしたことなければいいが心配。

新人の大谷選手がフリーでライナー性のいい当たりが多く出ていたようだ。

野手転向だろう柳田選手は、守備と打撃の練習で、昨日もブルペンには入っていなかったそうだ。転向だとしたら、藤井くんのような使い方だけは避けて欲しい。

1軍の石垣島の方はどんな感じだろう?堀選手、釣りの誘惑に負けてないかな?

そういえば、立花コーチもいっしょらしい・・・できれば、新人にやった自主トレ先輩方にもさせてみては?

     

      = 立花コーチのお話 =

001

新人の合同自主トレの際、立花龍司コーチがマスコミに向け、植松のことを、“たとえればランディのよう”と評した。

初日の植松選手は、トレーニングでひとりバテバテ・・・大人たちからは、『植松、大丈夫か?』と、たびたび声をかけられていた。

最初は疲れながらも、笑顔を見せてはいたが、次第に笑顔が消え、その表情からは自分だけ落ちこぼれるのでは?というような、不安の表情が見て取れた。

傍からみると、この一番ついていけなかった子がどれだけ成長するか楽しみだったが、本人からしてみれば、辛くてしかたなかっただろう・・・。

しかし、15日の浦和見学では、この“ランディ”報道でか植松選手、笑顔いっぱい・・・と言うより、はしゃぎまくっていた。

  この姿を見た時、立花コーチの優しさを実感

本人に言うのではなく、マスコミに言うことによって、本人はうれしさ倍増!期待されてる喜びと、今はついていけなくてもコーチが見ていてくれているんだという安心感。

素人目からみても、唐川選手から明らかに離されている実力。しかし、立花コーチのコメントで上をみて進むことができる。(ついでに、唐川選手も“ドカベンに出てくる不知火のよう”と、気配りも忘れない)

005 004 トレーニング中は、選手にさせるだけでなく自分も動き、トンボがけも率先してはじめ、選手がそれに着いて行く。

    

この立花コーチ、高校時代投手だったが肩を壊し、大学進学後怪我が治らず野球を断念。故障の辛さを自ら知っているため、怪我のない体づくりにこだわったらしい。

昨シーズン、故障者が多かったので私は不安を感じたが、もしかしてそれだけ1軍選手はもともと怪我のない体づくりをしていなかったのかな?・・・とも最近思う。

以前、試合前のわずかなトレーニングでも、丁寧なのは誠&誠の横に座った選手くらい。(福浦選手に限っては、柔軟体操のやりすぎか、持病で、できればじっとしていてもらいたかった)

いくら激しいトレーニングをしても、硬い筋肉だと怪我をしやすくもなる。やり方、そのトレーニングの意味、体の構造・・・そんなことまで指導していた立花コーチ。

立花コーチの指導を理解できていた投手は、みんな息が長いようだ。伊良部・野茂・吉井・工藤・・・小宮山投手も、立花コーチの指導を受けている選手。

今年の新人達は、立花コーチが育てたおかげで、『怪我なくシーズンを過ごせた』となればいい・・・と思っている。

ボビーが信頼を置いている理由は、ボビー自身怪我で引退した選手だからであろう。ファームに限らず、1軍の選手も立花コーチの指導をしっかり受け、少しでも痛いところがあれば、隠さずにすぐ相談し、シーズン中は怪我なく活躍してほしい。

002 003   新人達の指導をみていると、

立花コーチの熱血指導が意味を成す

        そんな日が待ち遠しく思う

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2007年3月24日 (土)

ボビーバレンタインのサイン

いよいよ今から開幕!

今朝は目覚まし前に起き、球場に到着した時には、すでにバテているような・・・。

昨日のスポーツ記事に、ボビーが希望枠を今年のドラフトで使用しないことを宣言したらしい。Blog_697

なぜ、根来コミッショナー代行は、一言「今年から希望枠なし!」といえないのか?

でも、司法の場にいた方が、「スト決行の時は、責任とってやめる」と言ったのに・・・まだいる。今回も「ウミ出す!」と言ったのに・・・あなたが出すべき“ウミ”に思える。

   

2006年11月12日、マリンスタジアムで行われたファンフェスタ。

正直よくわからないものだった。ただ、ボビーがフェスタがはじまった頃からサインしはじめていた。

私は、あまりのつまらなさに、席を離れ、ひたすら冷たい風が吹き込む凍えそうな通路で、新人サインを狙っていた。それしか、楽しみがなかったから。

新人サインと言っても、時間内に何枚サインできるかという企画なので、ありがたみも半減してしまう。

お昼を食べに席に戻ると、

   まだボビーはサインをしていた

ひとりひとりに笑顔で、時には写真を撮ったり、声をかけたりしながら・・・。

お昼を食べ終わり、また寒い吹きさらしの通路で、じっと場所も固定されない新人サインを待っていた。

サインの列で、2人の好青年と話をしながら順番を待っていたのだが、一人は今年から岐阜に行くという子と、もう一人が大阪からわざわざこの日のために来たという・・・フロントはこの2人のようなマリーンズ好きで、律儀なファンがいることなど気づいてはいないだろう。

待っていたわりには、なかなかもらえなかった新人サインが終了し、席に戻ると

 ま、ま、まだ居た、ボビーバレンタイン!

最初から最後まで休むことなく、笑顔を忘れずサインをしていたボビー。

いったい、ボビーは何枚サインしたのか?ご飯は食べたのか?

ものすごーく、つまんなかったファンフェスタだったが、ものすごーく、ボビーの凄さを知った。

Blog_687 ファンサービスを強く言うボビーだが、あの姿を見た時、口だけではなかったことを、つくづく感じさせられた。

以前、ボビーがサイン会に来ると、

「えー、またボビー。パスして、選手来るまで待とうっと。内くんとか来ないかな~」と夫に言うと、

「ボビーより、内くんが上なのか?考えてみれば、贅沢な話だよ。世界では、内くん、ましてやロッテの選手より、断然ボビーのほうが有名なのに・・・一応あれでも元大リーグの監督なんだよ。」

言われてみれば、確かにそうだ。

今日から、公式戦だが、陽気なおっさん“ボビー監督”ではなく、元大リーグ監督のボビーとして見ることにしよう。Blog_694

      では、そろそろマリンスタジアムへ・・・

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2007年2月12日 (月)

贅沢な指導

2005年3月26日の開幕。走塁ミスが目に付いた試合だった。

しかし、単なる走塁ミスというより、高度な技術についていけない選手達といっていいような内容だった。

その高度な技術をさせようとしたのが、この年から千葉ロッテマリーンズの1軍コーチとなった“高橋慶彦”コーチだった。Blog_159

おばさんの私にとって、高橋コーチはコーチというより、青春時代の『アイドル』なのだ。

現役時代(広島東洋カープ)、斜に構え、猫背で歩く。シャープな打撃に、隙のない走塁、華麗な守備。そして、今も変わらぬ甘いマスク。チームをこえて大好きな選手のひとりだった。

高橋コーチは、西岡選手を育てたことで名前があがるが、マリーンズの機動力野球を作ったのもこの人ではないだろうか。Blog_066

試合前の練習では、ノックだけでなく守備、走塁もこまめに教えている。Blog_276 守備の時、小坂選手と交代にゴロをさばき、若手に体で教えていた。走塁では、大塚選手、サブロー選手、今江選手のほか、福浦選手、里崎選手までも、選手から側に行き指導を受けていた。それまでは、ほとんどの選手が、走塁に関しては興味を持っていなかったようだ。

   

2006年になると、高橋コーチの周りには、2軍から上がってきた選手達が集まるようになった。

ちょうど、走塁の指導をしていた時のこと。正人選手や平下選手は、もともと俊足タイプのため、飲み込みも早かった。青野選手、南選手もそれなりに理解、青松選手、大松選手はもう少し・・・問題は塀内選手(あちゃ~)。

リズム感の感じられない塀内選手に、どう指導するのか興味津々だった。

なんと、ひとつひとつの構えから一歩一歩の動きまで(歩数と歩幅まで)、手取り足取りの指導。

まるで、初めて走塁を勉強する生徒のようだった。(へーちゃんはそこまでしてもらって、身に付いたかどうかは少々疑問ではあったが・・・)

ところで、選手達はわかっているのだろうか?

      この人の華やかな経歴を。

高橋コーチに空きができれば、若手、ベテランを問わず、必ず誰かしら側に行き指導してもらおうとする。高橋コーチも、自分の体を使って、繰り返し指導している。

よくよく考えると、

セリーグとパリーグの盗塁王が、一塁と三塁のコーチャーズボックス

にいるのだ。Blog_160

(西村ヘッドコーチ)

ちょっぴり贅沢な気分になる

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