ガス文庫《俺は知ってる》

2007年4月25日 (水)

おにゃじが捕まる?№1・・・警察編

昨日は、俊介投手に勝ちつかず、残念だった。

「今年から、ストライクゾーン広くなるって言ってたのに、狭くなってんじゃん・・・」て、愚痴ってたけど、とりあえず勝ったし。

勝った日、必ずバキ(飼い主)は、一缶多めにモンプチくれるから、“ニャッキー!”

Marine_07_03_vol_012 今日から、我が家で起きた大事件四話連続、俺が執筆する。(飼い主バキの性格は、カテゴリーのペットを覗いてくれれば、理解いただけると思う)

   

《恐怖の前ぶれは、一本の電話からだった》

先日、以前住んでいたところの管理人さんから、バキ(飼い主)のところへ電話がきた。

「忙しいとこごめんね~。実は警察の人があなたと直接話したいって側にいるんだけど・・・。大丈夫、あなたの大変だったことや、お隣さんとのことは、すべてお話ししてあるから・・・。」と。

俺は(バキ何かやらかしたな~!あの性格なら、いらぬおせっかいでもしてあやしまれたのか?)と思ったが、なにやらおにゃじの事らしい。

警察は家族構成や、仕事などいくつか聞いてきた中で、

警察「奥さんか、だんなさんは野球用のTシャツお持ちですか?」

バキ「はい!野球用2人ともございますよ」

この、“はい!”がまずかった。

警察「今、その野球用Tシャツはお持ちですか?どんな感じのものですか?」

警察の口調が急にきつくなった。バキは、何を疑われているのかさっぱりわからず、しかし、バキも負けじと強い口調で、

「今ございますよ!2人ともデザインは同じで、長袖は白かグレーの無地、半そでは黒で胸に『Marines』、背中には私が1、主人が50と、43と、あと無地と、そんな感じで文字が入っております。」

すると困ったように警察「あの~、それ野球用ですか?」と。

馬鹿にされたと思ったバキは、怒り口調で、

「そうですよ、野球観戦のときに着ていくんです。悪いですか!ご存知ないと思いますが、今はそこそこ人気球団なんです!千葉ロッテマリーンズの“マリーンズ”です。それくらい覚えといてくださいね!」

しかし、なんかおかしい・・・そう、警察は野球は野球でも、観戦用ではなく試合に着るものを言っていたのだ。

警察「ロッテですよね~。私浦和出身なので知ってますよ。すいませんが、観戦用ではなく、選手が着るラグランタイプの袖が紺とか黒のです。」

バキもこの時さすがに警察の意図するところが理解できたのか、はずかしそうに、

「あっ、ごめんなさい。ちょっと違っちゃったみたいで・・・。持ってませ~ん。」

警察「ちなみに、トレーナーはもってますか?」

バキ「はい、トレーナーは・・・」

だか、この“持ってませ~ん”“トレーナーは”がよくない。

この時、バキが一言“マリーンズの文字が入ったグレーのトレーナー”といっておけば、大事にはならなかったのだが・・・使えないバキである。

しかし、それ以上に、

警察「ちなみに、○年○月○日はどちらに?」

バキ「私は、静岡の実家に戻っておりました。」

このバキのアリバイ発言が、

  後々、おにゃじに恐怖をもたらしたのである。

           次回へつづく・・・

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2007年4月26日 (木)

おにゃじが捕まる?№2・・・密告者編

昨日、バキはパソコンに向かって、「やっぱり野球は、1にピッチャー、2にピッチャー、3,4は守りで、5が作戦!」と、いつものことだが訳のわからないことを叫んでた。とりあえず、マリーンズが勝ってくれ、モンプチ一缶多く食すことができたので、バキのうるささは我慢した。

昨日に続き、執筆は俺“ガス”。

初めての方は、ぜひカテゴリーの“ガス文庫”の『おにゃじが捕まる?№1』をごらんいただきたい。もし、良ければペットから覗いていただくと助かる。

Blog_neko_030 おにゃじ(飼い主の夫)に訪れようとする恐怖の種を蒔くのは、いつもバキ(俺たちの飼い主)であることをしってほしいので・・・。

 

 

 《おにゃじへの疑い・・・》  

警察からの電話で、野球用Tシャツを持っていないということが、実は大きな問題だったことを聞かされたバキ。

以前、世田谷で事件あったが、まだ犯人が見つかっていない。その犯人は、野球用のラグランタイプのシャツを現場に残していったという。そして、被害者のトレーナーをかわりに着ていったと。

つまり、いま犯人はそのTシャツは持っていないが、トレーナーは持っているということになる・・・現場には、指紋が残っていたという。

警察は、今回手を広げ、一軒ごと杉並区にも聞き込み調査をしたらしい。

とある人から、ある部屋のベランダに、そのTシャツが干してあったと・・・。それも1枚だけ1週間ぐらい。

その部屋とは、俺たちが拾われた時住んでいた部屋のことだ。

バキも俺も、とある人が誰か、すぐわかった。その人は、お隣のおばあさん。

そのころから、見かけは元気なのだが、実は痴呆症で近所に息子さんがいるが、一緒に住むことを家族から拒否され、ひとり暮らしをしていた。近所では、すぐ派出所に行くお騒がせおばあさんで有名だった。バキも、そのことは知っていたので、できるだけ静かに暮らしていた。

近所に、バキが飼ってるウサギが植木をあらすだの、昼間新聞屋を部屋に入れてるだの、バキが部屋で駆け回ってるだの言ってまわっていた。

いっておくが、ウサギは飼っていない。この頃バキはおにゃじからうるさいサルということで、“ウサル”と呼ばれていたのは確かだ。それと勘違いしたのか?俺達は、この頃ベランダには出たことがないし・・・。

確かに、隣のおばあさんの影がガラスに映ることしばしば。しかし、おおっぴらバキは、「覗かれても減るもんじゃなし」と、まるで気にすることなく、生活していた。

バキは警察に、そのおばあさんではないかといったが、教えられないと、しかし想像されてる方です・・・とも。

すぐ側の派出所に俺たちの記録が残っていた。

俺たちがバキに拾われ、バキが相談に行ったこと、バキの自転車に乗っていたおにゃじが自転車泥棒と間違われたこと、成長していく俺たちを用もないのに見せにいっていたこと、引越しの時挨拶&手伝わされた?ことなど。

その記録と、管理人さんや近所の方たちのお陰で、多少疑いもはれたが・・・。

しかし、『とりあえずお二人にお会いし、だんなさんの指紋をとらせてくれないか』と

   ・・・って、まだ疑われてるじゃん!

   それに、指紋て俺でいったら、肉球か?

バキではなく、おにゃじが疑われるとは、なんてひどい世の中なんだ。下手をするとおにゃじがつかまってしまうのか?

     次回、バキがおにゃじの敵に!?

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2007年4月27日 (金)

おにゃじが捕まる?№3・・・夫を疑う妻編

昨日、試合負けたのに、なんかバキ機嫌がよかった。

先日、バキが清水投手からサインをいただいた際、ちょっぴり悲しそうにバキに投球のことを話したそうだ。(いくら不調でも、決して嫌な顔せず、いつもサインを快くしてくれる清水投手)

その時バキが「大丈夫です!」って言ってしまった。

なんの根拠もないくせに・・・。

しかし、清水投手はいい加減なバキの「大丈夫です!」に答えてくれ(?)、負けはしたがいいピッチング、それも完投・・・おかげで、家庭も平和。

Blog_neko_003 今日は、連載の三話。初めての方は、ガス文庫を覗いてくれると助かる。

  

 

 おにゃじの身に恐怖が忍び寄る・・・

バキは電話口で、警察となにやら小声で怪しげに話していた。聞き耳を立てて聞いていたが、どうやら今から会いに来るらしい。

この日おにゃじは午後から出勤。電話がきた時は、グレと楽しく朝風呂タイム。

おにゃじに相談することもなく、バキは勝手に話を進めていた。

警察は今から、おにゃじの指紋を採りに自宅へ行っていいかという。

警察「今、ご主人どちらに?指紋よろしければ、採らせていただきたいのですが。」

ちょっと待った~!指紋を採るほど、おにゃじはそんなに怪しいのか?

バキ「主人は自宅です。大丈夫ですよ、今お風呂に入ってますから。指紋ですか?・・・わかりました。お待ちしてます。ところで、パトカーですか?覆面ですか?ガラスのコップか何か用意しとくんですか?」

 おいおい!おにゃじを犯人にしたいのか?

俺は推理ドラマ見すぎのバキにあきれてしまった・・・

警察もかなりあきれたようで、

「別に、そんな必要ありませんし、ご主人が嫌なら採らなくていいんですよ。」

しかし、この時すでに、バキは自分の世界に入っていた。

「いえ、私が説得します。必ず指紋採って見せます!」

   ・・・って、おい、

  あんたが採ってどうすんだ~!

それに、この時点で、妻が夫を疑ってるじゃん。

くれぐれも言っておくが、この事件の日、バキとおにゃじは、バキの静岡の実家に帰省していたのだ。

バキは電話を切ると、すぐお風呂のおにゃじにすべてを話した。

おにゃじは裸のまま、言い返す気力もないほど、ショックをうけていた・・・そう、妻のあまりにひどい仕打ちに。

「もう警察来ちゃうから!はやく用意してね。」

のバキの冷たい言葉に、おにゃじは今後この人間と共に過ごしていいのだろうか?と疑問に思ったようだが、俺に言わせれば、気づくのが遅かっただけだ。

バキは、なかなかこない警察を、

「ここわかりにくいから、ちょっと見て来る。」

といって、わざわざ外まで迎えに行ってしまった。

    いよいよ、

警察&バキVSおにゃじの対決に幕があがる・・・

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2007年4月28日 (土)

おにゃじが捕まる?№4・・・警察&バキVSおにゃじ最終編

Blog_neko_009 今日は、俺ガスの執筆『おにゃじが捕まる?』最終話だが、くれぐれも言っておくが実話である。

初めての方は、今日だけ読んだら意味不明だと思うので、ぜひカテゴリーのガス文庫を覗いてくれ。

   

 

  《いざ、対決の時が・・・》

しばらくすると、がっちりとした体つきの黒の革ジャンを着た目つきの鋭い男と、ちょっと知的そうな男2人を、おかめ顔のバキ(飼い主)が引き連れてきた。

俺は柱の陰から、四面楚歌のようなおにゃじを見守っていた。

その“デカ”の目は、鋭くおにゃじを見つめる・・・以上に、バキの冷たい視線がおにゃじを突き刺す。

    気分はデカの妻バキ!

おにゃじは、指紋を採ることに抵抗を感じ、とりあえず信用できないバキの話はほっといて、改めて、警察から直接経緯を聞いていた・・・が、じっとしていられないバキは、つい、

「指紋採ったら、今日から悪いことすれば、わかっちゃうんですよね~。どうする?とるよね?」と、他人事のように言うバキ。

警察「指紋は今この場で見て、すぐ捨てられるようになっております。」

と言って、手のひらサイズの虫眼鏡みたいなものと、指紋用の紙を見せた。

警察の人の頭の中には、犯人の指紋がしっかり記憶されているのだ。

「実は引っ越された場所を確認したかったのです。引っ越される前、この隣のマンションに犯人がいるのでは、そして犯人は女性と2人暮らしらしいとの情報がございまして、当時近所の方ほとんど採らせていただいたんです。当時のこのマンションの方にも・・・。」

すぐに納得したおにゃじは、警察に協力した上、いい加減な妻を持つおにゃじに同情したらしく、警察もかなり詳しくバキを無視して事件の事情を話してくれ、遺留品の写真なども見せてくれた。

忙しい警察をつかまえ、推理ドラマ好きのバキは、根掘り葉掘り事件のことを聞き出す。

  あんたが、デカを誘導尋問してどうする~!

警察が「これは、疑っているわけではありませんので・・・一応、旦那さんその日はこちらのマンションに?」

すかさず、バキが

「その事件の日、私たち静岡の実家に行ってるときだったので、こんなに大変だったとは知らなかったんだよね~、はやく解決してほしいね。」

と、当日のアリバイの話をした。

警察「え?旦那さんもご一緒だったんですか?さっきお電話で、奥さん“私は”って・・・てっきり旦那さんお一人で東京にいたかと。」

そうなのだ、バキは電話で

    “私は”静岡の実家に・・・と

内心(早く言ってよね!さっき電話では、まるで一人で行ったみたいに言ってたのに~)って感じだった。

警察も、わざわざくるんじゃあなかったと後悔していただろう。

警察が去った後、バキにおにゃじは

「TVとは違うんだから、あんたのいい加減な言葉で警察の人は余分な仕事してるんだよ・・・それに、なぜ俺も一緒に静岡に行ったこと話さなかったんだよ~」と悲しそうに話していた。

とりあえず、一件落着となり、一安心。

その後すぐ、以前の管理人さんから連絡があり、

「本当に、困っちゃうの・・・。お宅だけじゃないのよ、犯人にされたの。私が知ってるだけでも5人はいるのよ。」とのことだった。

私たちの後に入った人は、お隣おばあさんに犯人だと直接言われ、怒って出て行ってしまったとのこと・・・。

 犯人にするなら、おにゃじじゃなくて、

        絶対バキにしてくれ~!

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2007年6月29日 (金)

引越しの理由・・・貝殻事件①

101_2 野球ファンの方々、今日から五話連続、俺“ガス”が執筆する。

野球じゃないからって、スルーしないでくれ!

絶対、バキよりまともな文だから・・・。

ちょっと、トレード話・・・吉井投手が来ると、バキより年上選手、小宮山投手に加えもうひとり。

よかったね、バキ。だた、バキが“必死応援”をしていた久保投手が骨折!ただいま、バキ落ち込んでいる最中。久保投手よ、俺達の家庭平和のためにも、早く治ってくれ。そして、先発にこだわる吉井投手よ、バキが暴れることのないような、いいピッチングをしてくれ・・・。   

   《引越しの理由、スタート》   

俺達が最初住んでいたマンションは、表向きペット禁止だった。

バキ(飼い主)は、俺達を拾った瞬間かなり悩んだが、マンションのすぐ隣にある派出所に“落し物”として届けた。

警官の人に「もし、受け取ってしまうと、保健所へということになりますが・・・。」と言われ、とりあえず部屋に連れて帰ってくれたバキ。

実はこのマンション、みなさんかなり昔からペットを飼っていたそうだが、捨て猫などを飼ってくれるらしいという噂が流れ、一時期マンションに捨て猫が増えたという。

そのため、近所にはあのマンションはペット禁止らしいと言うことになっている・・・と言っていたそうだ。

管理人さんが親切な方で、俺達を堂々と飼える環境を作ってくれた。

お陰で、お隣さんのことさえなければ、引っ越すこともなかったのかもしれない・・・。

ある日、いたずらグレ(俺の姉)が、バキがトイレから出る瞬間、トイレの手洗いタンクの水を飲みに入って行った。すると、トイレから

  『ガラ~ン♪』と不思議な音。

と、同時に、グレがそそくさとトイレから出てきた。

そして、バキがトイレに入る。

  『たいへ~ん!水が流れな~い!』

バキが、ハッ!と思い出した。

  『サザエがな~い!

      グレやったでしょ!』

バキに言わせると、タンクの水が流れるところにサザエの貝殻を置いてたらしいが、それがなくなっているという。そして、あの『ガラ~ン♪』という音。

俺に言わせれば、グレが便器の蓋を開け、貝殻を落とせるはずがない。蓋を開けっ放しにしたバキが悪いと思うが・・・。

夕方、おにゃじ(飼い主の夫)と相談し、業者に頼むことにした

・・・が、バキは一番の原因?をおにゃじにはまだ言っていなかったのだ。

言えるはずもない。いつも、グレがタンクの水で遊ぶので、必ず便座の蓋はするよう、おにゃじからしつこく言われていたのだ。

しかし、こんな小さな出来事が、あとあと信じられないほどの大事になるとは、俺も予想できなかった。

    次回の貝殻事件②で本当の原因が・・・。

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2007年6月30日 (土)

引越しの理由・・・貝殻事件②

102 ①に続く・・・野球ファン達のみなさん①読んでくれてる?信じてるよ・・・。

    

その夜、トイレ修理を頼んだ業者がきた。

賃貸のため、チェックだけして、後日大家さんに連絡するということとなった。

以前から、徐々に水の流れが悪くなってはいたらしいが、いくらおにゃじが修理してもらおうと言っても、ズボラなバキにはたいして気にならなかったらしい。

おにゃじは、「前から直そうと言ったのに、ぜんぜん言うこと聞かないから・・・。」と、バキに言うと、めずらしくバキが

「そうだね。もっと早く頼むべきだったね。まだいいって言っていた私がいけなかったの、ごめんなさい。」

この気持ち悪いほど素直な応対に、おにゃじは何かを感じた。そして

     「なんか、俺に隠してるだろう?」

      さすがおにゃじ!

そして、バキの一言

  「何にも落としてないもん!」

おにゃじ「おとしたんでしょ、詰まる物・・・」

バキ「貝なんて落としてないもん!」

俺(自分から暴露してどうする?おもいっきり誘導尋問に引っかかってるじゃないか。)

おにゃじ「どれくらいの大きさの貝?」

バキ「・・・サ・ザ・エ。」

おにゃじ「済んだことはしかたないから、正直にはなして修理しよう。」

おにゃじは業者に正直にいきさつを説明したが、

業者「そんなの詰まりませんよ。この筒通過すると下広いですから・・・それに、もうとっくに流れてますって。原因は古すぎるからです。」

これで少しは安心した我が家だった・・・が、この出来事が、多くのトラブル?を招くことになるとは、まだ誰も知る由もなかった。

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2007年7月 1日 (日)

引越しの理由・・・変な工務店①

103

世の中には、信じられないほどいいかげんな人種がいるらしい。信用とか、信頼という言葉を知らずに生きているのだろう。寂しいことだ・・・。

   

グレが落としたらしいサザエの貝殻は、トイレ詰まりの本当の原因ではなかったことが判明。

とりあえず大家さんに連絡・・・といっても、実は分譲マンションで、大家さんは宮崎県在住。とりあえず、近所で大家さん代理をしている人に連絡をした。

すると、業者は自分の知り合いに頼むから、そちらの呼んだ業者は断ってくれとのこと。

まあ、当たり前か・・・と思い、後日改めて日時を決めてから工事に取り掛かるとの事。

一安心したのもつかの間、バキが“スポスポ(トイレ用吸引カップ)”持参でトイレに入ると、

 『たいへ~ん!水降ってる~』

     と、訳のわからないことを・・・。

 『天井から水が降ってるみたいけど、

     おにゃじなんかしたでしょ?』

  と、さらに説明になってないことをいい、

おにゃじ「何にもしてないよ、上の階の水漏れじゃないか?」

   おいおい!トイレで水降る訳ないし、

 おにゃじが水漏れの原因な訳もないだろ、

        もう少し考えてしゃべれよバキ!

管理人さんと上の階の住人に連絡。

すると、その日のうちに上の階の住人が頼んだ業者が来て、応急処置をし工事の日どりを決めていった。

この時、鈍感バキでも、何かが違うような気がしていたらしい。

そう、実はバキの部屋のオーナーさんは、ほったらかしで有名な人だった(後に近所の人から聞かされたそうだ)

 このわずかな“なんか違う”が的中し、

 この後ノーテンキバキを

    ノイローゼ状態?に追い込むのだ。

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2007年7月 2日 (月)

引越しの理由・・・変な工務店②

104

勝てると思ってた試合を落とし、昨日も後半危なかった。

しかし、何とか勝ち、台風状態だったバキも、少しは穏やかになっていた。

ここまで、勝ち負けに左右される家庭での生活は、とても疲れる・・・。

   

この世には、何にも深く物事を考えようとしないバキ(俺の飼い主)より、もっといい加減な人間が存在しているのだ。

   

 前回の話につづく・・・  

自分の部屋のトイレの詰まりに加え、上の部屋のトイレの水漏れで、トイレの電気は使えず、流すのにもバケツで水を汲み流すという、原始的使用方法で、神経を使う日々を過ごしていたおにゃじ。

ちなみに、田舎育ちのバキはすぐに順応していた。

上の階の業者は、1週間ぐらいの間に、何度も訪れ直していった。

問題は、トイレ詰まりの方だ。1週間待っても連絡は来ず、ますます状況は悪化する一方。バキが何度か連絡すると、やっと業者が来る日が決まった。

その日午前中に来るはずの業者が、夕方5時になっても来ない。俺達の活動範囲が狭まり、俺もグレもイライラがつのるのに、なかなか開放されず。

はやくしてくれと思うのに、その業者は夜10時に電話で明日行くといってきた。

頭にきても、こればっかりはどうすることもできない俺達は、なんとなく元気のないバキを癒してやった。

後に知ったのだが、この時朝から食事もまともにしておらず、お腹がすき過ぎて元気がなかっただけらしい。

その後、おにゃじが帰宅。いきさつを知ると、いつもは穏やかなおにゃじが、めずらしく憤慨。

翌日、「最悪の時は、ガスゥ、トイレ貸して~」と、とんでもないことを言いながら、朝から業者を待つバキ。

業者が来たのは、またも夜10時。それも、遅いから来ないという業者に、その日すでに帰宅していたおにゃじが電話に出て、すぐ来させたのである。

つまり、頭脳的判断が乏しいバキは、おもいっきり舐められきっていたのである。

原因は、便器が古すぎるので取替えとの説明。

なんとその業者は、トイレを分解したままもう遅いからとさっさと帰ってしまった。

親切な管理人さんは、昼に管理人室のトイレの鍵を渡していってくれていたので、なんとかバキとおにゃじに、俺達のトイレを貸す必要はなかったが・・・。

その3日後、正式に修理し、また穏やかな生活が始まる・・・はずだったのだが。

  さらに、俺達家族に

信じられない悲劇が襲い掛かるのだ!

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2007年7月 3日 (火)

引越しの理由・・・変な工務店③

いい年になって、やっと大人のしがらみ?のようなものを覚えたバキ。ついでに、ちょっとした水まわりの知識も付いたようだ。

105    

  今日は《引越しの理由》最終話をお送りする

トイレを分解したまま帰ってしまった業者は、その3日後工事におとずれた。

バキは上下両隣に、「なんで私が?」と、愚痴りながら、菓子折りをもって工事前の挨拶。

いままでのことを管理人さんに話しておいたため、管理人さんからオーナー代理に催促してくれ、この日は昼過ぎには来てくれた。

心配してくれた管理人さんも、俺やグレを見守ってくれながら、ずっと側で見ていてくれた。

実はこの管理人さん、とても上品でやさしい女性だが、なぜか水まわりにくわしく、大抵の事は自分で修理してしまう器用な人なのだ。

このくわしさが、後々悩めるバキを救ってくれることになるのだ。

夕方には無事修理が終わり、ほっとひと安心・・・。

      そして、次の日

朝早くから、玄関のチャイムがけたたましくなり響くとともに、

 「大変ですよ~、水漏ってま~す!」

下の階の住人の方だった。

夕べから、壁が水浸しになってるとのこと。

現場を見に行ったバキに言わせると、部屋中水浸し、おじいちゃんの位牌も水浸し・・・。

なんてこった、俺はまだそのころ子供だったので、人の出入りの激しさがなんか刺激的で、ちょっと興奮状態。

大家代理に連絡すると、2日後に業者がいくだろうと・・・

バキは下の階の住人にその旨を伝えると、昔からオーナーに問題があったらしく、直接交渉をしてくれた。

その業者は、「壁をぶちやっぶって、中から直すから500万はかかるよ」と、信じられないことを言った。

応急処置を管理人さんがしてくれたのだが、工事の際すでに管理人さんは問題点をチェックしていたそうだ。

下の階の住人も管理人さんも、

「さっさと引っ越したほうがいいよ、ここのオーナー何もしないから、いつも半年も持たずにもめて、みんな引っ越すのよ・・・」と言い、

「私たちが、代理の人に話してあげるから、大丈夫」と言って、大家代理を説得し、他の業者を頼んでくれた。すると、2時間ぐらいで直ってしまった。

ノーテンキでも、痴呆症のお隣のおばあさんを除いては、近所の人に恵まれていたバキ。

周りの人の協力を経て、無事引っ越すことを決めた。

バキも、この事件のおかげで、少しだけ人を見る目が育ったようだ。そして、偶然にもいいご近所さんに恵まれたのだ。

そして、管理人さんやご近所さんからの力添えもあり、敷金は全額戻ってきた。

しかし『グレのサザエ事件』が元で、大事件となったが、おかげで静かな環境に引っ越せたことは良かったのではないかと、俺はせつに思った。

しかし、良いと思っても、そこはそこで何かがあるんだよね・・・。

そういえば、この時期ずっとトイレの扉を半開きにして入っていたバキは、今でもその癖がなかなか抜けないようで、時々、おにゃじに

  『トイレの扉、しっかり閉めなよ!』

       って注意されていたよにゃ~。

    

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2007年9月16日 (日)

おにゃじの悲鳴

俺ガス・・・今日からおにゃじ(飼い主の夫)とバキ(俺の飼い主)は遠征だそうだ。

だからブログ担当は俺。久しぶりに、ノンフィクションを書いてみた。

    

  秋らしくなってきた今日この頃・・・

001    

あれは、ちょうどむし暑い日の深夜の出来事だった。

実は、マンションの同じ階に住んでいた60代の男性が、孤独死をされていたそうだ。その時、動物的本能だけには長けているバキが、何度も管理人さんに、普通ではない匂いがするし、何かおかしいから何とか調べて欲しいと頼み込んでいた。しつこいバキに根負けして、仕方なく調べるとひとりぼっちで亡くなられていたとのこと・・・。

発見2・3日後のある日、深夜遅くにおにゃじとバキが野球観戦から帰ってきた。

俺は、いつも玄関の台の上で寝ているのだが、この日もそこに寝ていた。

くれぐれも言っておくが、飼い主を待っているわけではない、側にモンプチがあるからだ・・・

玄関の外でおにゃじとバキの声がしてきたので、玄関に目をやった。いつものように、玄関が開き、オカメ顔のバキが現れた。

バキ『ただいま~、ガスぅ~♪待ってたぁ?』

   俺(あんたなんか誰も待ってない!)

そして、俺を見つめながらバキが玄関から入ろうとした瞬間・・・

後ろにいたおにゃじが、突然扉のすぐ横の壁あたりに目をやり、

     う、うわ~!』

と、恐怖に顔をゆがめながら叫んだのだ。

     静かな廊下に響き渡るおにゃじの悲鳴!

その声で、バキは瞬時に扉にしがみつき、俺までも体中の毛が逆立ち、台から飛び降りて、グレと共に即座におにゃじのもとへ・・・

  おにゃじ『ガスグレ、くるな!』

そして、一瞬孤独死が頭をよぎったバキは、ホラー的発想で、

  『もしかして・・・なんか見える?』

と恐るおそる尋ねると、おにゃじは、壁を指さし真剣な声で

    『カメムシ・・・』と。

そんなおにゃじに、冷たくバキは

  『ゴキならまだしも・・・

      殺されるわけでもあるまいし』

といって、ティッシュに捕って外へ逃がし、ムッとして部屋に入っていった・・・。

ちなみに、コフキコガネムシだったらしい。

   本当に“虫”が苦手なおにゃじである。

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2007年11月 5日 (月)

バキの恐怖1・・・姿なき悲鳴

最近、スポーツニュースで五輪のキャンプの様子がでると、バキ(俺の飼い主)がTVに張り付いて、『おにゃじ~、誰か映るかな?』と、マリーンズ選手を探そうとしている・・・が、ほとんど映らず、『何で上原ばっかなのよー、ガスおかしいと思わない?』と、プチギレしている。そんなこと、俺に言われても・・・。

今日は、俺ガスが久しぶりの“ガス文庫”を書いてみた。ちなみに、すべて実話だからにゃ!相変わらず、警察に縁があるバキである。 

11_05    = 文:ガス =

俺が生まれたのは、甲州街道沿い。深夜になると当たり前のように、パトカーや消防車、救急車のサイレンがひっきりなしに鳴響く。

都会生まれの俺にとって、そんなサイレンの音は慣れてしまうと麻痺するのか、違和感がなくなる。

しかし、“ド!田舎育ちのバキ(飼い主)”は、最初の頃そのたびごとおにゃじを起こし、『事件!事件!』と騒いだらしい・・・以前よりかなり静かなところへ引っ越した今でも、バキはなかなか都会に慣れない様だ。

ペット可の住み家に引越し、以前の場所と違い、サイレンは遠くに聞こえ、空気もグレーではなくなった。そんな中、平穏無事に生活していた・・・が、

ある日の深夜、外から

   『きゃー、誰か警察呼んで~!』と

そして、男性と女性のもめている会話が聞こえた。

 『きゃー!助けて、殺される~』

         と再び激しい叫び声

ビックリしたバキは、ベランダに出て確認

だが、ベランダからは何も見えず、いったいどこから叫び声が聞こえてきているのか?しかし、近所には間違いない。

バキは、はっきりとした場所を確認できないまま、おにゃじを起こすこともなく

   ついに“110番”してしまった

バキは、外から聞こえた声と場所を連絡。警察からの「後でお話聞くかもしれませんので・・・」という問いに「それは申し訳ありませんが・・・私よりもっと側で聞いてる方が多いと、だからきっと同じ連絡が入っていると思いますのでその方たちに」と、名前も名乗らず電話を切った。

   しばらくすると、パトカーの音・・・

しかし、外では何もなかったかのような雰囲気。

ドキドキしながらじっとしていたバキは

『名乗らなくてよかった~、内輪もめだったみたいねガス♪』と、一安心していた。俺に問いかけられても困るのだが・・・

 実は、この時叫んでいた女性、

  後にバキを見えない恐怖へといざなうのであった

        ・・・つづく

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2007年11月 6日 (火)

バキの恐怖2・・・非常階段

マリーンズのコーチ陣が、決まり始めているようだにゃ~。

『なんで、コーチがまだ決まらないのよー!』と、おにゃじに八つ当たりしていたバキも、これで少しは大人しくなるだろう。

ついでに、最新データ集めのメンバーももう決まったのかニャ?中日は、12球団の最新データをどんどん集めて戦ったらしいが、マリーンズはまさか2年前あたりのデータのままだったりして・・・まさかそれはないかぁ~(案外、でもそうだったりしてにゃ)

今日は、ガス文庫の“バキの恐怖2”をお送りする。

11_06    = 文:ガス =

バキが、深夜の『誰か警察呼んで~』の叫び声に驚き、警察に通報したが、実はその後頻繁に聞こえる叫び声となっていった。

ある日、その叫び声の女性がどこに住んでいるかがわかった。

  同じ建物の3階奥の住人であった

しばらくすると、今度は3階で激しい物音とともに、叫び声が響くようになってきた。

ペット可の平和な建物だったが、その叫びによって、絶え間ない恐怖を住人達にもたらしはじめた。

バキは、部屋から出る時はかなり警戒するようになり、急きょ俺達も廊下の散歩は禁止され、ストレスは溜まるし、大きな物音や叫び声でドキドキ過ごす毎日となってしまった。

苦情があってもおかしくないのだが、どの住民もペットを飼っているせいか遠慮がちのようだ。

真上の住人から、バキが情報を得てきた・・・話によると、最近引っ越してきたカップルらしく毎夜毎夜なにかしらもめているらしい。真上の住人も外には出にくくなり、お隣さんたちは次々と引越しをはじめていたそうだ。

ある土曜の朝のこと。その日は可燃ごみの日で、バキはカラスとやらに荒らされないようゴミ収集車がくる30分前位に出しに行く。表の出口より、非常階段の方がゴミ捨て場に近いため、この日も非常階段方向に向かっていった。それも鼻歌まじりで、スキップしながら出て行った。

俺とグレは、いつもゴミ捨てから戻ってくるバキを玄関の扉前で待ち、戻ってきて扉が開くとすぐ、廊下を散歩しに出て行くのが日課となっていた。

“ギー”っと非常口の開く音が聞こえ・・・あっ、バキが出て行ったから扉前で待機、などと思ったら、

  『ぎゃー!

   お、おにゃじ~、ひ、人~!』

と、バキの引きつった叫び声。

そして、なぜか激しい足音がこちらに向かってきて、凄まじい勢いで玄関の扉が開き、真っ青な顔してバキがそこにいた。

そんなパニクっているバキをみて、これは尋常ではないと悟ったおにゃじが

 『どうした?落ち着け!何があったんだ?』と。

バキはヘタリながらも、信じられない言葉を口にしたのだ・・・。

   いったい、非常口でバキは

       何を目にしたのだろうか?

                次回につづく・・・

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2007年11月 7日 (水)

バキの恐怖3・・・結末

五輪の試合が、スカイマークスタジアムで行われたそうだが、ニュースで1番川崎、2番西岡、3番大村(?)たしかこんな文字が目に入った。

・・・と言うことは、西岡選手セカンドか~“都合よく使われ怪我して”ってことないようにして欲しい。

もうひとつ、“大村”ってサブちゃんだよね?

  ん~、なんだかな。サブちゃん『サブロー』じゃダメなのかなぁ?

                  バキの独り言でした。

     

今日は、俺ガスが“バキの恐怖3”・・・最終話をお送りする。

11_07    = 文:ガス =

ルンルン♪スキップしながらゴミ捨てに行ったはずのバキ

慌ててゴミ袋を抱えながら、おびえた目でおにゃじにいった言葉は

     『し、死体が・・・』

バキが言うには、非常階段を開けたところに人が倒れていると・・・。

おにゃじは、信じられない言葉を口にしたバキに向かって

『死んでるのか?確認したのか?とりあえず、管理人さんに報告してくるから救急車よんで!』と、的確な指示?をしたはずだった。

バキはすぐ部屋の受話器を取り、『救急車、救急車・・・』と暗示のようにくり返しながら

      しっかり“110”と押した。

受話器の向こうから『はい、警察です!どういたしました?』のせりふが聞こえ、本人我に返り

  『あっ!間違えちゃった~、

       でも、死体みたいなんです!』と。

119番のつもりが110番だったのだ。おにゃじに言われたのに・・・

しかし、死体と聞けば警察だって黙ってはいられない。

警察にどんな状況かを聞かれ、必死に答えているのだが、どうも様子が落ち着かない。

警察は、本当に亡くなっているのか、もう一度体をさわって声をかけてくるように指示してきた。しかし、バキはもう2度といけないと・・・

普通だったら『大丈夫ですか?』とか声をかけてみるのだが、バキはすぐにゴミ袋と一緒に戻ってきてしまったのだ。

バキ曰く、スキップしながらの勢いで扉を開け、非常階段の踊り場に第一歩を踏み出そうとした時、その一歩出した足の真下には白いパンツ1枚で女性がうつ伏せで横たわっていた。

その体は、前夜の雨のせいかびしょぬれで、パーマのかかった茶髪の髪もびしょびしょ、体の色はふやけたような感じで真っ白。片足あげたまま、恐怖のあまりバキは一瞬氷ついたようになったらしい。

管理人さんへの報告を終え戻ってきたおにゃじは、不思議そうな顔をして、

『管理人さんに言ったけど、大丈夫ですからって・・・なんかサラッと流されたよ。だから、お願いしますって、とりあえず頼んできたから・・・』と、おにゃじ。

そして、興奮した俺達を落ち着かせ、バキの精神状態を心配していた。

しかし、動揺しながらバキは正面玄関から、改めてゴミ捨てに行ってしまった。(半べそかきながら、ゴミはしっかり捨てに行くバキである)

バキがゴミ捨てに出るとまもなくパトカー&覆面パトカー、計3台が到着。後で知ったのだが、すでに裸の女性が駅にいるという通報で、パトカーが近所で待機していたらしい。

かなり時間が経ってからバキはヘラヘラしながら戻ってきて、経緯をおにゃじに報告。

バキが言うには、改めてゴミ捨てにいくと、管理人さんがいつものようにゴミ捨てをしていたので、すかさず“死体?”のことを話した。

すると、『あ~、ごめんね。驚いたでしょ!あの人いつもそうなの。ほら、もういないでしょ・・・』と。

  (まさか、いつも裸で倒れているのか~!?)

バキには理解できず、『え?でも裸で・・・110番してしまいました~』

管理人『いいのよ、誰かが110番してくれたほうが・・・大家さんもご近所も困っているのよね、でも出てけって言えないんですって。なんで裸なのかしら?起き上がってスタスタ部屋に戻って行ったわよ。あったことすべて警察に話してやって・・・』と。

バキは体の力が抜け、ヘナヘナ座りこんでしまったが、そこに警察が到着・・・ゴミ捨てに来た人たちが、集まり始めた。

『通報者の方は?』と。バキは恥ずかしかったが、手を挙げると同時に『死体でもなんでもなかったようです。お部屋に戻られたそうです・・・』と謝りながら話すと、警察は『あ~、やっぱりあの人だ、いろいろありまして・・・また何かあったら連絡下さい』と。そして、続々と警察の人がその人の部屋へと向かって行った。

  (その女性は、そんなに有名なのか?)

戻ってきたバキは、あまりにもショックなシーンを見てしまったため、しばらくの間悪夢にうなされていたようだったが、とりあえず事件でなくてよかった(と思っている)。

その後、その女性はすぐ引越しし、また俺達にも平穏な日々が戻ってきたのであった。

              おしまいにゃん!

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2007年12月21日 (金)

深夜、おにゃじの苦しみ

今日は、久しぶりに俺ガスがブログ担当。もうすぐクリスマスだが、我が家の話題はどうしても野球ばかりで色気も何にもにゃい!

105       = 文:ガス =

12_21 寒さ深まるこの季節・・・お風呂にゆっくりつかるおにゃじの横には、可愛い顔しながらいつもおにゃじをアゴで使う雌猫グレがいる。

その日は休日。おにゃじ(飼い主の夫)は、グレの催促で、バキ(飼い主)の目を盗んで用もないのにお風呂に入る。

俺もアルファー波?とやらを浴びに、お風呂に向かった。

   すると、グレがおにゃじに無理やりキス?

いや、歯磨き好きのおにゃじから、少し歯磨き粉を舐めさせてもらうのだ・・・それも無理やり直接。おにゃじも案外うれしいらしく、嫌がらない。

   実は俺達キレイ好き!

  特に、バキよりもキレイ好き!

   

その夜、寝床でおにゃじがお腹が痛いと苦しんでいた。

我慢強いおにゃじが、めずらしく冷や汗&涙だして苦しむ・・・その姿を見て、俺とグレは心配で側に行ったが、妻であるバキは心配どころか、

  「朝まで痛かったら、病院いったらいいよ」

        ・・・ってそれだけかい!

とりあえず、正露丸とバキおススメのホット蜂蜜ドリンクを飲んで、おにゃじはじっと我慢。

一睡もできずに朝を迎えたおにゃじ。かなり痛いらしく、やはりお医者に行くことにしたらしい。

そして、病院から戻ったおにゃじは、バキに病名を尋ねられてもはっきり言わずはぐらかす。とりあえず、薬を飲み病状は落ち着き、一安心したようだ。

  『ねえ、なんだったのか言ってよ!』

と、バキがちょっと怒り気味に問い詰めると、

  『お医者さんに、動物飼ってるか聞かれちゃった』と。

よくよく話を聞くと、最近多いそうだが、ペットと口移しで食べ物をあげたりすると、口の中の菌が移り、腹痛(かなりの激痛)などを起こすそうだ。

我が家では、決して人間の食べ物を食べることはない。そのため、口移しで・・・ってことはないはずだが、バキの一言で理由がわかった。

 『歯磨きの時、グレの言うこと聞くから!』と

そう、腹痛の原因はグレの菌だったのである。

しかし、おにゃじはグレの菌で死ぬなら本望だと言って、その後も雌猫グレのわがままし放題を、目を細めてやりたい放題させるのであった。ただ、歯磨き粉の口移しはしなくなっていた

     ・・・よっぽどお腹、痛かったのだろう。

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2008年2月 1日 (金)

緊急投稿・・・その牛丼に手を出すな!

世間の大ニュース・・・パウエル投手の話どころではない

      中国餃子農薬中毒ニュース

ただお腹が痛いだけでは済まないくらいの重大ニュースである。

賞味期限が1日過ぎている食品の表示を見ただけで、食べていないのになぜかお腹がいたくなるおにゃじが、このニュースを聞いて、バキ(飼い主)に

   『うちは大丈夫なの?』

と、聞いていた。バキは誇らしげに

『冷凍食品や加工食品は、中国産でもあまり表示されないから、最近は一切使ってないよ。野菜も国産だし、愛情いっぱいの手作りだし♪』と言っていたが、

   俺は知っているぞ!

   

2_2 バキがひとりでいる時は、加工食品の牛丼を卵とじなんかにして食べていたことを・・・なにが愛情いっぱいの手作りだぁ~。

手軽でそこそこ美味しくなった最近の加工食品。俺からしてみれば、冷蔵庫の中身でメニューを決め、料理本にないその日限りの料理しか食べさせてもらえないおにゃじが不憫でならない。

そんなおにゃじは

   『ありがとな♪やっぱり安全が一番!』

といいながら、2人で“回収食品”のニュースを見ていた。

    

しばらくすると、突然バキが無口になり急にソワソワし始め・・・。

深刻な顔で台所に向かう。そして戻ってきたバキの手には

     金のどんぶり お手軽一品!

           “牛  丼”  だった

1_2 おにゃじはTVの回収食品と見比べながら

   『あっ!・・・それ、なんでうちにあるの?』

あきれるだけのおにゃじに

   『だって、だって、

     私ひとりの時用にと思って』

泣きがはいるバキ。なにが『冷凍食品や加工食品は・・・』だ、言い訳がましい女である。

殺しても死なないようなバキなら、殺虫剤が入っていようと大丈夫だろう・・・そんなことを思う俺であった。きっとおにゃじも思っていたに違いない。

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2008年2月24日 (日)

今頃の季節・・・① “爆破か?”

昨日まで、“西岡剛連続4話”だったので、今日から俺ガスが、久々の連載(3話)ものを担当

今回は、少しばかり話が重いが、野球で見に来てくれた“あなた”、見てってにゃcat

103    

     = 文:ガス =

俺が住んでるところから、2つ向こうの道は広いが渋滞はない。おかげで、排気ガスや騒音問題はない。

しかし、寒く乾燥した日の夜は、いつもサイレンを鳴らし消防車が多く通っていく。まわりの静けさがよりサイレンの音を引き立てている。

このサイレンを耳にするたび、ある出来事を思い出す。

   

まだ寒さが厳しいある夜、近所も寝静まり、そろそろバキに『モンプチくれ~!』とせがむ時間になってきた。

すると、外から、

   『パーン!』

と、乾いた激しい爆音がした。俺はモンプチのことを忘れ、ダッシュで部屋の隅の壁にへばりつき、グレは驚きのあまり腰を抜かした。

自然界に強いバキも、このときばかりは何事か?!と、急いでベランダに出て、外の様子をさぐる・・・と、すぐ

   『パーン!パーン!』

と、連続で爆音がし、その音とともに外が昼間のように明るく光った。

   『絶対、なんか爆発した!!』

と、バキはとっさに電話の受話器をとり、お得意?

    “110番”

にかけていた。ちょうどその頃、テロ対策が騒がれていた時期、バキの頭の中は、すでに大ニュースかサスペンス調になっているので、

   爆音=爆発物

という、安易な発想で、

 『外で、何かが爆発して、

     昼間みたいに明るくなってます!』

と、警察に報告。すると、外から

  『火事だ~!

   起きろー、火事だ~!』

と、男性の声が響いた。その声を聞き

 『外から火事って声します(焦るバキ)

      とりあえず、私逃げないと・・・』

と、電話を切り、玄関に向かうバキ。

   ・・・オイオイ、ひとりで逃げるのか?

爆睡中だったはずのおにゃじも、いつの間にか玄関に居た・・・しかし、頭がまだ“ボー”としていたのだろう。

自分のリュックを開き、俺とグレを捕まえリュックに押し込もうとするではないか!

その姿をみたバキが

  『ちょっと、おにゃじ何してんの?!

バキの問いかけに我に返ったおにゃじは、バキが様子を見に行き、ベランダに出てバキの合図を待つことにしたらしい。

と、おにゃじは俺達を見捨てず、一緒に部屋で待機することになった。

外からひとりで逃げようとしたバキが、“大丈夫”の合図をよこし、おにゃじにも外にくるように言っている。

外からは頻繁に“パーン!”という音と共に、激しいサイレンの音が響いていた。

音に敏感な俺とグレは、ただただ恐怖に怯えながら、おにゃじが戻ってくるのをじっと2匹で待っていた。

         ・・・つづく

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2008年2月25日 (月)

今頃の季節・・・②“単なる火事?”

今日も深夜の表の道路に、消防のサイレンが鳴響いている。

昨日のつづき・・・野球ネタでないと、みんな俺のブログ、振り向きもせず去っていく。しかし、俺はバキに『ガスが書くと、だれも見てくれない~!』と文句を言われるが、連載を続ける。

102    

     = 文:ガス =

   

  その夜、じっと待つ俺とグレ・・・

外で“火事”が起こったようで、おにゃじとバキは様子を見に行ったっきり、なかなか戻ってこない。

外からは、今までに聴いたことのないさまざまな音や人間たちの声が轟き、俺たちはその音にただただ怯えて時を過ごす。

消防士の声がスピーカーのようなものを通し、深夜の空に響き渡る。

  『○○さん宅の、息子さ~ん!

    いらっしゃいますか~

      いたら至急こちらにきてくださ~い』

誰かの息子を探しているらしい・・・何度も、何度も名前を呼んで探している。きっと、火事のあった場所に住んでいる人物がまだ見つからないということなのだろう。

もしや、火に飲み込まれてしまったのか?もし、我が家にも火がまわって来たら、俺とグレはどうすればいいのか?いや、きっとおにゃじが助けに来てくれる・・・そんなことを考えていると、やっとバキとおにゃじが戻ってきてくれた。

バキ『火事って、本当に怖いね。Aさんの下の階のおうちだって・・・2階だから、あの家の人飛び降りたみたいだけど、まだ息子さんの方が見つからないって言ってたね。』

おにゃじ『息子さん、出かけてたとか、どこかに避難してたらいいね。

     ところで、あなたは・・・

       ガス・グレのことほっといて

   一人で逃げようとしただろう~!

なんで、自分だけ助かろうと考えるかな~?グレとガスは逃げられないんだよ・・・(泣)

     それに、なんで警察?

火事の時は消防署でしょ・・・もう少し考えようね』と、あきれていた。

しかし、炎の怖さを間近で目撃したせいか、おにゃじもバキも改めて火元のチェックは怠らないようにしようと約束していた。

 ただ、故意に火をつけた場合は別だが・・・

翌日、なんとバキに警察から呼び出しがかかる!

   まさか~(バキ、なんかしたのか?)

  バキ、ついに警察にご厄介になるのかぁ~?

               ・・・明日につづく

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2008年2月26日 (火)

今頃の季節・・・③バキ、警察に呼ばれる!

今日は最終回・・・ただ、話は少々重め。みんなが、バキみたいにお気楽脳みそを持っていれば、もう少し楽に生きられるのかも知れない。

作り話じゃにゃいぞーcatニュースにもなった深刻なはなしだからにゃん・・・

101    

   

     = 文:ガス =     

深夜の火事騒動の翌朝、電話のベルがなる・・・

バキへの電話だった。相手は警察からである。

バキは受話器を握り締め、深刻な表情になっていく・・・そして、警察が来ようと言うと、バキは、

 『近所なので、私の方から

      今すぐにお伺いします。』

と、言って受話器を置いた。そして、バキは心配そうに見ていたおにゃじに、

『なんか、夕べの火事放火だったんだって・・・今から、話聞きたいからって言われたから、すぐ側なので行きますっていったの。ちょっと行って来るね。』

と、軽く言い放ったのだが、

『なんで呼ばれなきゃいけないか聞いた?疑われてるのかな?・・・ところで、すぐ側って言ってたけど、この間もとの所に警察引っ越したから、もう近所じゃないよ。』

と、おにゃじに言われ、

       バキ固まる!

実は、建て直しのため、近所に警察のプレハブが建っていたのだが、やっともとの場所に立派な警察署が出来上がり、引っ越したばかりだったのだ。

おかげで、近所どころか

  とっても遠くに行ってしまった警察署

バキは、しぶしぶ出かけることにしたのだった。

    = バキ曰く・・・ =

2階に住んでいるので、エレベーターはあまり使わないバキ。その日も、階段で1階に向かった。すると、階段途中にいくつかの“血痕”を見つけ、とりあえず火事現場の警察に報告・・・その足で、引っ越し先の警察署に・・・。

新しい警察署につくと、慣れない警察署に入っていく。入り口受付の年配の警察官は、バキに気付きながらも声もかけずただ見ているだけ。しかたなく受付に行くと、『なんか用?』とキツイ口調で言われ、遠くまで足をのばしたバキは“仕事をしない警官”に腹立たしいものを感じたという。

しかし、事情を話すと態度は一変!2階に案内された。

2階に連れて行かれたバキは、『取調べ室』らしき所に通された。慣れない雰囲気に、

     『私、疑われてる?』

と、不安が沸いてきたという。事件を担当している2階の私服警官たちの様子を観察していたら、1階とは別空間で座る間も惜しんで駆け回っている。中には一睡もせず仕事をしてる人も・・・仕事の大変さを実感し、おおいに協力しようと思ったバキ。

忙しそうにしている中、やっとパソコン抱いて担当の刑事さんが来た。

おにゃじに指摘されたこと(なぜバキが事情を聞かれるのか?)を尋ねると、何のことはない。もし119番に連絡していれば、聞かれずに済んだらしい。

       “110番”だったから・・・

昨夜の様子を図に書いたりして説明したのだが、ある部分にくるとどうも細かく確認したがる。

いい加減なことを言えないので、『言い切ることはできません!』と言っても、特に燃え方が酷かった部屋をしつこく確認したがった。

不思議に思ったバキは、逆に刑事さんに多くの質問を浴びせた・・・それでわかったことは、その家の息子さんが自分の部屋に火をつけたこと(一説には、自殺で火をつけたとも言われている)。そして、隣の部屋にいた親御さんは助かったが、赤ちゃんが煙を吸って重体。

その子の生い立ち・置かれてる立場・精神状況なども詳しく教えてもらったバキ。

刑事さんたちはその息子さんを、とことん悪とは見ていなかったようで、どちらかというと少しでも救って上げられたらという思いだったらしい。

取り調べ室らしきバキのいた部屋の扉は開いており、そばで事件のことを話している刑事さんたちをバキは見ていた・・・と言うより、聞き耳立てて話を聞いていた。

火をつけてしまった子は中学生だが、中学にはいつどのように連絡すればいいのか?その子の本当の母親にはどう連絡したらいいのかなどを、大の大人が何人も頭を抱えて悩んでいたようだった。

警察から戻ると、階段付近にあった血痕が誰のものかわかった・・・自分と家族を傷つけてしまったその子のものだったという。怪我をしていたその子が、逃げ込んできたらしい。

後に知ったことだが、その子がよく玄関に出されていたという。

血痕を残していった階段に逃げ込む前に、火を放つ前に、自分を追い詰める前に、肉親から邪魔にされる前に、

  本当の逃げ場所があったらよかったのに・・・

                 俺はそう思う。

   

帰宅して、警察での出来事をおにゃじに話したバキは、

 『時間かかったから心配したら・・・

 あんたが、デカにしゃべらせてどうするの?!』

   と、おにゃじに呆れられていた。

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2008年12月16日 (火)

モンプチワイン・・・俺の飼い主って?

俺ガスcat

俺は7歳・・・食事はカリカリと缶詰を食べている

缶詰は、モンプチ・ビーフのテリーヌ仕立てheart04

離乳食からの付き合いで、1日2缶を食す・・・ただ、ロッテの試合が勝ち、バキ(俺の飼い主)の機嫌が良いと、3缶になるsmile

  

バキはある日、せっせと多くのモンプチの缶のバーコードを剥がし、台紙に貼り付けていた

そして俺に向かって

pig『ガス~、あんた飼い猫でいいよね』と・・・

cat(そりゃそうだ、俺は好き好んでバキの飼い猫になったわけではないが、立場は飼い猫に違いない!)

バキの変な質問に、シッポだけ振っておいた・・・

  

そして、何日かしたある日、荷物が届いた

すかさず好奇心旺盛な姉のグレcatは、その荷物に近寄り

  

1_7    さっそく“クンクン”sweat01

猫の習性であろう・・・次は

   

2_8   乗っかって爪とぎimpact

そんなグレを見つめていたバキに

3_7   開けてってheart04

かわいい瞳で見つめる俺の大好きなグレ

  

pig『グレちゃん、箱開けて見せてあげるね

         ガスも見においでよ~heart04

と、気持ち悪いほど優しい声で話しかけていた・・・

そんなバキをみて(何か怪しい!気をつけにゃいと・・・)と、しばらく静観の俺cat

  

    箱が開く・・・present

グレは又猫の習性を発揮して、

4_8      箱の角をスリスリheart04

7_8      そして“クンクン”sweat01

  

pig『グレちゃん、これワインよwine

   観てご覧heart04お名前が書いてあるでしょhappy01

そこには『GASU&GURE』と表示してあった

お?俺とグレの名が・・・

しかし、このワインwine、俺達の名があっても飲むのはバキだろ・・・いつものことだが呆れる飼い主だgawk

そんな時、おにゃじ(バキの夫)が帰ってきて

おにゃじ『ワイン着いたのか~happy01ところで、ガスの名の下は、飼い主の名を表記するよう申込書に書いてあったけど・・・バキって書いたのか?』

pig『はい、これheart04』と・・・

         飼い猫名

           &

         飼い主名

  ・・・で、ワインのラベルには

9_6

  

俺の飼い主は

   “にゃんで、グレなんだよーimpact

 

8_8 腹が立って仕方ないから、箱から出てやらなかったpout

  

   

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2008年12月17日 (水)

ネスレ モンプチビーフ  「色が違う!匂いも違う!」苦情1

俺ガスcat

昨日7歳とサバよんだらバレちゃったcoldsweats01

実は、もう8歳だったにゃんcat

   

今日のお話は、ワインが着いてすぐの出来事・・・

  

俺は、生まれてからずっとモンプチビーフのテリーヌheart04

一日2缶~3缶を食し、暇つぶしにカリカリ(乾燥している餌)

うれしいことに、バキのお気に入りのブログの管理人さんが飼っている、俺好みのきれいな“ブランドにゃんこ”も、モンプチ派のようだニャンsmile

    

俺は、7年いや8年間ネスレ社のモンプチビーフしか食べられない舌になっている。最近やっと、テリーヌの舌平目を食べられるようになってきたが、やっぱりビーフのテリーヌ・・・

  そんな8年目にして大事件が・・・

   

その日も、いつものようにモンプチビーフ缶のおねだり・・・俺はお皿の前でワクワクしながら待っていた。

お皿の前で、おにゃじがビーフのテリーヌ缶の蓋を『キ~upって開きheart04

   

 ・・・その瞬間缶から腐った異臭がし、

shockサーモンピンクの色のはずが黒っぽく変色

俺は、すぐさま臭く変色したモンプチからダッシュで遠ざかったdash

さすが無理やり食べさせようとするバキも、異臭に気付き始末してくれた。  

以前、変な色になって臭かった時があったが、その後すぐ正常な缶をあけてもらったことが合った。

今回も、すぐ次の缶を開けて

  

   ・・・これまた黒っぽく変色

  

3缶目もそうだったので、とりあえず舌平目のテリーヌをあけて貰い、諦めてそれを食したthink

すぐバキがその缶詰を冷凍し、ペットショップに相談

そして、ネスレ社に連絡するように指示を受け、連絡してネスレ社の指示に従い、冷蔵で商品を返品

   

後日、モンプチビーフとお手紙が到着

4缶パックの内、蓋を開けたのは振動か何かで空気が入り痛んだろうと・・・しかし、残りの缶は異常なしとのことだった。

  

そして気分穏やかに、新たにモンプチ缶を開けたバキが

  『げ!これもじゃん!!』

1_8 

と、一気に不機嫌に・・・

  

そして、返品として送られてきていた缶を開けると、

“あの明るくおいしそうな

サーモン色のビーフのテリーヌ”

 2_9   が現れたhappy02

俺はすかさずお皿の前に戻り、じっくりその味を堪能heart04

  

しかし、未開封の残された43個のビーフのテリーヌ缶を目の前に、バキはもう一度ネスレに連絡することにした

  

今度は、前回の対応とちょっと違った・・・その対応の仕方は、『では現金か、他の品で』というものだった。

バキはその言葉を耳にし、悲しくもあり、腹が立ったのだろう。

残りの品物は後日検査結果がわかり次第でいいので、とりあえずしっかり調べて欲しい旨を伝え、もう一度商品を送った。

今度は、変色したビーフ&空き缶に加え、半分蓋を開き中味は缶詰に入った状態のもの、そして正常な缶に入ったままのものと異常な色のものの写真も添えて・・・

  

俺は、8年間このモンプチ一筋だったので、今回のことがショックでならない!crying

バキが、今後もこのままだと買っても意味無いから、中味が変わりましたって言われたら、舌平目か、他のメーカーを探そうと言っていた。

  戻って欲しいにゃ~、

   以前のモンプチビーフにcrying

   

しかし、おにゃじにも猫の俺でも、その上あの鈍感バキにでさえわかる、腐っているような異臭が、なんでネスレ社の研究所の人間にはなんともないのだろうにゃ~?

まあ、疑問は一杯だったが、もしものことを考えて、少しの間“舌平目のテリーヌ”を食す事となった・・・慣れればまあまあかにゃgawk

 

そして、慣れた頃に検査結果の電話がきたのだが、これがバキをぶち切れさせてしまったのだcoldsweats02

                ・・・つづく

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2008年12月18日 (木)

ネスレ モンプチビーフ 『クレイマーに間違われた飼い主』苦情2

唐川くんにはがんばってもらいたい

しかし、それとこれとは話が別で・・・

ファームを浦和から成田へと、成田市がロッテにお願いしたらしい。

でも、浦和から成田への移転は勘弁して欲しいな~crying

  

俺ガスcat

恐い話を知ってしまった・・・

俺の8年間愛してきたモンプチビーフ・テリーヌ仕立ての会社“ネスレ”のペットフードで命を落としたにゃんこやわんこが居たそうで、リコールがあったとbearing・・・ただ、海外の話なので、まだ日本は安心かにゃ?

   

今日は昨日の続きで、バキが大手企業ネスレにコケにされながらも、俺達のために挑んでいったお話を書く

苦情と一言で言っても、ただバキは『商品がどこから見ても違うだろー』ということを言いたかったのだ。

ペットショップで買うときにも、ネスレにも、『外のパッケージは新しくなりましたが、中味は従来どおりです』と言われたのに、空けた物すべて色も匂いも違っていた。

違うなら最初から買わないのだ

  

その日、検査結果の電話がネスレからきたのだが、

『・・・商品はアメリカで製造しており、多少のバラツキはあるが、異常は見られなかった。残ったものを引き取るので、現金を・・・』と。

   バキがこの瞬間ぶちきれたimpact

バキは、前回このモンプチシリーズのビーフのテリーヌ仕立ては、日本で作られていると説明を受け、代品に関しても、賞味期限が2009年の在庫がないので、2010年だと今手元にあるモンプチと同じ中味なので、検査結果次第で、代品を舌平目のテリーヌに・・・ということになっていた。

それが、日本と聞いていた製造場所がアメリカ、代品かビーフのままって話が、現金・・・

嘘をつかれたことで、一気に信用しなくなったバキは、

本当に送った現物を見たのか?

あなたが白い食べ物を、異常ないからと言われ黒く変色していても食べられるのか?

送った写真をみて本当に“テリーヌ”に見えてるのか?と・・・

しかし、ネスレは『多少のバラツキは生じるが、検査結果で同じだ』としか伝えてこなかった・・・暖簾に腕押しとはこのことだろう

いや、ぬかに釘か?それとも立て板に水か?

  

バキは、それなら同じ苦情はうちだけなのか?聞いてみた。しかし、その質問にははっきり答えてくれず・・・

同じ苦情があったかどうかを調べてくれと頼んで一度電話を切った

暫くしてその返答が・・・1件あったとのことだが、黒く変色はしていたものの、『多少のばらつき』で異常がないので、そのことをそのお客様は納得してくれたという

   俺もバキも理解できない!

腐っていなくとも、変なものが入っていなくとも、変わったものは変わったのだ・・・それを、缶の中味は変わっていないと言い張るのに不信感を抱いてしまう。

バキはネスレではなく、俺の鼻を信じてくれたのだ

しかし、そのバラツキがいったいどんな基準であるのか教えてもらえず、モンプチシリーズの七面鳥のテリーヌやらビーフ角切りやら、他社の新製品のふわふわしたテリーヌやら、、10種類以上試されたが、俺はモンプチビーフのテリーヌ仕立て以外、せいぜい舌平目のテリーヌしか食べられなかった

今後どうしようかと獣医さんに相談・・・すると、試しに消費者センターに相談したらどうかと教えてくれた。

たかが我が家の猫だが、猫は“この味へ~ん”なんて言えない。同じ悩みのにゃんこがいるかもしれない(俺以外に一匹はいた)ので、バキは消費者センターというとこに電話をした。

今までの経過を伝えると、思いのほか丁寧かつ親身な対応だったらしく、お任せする事となった。

そして、返品するはずの品は、いくつか手元に残しておくといいと指示を受け、なんとか落ち着いた。

   

人間の食べ物だと、大事になるのに、わんにゃんだと何頭も命を落とさないとニュースにならない。

ある獣医さんのブログで知ったのだが、ペットフードはあの汚染米と同じ扱いの、工業製品なのだそうにゃ・・・

   

たかが猫や犬というが、飼っているものにとっては、時には大切な家族と同じだという。

俺は不思議に思う。これからの世の中、ますますペットとの距離が縮まるのはわかっているのに、なぜ大手のネスレは嘘をついたり、調べようとしなかったのだろう?

  

消費者センターから、連絡は当分後らしい・・・

  

 7年間ありがとう

   そして、さようなら

1_9

 大人買いしていた

  モンプチ・ビーフのテリーヌ仕立て

     crying

     weep

     wobbly

  

 そして、

 これからお世話になりま~すheart04

2_10

  モンプチ・舌平目のテリーヌ仕立て

             海老入りsmile

  

   バキのたわごとpig

WBCのメンバーが決まったが、

  いない

 

     ポジションはショート・・・

  

    なんでいないんだあ~sign02

    

                ・・・小坂が pig

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2008年12月31日 (水)

空き巣に入られ・・・プロの仕業か?

俺ガスcat

最近急激な不況の嵐とともに、当たり前のように増えてしまう犯罪

  

先日の朝、バキ(俺の飼い主)は、夫であるおにゃじを送り出し、年末というのにな~んもせず、パソコンで『YouTube-小坂誠 ファインプレー集』を堪能していた

しばらくして、バキの携帯電話phonetoが鳴った・・・

おにゃじからの電話だったのだが、おかめ笑顔のバキの顔はみるみるうちに険しくなっていき、

バキpig『え~shock空き巣って・・・

       ドロボーじゃんsign02

そう、おにゃじの仕事場に空き巣が入ったのだ

仕事場にはすでにパトカー&覆面パトカーも出動し、警察官が7、8人来ており、おにゃじは指紋もとられたらしいと・・・

ドロボーは、ベランダから侵入し、ガラスを割り、お隣の歯医者さんにまで・・・

被害は、引き出しが散らばってはいたが、金銭は盗られずに済んだ・・・というより、大きなお金は置いてなかったので助かったそうだ

おにゃじはその時、とりあえず状況がはっきりしたら又連絡するからと、一旦電話を切った

  くれぐれも言っておくが、一言も

     バキに来るように

        とは言っていない!

 

昨今の空き巣は、現金だけが狙いではないそうだ。名簿も売ることができ、カード・印鑑・・・諸々

電話を切った後、バキは猛ダッシュでお出掛け支度をし始めた

おにゃじの仕事場に空き巣が入ったという大変な時に、バキはなぜ家で待っておらず、お出掛けなんかしようとするのだろう?と、俺は疑問と共に、腹立たしささえ覚えた

  

支度を終えたバキは、急いでカメラcameraをバックに収め、

バキpig『ガス、おにゃじのとこへ

       今から行ってくるからsign01

と、激しい口調で言うと、ダッシュで出て行った・・・

  もう一度言っておくが、おにゃじは

    “来い!”とは言っていないcatface

cat(でも、なんでカメラが必要なんだろう?)

  

     ~ おにゃじ&バキ帰宅 ~

夕食の時間、バキは何となく不機嫌であった・・・

そんなバキに気を遣い

おにゃじ『今日、バキがカメラを持ってきてくれた時、感動しちゃったheart04保険とかあるから、割られたガラスのところ、写真を撮っておくといいといわれた後だったから・・・

   バキがこんなに気がきく妻だったとはね。

        本当にうれしかったよheart04

バキはより不機嫌になる

そんなバキを見て、おにゃじはまた気を遣い

『良かったよ、被害も合わず・・・

  でも、警察がたくさん

        来てびっくりしたよ~coldsweats01

おにゃじの“警察がたくさん来て・・・”を聞いたバキは、ますます不機嫌に・・・

そして、不機嫌な理由がわからないままのおにゃじに向かって、

バキpig『ど~してもっと早く、

      “来い!”って

     言ってくれなかったのangry

と、おにゃじを攻めたてたimpact

  

  

   俺は知っている

    バキがなぜ

  こんなに不機嫌なのかを・・・

バキはおにゃじのことなんて、な~んも心配なんかしてないのだangry

ただ、パトカーが来たやら、警官がたくさん来たやら、指紋とられたやら、犯人はプロの手口だとか・・・そんな情報を知ったバキは、捜査を見たくて見たくてたまらなかったらしい。

そして何より、

   “ブログのネタ収集”

だったので、不満でいっぱいなのである・・・情けない飼い主だと、改めて思った俺であるcat

  

A_2      壊されたガラスimpact

  

       俺の思いcat

以前は、事件が起こるとコメンテーターとやらが『政治が・・・』とか、『社会が・・・』とか言っていたことに対し、俺は『根本的に、誰のせいでもなく本人だろー』と思っていたことが多かった

しかし、昨今の事件は『政治や社会も・・・』なんて感じるようににゃったcat

 

おうちを空けるみなさん、戸締りはしっかりと、そして貴重品は厳重ににゃんbanana

  

今年1年、俺&グレ&バキ(飼い主)のブログを見ていただき、ありがとうございましたhappy01

来年は、いろいろな面でじっと見守る体勢で日々を過ごす所存です。

昨日のニュースで、どこぞの国の戦争のニュースが流れたが、来年はどこの国の人間の命も、どこの国の動物の命も同じ価値で扱ってもらえるといいにゃcat

  

明日も、チラッとでもいいので、このブログを覗いてニャンheart04

見て下さってる皆さんに、ご覧頂きたいものがございますので・・・

        

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2009年1月 4日 (日)

東洋大、神宮の次は箱根を制す

俺ガスcat

昨日は、飼い主バキが駅伝からず~とTVにしがみ付き、俺はいじられまくったwobbly

東都大学野球が好きなのはいいが、同じ東都大学を応援するバキ・・・

ついでに、俺とグレに『一緒に応援しようheart04』と無理やりTVを見せられ、ゆっくり寝ることもできなかったweep

昨年の明治神宮大会を制した東洋大が、今年の箱根駅伝を往路・復路共に1位で優勝した

TVでは、野球と同じで早稲田中心の中継・・・そのためか、バキはより熱くなっていたようだcoldsweats01

  

しかし、駅伝の東洋大がゴールした時のバキは、うるさかったこと、うるさかったこと

そのうるさい盛り上がりは、1月2日の事件にあった・・・

  

1月2日、おにゃじは午後から仕事で、お昼前に出かけて行ったrun

バキは、駅伝を見ながらゆるゆるお正月のままfuji

    ・・・のはずだった

 

おにゃじが出かけ、しばらくすると、バキの携帯電話が鳴る

バキpig『あっ、おにゃじ~

      どうかした?

         ・・・

       え゛ーcoldsweats02

    また、空き巣~shock

 

そう、またおにゃじの仕事場に空き巣が入ったのだ。

バキは年末に入られた時とは違い、電話を切ってからなんの躊躇もなく、お出掛け準備をし、さっさとカメラ片手に出かけていったdash

  

     ~ そして、2人が帰宅し・・・ ~

前回と違い、おにゃじがどうも不機嫌である

バキpig『おにゃじぃ~、今回は見向きもしないでお隣に行っちゃったみたいだね、ドロボー。

最近、近所でかなり空き巣に入られてるんだって・・・それも、同じ犯人らしくって、アルミの扉の所なんか、焼ききって入るとか言ってたよ。

   (・・・中略・・・)

だけど警察の人に、前回壊したガラスではなく隣のガラスを割ってあるって言ったら、気づいていなかったみたいでもう一度確認してたよcatface

私の指紋もとらないし・・・いいのかな~?

でも、怪我もなかったことだし、盗まれたものもなかったんだから、厄落としだと思えばいいよ・・・ねheart04

  

ますます口数少なく、不機嫌なままのおにゃじ

バキpig『そう、そう、“オグリキャップ”の番組ビデオに撮っておいたから、見ながらご飯食べよう・・・ねheart04

※オグリキャップという芦毛(アシゲ)の地方馬が、中央に行き活躍した。その馬の生い立ちから、今に至るお話である。ちなみに芦毛とは若い時は俺色で、年を重ねると白くなっていく(1月2日TBSにて放映されました)

   

すると、おにゃじがおもむろに

『ずっと警察と話してたんでしょ~pout

     あれだけジャマするなって言ったのにー!』

と、おにゃじからキツイ言葉がバキに向けられた・・・

  

バキが急いで仕事場に向かったのは、前回逃したパトカーや私服警官、現場の捜査を見たかったのである

ただ、見るだけならいいが、つい警察の人に根掘り葉掘り・・・

  

おにゃじは知り合いに、空き巣が入ったのに、なぜかバキがうれしそうって言われ、恥をかいたらしいcoldsweats02

 

1 割られたガラス 向かって左のガラスが、前回割られ直した方。空き巣も割りやすい方を選ぶらしい

 

2 お隣の歯医者さんの割られたガラス

 

この後、“オグリキャップ”ビデオを見終え、おにゃじは心穏やかになり、スポーツニュースの駅伝往路を見た時だった・・・

バキpig『なに~?東洋が1位???

       ・・・

    ドロボーのアホ~pout

 絶対、捕まえたら首絞めてやるー!』

と、突然立ち上がり、ぶちきれたsign02

そう、もし空き巣事件がなければ、感動の往路1位の瞬間を見ることができたのである

1月3日の箱根復路を見ていたバキは、往路の感動を見逃した反動がめいっぱい出ていたcoldsweats01

   

警察よ、がんばって犯人を捕まえてくれニャンcatfaceおにゃじがかわいそうで、かわいそうで・・・cat    

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2009年2月 1日 (日)

暗闇で象に触れる

俺ガスcat

今日は、ロッテへの俺の思いをお話したい

おにゃじがもって帰ってきた新聞をバキが読む。

最近『ペットビジネス・悲惨すぎる実態』という連載記事を見つけ、俺も覗くようになった(10回の連載だった。ペットの話だが、そこに日本の精神的発展途上の部分をみた。続編を希望する)

  

その流れで、先日『暗闇の象』の話を例えに使った探偵の記事を見つけた

  

    『暗闇の象』

例えられたこの話は、元々ひとりひとり自分らしく生き、内なる光を解き放ち、やがてひとりひとりが放つその光で世の中の本筋が見えてきて、それによって争いがなくなる・・・最後はそんな話らしい

“象”というのは、内なる光に到達する前のお話

  

暗闇で人々に象を触らせる。その記事には

『象の鼻を触るか、耳を触るか、足を触るか、シッポを触るかでイメージする動物が違ってくる・・・ある人は蛇を想像し、別の人は何かヒラヒラした動物と勘違いするかもしれない。当人たちにとっては“真実”でも、それは一面的な見方にすぎない』

とあった

この記事を目にした時、俺は今のロッテを感じた

 

   ~ ボビーバレンタイン ~

2004年、4位だった・・・しかし、いつも楽しかった

なぜなら、負けるといつもボビーがすべてを請け負った

昨シーズンの不調は『ズレータを使ったこと』と言ったりなんやかんや負けた原因に選手の名をあげたボビーだが、この頃の彼は決して『○○選手が良くなかったから・・・』とか『打てなかったから・・・』と、選手のせいにすることはなかった

時には、選手のミスをかばうことさえあった。

調子が良くても出し続けない不満がチーム内に蔓延しても、マティを使って不満を解決していき、チームの和を見ている側にも感じさせてくれた

2006年のファン感謝祭、企画が上手くいったとは言い切れない内容だったが、それを一番感じ取っていたのがボビーだった

彼は、しらけ切ったファンを見て、いち早く動く。1塁ベンチ上にイスを出し、午前からイベントが終わるまでひたすらサインを続けていた・・・

俺はこの時の彼の姿が、今でも心に焼き付いている。彼は感謝祭を本物の感謝祭にしてくれたと感動さえ覚えた

 

    ~ 瀬戸山氏 ~

バキと千葉のホテルのロビーにいた時だった・・・瀬戸山氏が目の前にいた。反射的にバキは『こんにちは~』と声をかけてしまった。何の面識もなく、バキはロッテファンを匂わせる格好をしていたわけでもない。

なのに、彼は90度ほどの角度でバキに笑顔で挨拶・・・すかさずバキは、自分の軽はずみな行動に気付き詫びたが、彼はムッとするどころか、ますます明るい笑顔で頭を下げた。

ひねくれものの俺は、この姿をみて『やるな、この営業マン!』と思った

しかし、つい最近彼のあの明るい挨拶がうわべだけでなかったことを知った。ファンに一番近い距離で働く方曰く

『A氏は側にいても、ファンの人に挨拶どころか腕を組んでみてるだけ・・・全く挨拶なんてしない人だし、経費削減のことばっかり!でも、瀬戸山さんは私たちにも、そしてファンが側に居ると私たちと一緒に頭を下げてくれるから仕事がやりやすいの』と・・・

ファンには“タヌキオヤジ”と言われているが、部下には慕われていたようだ

俺はTVで“ロッテのファンサービスの戦略”を見て、てっきりA氏があのTEAM26の窓口(ファンが分散され、時間短縮&相談しやすい空間)を作ったものだと思っていたが違っていた。

窓口がカモメの窓口だけだった頃・・・人気が出はじめ混雑していたカモメの窓口を見て、『ファンの方に少しでもお待たせしないよう、そして困ったとき尋ねやすい雰囲気で別に窓口を作ろう』と言い、早速TEAM26の窓口を作らせたという瀬戸山氏。

  

いろんな所から、いろんな話が流れてくる

        しかし

我が家はみんな小坂誠が大好きだ

小坂誠の金銭トレードは、ボビー自身が主導したものだったのは有名であるが、その放出のコメントが悲しい

 『 “不要な選手”を放出して

   資金を捻出しただけ・・・』と

そして、そのボビーの“小坂不要”の意向に、瀬戸山氏は反対の気持ちはなかったのか?

すんなり金銭トレードを許した瀬戸山氏・・・

 

  俺はこの2人に言いたい

  『名手小坂誠を

  よくも出してくれたなーimpact

2005年の優勝の時、投手陣防御率の影に好守備がどんなにあったか・・・

  

昨シーズンなんやかんや言いながらも、後半3位を狙って応援していた俺!

しかし、プレーオフに出られるかどうかの大切な時期に、ボビー解雇のニュースが流れた

一番最初にそのニュースを流したのはいったい誰?もしくはどこ?なぜ突然そんな時期に流し、選手達に迷惑をかけるのか?

それを忘れないで今を考えようと思う・・・

09_01_2      俺は今、象のどこを

       触っているのだろう?

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2009年2月18日 (水)

泥棒捕まる!

俺ガスcat

お酒大好き大臣が、G7の後の会見で体調不良

あのシーンを見た時、普通ならそのまましゃべらせておくのだろうか?すぐにどうかしたのではないかと側近は心配すると思うが・・・

しかし、あの姿に似た姿をバキに見る・・・おにゃじに絡み、俺をこねくり回し、最後はグレに『しつこいニャンimpactって顔面にネコパンチを浴びせられる(ネット観戦負け試合の日に往々にしてある)

ところで、このG7でいったい何を話し合って決定したのか?そこのところがわかり辛い・・・きっと、大きな金額が動くのだろう、国民の知らないまま

いまだG7の内容は俺の耳にはまだ入ってこず・・・

  

Gasu_05_03_009

俺の耳に入ってきたことと言えば、年末・年始に続けざまにおにゃじの仕事場に入った泥棒が捕まり、警察が設置していった器具を取り外しに来た事だ

年末12月27日年始1月2日(空き巣騒動話)

その節は、ご心配いただきニャリがとうございましたcat

泥棒は多摩地区というところで捕まったそうだが、おにゃじの仕事場は北沢警察署管内のため、北沢警察が捕らえたわけではない

そのため、装置を外しに来た北沢警察署の方たちはかなり悔しそうだったと言う

やはり、縄張りってのは想像以上にあるらしい

ちなみに、その装置ってのがなかなか面白いものであったらしい

まず、ある時間になると隠された装置が作動し、泥棒が侵入したことを察知すると同時に警察署に繋がる

そして、隠しカメラも同時に作動movieするのだが、さすが警察!『そんなところにカメラがeye』って言うところにセットするのである・・・案外大きいカメラだったらしい

警察の方の話によると、その泥棒は素人だったと・・・

   “バキのプロの仕業説

         大ハズレ~smile

実は警察の方もてっきり大胆極まりないプロの仕業だと思っていたらしかったのだが、いざ捕まってみると素人さん

お金に困ってやったらしいが、言われて見れば納得がいった

と言うのも、一回目の時お隣の歯医者さんでは、次の日のお釣りに使う5千円1枚&千円札が数枚置いてあり、それを盗られたという事だった

その金額と大胆な手口から、てっきりもう2度目はないだろうと警察は思っていたらしく、他をパトロールしていたそうである

あっさり2度目も簡単に入られ・・・警察が本気になったようだったが、結局捕まったのは他の地域

『北沢警察、良く働いていたのに残念だね~』と、バキpigもなぜか悔しがっていた・・・

大胆にも堂々と表の人通りを気にする道から侵入し、足跡をしっかり残し、尚且つ同じ手口で侵入・・・素人だったから大胆すぎるほど大胆だったようだ

捕まったのは一安心だが、どんな犯人か知った時に、政治の乱れが急速なことを身近な空間で感じた気がした

  生きるためにどうしようもなくて、

     空き巣をしてしまった素人泥棒か~

 これからますます増えるのだろうニャ~素人泥棒crying

   

ブログを書いていたら、突然おにゃじが『グレごめん!』と言って飛び跳ねたdash

  おにゃじの足元には“ネコジャラシ”があった

おにゃじ、“ネコジャラシ”をグレのシッポと勘違いして謝っていたのだ

“ネコジャラシ”に必死に謝っていた気の弱いおにゃじは、飢えても泥棒になんか入れないんだろうにゃsmile

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